然程発達した南岸低気圧ではありませんでしたが、当地ではアメダスの積雪深で26cmを記録し、今冬一番の大雪となりました。夜明け前から除雪作業を3時間強、その後の出動でしたので完璧な出遅れでした。 自宅前では目測30cmオーバーだったので深雪期待での出動でしたが、またかなり風が強かったようで、ウインドパックで硬めの新雪、よってあまり沈まず、深雪感はあまりありませんでしたが、最初のゴンドラ乗車時に同乗した仮称BRBさんと一緒に滑り、楽しい時間を共有できました。
林間コースは離脱ポイントさえ押さえておけば何処を滑ってもOKなので、仮称BRBさんにも気に入って頂けたようです。リピートのリクエストを頂き、再び林に突入です(笑) 今までは林から脱出後サラブレッドCしか滑っていませんでしたが、メインCへ合流することが出来るのを発見しました。しかしトラバース斜面の左側は強烈なウインドパックで曲がれず、かなり焦りました(冷汗)最後はポールバーンへ流入。ツリーラン+ポールバーンという支離滅裂なコラボですw
林間コースは離脱ポイントさえ押さえておけば何処を滑ってもOKなので、仮称BRBさんにも気に入って頂けたようです。リピートのリクエストを頂き、再び林に突入です(笑) 今までは林から脱出後サラブレッドCしか滑っていませんでしたが、メインCへ合流することが出来るのを発見しました。しかしトラバース斜面の左側は強烈なウインドパックで曲がれず、かなり焦りました(冷汗)最後はポールバーンへ流入。ツリーラン+ポールバーンという支離滅裂なコラボですw
里では今冬一番の大雪となり(諏訪のアメダスで26cm)4:30過ぎから始めた除雪に3時間強程かかり、出遅れ出動となりました。駐車場で準備していると、前回新雪ばかりを滑っていた方が通りかかりました。ゴンドラが同乗となったので、色々お話させていただいて、一緒に滑ることになりました。先ずは定例のサラブレッドの右脇から。深い感じはあるのですが、今日もウインドパック気味で硬め。所々飛ばされて硬い下地の出ている所もありなかなかテクニカルでした。
夜中の風向きが判らず、どちら側に吹き溜まっているかが判らなかったので、とりあえず右脇から。上部の林の脇は飛ばされてしまったようで、一部ガリガリ音もorz圧雪面に出ると、白樺湖エリアでは滅多にない柔らかいバーンで、加重すると深く掘れてしまう様な柔らかさでした。超ドライパウダー?
通常ならコブバーンになっているサラブレッド不整地バーンのネット際の滑走です。ラインコブ用のガイドポールが見えましたが、無視して滑っています(苦笑)コブの底当り感はありませんでした。
こちらの方が吹き溜まっていました。タイミング的に滑っている姿は見えませんでしたが、物凄く細かいピッチ(モーグルより細かい?)で滑った跡がありました。私にはこんなに早い切り替えは不可能ですorz
残念ながら今日もメインの右脇滑り出し部は圧雪されていて、その後も幅広く圧雪されていましたorz 人工雪との境目が1.5m程あってネットで仕切ってあるので、降雪直後は圧雪しなくても・・・と思うのですがorz
いつものルートで新雪を拾いながら滑ろうと思ったら、メインコースへの分岐の所に迂回路ができていてネットが張られてしまい、回り込まないと入れなくなってしまいましたorz ポールバーンでは気張り過ぎて?まともにポールに当たってしまい、痛い思いをしましたorz
今日行動を共にした仮称BRBさんが林間コースはあまり滑ったことが無いとのことでしたので、ご案内しました。ここはプチツリーランorなんちゃってツリーランorツリーラン入門という感じですが、林の中で日があまり当たらず、風の影響も少ないのでフカフカな雪質が温存されている事が多いです。しかし今日はややパック気味で、出口付近は相当風の影響を受けていて、30cm程度の吹き溜まりの山が出来ていました。
再びサラブレッド右脇へ。林間Cの柔らかめの新雪を滑ってしまったので、こちらのオープンバーンは硬く感じてしまい、イマイチ美味しく感じられなくなってしまいましたorz 最後はポールバーンへ。 (音声がおかしいので音楽を被せてあります)
林間コースに火が点いてしまったようです。三度リクエストを頂き突入ですw 今回はBRBさんに先行して頂き追走しました。離脱ポイントを勘違いして早めに出てしまったようでした。最後に入ったメインの右脇は強烈なウインドパックになってしまっていました。
これでラストとしました。やはり浮力のあるBRBさんには置いていかれます(苦笑) センター幅80対98の差でしょうか。
帰路路面状況=朝は一面真っ白な圧雪路でしたが、2月ともなるとちょっと日差しが当たっただけでかなりの速度で融雪していました。日影部分に圧雪が残っていたものの、池の平ホテル辺りからは路面が見えていて、湯川バイパスまで下るとドライな路面もありました。
行程メモ=832自宅出---940白樺高原国際上P36km1222---1320自宅着70km
クワッドは乗車しませんでした。
恋人の聖地
その他の画像はヤマレコにあります。
スライドショー
130207の白樺高原国際はこちら
夜中の風向きが判らず、どちら側に吹き溜まっているかが判らなかったので、とりあえず右脇から。上部の林の脇は飛ばされてしまったようで、一部ガリガリ音もorz圧雪面に出ると、白樺湖エリアでは滅多にない柔らかいバーンで、加重すると深く掘れてしまう様な柔らかさでした。超ドライパウダー?
通常ならコブバーンになっているサラブレッド不整地バーンのネット際の滑走です。ラインコブ用のガイドポールが見えましたが、無視して滑っています(苦笑)コブの底当り感はありませんでした。
こちらの方が吹き溜まっていました。タイミング的に滑っている姿は見えませんでしたが、物凄く細かいピッチ(モーグルより細かい?)で滑った跡がありました。私にはこんなに早い切り替えは不可能ですorz
残念ながら今日もメインの右脇滑り出し部は圧雪されていて、その後も幅広く圧雪されていましたorz 人工雪との境目が1.5m程あってネットで仕切ってあるので、降雪直後は圧雪しなくても・・・と思うのですがorz
いつものルートで新雪を拾いながら滑ろうと思ったら、メインコースへの分岐の所に迂回路ができていてネットが張られてしまい、回り込まないと入れなくなってしまいましたorz ポールバーンでは気張り過ぎて?まともにポールに当たってしまい、痛い思いをしましたorz
今日行動を共にした仮称BRBさんが林間コースはあまり滑ったことが無いとのことでしたので、ご案内しました。ここはプチツリーランorなんちゃってツリーランorツリーラン入門という感じですが、林の中で日があまり当たらず、風の影響も少ないのでフカフカな雪質が温存されている事が多いです。しかし今日はややパック気味で、出口付近は相当風の影響を受けていて、30cm程度の吹き溜まりの山が出来ていました。
再びサラブレッド右脇へ。林間Cの柔らかめの新雪を滑ってしまったので、こちらのオープンバーンは硬く感じてしまい、イマイチ美味しく感じられなくなってしまいましたorz 最後はポールバーンへ。 (音声がおかしいので音楽を被せてあります)
林間コースに火が点いてしまったようです。三度リクエストを頂き突入ですw 今回はBRBさんに先行して頂き追走しました。離脱ポイントを勘違いして早めに出てしまったようでした。最後に入ったメインの右脇は強烈なウインドパックになってしまっていました。
これでラストとしました。やはり浮力のあるBRBさんには置いていかれます(苦笑) センター幅80対98の差でしょうか。
帰路路面状況=朝は一面真っ白な圧雪路でしたが、2月ともなるとちょっと日差しが当たっただけでかなりの速度で融雪していました。日影部分に圧雪が残っていたものの、池の平ホテル辺りからは路面が見えていて、湯川バイパスまで下るとドライな路面もありました。
行程メモ=832自宅出---940白樺高原国際上P36km1222---1320自宅着70km
クワッドは乗車しませんでした。
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