とあるミッションのため地元のスキー場巡りの2日目の1箇所目。
無事ミッションコンプリート!
ついでに滑ってきました(本末転倒)
いつもお世話になっているBBS/HPの管理人さんがサプライズ来場しているとの情報をキャッチしたのでスクランブル迎撃してきました。ブランシュたかやまは12/21~エリアトップで全面滑走可能となりましたので、滑り応えがありました。これならハイシーズン価格の@4000でも納得の内容です!(私はアライアンスで@1000。申し訳ないようです)
水曜日の南岸低気圧の通過後から積雪量が激増し、12/21から早くも全面滑走可能(エキスパートCも含めて!)となったブランシュたかやま。大遅刻の1本目です。まずは最右翼のパノラマコースから。 レーサーがポールを張っていることが多いですが、今日は普通に開放されていました。斜度が急な割りに幅が狭く、バーンも硬いので、難しいコースですorz 先行者を抜くタイミングがつかめず、前半は流し気味、抜いた後半で68.9km/hが出ていたようです。
無事ミッションコンプリート!
ついでに滑ってきました(本末転倒)
いつもお世話になっているBBS/HPの管理人さんがサプライズ来場しているとの情報をキャッチしたのでスクランブル迎撃してきました。ブランシュたかやまは12/21~エリアトップで全面滑走可能となりましたので、滑り応えがありました。これならハイシーズン価格の@4000でも納得の内容です!(私はアライアンスで@1000。申し訳ないようです)
水曜日の南岸低気圧の通過後から積雪量が激増し、12/21から早くも全面滑走可能(エキスパートCも含めて!)となったブランシュたかやま。大遅刻の1本目です。まずは最右翼のパノラマコースから。 レーサーがポールを張っていることが多いですが、今日は普通に開放されていました。斜度が急な割りに幅が狭く、バーンも硬いので、難しいコースですorz 先行者を抜くタイミングがつかめず、前半は流し気味、抜いた後半で68.9km/hが出ていたようです。
クワッド山頂駅から真っ直ぐに滑り降りるスラロームコースの滑走です。 クワッド回しではこのコースとロマンチックコースが人気を二分していると思います。たまたま人の居ないタイミングで滑れました。こちらはコース幅があるので大回りも平気です。
12/21から全面オープンということでこのジャイアントコースも滑れました。雪面の荒れ方を見ると未圧雪でオープンしたような感じを受けました。表面に石や草、枝が浮いていて一回滑ればいいや、という感じでリピートはしませんでした。
全国各地の情報を仕入れさせていただいているBBS/HPの管理人さんと2012.04以来の再開ができました。早速ご一緒させて頂きました。表面が適度に荒れたスラロームコースの粉雪スプレーで様子が判るでしょうか。私も今日はツインチップのID-oneなので意識的にスプレーを上げてみましたw
オープン初日からの滑走コースであるロマンチックCへ。滑走日数が増えたので1600mのこの距離も慣れてきました。
山頂の大笹峰1807mで山岳パノラマを見てそのままエキスパートCに滑り込みました。朝一はまだ新雪が残っていたようですが、この時間にはほぼ踏みつくされていて荒野になっていましたorz止まった先は雪厚が薄く小石が浮いているのが見えたので、左側のモミの木樹氷コースに退避しました。
山頂行きの短いペアリフトで登り返しての滑走です。初心者コースをオッサン二人でかっ飛ばしてすみません(苦笑)本来は初心者でも山頂からのロングクルージングができるというコースです。
再び初心者コースを爆走してしまいましたorz
コースそのものは前からありましたが、第5リフト新設に伴い新たに命名されたコースです。短い緩斜面で、反復練習には向いていると思います。(脇で新雪入門も?)
コース幅の狭いパノラマはいつものように中央部が削られて、その削りかすが脇に溜まっていました。大分硬さを感じるようになってきました。
滑り出し部では影が映りこんでいたので意識的にツインチップのテールで雪を飛ばしてみました。斜度が切り替わってからは日が傾いてきたので、全面日陰になってきました。日差しがないと寒さを感じるようになってきました。クワッド山頂の温度計は氷点下9度を指していました。
パノラマもスラロームも好み以上の硬さになってきてしまったので、ロマンチックコースを流してます。こちらも滑走音がガリガリいっていて、硬さを増してきているようでした。
以前はモーグルバーンがあったファンタージーコースです。 短いリフトで適度な斜面なので、ルーチンするのに適したコースですね。 コブアレルギーな私にとっては以前のような入門的なモーグルバーンの復活を望むところです。
体感的にも寒いなぁと思い始め、クワッド山頂で温度計を見ると氷点下10℃まで下がっていました。日差しがあったので極寒には感じませんでしたが、引き上げのきっかけにはなりました(笑) 最後はロマンチックCを流して上がりです。
移動時路面状況=ブランシュたかやまからピラタス蓼科への移動ルートの路面状況です。 移動距離が長いので、動画も長尺になってしまいました。 基本圧雪路面でした。大門峠長和町側は難易度Aランクでした。大型バスが後輪を滑らせて逆ハン切ってドリフト走行していました(汗)
行程メモ=1102自宅出---1111セブンカフェ6.4km1114---1200ブランシュ上の上P37.0km1500---1541ピラタスP61.4km1641---1735自宅着92.3km
鉄板画像w
その他の画像はヤマレコにあります。
131213のブランシュたかやまのレポはこちらです。
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