白樺高原国際のコンディションが非常に良かったのですが、準ホームの2in1の様子も見たかったので後ろ髪を引かれながら移動しましたが、こちらも非常に良い状態で、午後になっても雲ひとつ無い快晴が続いていて、八子ヶ峰西峰からの360度のパノラマも楽しめました。
到着してすぐSのさんとお連れの方とスキーを履いたまあじょさんにお会いできました。滑走動画も撮影したつもりでしたが、On/Offを間違えたらしく、撮れて居ませんでしたorz
パラダイスC下部左側にあるクロスコースの滑走です。スタート地点が昨年までより下がっています。レイアウトもかなり変わった感じで、今年の設計でようやく左右のバンクが両方滑れるようになりました(苦笑)ただバンク前のキッカーのようなのはキッカー下にあった方が攻められるコースになると思います...。飛ぶまで右側のバンクが見えませんし、近すぎますorz
パラダイスC下部の右側にあるポールです。有料でタイム測定も出来ます。セットは例年通りな感じでした。
午後になっても快晴は続き、雲ひとつありません!素晴らしい天気と、素晴らしい圧雪粉雪でのパラダイスCの滑走です。例年滑り出し部の急斜面は磨かれてツルツルピカピカの硬いバーンになりますが、今日はしっかり食いつく硬めのバーンでした。素晴らしい!!
バッテリーの残量が少なくなってしまったので、充電と昼食の為にコアハウス側の駐車場へ戻ります。パッション、プレジャー共圧雪粉雪で気持ちの良い滑走が出来ました。クワッド乗場前にはSのさんとvirus軍団?の方々とツインチップスキーを履いたまあじょさんが居ました。
空いたタイミングを見計らってパークを流してみました。BOX→並列にレール→キッカー×3基というレイアウトです。
立科町オフィシャルブログを見てもキャニオンがオープンしたという情報が流れないので様子を見に行きました。今年は災害級の大雪シーズンですが、このエリアは殆ど降雪がありません。気温が非常に低かったので、降る雪が乾いていて軽いので風で飛ばされてしまって積雪量が増えないという悪循環のようです。雪質の良さが、逆にオープンを遅らせるという痛し痒しの状況のようです。そう言えば今年はオープン以来降雨は一回も無いのではないでしょうか?
キャニオンを見に行ったら、ホリデーG右側にショートポールが張ってあったので入ってみました。
2in1でのロングコースと思われるヒルトップCからラッツラッツCへ滑ってみました。良く喰い付く締り粉雪なので安心して飛ばせました。
ランラーンCも圧雪粉雪の締り雪で気持ちの良い滑走が出来ました。
2番目と3番目(最下部)のキッカーを飛ぶ方々を撮影してみました。
ラストの滑走です。ラッツラッツの急斜面を迂回するピクニックCの上部からパラダイスCへ滑ってみました。後半で前走する方はノーマルスキーですが、見事なズラシで颯爽と滑っていたので追い抜かず密かに追走しながら見とれてました。
帰路路面状況
1.コアハウス出てすぐの直線 2.池の平ホテル上の直線 3.白樺湖下の路面温度計付近は何と6℃も! 4.音無の湯付近。全行程路面が見えていました。光っているのは融雪の水です。路肩の雪の少なさがこのエリアの小雪さ加減を現しています。
行程メモ
739自宅出---ビーナスライン経由---834白樺高原国際34km1122---1132しらかば2in1 41km1407---茅野市街経由---1449自宅着70km
到着してすぐSのさんとお連れの方とスキーを履いたまあじょさんにお会いできました。滑走動画も撮影したつもりでしたが、On/Offを間違えたらしく、撮れて居ませんでしたorz
パラダイスC下部左側にあるクロスコースの滑走です。スタート地点が昨年までより下がっています。レイアウトもかなり変わった感じで、今年の設計でようやく左右のバンクが両方滑れるようになりました(苦笑)ただバンク前のキッカーのようなのはキッカー下にあった方が攻められるコースになると思います...。飛ぶまで右側のバンクが見えませんし、近すぎますorz
パラダイスC下部の右側にあるポールです。有料でタイム測定も出来ます。セットは例年通りな感じでした。
午後になっても快晴は続き、雲ひとつありません!素晴らしい天気と、素晴らしい圧雪粉雪でのパラダイスCの滑走です。例年滑り出し部の急斜面は磨かれてツルツルピカピカの硬いバーンになりますが、今日はしっかり食いつく硬めのバーンでした。素晴らしい!!
バッテリーの残量が少なくなってしまったので、充電と昼食の為にコアハウス側の駐車場へ戻ります。パッション、プレジャー共圧雪粉雪で気持ちの良い滑走が出来ました。クワッド乗場前にはSのさんとvirus軍団?の方々とツインチップスキーを履いたまあじょさんが居ました。
空いたタイミングを見計らってパークを流してみました。BOX→並列にレール→キッカー×3基というレイアウトです。
立科町オフィシャルブログを見てもキャニオンがオープンしたという情報が流れないので様子を見に行きました。今年は災害級の大雪シーズンですが、このエリアは殆ど降雪がありません。気温が非常に低かったので、降る雪が乾いていて軽いので風で飛ばされてしまって積雪量が増えないという悪循環のようです。雪質の良さが、逆にオープンを遅らせるという痛し痒しの状況のようです。そう言えば今年はオープン以来降雨は一回も無いのではないでしょうか?
キャニオンを見に行ったら、ホリデーG右側にショートポールが張ってあったので入ってみました。
2in1でのロングコースと思われるヒルトップCからラッツラッツCへ滑ってみました。良く喰い付く締り粉雪なので安心して飛ばせました。
ランラーンCも圧雪粉雪の締り雪で気持ちの良い滑走が出来ました。
2番目と3番目(最下部)のキッカーを飛ぶ方々を撮影してみました。
ラストの滑走です。ラッツラッツの急斜面を迂回するピクニックCの上部からパラダイスCへ滑ってみました。後半で前走する方はノーマルスキーですが、見事なズラシで颯爽と滑っていたので追い抜かず密かに追走しながら見とれてました。
帰路路面状況
1.コアハウス出てすぐの直線 2.池の平ホテル上の直線 3.白樺湖下の路面温度計付近は何と6℃も! 4.音無の湯付近。全行程路面が見えていました。光っているのは融雪の水です。路肩の雪の少なさがこのエリアの小雪さ加減を現しています。
行程メモ
739自宅出---ビーナスライン経由---834白樺高原国際34km1122---1132しらかば2in1 41km1407---茅野市街経由---1449自宅着70km
100403しらかば2in1 のレポはこちらです。
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