妙高/飯縄山麓ツアー第1弾で赤倉観光リゾートで滑ってきました。
2600m余のゴンドラ1本、フード付きクワッド4本、クワッド3本と抜群の機動力を持ちながら、1日券が@3800という破格な費用対効果の赤倉観光リゾートです。 機動力だけでなく斜面、雪質、眺望、どれも素晴らしく、20数年振りの訪問でしたが、初訪問のような満足感と滑走感を味わえました。降雪直後に訪れたいスキー場ですね。
シニアなシーズン券のジモティーな方5名と1番機乗車です。薄雲がかかっていますが、妙高山が良く見えました。後ろ向きに乗っても、斑尾山や野沢、志賀の山並みが綺麗です。
2600m余のゴンドラ1本、フード付きクワッド4本、クワッド3本と抜群の機動力を持ちながら、1日券が@3800という破格な費用対効果の赤倉観光リゾートです。 機動力だけでなく斜面、雪質、眺望、どれも素晴らしく、20数年振りの訪問でしたが、初訪問のような満足感と滑走感を味わえました。降雪直後に訪れたいスキー場ですね。
シニアなシーズン券のジモティーな方5名と1番機乗車です。薄雲がかかっていますが、妙高山が良く見えました。後ろ向きに乗っても、斑尾山や野沢、志賀の山並みが綺麗です。
1回滑ったことはあるスキー場ですが、20年以上前なので初訪問と変わり有りません(苦笑)1番機に乗った方々の後を追いかけました。柔らかな粉雪の圧雪で快適です。とても春のお彼岸とは思えません。
赤倉観光Rの最上部のホテルCコースの滑走です。左側に圧雪の段差が1本ずっとありましたが、綺麗に整備された良い雪質でした。
最上部の未圧雪コースのホテルAコースの滑走です。深いコブになっていたので、左側の林の中にエスケープして見ました。パウダーとは呼べませんが、それなりに楽しめる雪でした。春のお彼岸に新雪っぽい所を滑れるだけで貴重ですね。
上級表示のチャンピオンBコースの滑走です。綺麗に整備された高速バーンでした。
チャンピオンBのボトムから左へ入って、チャンピオンAを滑るためにチャンピオン第3クワッドへ向かいました。最初左側の脇に入ってます。膝サイズでした。
延々と未圧雪が続くチャンピオンAコースの滑走です。冒頭の画面左上は海だと思います。このコースは赤倉温泉との連絡コースにもなっているようです。ホテルCコースに比べ標高が低い分、やや重い雪でテクニカルでした。疲れた~~~orz
チャンピオンAでクタクタになったのでクールダウンで真っ直ぐ滑りました。トップとベースで殆ど標高差がありませんので、超緩斜面です。
チャオンピオンゲレンデからホテルゲレンデへの戻りルートです。ほとんどトラバースルート的なコースです。ホテルBコースに入ると驚くほどの人々が滑っていました(苦笑)でもリフト待ちは有りません(笑)
時々脇へ入りながらのホテルBコースの滑走です。春のお彼岸の新雪ですので重いとか贅沢は言いません!そのまま続けてホテルメインスロープも滑りました。広くて開放感たっぷりのコースです。
貪欲に春のお彼岸の脇新雪を広いながら滑りました(笑)何だか凄く得した気分でした!そのままホテルビキナーコースへ滑り込みました。コース脇が駐車場になっていてかなりの車が止まっていました。こう言う構造の駐車場は歩かなくて済むので楽で良いですね。
赤倉観光リゾートの最下部のホテルビキナーコースの滑走です。その名の通りの緩斜面です。ラストは山頂から一気に滑ろうと、スカイケーブルに乗りました。待ち人は居らず、飛び乗り状態でした。このスキー場の輸送キャパは凄いですね
スカイケーブルは一人乗りになったので、車内でカメラを回して360度眺めてみました。
山頂からホテルCコース+ホテルBコース+ホテルメインスロープ+ホテルビキナーコースと一気に滑って上りました。全コース真面目に?圧雪バーンだけを滑りましたが、5分半ほどかかったようです。リフトの長さの合計で約3500mなのでそれよりちょっと長かったと思います。GPSロガーでは総移動距離40kmだったので、2時間半で20kmほど滑ったようです。
移動時路面状況=前夜に降雪があったようで、スキー場周辺には若干圧雪路部分がありましたが、R18まで出ると完全消雪していて、無問題でした。しかし路肩には山のような残雪が有り、回廊状態でした。
行程メモ=526自宅出---R19---622豊科市境通過41km---豊科IC---712小布施PA110km716---信濃町IC---R18---750赤倉観光RP147km1101---1130いいづなRP170km1335---1340飯綱高原第3P174km1539---1700筑北PA224km1705---1813自宅着288km
全コース滑走&全リフト乗車
初訪問と同じ状況でしたので沢山撮影しました(笑)
その他の画像はヤマレコに。
スライドショーはこちらから。
前回訪問の記録は古すぎ(1984/85頃)て脳内にしか有りません。
かなりの風化と美化が進んでました(苦笑)
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