220119長野県果樹研究会諏訪支部冬季現地検討会

長野県果樹研究会諏訪支部の冬季現地検討会 40年樹くらいのわい化とは呼べないわい化樹をモデルに剪定実技の講習です。





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220119白樺高原国際でリンケンと言うテレマークビンディングを試走(試滑)

氷点下15度くらいまで冷え込んだ日。 朝の内はスーパー快晴で佳き日かな。 リンケンと言うステップインのテレマークのビン良いかも!!




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220114新雪が降ったので急遽出動した白樺高原国際

里ではあまり降らなかったので行く気はなかったが、それでもと思って見たライブカメラで結構積もってる様子に見えたので、出遅れ覚悟で出動。



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220113長野県果樹研究会リンゴ部会剪定交流会 山ノ内町会場 JM2台半わい化樹

山ノ内町の小林和幸氏園でJM2台のふじの剪定交流会 コロナの密対策と悪天候の為、一斉スタートなので順番に撮影したので、ほんの触りだけです。



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220113出張前のひと滑りに最適な小丸山(困る山)

長野県民割で破格の1000円で滑れるスキー場です。斜度が緩くテレマーク初心者のコソ連には最適かな？ 自分では滑っている姿をチェックできないので、カメラを板の先端に貼り付けて撮影してみました。同時に前後録画のドラレコでも撮影。



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220112スキーの日の白樺高原国際

220111に日本海低気圧と南岸低気圧が通過して山の上では15cmほど積もったとの事だったので楽しみに出掛けましたが、出遅れた上にウインドクラストしていて足を取られっぱなし。最後にはとうとう大転倒のおまけ付きorz



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220111諏訪市果樹組合剪定講習会

2008年定植のマルバ台みしまふじをモデル樹にして。



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22106長野県果樹研究会リンゴ部会剪定交流会 小諸市会場 M.9わい化樹

M.9台のわい化樹の剪定交流会です。この畑では10年以上前から同じ樹同じ演者で剪定を行ってきました。 定植当時は「低樹高らくらく新わい化栽培」と呼ばれる仕立て方(樹高2.5m程度)を長野県が推奨していて、トレリスの高さも低いトレリスとなっています。その後高密植栽培方式が始まり、次第にその影響を受けて、最下段の太い側枝を徐々に抜いて行き、今では樹高3.5m以上になりました。10年にも及ぶその過程をほぼ全て見ることが出来ました。 園主の栽培の基本方針は葉取らずで36玉中心のサンふじを採りたいとの事で、今はその為の理想的な樹勢になっているとの事です。土や気候の違いで同じ県内でも樹勢にはバラツキは有りますが、仕立て方式としては一番多い仕立てのわい化と思いますので、大いに参考になると思います。



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220106白樺高原国際でテレマークスキー

午後に小諸市で所用が有るのでその通り道にある白樺高原国際スキー場に寄り道してテレマークスキーを。歩けるので山頂駅奥にある御泉水公園の池までスノーハイクもしてみた。



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22105長野県果樹研究会リンゴ部会剪定交流会 高山村会場 普通樹

毎年恒例の長野県果樹研究会リンゴ部会の剪定交流会、新年の初っ端は高山村の小出氏園地にて普通樹の剪定からです。全農長野から玉井氏、県農業技術課から鈴木専技、果樹農家からは豊丘村の木下氏、山ノ内町の古幡氏の4氏を講師(演者)に招き行いました。 普通樹は骨格作りが大切ですが、骨格が出来た後の中枝抜きや小枝(なり枝)の処理は人それぞれ、個性が出るように思います。養分の流れをスムーズにする様、枝の太さの主従関係をハッキリさせながら、作業がしやすく、光が入りやすく、農薬が届きやすくて如何に高品質な果実を沢山取るか、狙いは皆同じですが、そこに至るプロセスについては個性が出ていました。



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