HKB47と書いたほうが最近では良いのかも知れません(笑)
昨日に続き某巨大SNSの雪友さんと一緒でしたが、駐車場のお隣には旧知の雪友さんとも偶然の遭遇があったり、現地にて多くの新たな雪友さんとの出逢いもありました。中にはゴンドラに一緒に乗車していたことが後で判明した方もorz
客とすれば1stトラックのはずですが、何故か滑走跡多数orz既に柔らかい雪です。日陰はやや硬いかな?という感じでした。
昨日に続き某巨大SNSの雪友さんと一緒でしたが、駐車場のお隣には旧知の雪友さんとも偶然の遭遇があったり、現地にて多くの新たな雪友さんとの出逢いもありました。中にはゴンドラに一緒に乗車していたことが後で判明した方もorz
客とすれば1stトラックのはずですが、何故か滑走跡多数orz既に柔らかい雪です。日陰はやや硬いかな?という感じでした。
R4に架かるペアリフトからからのR5の滑走です。ラインCの開始時間を聞きに行くと845~との事。47はリフトの繋ぎが悪いですorz
ラインCの運行開始の845まで時間潰しに一旦下まで滑ってみました。R7は緩斜面の下山ルートで余り滑る雪質ではなかったので、途中からR1下部へ流入しました。平日で客が少ない為か未圧雪でした。ここは割りと硬いので圧雪してあれば飛ばせるんですけどねぇ・・・
一旦下山し、ベースで合流待ちしている雪友さんと話をして時間を潰しぎ(苦笑)慌ててラインC乗場へ向かいます。立体交差を潜ってR6を滑りました。まだ自分の滑走跡を確認できる状態でした。
ラインCの運行が始まったので、1本目はルート1へ。久々の滑走で、ルート1ってこんなに急だったったっけ?と戸惑いながらの滑走でした。柔らかい雪ですがまだ荒れていないのでぐんぐん加速していく感じでした。間隔を空けて滑り出したのですが、前走者に追いついてしまいました。GPSは71.2km/hを記録していました。
ラインC2本目の滑走はルート2へ。未圧雪でしたが、コブは育っておらず荒れた整地感覚でした。R5は本能的に?林の影部分を滑っています。
冒頭はリフト降り場でお話させて頂いたノンストックモノスキーヤーさんを追走させてもらい、R8の分岐でフェードアウトし47へ。ノンストックで滑るモノスキーヤーさんは日本に3人しか居ないらしいです。また板もUSA産のスワローテールで、スキーより遥かに新雪は滑り易く楽しめるとの事でした。 R8は緩斜面+ストップ雪で忍耐の滑走でした。その分回りの景色を眺める余裕があったので良しとしましょう!
R4のパークは多くの若者で賑っていました。左上にあるハーフパイプも未整備ながら自己責任での利用はOKでした。パークは右が上級者ライン、左が中級者ラインとなっていました。
R4のパークの様子をリフトから俯瞰的に。山小屋へ向かうヘリの爆音も聞こえます。 プレイヤーやギャラリーの為には右側のリフトを動かした方が親切だと思いますが、如何でしょうか?47さん。
裏庭に登ったり、五竜で2本の一気降りをしたり、ビッグナンを完食したりでもうヘロヘロです。登り返してR1のトップから下山する元気が残っていなかったので、R7経由で下山しました。ヘロヘロなんですがそれでもR1下部へ行ってしまうという学習能力の無い奴です(苦笑) ゴンドラ山麓駅前広場まで雪は繋がっていますが、今日の高温でかなり融けて、池が出来ていました(笑)
帰路路面状況=残雪が道路脇に見えるものの路面は全くの無問題でした。今日の車はノーマルタイヤです。
行程メモ=535自宅出---R19---630安曇野市境41km---709木崎湖ローソン75km715---736白馬47P95km1505---豊科IC~1631岡谷IC流出178km---1652自宅着189km
霞はあるものの圧倒的な大きさ!
その他の画像はヤマレコにあります。
スライドショーはこちらから。
110410のHakuba47WSPのレポはこちらです。
ラインCの運行開始の845まで時間潰しに一旦下まで滑ってみました。R7は緩斜面の下山ルートで余り滑る雪質ではなかったので、途中からR1下部へ流入しました。平日で客が少ない為か未圧雪でした。ここは割りと硬いので圧雪してあれば飛ばせるんですけどねぇ・・・
一旦下山し、ベースで合流待ちしている雪友さんと話をして時間を潰しぎ(苦笑)慌ててラインC乗場へ向かいます。立体交差を潜ってR6を滑りました。まだ自分の滑走跡を確認できる状態でした。
ラインCの運行が始まったので、1本目はルート1へ。久々の滑走で、ルート1ってこんなに急だったったっけ?と戸惑いながらの滑走でした。柔らかい雪ですがまだ荒れていないのでぐんぐん加速していく感じでした。間隔を空けて滑り出したのですが、前走者に追いついてしまいました。GPSは71.2km/hを記録していました。
ラインC2本目の滑走はルート2へ。未圧雪でしたが、コブは育っておらず荒れた整地感覚でした。R5は本能的に?林の影部分を滑っています。
冒頭はリフト降り場でお話させて頂いたノンストックモノスキーヤーさんを追走させてもらい、R8の分岐でフェードアウトし47へ。ノンストックで滑るモノスキーヤーさんは日本に3人しか居ないらしいです。また板もUSA産のスワローテールで、スキーより遥かに新雪は滑り易く楽しめるとの事でした。 R8は緩斜面+ストップ雪で忍耐の滑走でした。その分回りの景色を眺める余裕があったので良しとしましょう!
R4のパークは多くの若者で賑っていました。左上にあるハーフパイプも未整備ながら自己責任での利用はOKでした。パークは右が上級者ライン、左が中級者ラインとなっていました。
R4のパークの様子をリフトから俯瞰的に。山小屋へ向かうヘリの爆音も聞こえます。 プレイヤーやギャラリーの為には右側のリフトを動かした方が親切だと思いますが、如何でしょうか?47さん。
裏庭に登ったり、五竜で2本の一気降りをしたり、ビッグナンを完食したりでもうヘロヘロです。登り返してR1のトップから下山する元気が残っていなかったので、R7経由で下山しました。ヘロヘロなんですがそれでもR1下部へ行ってしまうという学習能力の無い奴です(苦笑) ゴンドラ山麓駅前広場まで雪は繋がっていますが、今日の高温でかなり融けて、池が出来ていました(笑)
帰路路面状況=残雪が道路脇に見えるものの路面は全くの無問題でした。今日の車はノーマルタイヤです。
行程メモ=535自宅出---R19---630安曇野市境41km---709木崎湖ローソン75km715---736白馬47P95km1505---豊科IC~1631岡谷IC流出178km---1652自宅着189km
霞はあるものの圧倒的な大きさ!
その他の画像はヤマレコにあります。
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