クーポン券で何かとお世話になっているDaLeMoさんから頂いた支援券で滑ってきました。白馬モニター券の子供券が当った2シーズン前は5回ほど訪問しましたが、オートゲートが新しくなった昨シーズンは訪問できず、今回やっと新しいカードの現物とゲートを確認でき、Club Happoにも入会できました。
110403のスノーナビのレポはこちらです。
朝一リーゼンの滑走です。曇空で光量不足なのか雪面がよく見えず、カチンカチンの硬いバーンだったので、怖くてカービングが出来ず、ズレズレ滑走がやっとでしたorz
兎平からスカイラインのペアが動き出したのが見えたので、状態の良い内に滑りました。動画ブログ友人のmotocafeさんが良く通るコース取りを真似てみました。やはりこちらも雪面がよく見えない上に硬くてズレズレのターンしかできませんでした。
コースマップを良く見たら、初級コースが書かれていたので滑ってみました。緩斜面ですが良く滑ります。
黒菱クワッドから兎平の整地部分を滑ってみました。滑走者が多いコースなので、既に表面が削られて硬いツルツルの下地が出始めていました。
いつもならサンテラスパノラマの無料コーヒーを頂く時間ですが、既に営業を終えているのでお茶タイムが取れません(苦笑)ゴンドラに乗るため、最上部のリーゼングラート→兎平→リーゼンスラローム→白樺と滑りました。硬いバーンで抑えた滑りなので太ももはパンパンになりましたorz相変わらず雪面が良く見えません。
全般的に硬いバーン状況の中、パノラマ上部は一番滑りやすい状態でした。
サンテラスぱのらまが営業を終えているので、そのままパノラマを降っ咲花ゲレンデへ向かいました。長い国際ペアが既に終わっているので、バーンも放置状態の未圧雪でした。辛い…
若干雪が緩んだ気がしたので再びスカイラインを滑ってみました。大分良い感じにはなりましたが、皆さん考える事は同じようで大勢の滑走者がいました。リフトも混み始めました。
余りの寒さで バッテリーが尽きそうだったので、車に戻って充電しようと滑り始めたら面白い乗り物?で滑る方が居たので早速ストーカー(笑)スノーボードのタイプは見たことがありますが、スキータイプは初見です。コースはまだ硬さが残ってるものの、大分もさもさしてきました。
充電を兼ねた早めの昼食を終え名木山から山頂を目指します。朝一は硬くて誰も寄り付かなかった兎平のコブ斜面も大賑わいになっていました。
午後になってやっと太陽が顔を覗かせてくれました。ここは晴れれば一気に人気スポットになりますね。
黒菱のコブも見に行こうと思い移動しました。黒菱に入った途端、パトさんがボートを曳いてスクランブル発進していました。
黒菱のコブ斜面も大入りでした。しかし滑走音を聞く限りかなり硬い感じでした。勿論私は見ただけで滑っていません(キッパリ)
よく考えたらスカイラインは谷しか滑った事がなかったので、尾根に挑戦してみました。新しいマップでは上級表示になっています。不整地ではあるものの深いコブが無かったので助かりました。
パノラマ上部の右側は滑走者が少なく荒れも少ない感じでした。この後国際へ向かいました。
リフトは終了していますが、国際が滑れそうだったので行ってみました。全コース未圧雪の不整地でした。最下部のコブ斜面は底に地面やブッシュが見えていてリスキーでした。滑走跡の少ないところはSTOP雪ではなく、美味しい粗目になっていました。
次はセントラルを滑るつもりでゴンドラから眺めると、何と!全面コブになっているじゃありませんかorz私の知っているセントラルは圧雪した整地なので、事前に確認できて良かったです。整地のつもりで飛び込んでいたら、今こうして書いていられなかった事でしょう。ゴンドラ山頂駅直下からの滑走は長くハードでした。途中でコースアウト寸前になりましたorz
やはり八方尾根はハード過ぎて、最終リフトまでは体が持ちません(苦笑)疲れ切ったのでこれで上がります。荒れたリーゼンスラロームで怪我でもしたら一大事なので、素直に迂回コースを利用しました。最下部の薄くなった名木山はリスキーでした。
帰路路面状況=全行程ドライで無問題でした。オリンピック道路から右折し佐野坂信号機に向かう直線路の左右の田んぼに大量の残雪があったのが印象的でした。海ノ口にあった「ドライブイン海ノ口」が解体中でした。コンビニなど無い時代、こちら方面の貴重な朝食の提供の場でした。またひとつ思い出の場が減ってしまいました。
行程メモ=535自宅出---東山山麓線---636田沢北信号通過47km---池田町ルート---711木崎湖ローソン77km715---741八方尾根第6P98km1358---1456サンモリッツスイス村148km1502---1508田沢北通過151km---東山山麓線大回り---1625自宅着202km
090410八方尾根のレポはこちらです。
110403のスノーナビのレポはこちらです。
朝一リーゼンの滑走です。曇空で光量不足なのか雪面がよく見えず、カチンカチンの硬いバーンだったので、怖くてカービングが出来ず、ズレズレ滑走がやっとでしたorz
兎平からスカイラインのペアが動き出したのが見えたので、状態の良い内に滑りました。動画ブログ友人のmotocafeさんが良く通るコース取りを真似てみました。やはりこちらも雪面がよく見えない上に硬くてズレズレのターンしかできませんでした。
コースマップを良く見たら、初級コースが書かれていたので滑ってみました。緩斜面ですが良く滑ります。
黒菱クワッドから兎平の整地部分を滑ってみました。滑走者が多いコースなので、既に表面が削られて硬いツルツルの下地が出始めていました。
いつもならサンテラスパノラマの無料コーヒーを頂く時間ですが、既に営業を終えているのでお茶タイムが取れません(苦笑)ゴンドラに乗るため、最上部のリーゼングラート→兎平→リーゼンスラローム→白樺と滑りました。硬いバーンで抑えた滑りなので太ももはパンパンになりましたorz相変わらず雪面が良く見えません。
全般的に硬いバーン状況の中、パノラマ上部は一番滑りやすい状態でした。
サンテラスぱのらまが営業を終えているので、そのままパノラマを降っ咲花ゲレンデへ向かいました。長い国際ペアが既に終わっているので、バーンも放置状態の未圧雪でした。辛い…
若干雪が緩んだ気がしたので再びスカイラインを滑ってみました。大分良い感じにはなりましたが、皆さん考える事は同じようで大勢の滑走者がいました。リフトも混み始めました。
余りの寒さで バッテリーが尽きそうだったので、車に戻って充電しようと滑り始めたら面白い乗り物?で滑る方が居たので早速ストーカー(笑)スノーボードのタイプは見たことがありますが、スキータイプは初見です。コースはまだ硬さが残ってるものの、大分もさもさしてきました。
充電を兼ねた早めの昼食を終え名木山から山頂を目指します。朝一は硬くて誰も寄り付かなかった兎平のコブ斜面も大賑わいになっていました。
午後になってやっと太陽が顔を覗かせてくれました。ここは晴れれば一気に人気スポットになりますね。
黒菱のコブも見に行こうと思い移動しました。黒菱に入った途端、パトさんがボートを曳いてスクランブル発進していました。
黒菱のコブ斜面も大入りでした。しかし滑走音を聞く限りかなり硬い感じでした。勿論私は見ただけで滑っていません(キッパリ)
よく考えたらスカイラインは谷しか滑った事がなかったので、尾根に挑戦してみました。新しいマップでは上級表示になっています。不整地ではあるものの深いコブが無かったので助かりました。
パノラマ上部の右側は滑走者が少なく荒れも少ない感じでした。この後国際へ向かいました。
リフトは終了していますが、国際が滑れそうだったので行ってみました。全コース未圧雪の不整地でした。最下部のコブ斜面は底に地面やブッシュが見えていてリスキーでした。滑走跡の少ないところはSTOP雪ではなく、美味しい粗目になっていました。
次はセントラルを滑るつもりでゴンドラから眺めると、何と!全面コブになっているじゃありませんかorz私の知っているセントラルは圧雪した整地なので、事前に確認できて良かったです。整地のつもりで飛び込んでいたら、今こうして書いていられなかった事でしょう。ゴンドラ山頂駅直下からの滑走は長くハードでした。途中でコースアウト寸前になりましたorz
やはり八方尾根はハード過ぎて、最終リフトまでは体が持ちません(苦笑)疲れ切ったのでこれで上がります。荒れたリーゼンスラロームで怪我でもしたら一大事なので、素直に迂回コースを利用しました。最下部の薄くなった名木山はリスキーでした。
帰路路面状況=全行程ドライで無問題でした。オリンピック道路から右折し佐野坂信号機に向かう直線路の左右の田んぼに大量の残雪があったのが印象的でした。海ノ口にあった「ドライブイン海ノ口」が解体中でした。コンビニなど無い時代、こちら方面の貴重な朝食の提供の場でした。またひとつ思い出の場が減ってしまいました。
行程メモ=535自宅出---東山山麓線---636田沢北信号通過47km---池田町ルート---711木崎湖ローソン77km715---741八方尾根第6P98km1358---1456サンモリッツスイス村148km1502---1508田沢北通過151km---東山山麓線大回り---1625自宅着202km
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