ロープウェイが動き出すまでクワッドで時間調整です。1番機をゲットできたので、メインのしらかばCの1stトラックを頂きました。パトさんのトラックも無い正真正銘?の1stです。840~からロープウェイが動くと思い山麓駅へ向かいましたが、900始発でしたorz
ロープウェイの始発が8:40だと思って山麓駅に行ったところ9:00でした。更に山家さんが大挙して待っていたので1便は諦め2便狙いにしました。クワッド沿いの右奥を滑るコースのもみの木C→テクニカルバーンと滑っています。こちらのルートもまっさらな1stトラックでした。尚テクニカルバーンのモーグルコースは雪が少なすぎて作れないようです。
9時近くになったのでそれなりに人が出てきました。残念ながらこのルートは既に何人か入っていて、トラックが刻まれて?削られて?いました。
9:20発の第2便に乗車しました。冒頭駐車場が写っていますが、車の台数とゲレンデ滑走者の人数が合いませんが、半分以上は登山、スノーシューハイクの山家さんのようです。1便、2便とも板持ち者よりザック持ち者の方が多かったです。その後も山家さんは続々と訪れ、3便以降は10分間隔の運行になりましたが、100人の定員乗車が続いていました。
今年のこのエリアの小雪を良く現した山頂駅の様子からスタートです。ちょっと笹の頭の出た所へ入ってみましたが、典型的な笹薮トラップで、ズボッっと埋まります。途中の自然降雪コースのひょうたんCは雪付が非常に悪く閉鎖でした。(突撃した滑走跡は多数)このまま纏まった降雪が無ければ今シーズンは未オープンのままかも知れません。940便に乗ろうと山麓駅へ向かいましたが、定員オーバーで乗れず、10分間隔になった950の4便に乗車しました。
ロープウェイは10分間隔になったものの100人の定員乗車が続いていたので、暫くクワッドで回しているうちに乗車タイミングが同じになったMasaさんの追走を撮影させてもらいました。
Masaさんにはクワッドで何本かお付き合い頂き、最後のロープウェイも、お付き合い頂きました。この時間になっても山家さんは続々と上ってきます。今日は大入りなのでしょうか?何時もこんなに来るのでしょうか?ピラタスさんお稼ぎ下さい!ラストランもMasaさんに先行してもらい後から追いかけました。
帰路路面状況
駐車場にもビーナスラインからの分岐にもビーナスラインにも全く雪は無くオールドライでした。今日に限ればノーマルタイヤでも無問題でした。
行程メモ
735自宅出---815ピラタス30km1154---1241自宅着61km
到着してすぐSのさんとお連れの方とスキーを履いたまあじょさんにお会いできました。滑走動画も撮影したつもりでしたが、On/Offを間違えたらしく、撮れて居ませんでしたorz
パラダイスC下部左側にあるクロスコースの滑走です。スタート地点が昨年までより下がっています。レイアウトもかなり変わった感じで、今年の設計でようやく左右のバンクが両方滑れるようになりました(苦笑)ただバンク前のキッカーのようなのはキッカー下にあった方が攻められるコースになると思います...。飛ぶまで右側のバンクが見えませんし、近すぎますorz
パラダイスC下部の右側にあるポールです。有料でタイム測定も出来ます。セットは例年通りな感じでした。
午後になっても快晴は続き、雲ひとつありません!素晴らしい天気と、素晴らしい圧雪粉雪でのパラダイスCの滑走です。例年滑り出し部の急斜面は磨かれてツルツルピカピカの硬いバーンになりますが、今日はしっかり食いつく硬めのバーンでした。素晴らしい!!
バッテリーの残量が少なくなってしまったので、充電と昼食の為にコアハウス側の駐車場へ戻ります。パッション、プレジャー共圧雪粉雪で気持ちの良い滑走が出来ました。クワッド乗場前にはSのさんとvirus軍団?の方々とツインチップスキーを履いたまあじょさんが居ました。
空いたタイミングを見計らってパークを流してみました。BOX→並列にレール→キッカー×3基というレイアウトです。
立科町オフィシャルブログを見てもキャニオンがオープンしたという情報が流れないので様子を見に行きました。今年は災害級の大雪シーズンですが、このエリアは殆ど降雪がありません。気温が非常に低かったので、降る雪が乾いていて軽いので風で飛ばされてしまって積雪量が増えないという悪循環のようです。雪質の良さが、逆にオープンを遅らせるという痛し痒しの状況のようです。そう言えば今年はオープン以来降雨は一回も無いのではないでしょうか?
キャニオンを見に行ったら、ホリデーG右側にショートポールが張ってあったので入ってみました。
2in1でのロングコースと思われるヒルトップCからラッツラッツCへ滑ってみました。良く喰い付く締り粉雪なので安心して飛ばせました。
ランラーンCも圧雪粉雪の締り雪で気持ちの良い滑走が出来ました。
2番目と3番目(最下部)のキッカーを飛ぶ方々を撮影してみました。
ラストの滑走です。ラッツラッツの急斜面を迂回するピクニックCの上部からパラダイスCへ滑ってみました。後半で前走する方はノーマルスキーですが、見事なズラシで颯爽と滑っていたので追い抜かず密かに追走しながら見とれてました。
帰路路面状況
1.コアハウス出てすぐの直線 2.池の平ホテル上の直線 3.白樺湖下の路面温度計付近は何と6℃も! 4.音無の湯付近。全行程路面が見えていました。光っているのは融雪の水です。路肩の雪の少なさがこのエリアの小雪さ加減を現しています。
行程メモ
739自宅出---ビーナスライン経由---834白樺高原国際34km1122---1132しらかば2in1 41km1407---茅野市街経由---1449自宅着70km
自称ホームゲレンデの今季初訪問の最初の滑走です。定刻より10分ほど遅れてクワッドが動き出したのでこんな時間です。今日は第1木曜日のメンズデー@1000ということもあるのか、上の駐車場は早々に満車になっていました。
上部ペア乗車中にゴンドラ運行開始のアナウンスが流れたのでゴンドラへ向かいます。今季のホワイトホースCはネットで仕切られ、右が有料ポールバーン、左が未圧雪のコブバーンという棲み分けになったようです。
圧雪粉雪の締り雪、快晴無風、文句無しに最高な日に当りました!くどくど書きません、動画をご覧あれ!
メインコースの滑走です。ゴンドラ山頂駅からクワッド降り場までは快調に飛ばせましたが、クワッド降り場から先は大勢のスクール生が居たので慎重に滑りました。こんな素晴らしい日にスキーが出来たら一生忘れないでしょうね。
禁断のフォレストコースに再び踏み込んでしまいました(苦笑)昨シーズン、SDカードを忘れてちょっとしか録画できなかったという大失態をしたのでリベンジです!全コースは辛いので、ホワイトホースCへ抜けるショートカットのつもりでスタートしたのですが... では10分40秒余の旅をお楽しみ下さい 。
全行程は937出発、1000ゴールなので23分位だったようです。
参考:夏の御泉水公園の様子はこちらを参照下さい。
圧雪部の品質の良さは十分確認できたので、自然降雪と思われる部分も滑ってみました。やはり最近降雪が無いので表面は柔らかく軽い雪ですが、下地が硬いのであまり爽快感はありませんでした。途中でメインCへ降りましたが、この部分は人工雪っぽくて最中雪になっていて、危うく転ぶところでしたorzその先はネットで仕切られたフリーポールバーンになっていました。
ホワイトホースの左側のコブバーンは最近リセットしたのか、殆どコブ無しで、右側のネット沿いに1ラインだけ掘れていました。
これで上るつもりで板を脱いでいたら「動画でブログを作っている方ですか?」と青年に声を掛けられました。拙いブログですが読んで(見て?)頂いているとの事。ご愛読のお礼にと追走撮影モデルをお願いすると快諾して頂けました。長野市のAさん、ありがとうございました。
移動時路面状況
日本海側は災害級の豪雪ですが、蓼科白樺湖エリアは記録的な?小雪ですorz例年ずっと圧雪な事が多いですが、今日は国際から2in1までの全行程路面が見えていました。
行程メモ
739自宅出---ビーナスライン経由---834白樺高原国際34km1122---1132しらかば2in1 41km1407---茅野市街経由---1449自宅着70km
朝一のセンターコースです。粉雪ですがその後の補充が無かったので硬い感じになっていました。圧雪の段差でビビリました(苦笑)
お約束の霧鐘塔での鐘叩き。ちゃんと音を出すにはコツが必要です。
今日は霧ヶ峰一番の?急斜面??にポールを張ってあったので午前中は誰も滑る人は居ませんでした。
午前中は「らくちんくん」(ベルコン)で足慣らしをして、午後はリフトで滑りました。大外を回ると緩斜面だけで降りてこられます。スピードにも大分慣れてきたようです。
中斜面では若干ターンらしきこともできるようになりました。
帰路路面状況
前回に比べ圧雪路は少なくなりました。大曲より下は林の陰を除けば概ね路面は見えていました。
行程メモ
817自宅出---845学校15.7km1525---GS給油---1600自宅着31.4Km
110117霧ヶ峰のレポはこちらです。
今シーズン最初のSSです。足慣らしの1本目。
緩斜面にショートポールを張ってくれたので入ってみましたが、当班の子達には易しすぎました(苦笑)
午前の講習が終わったので学校まで戻ります。近くの八ヶ岳は雲の中でしたが、遠くの富士山は良く見えるという皮肉な天候です(苦笑)
中斜面を使って、ボーゲンでターンしパラレルで繋いでボーゲンでターンという滑りを狙って滑ってみました。午前の緊張した体勢がほぐれ大分リラックスした滑りになって来ました。
同じく中斜面での滑走です。技術レベルが揃っているので、後は恐怖心を取り除きどれだけ勇気を出せるか?という感じでしょうか?
ラストはフリーで滑りました。クラウチングの直滑降も楽しかったようで、かなり上の方から一直線に滑っていました。
帰路路面状況
スキー場付近は完全圧雪です。蓼の海付近から路面が見え始め、角間新田からはドライでした。
行程メモ
808自宅出---839SS着15.7Km1524---立石公園経由---1600ワタハン買い物32.2Km1610---1616自宅着34.4Km
機動力はTバーリフトですが、緩斜面と中斜面の2本あってなかなか本格的でした。同じ行政区に住むテレマーカーSK氏はよく行っている様でカービングの練習には最適だよとたびたびお誘いを頂いていましたが、なるほど!と納得しました。
長野県原村の自然文化園内にあるグレステンサマースキー場の様子です。ベースから撮影しました。
長野県原村の自然文化園内にあるグレステンサマースキー場の様子です。中腹から撮影しました。
長野県原村の自然文化園内にあるグレステンサマースキー場の様子です。ベースから撮影しました。
脳内は山歩きモードなので山の画像も(苦笑)山に露出を合わせたら前景の林や池が暗くなってしまいました。
行程メモ=1234自宅出---1309原村自然文化園22Km1447---1530自宅着47Km
驚愕の風景がorz 滑るつもりでアルペントレッカー+シールを持っていましたが出番も無く引き上げでしたorz
この分だと和田峠やプチBCを狙っていた三峰山も無理かも知れませんorz
帰路路面状況=八島湿原から沢渡スキー場過ぎまでは路肩・道路脇に大量の雪が残っていました。その先ちょっとした峠を越えると別世界のように雪は消えました。
行程メモ=851自宅出---939国際上P32Km1216---1226しらかば2in1コアハウス上P39Km1454---ビーナスライン経由---1520沢渡スキー場55Km1525---1530八島湿原P58Km1540---1614自宅着78Km
090406霧ヶ峰沢渡(休止) のレポはこちらです。
硬い状態をキープしていた白樺高原国際と比べると、2in1はかなり柔らかくなっていました。とは言え今朝の冷え込みで下地も凍ったようで、表面は柔らかでも芯は硬い感じでした。
ピクニックに水浮きがそのまま凍った所がありましたが、他は良い感じでした。パラダイスにあったクロスコースは潰してコースへ雪出ししたようでした。元ポールバーンは荒れも少なく硬い状態が保たれていました。
ランラーンはチョイ荒れでしたが硬めで高速滑走可能でした。板を変えたのでちょっとバタついていますが。その後いつもの滑走性テストルートで第4ペアに向かいましたが、減速する事無く楽々到達できました。今日はトップシーズン並みの滑走性があるようです!
荒れた感じにはなっていましたが、下地の硬さも感じるバーンでした。表面はザラメなんですが重さは無く乾いた感じで、板にまとわり付く事無くパンツの裾も濡れません。変な表現ですが「乾いたザラメ」という感じでした。
私はあまり使わないルートですが、第4ペアA線の乗場に近いので、割と多くの方が滑るコース取りです。
第4ペア降り場からクワッド乗場までのルートの一つです。このスキー場のTOP~BASEの最大標高差を滑ります。ヒルトップは余り滑る人が居ないので、1本前の私の滑走跡が確認できました(笑)プレジャーに入っても滑走性は落ちませんでしたが、向かい風が強くて減速してしまいましたorz
2in1コミュの方々と合流しました。大勢いて全員の滑走は撮影できませんでした。写らなかった方ごめんなさいorz
荒れた雪面ですが、EXC手ぶらレンジャーはそんな状況の中でもベッタリ倒してます!追走は付いて行くのがやっとでした。今日は怖かった~(苦笑)
白樺高原国際のポールに膝をぶつけたのか、膝が痛くなってしまい、これが09/10のしらかば2in1でのラストランです。気温が下がってきたのか1430頃から荒れた雪が硬くなってきて曲がり辛くなって来ました。これで冷えれば明日の最終日も最高のコンディションとなることでしょう。今シーズンも楽しく遊ばせてもらいました。感謝です!
移動時路面状況=一昨日は道路脇・路肩に大量の雪が残っていましたが、昨日の降雨ですっかり融けてしまったようです。沢渡スキー場の様子を見ようとビーナスラインで移動しました。車山手前のメロディーロードを通っています。車は実はノーマルタイヤだったり。帰宅後明日以降の遠征のため再びスタッドレスに履き替えました。
行程メモ=851自宅出---939国際上P32Km1216---1226しらかば2in1コアハウス上P39Km1454---ビーナスライン経由---1520沢渡スキー場55Km1525---1530八島湿原P58Km1540---1614自宅着78Km
100401しらかば2in1のレポはこちらです
先日4/1には全く滑らず直滑降で滑ったメインCでしたが今日はほど良く冷え込み、雪は少なめですが良く滑る硬いバーンに仕上がっていました。早朝の仕事があり出遅れた感がありましたが、ピステン跡も余り削られておらず、久々にピステンバイブレーションを味わえました!今日のサロモンX-Wing178cmの選択は成功でした(笑)
体感的には一番雪厚があるように感じました。後半の壁部分の左側の圧雪がチョイ荒れの圧雪だったのでちょっと怖かったです(苦笑)
昨日の雨(臨時休業する位の降り)で大分融けてしまったはずですが、今日もフリーポールが張ってありました。可倒式のポールのネジ部分が見えていましたので、そんなに積雪量は無いはずですが、良く頑張って張ってくれたものです。今日は振りが大き目で、加速する雪だったので遅れ気味の入りになってますorzラビットは若干柔らか目でしたがスピードは落ちる事無く快適に滑れました。
ゴンドラで同乗させて頂いた千葉からお越しのご夫婦の追走撮影です。朝からノンストップでゴンドラ回しをされていたようです。朝一から滑って関越渋滞の前に帰宅されるとのことでした。このエリアではここ以外は殆ど行かないと仰っていましたが、国際ファンとしては嬉しい限りです。
未圧雪で自然コブのホワイトホースですが、シーズン後半は圧雪してポールエリアになっていました。左がフリーポール(シングル)右が貸切ポール(双旗)です。この時間になっても雪は緩まなかったのでレーンが掘れる事も無く、ポールには最適な雪だったと思います。
明日は来れないので、今シーズンの最終ゴンドラ乗車です。見慣れた風景もこれで12月まで見納めです。夏には蓼科山登頂へ挑戦しようと思っています。
白樺高原国際09/10シーズンのラストランはサラブレッドCをチョイスしました。今季は岐阜・新潟・群馬と手を(足を?)広げたのでシーズン券を持っていながら余り訪問できませんでしたが、最後に素晴らしい雪で滑れたことを感謝します!
移動時路面状況=一昨日歩道にあった大量の雪は綺麗さっぱり融けてアスファルトが見えていました。路面も当然ドライでした。
行程メモ=851自宅出---939国際上P32Km1216---1226しらかば2in1コアハウス上P39Km1454---ビーナスライン経由---1520沢渡スキー場55Km1525---1530八島湿原P58Km1540---1614自宅着78Km
100401白樺高原国際のレポはこちらです
しらかば2in1と白樺高原国際のリフト券は裏面に氏名・住所等記入して応募すると「お楽しみ抽選会」で何か当たる事もあります。シーズン券には20枚の応募用紙が付いて来るので、応募方々滑ってきました。白樺高原が余りにも…な状態だったので期待はしないでの訪問でしたが、結果的には大満足の訪問となりました!
余りに滑らない白樺高原国際だったので、こちらのしらかば2in1も期待せずに来ました。ところがどっこい!どうせだめだろうと最初に滑ったパラダイスの緩斜面が走る!走る!そんなに離れていないのに大違いでビックリ!!移動して良かった~(笑)後半はクロスコースを滑ってみました。一番下に有った大きなキッカーは無くなっていました。
パラダイスの状態が良かったのでラッツ・ラッツCへ突入です。上部もアイスバーンではなく柔らかな状態。下部はこぶ不整地の面積が多かったように思いましたが、整地の状態も良く、久々のサロモンX-Wingでの高速滑走ができました。
上のゲレンデを滑るために第4ペアへ移動です。ランラーン⇒ヘブンリーと滑りました。ヘブンリーの緩斜面はいつも滑走性を調べるのに使いますが、自然落下だけでリフト乗場付近まで到達したので、やはりかなり滑る雪のようです。
クワッド山頂辺りに霧が出てきましたが、こちらの第4ペアの方が標高が高いので、すっかり霧の中に入ってしまいましたorzB線降り場当たりから急に視界が良くなり、滑走性の良い雪と良い視界で高速滑走が可能でした。こちらも柔らかな雪で、喰い付きも良いのですが、それほど荒れて居ませんでした。
ヒルトップは霧が濃かったのですが、幅一杯の大回りが出来ました。ランラーンに入る頃に視界が良くなり、高速滑走出来るようになりました。プレジャーも良く滑る雪でしたが、色の変わった所は水浮きではなく、融け掛けのアイスバーンだったので、ブレーキがかかることも無く快調でした。雪が柔らかい時はこの時間なら荒れ荒れになっていることが多いのですが、今日はそれほど気になりません。不思議な雪です。
第1ペアの運行が終わってしまったので、パークへのアクセスはクワッドからです。3ルートほどアクセス路があると思いますが、ピクニックCの一部を滑るルートで行って見ました。流石にほぼ水平移動のような林道部分は滑りませんでしたorz
パークはまだやっていました。BOX⇒レール⇒撤去⇒ビッグキッカー⇒ミニキッカーorレール というレイアウトになっていました。
ラストランはプレジャーGでした。平日+悪天候で滑走者は少なめですが、柔らかい雪にも拘らず荒れ方が非常に少なく、不思議な雪でした。お陰さまで楽しく滑る事が出来ました!感謝です。
路肩には先日の大雪の痕跡が残っていますが、路面は見えていて、全行程ウェットでした。柏原~湯川辺りは雨が降っておらずドライでした。
行程メモ=812自宅出---859白樺高原国際32Km1027---1038しらかば2in139Km1145---1231自宅着69Km
100202しらかば2in1のレポはこちらです(随分とご無沙汰でしたorz)