初回訪問時、3月末というのに吹雪に見まわれてしまい、リベンジの機会をうかがっていましたが、今回も再び吹雪模様でしたorzどうもオオマツとの相性が良くないようですorz 前夜雪友さんが志賀へ向かうというメールをくれたので、菅平へお誘いするとOKとのことで同行してくれました。いつもヒトリストが多いので、久々に話し相手の居るスキーとなりました。FBに寄せられたコメントによると、ここのゲレンデには真冬でも活動している熊が居るようです。雪友さんもリフト上からそれらしい足跡を見たそうです(汗)
今日一番状態が良かったホワイトピークでのルーチン開始です。 前半は本日同行してくれたX3028さんを追走。後半は勝手に大回りですw
今日一番状態が良かったホワイトピークでのルーチン開始です。 前半は本日同行してくれたX3028さんを追走。後半は勝手に大回りですw
暑さえ感じる馬鹿陽気から一転、真冬のような極寒の菅平高原オオマツスキー場です。寒いだけでなく吹雪模様で風も強く、一旦緩んで暖かかくなった陽気に慣れてしまった体には非常に厳しい天候でしたorz クワッドを降りて右手奥、第5ペア沿いのGOの原の滑走です。吹雪模様で足元が良く見えませんが、-8度程度に冷え込んでいるので、硬めの滑るバーンでした。
クワッドを左手に降りた奥にあるSAJ公認回転グランプリコースの滑走です。複数のポールセットが張られてレーサーが練習?UP?していましたが、強い向かい風のせいなのか?レーサーが初心者なのか?あまり早くありませんでした(苦笑)いつもならブンブンと抜かれますw
今日は大学生の大会でSAJ公認大回転チャンピオンコースが全幅全長貸切で滑走できません。隣の急斜面の大松山コースの滑走です。ここにはポールが張られていないので、気持ちの良い高速大回りができました。しかし寒いorz
大松山山頂から右側の尾根部分を滑る富士見コースの滑走です。運が良ければ富士山が見えるようですが、吹雪模様の今日は看板を見ただけでした。 クワッド降り場付近で左折し後半は大松山コース経由で、第5ペア乗場へ向かいました。
大松山山頂から左方向へ回り込んだホワイトピークコースの滑走です。 斜度/距離共に良いコースなのですが、中間地点で第5ペア中間降り場からポール専用バーンに向かうレーサーがトラバースしているので、減速を余儀なくされます。これさえなければ・・・
第5ペアを降りて左手方向左奥にあるアルプスコースの滑走です。このコースを真直ぐ行くとツバクロへ繋がっているようです。(まだ未滑走) アルプスコースはやや幅が狭くR13.5mの板では大回りは厳しい状況。中回り程度がジャストでしょうか?
大松山トップからは直接入れず、第5ペアの中間降り場を右手方向にトラバースして滑り出しになります。「ポール専用」だけあって複数のセットが張られていました。
余りに寒いので、富士見コース⇒大松山コース⇒ファミリーコース⇒ホリデーコースと滑ってレストランへピットインです。 ファミリーコース横にはクオリティーの高いパークがありました。(P-Park) ホリデーコースは本当に緩斜面で1回の滑走でご馳走様でした。前回訪問時にはリフトが動いていなかったので、今回が初で最後の滑走でしょうw 大分天候回復して青空も見え始めましたが、風が強くまだまだ極寒ですorz
長~~いピットインの後再起動です。 第6ペア⇒第3ペアへの乗り継ぎです。
大部緩んできた感じがしたので、全面未圧雪のチャレンジコースへ。 アイスバーンは無かったものの、まだまだ硬くて爽快感は皆無。一応滑ってみた、というだけで、途中で「ヤダヤダ」と泣きが入っています(苦笑) 後半のGOの原はイージーでした。
左端に吹き飛ばされて来た新雪っぽいのが薄っすらとあったので入りましたが、圧雪と変わりありませんでした(苦笑)
X3028さんを追走。まだまだ良く締まっていて、綺麗なスプレーが上がっています。
午後は千曲市内で自分自身のプレゼンを含む会議があるので、遅れるわけにはいきませんw ラストは安全重視で、富士見コース⇒グランプリコースと滑って上がりました。 駐車場は未舗装で、極寒だったので溶けないだろうと思っていましたが、ドロドロに溶けていましたorz 3月中旬なのでザラメ覚悟できましたが、滞在中は若干緩んだだけで、ハードバーンを楽しめました。
帰路路面状況=路面には雪は無くドライで無問題でした。
行程メモ=546自宅出(18.7)---711上田市ローソン/雪友さん合流65km(19.7)723---746オオマツ上P83km(18.8)1147---1248戸倉上山田P120km(20.0)1649---1728小布施PA153km(20.1)1733---1811新井PA道の駅204km(20.4)泊
オオマツゲレンデのみの滑走でした。
1055 大学生によるコースのデラ掛け。物量作戦で凄い人数ですね~
その他の画像はヤマレコにあります。
スライドショー
110323の菅平高原オオマツ
120326の菅平高原ツバクロ
120326の菅平高原太郎エリア
クワッドを左手に降りた奥にあるSAJ公認回転グランプリコースの滑走です。複数のポールセットが張られてレーサーが練習?UP?していましたが、強い向かい風のせいなのか?レーサーが初心者なのか?あまり早くありませんでした(苦笑)いつもならブンブンと抜かれますw
今日は大学生の大会でSAJ公認大回転チャンピオンコースが全幅全長貸切で滑走できません。隣の急斜面の大松山コースの滑走です。ここにはポールが張られていないので、気持ちの良い高速大回りができました。しかし寒いorz
大松山山頂から右側の尾根部分を滑る富士見コースの滑走です。運が良ければ富士山が見えるようですが、吹雪模様の今日は看板を見ただけでした。 クワッド降り場付近で左折し後半は大松山コース経由で、第5ペア乗場へ向かいました。
大松山山頂から左方向へ回り込んだホワイトピークコースの滑走です。 斜度/距離共に良いコースなのですが、中間地点で第5ペア中間降り場からポール専用バーンに向かうレーサーがトラバースしているので、減速を余儀なくされます。これさえなければ・・・
第5ペアを降りて左手方向左奥にあるアルプスコースの滑走です。このコースを真直ぐ行くとツバクロへ繋がっているようです。(まだ未滑走) アルプスコースはやや幅が狭くR13.5mの板では大回りは厳しい状況。中回り程度がジャストでしょうか?
大松山トップからは直接入れず、第5ペアの中間降り場を右手方向にトラバースして滑り出しになります。「ポール専用」だけあって複数のセットが張られていました。
余りに寒いので、富士見コース⇒大松山コース⇒ファミリーコース⇒ホリデーコースと滑ってレストランへピットインです。 ファミリーコース横にはクオリティーの高いパークがありました。(P-Park) ホリデーコースは本当に緩斜面で1回の滑走でご馳走様でした。前回訪問時にはリフトが動いていなかったので、今回が初で最後の滑走でしょうw 大分天候回復して青空も見え始めましたが、風が強くまだまだ極寒ですorz
長~~いピットインの後再起動です。 第6ペア⇒第3ペアへの乗り継ぎです。
大部緩んできた感じがしたので、全面未圧雪のチャレンジコースへ。 アイスバーンは無かったものの、まだまだ硬くて爽快感は皆無。一応滑ってみた、というだけで、途中で「ヤダヤダ」と泣きが入っています(苦笑) 後半のGOの原はイージーでした。
左端に吹き飛ばされて来た新雪っぽいのが薄っすらとあったので入りましたが、圧雪と変わりありませんでした(苦笑)
X3028さんを追走。まだまだ良く締まっていて、綺麗なスプレーが上がっています。
午後は千曲市内で自分自身のプレゼンを含む会議があるので、遅れるわけにはいきませんw ラストは安全重視で、富士見コース⇒グランプリコースと滑って上がりました。 駐車場は未舗装で、極寒だったので溶けないだろうと思っていましたが、ドロドロに溶けていましたorz 3月中旬なのでザラメ覚悟できましたが、滞在中は若干緩んだだけで、ハードバーンを楽しめました。
帰路路面状況=路面には雪は無くドライで無問題でした。
行程メモ=546自宅出(18.7)---711上田市ローソン/雪友さん合流65km(19.7)723---746オオマツ上P83km(18.8)1147---1248戸倉上山田P120km(20.0)1649---1728小布施PA153km(20.1)1733---1811新井PA道の駅204km(20.4)泊
オオマツゲレンデのみの滑走でした。
1055 大学生によるコースのデラ掛け。物量作戦で凄い人数ですね~
その他の画像はヤマレコにあります。
スライドショー
110323の菅平高原オオマツ
120326の菅平高原ツバクロ
120326の菅平高原太郎エリア
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