志賀高原関係のWeb検索をしていると「石の湯スキー場」というのがちょくちょく引っ掛かります。しかも営業期間は私が志賀高原に夢中で滑りに行っていた期間と合致します。しかし私の記憶にはひとかけらも無く、どうしても思い出せずにいました。
ところが今日当時のチャレンジカードを発見してしまいました。よく見てみると「石の湯」のスタンプとマップもありました!どうも滑っているようです(笑)思わぬところで制覇ゲレンデの数が増えました。
右下の黄色い星にスキーシャトルと書いてある上が「石の湯」です。
1箇所だけ細い道をスキーブーツのまま車を運転した記憶があったのですが、今思うとここでした。ずっと木戸池と勘違いしていたようです。
焼額はオープン間もない時期なので今とは比較にならないほど規模が小さく山の神とも繋がっていません(汗)
1日券が3,500円。
当時でも高い部類でした。
表面です。
84/85シーズンのもののようです。
リフト78基、ロープウェー1基、ゴンドラ2基とあります。
リフトのクワッドは存在せず、トリプルが2基、後はペアとシングルが半々くらいな感じです。
ゴンドラは東館山と焼額に各1基。
正に隔世の感ありです。
リフト番号にも欠番は無く運休も無かったので、代替スタンプも無かったと思います。横手は吹雪のなか長くて遅いリフトに延々と乗った記憶が蘇りましたorz
記念品の盾。
これ以外にTシャツも貰ったと思います。
ところが今日当時のチャレンジカードを発見してしまいました。よく見てみると「石の湯」のスタンプとマップもありました!どうも滑っているようです(笑)思わぬところで制覇ゲレンデの数が増えました。
右下の黄色い星にスキーシャトルと書いてある上が「石の湯」です。
1箇所だけ細い道をスキーブーツのまま車を運転した記憶があったのですが、今思うとここでした。ずっと木戸池と勘違いしていたようです。
焼額はオープン間もない時期なので今とは比較にならないほど規模が小さく山の神とも繋がっていません(汗)
1日券が3,500円。
当時でも高い部類でした。
表面です。
84/85シーズンのもののようです。
リフト78基、ロープウェー1基、ゴンドラ2基とあります。
リフトのクワッドは存在せず、トリプルが2基、後はペアとシングルが半々くらいな感じです。
ゴンドラは東館山と焼額に各1基。
正に隔世の感ありです。
リフト番号にも欠番は無く運休も無かったので、代替スタンプも無かったと思います。横手は吹雪のなか長くて遅いリフトに延々と乗った記憶が蘇りましたorz
記念品の盾。
これ以外にTシャツも貰ったと思います。
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ツアーコースは
笠越の集落から笠ヶ岳スキー場の前を通って笠ヶ岳の西の鞍部からタコチコースへ続くルートですから、体力あればそんなに難しくはないですね。
笠越は最初笠ヶ岳スキー場の前身かとも思ったんですが、以下を見ると跡地は湿原になったようなので、別みたいです。
http://www.shinshu.co.jp/local/2004/040521/n08.html
いづれにしろ、角間川沿いにあったようなんですが…。
石ノ湯スキー場、石ノ湯温泉の北側の緩斜面だったんでしょうか、それとも南側だったんでしょうか。
むしろ両方だと笠ヶ岳スキー場並みの規模なんですが。
80年代の当時の東館山キャビンというのは味わいぶかいですが、もしかして今とほとんど同じなんじゃないかと(^_^;;;
笠越は最初笠ヶ岳スキー場の前身かとも思ったんですが、以下を見ると跡地は湿原になったようなので、別みたいです。
http://www.shinshu.co.jp/local/2004/040521/n08.html
いづれにしろ、角間川沿いにあったようなんですが…。
石ノ湯スキー場、石ノ湯温泉の北側の緩斜面だったんでしょうか、それとも南側だったんでしょうか。
むしろ両方だと笠ヶ岳スキー場並みの規模なんですが。
80年代の当時の東館山キャビンというのは味わいぶかいですが、もしかして今とほとんど同じなんじゃないかと(^_^;;;
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