HKB47と共通券で滑れる、、、というか共通券しか無いのですが、、、白馬五竜も当然滑って来ました。一応別のスキー場になっているので、記事も別に起こしました。残雪豊富で、この時期にもかかわらず、ウッディー&エキスパート経由とおみGの2ルートで山麓まで滑走可能でした。
いつもヒトリストでレストランの利用を敬遠してしまうのですが、今回はSMDCのメンバーさんとご一緒できたので、前々から現物を見たかったアルプス360のビッグナン@1500も実際に見て、食べる事ができました。テーブルまで運んでいくと、回りから注目の的となりました(苦笑)
白馬47のラインEリフト降り場からパノラマコースで白馬五竜へ。
いつもヒトリストでレストランの利用を敬遠してしまうのですが、今回はSMDCのメンバーさんとご一緒できたので、前々から現物を見たかったアルプス360のビッグナン@1500も実際に見て、食べる事ができました。テーブルまで運んでいくと、回りから注目の的となりました(苦笑)
白馬47のラインEリフト降り場からパノラマコースで白馬五竜へ。
白馬47のラインE(高速ペア)よりも白馬五竜のアルプス第1ペアの方が若干標高が高い所から滑り出せます。スノーナビのゲレンデレポーターを発見したので、お約束の合言葉「いつも見てます」を発しましたが、今日もレポート採用は有りませんでした(苦笑)
スノーナビのレポーターさんが地蔵の頭を取材に行く為急斜面を登っていきました。 降りてきた所でこちらから逆取材を(笑)ゲレンデレポートに動画を使ってみませんか?と提案しましたが、どうも社長さんが文章を書くのが好きなようで、過不足の無い絶妙なレポートでの4枚の画像という編集には相当な拘りがあるようです。確かに日々のレポートを読むだけで滑りに行きたい気になりますからね~(笑)一応読者からの希望があった旨は伝えてくれるそうですが、はてさて?
次の取材場所に向かうレポーターさんを追いかけながらリフト降り場からの360度。
待ち合わせの為の時間調整でパノラマコースのルーチンです。
ラインEまで滑ろうかとスタートしましたが、待ち人がリフトの乗っているのが見えたので、第1ペアに路線変更。
SMDCの皆さんがやってきました。全員テレマークです。
地蔵の頭へのプチBCから五竜のTOPへ戻り、一気にベースまで滑ってみました。エキスパートのコブの底はかなり地球が出ていてGWまで持つかな?という感じでした。黄砂で滑らなくなった雪が点在し急に止まりそうになったりできつかったです。勿論MPP(モモパンパン)でした(苦笑) グランプリC→ダイナミックC→エキスパートC→とおみG
テレキャビン山頂駅からアルプス第3ペア乗場へ。まったりとアルプス360で昼食を摂っている間に、アルプス平の雪は随分滑走性が上ったような感じになっていました。
私としては珍しくコースのど真ん中を滑ってみました。滑走性が上った感じでした、荒れ方も上っていたのでゆっくりと。荒れの少ないダイナミックコースへ入ると楽になりました。ウッディーコースは斜面からの小石の落石が散見。最後は無人のとおみゲレンデを(片付けのパトさんが1名居たかぁ)すっ飛んで五竜は終わりです。この滑走で本日の最高速74.0km/hを記録。
帰路路面状況はHKB47のレポ参照
行程メモ=535自宅出---R19---630安曇野市境41km---709木崎湖ローソン75km715---736白馬47P95km1505---豊科IC~1631岡谷IC流出178km---1652自宅着189km
今日の訪問目的と言っても過言ではないビッグナン@1500
前の左は25cmビックホットドッグ、右はシーザーチキンドック@1000
(自前画像が不出来だったので雪友さんの画像を拝借)
その他の画像はヤマレコにあります。
スライドショーはこちらから。
110410の白馬五竜のレポはこちらです。
スノーナビのレポーターさんが地蔵の頭を取材に行く為急斜面を登っていきました。 降りてきた所でこちらから逆取材を(笑)ゲレンデレポートに動画を使ってみませんか?と提案しましたが、どうも社長さんが文章を書くのが好きなようで、過不足の無い絶妙なレポートでの4枚の画像という編集には相当な拘りがあるようです。確かに日々のレポートを読むだけで滑りに行きたい気になりますからね~(笑)一応読者からの希望があった旨は伝えてくれるそうですが、はてさて?
次の取材場所に向かうレポーターさんを追いかけながらリフト降り場からの360度。
待ち合わせの為の時間調整でパノラマコースのルーチンです。
ラインEまで滑ろうかとスタートしましたが、待ち人がリフトの乗っているのが見えたので、第1ペアに路線変更。
SMDCの皆さんがやってきました。全員テレマークです。
地蔵の頭へのプチBCから五竜のTOPへ戻り、一気にベースまで滑ってみました。エキスパートのコブの底はかなり地球が出ていてGWまで持つかな?という感じでした。黄砂で滑らなくなった雪が点在し急に止まりそうになったりできつかったです。勿論MPP(モモパンパン)でした(苦笑) グランプリC→ダイナミックC→エキスパートC→とおみG
テレキャビン山頂駅からアルプス第3ペア乗場へ。まったりとアルプス360で昼食を摂っている間に、アルプス平の雪は随分滑走性が上ったような感じになっていました。
私としては珍しくコースのど真ん中を滑ってみました。滑走性が上った感じでした、荒れ方も上っていたのでゆっくりと。荒れの少ないダイナミックコースへ入ると楽になりました。ウッディーコースは斜面からの小石の落石が散見。最後は無人のとおみゲレンデを(片付けのパトさんが1名居たかぁ)すっ飛んで五竜は終わりです。この滑走で本日の最高速74.0km/hを記録。
帰路路面状況はHKB47のレポ参照
行程メモ=535自宅出---R19---630安曇野市境41km---709木崎湖ローソン75km715---736白馬47P95km1505---豊科IC~1631岡谷IC流出178km---1652自宅着189km
今日の訪問目的と言っても過言ではないビッグナン@1500
前の左は25cmビックホットドッグ、右はシーザーチキンドック@1000
(自前画像が不出来だったので雪友さんの画像を拝借)
その他の画像はヤマレコにあります。
スライドショーはこちらから。
110410の白馬五竜のレポはこちらです。
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>motocafeさん
レポーターさんと話した感じでは、しっかり文章を読ませたい!という意図があるようです。過不足なく推敲された文章へのこだわりは相当な物だと思います。
ただ雪質とか、滑走感とか、風の強さとか、極寒の寒さとか、新雪滑走の雄叫びとかは静止画+文章で表現するのは非常に難しいですね。補完的な意味合いでの動画採用はして欲しいなぁと思います。レポの中で「今日の雪はチョ~ヤバカッタ~~」という表現を読むと、良かったの?悪かったの?と疑問符が脳内を駆け巡る事がありますから(苦笑)
最近公式HPのコース紹介や日々のレポートで動画を採用しているスキー場が徐々に出てきました。スクール講師とかパトロールとか滑走技術の高い人が内輪に居るのですから、どんどん活用してもらって、「よっしゃ、滑りに行こう~!」という気にさせて欲しいですね。キッズパークやチュービングなどは動画向きだと思いますね。
ただ雪質とか、滑走感とか、風の強さとか、極寒の寒さとか、新雪滑走の雄叫びとかは静止画+文章で表現するのは非常に難しいですね。補完的な意味合いでの動画採用はして欲しいなぁと思います。レポの中で「今日の雪はチョ~ヤバカッタ~~」という表現を読むと、良かったの?悪かったの?と疑問符が脳内を駆け巡る事がありますから(苦笑)
最近公式HPのコース紹介や日々のレポートで動画を採用しているスキー場が徐々に出てきました。スクール講師とかパトロールとか滑走技術の高い人が内輪に居るのですから、どんどん活用してもらって、「よっしゃ、滑りに行こう~!」という気にさせて欲しいですね。キッズパークやチュービングなどは動画向きだと思いますね。
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