SKS(志賀高原症候群)が発病してしまい2週連続の訪問となりました。今は一部スノーボードも解禁となり滑れますが、以前ファミリーで来ていた頃は数少ないスキーヤーオンリーのスキー場でした。ここは横手山山頂に向けてリフトが直線的に架かる特徴ある風景なので、遠くから見ても直ぐに視認できるスキー場ですね。
渋峠から戻り横手山の一本目の滑走です。まずキングコースを滑ってみました。全部滑ると第2スカイから2本乗り継がないと山頂に戻れないので、第2スカイの降り場の登坂を強引に登りましたorz
上級表示のジャンボコースの滑走です。前半は狭い廊下状の急斜面、後半は幅のある不整地です。滑って楽しいのは後半なのですが、第2スカイからはかなりの登坂で、どうしても第2、第3と乗り継ぎをしないと滑れませんorz疲れたのでクールダウンを兼ねてそのまま第1ゲレンデを滑ってベースまで行きました(苦笑)
時間の経過と共に霧が上がってきて風も強くなってしまいました。第3スカイ山頂駅の2階にあるレストラン樹氷の展望台に登ってみました。指が凍りそうでした。
林道コースというか、国道292をそのまま滑るコースです。2001年2月に当時小3だった長女にせがまれて一度滑っていますが、二度と滑べるまい!と思ったコースの二度目の滑走です(爆笑)過酷なコースなので行かないのが吉だと思いますorz
まだ普通に第2ゲレンデを滑ってないのを思い出し、普通に滑ってみました。
第2スカイで同乗し、お話させて頂いたファミリーさんを途中まで追走するような感じで滑ってみました。てっきり親子さんだと思ったら、お孫さんとのことでした。もうビックリ!私も将来孫ができたら一緒に滑りたいものです。
すっかり霧が濃くなってしまい、時間的にもリフトが1615の終了なのでラストランとしました。ほぼ終日嫌になることなく滑れるのが志賀高原マジックでしょうか。ああ~、SKS(志賀高原症候群)が重症化していく~(笑)
帰路路面状況=横手山陽坂Pからの帰路は路面に雪が残っていたのは一箇所だけで、後は全行程ドライor融雪水のウェットでした。霧が思いの外濃くて慎重に下りました。
帰路路面状況=横手山陽坂Pからの帰路は路面に雪が残っていたのは一箇所だけで、後は全行程ドライor融雪水のウェットでした。霧が思いの外濃くて慎重に下りました。
091217横手山のレポはこちらです
渋峠から戻り横手山の一本目の滑走です。まずキングコースを滑ってみました。全部滑ると第2スカイから2本乗り継がないと山頂に戻れないので、第2スカイの降り場の登坂を強引に登りましたorz
上級表示のジャンボコースの滑走です。前半は狭い廊下状の急斜面、後半は幅のある不整地です。滑って楽しいのは後半なのですが、第2スカイからはかなりの登坂で、どうしても第2、第3と乗り継ぎをしないと滑れませんorz疲れたのでクールダウンを兼ねてそのまま第1ゲレンデを滑ってベースまで行きました(苦笑)
時間の経過と共に霧が上がってきて風も強くなってしまいました。第3スカイ山頂駅の2階にあるレストラン樹氷の展望台に登ってみました。指が凍りそうでした。
林道コースというか、国道292をそのまま滑るコースです。2001年2月に当時小3だった長女にせがまれて一度滑っていますが、二度と滑べるまい!と思ったコースの二度目の滑走です(爆笑)過酷なコースなので行かないのが吉だと思いますorz
まだ普通に第2ゲレンデを滑ってないのを思い出し、普通に滑ってみました。
第2スカイで同乗し、お話させて頂いたファミリーさんを途中まで追走するような感じで滑ってみました。てっきり親子さんだと思ったら、お孫さんとのことでした。もうビックリ!私も将来孫ができたら一緒に滑りたいものです。
すっかり霧が濃くなってしまい、時間的にもリフトが1615の終了なのでラストランとしました。ほぼ終日嫌になることなく滑れるのが志賀高原マジックでしょうか。ああ~、SKS(志賀高原症候群)が重症化していく~(笑)
帰路路面状況=横手山陽坂Pからの帰路は路面に雪が残っていたのは一箇所だけで、後は全行程ドライor融雪水のウェットでした。霧が思いの外濃くて慎重に下りました。
帰路路面状況=横手山陽坂Pからの帰路は路面に雪が残っていたのは一箇所だけで、後は全行程ドライor融雪水のウェットでした。霧が思いの外濃くて慎重に下りました。
091217横手山のレポはこちらです
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