野焼きと言えば奈良県の若草山や熊本県の阿蘇山が有名ですが、自宅付近の六斗側の河川敷でもここ数年前から春先の年中行事として行なわれるようになりました。ヨシと呼んでいる葦が高さ3m以上にもなって密生するので、梅雨時の洪水⇒堤防決壊を防ぐのを目的に行なっています。「野鳥」の会や「自然」保護団体との軋轢はありますが、1982・1983・2006年と堤防決壊寸前の大洪水や床上の大浸水を経験している身にとってはそこに住む「人間」の生命・財産を優先して欲しいと思います。
河川敷の中にビニールハウスが出てきますが、予め防火帯を作ってありますので類焼はしません。この小屋はワカサギの採卵組合のもので、ここで捕ったワカサギの卵を人工授精し全国の湖沼へ出荷しています。自宅の裏にある川で受精後の卵を管理しています。
ついでに近所の桜並木もJADEに乗りながら撮ってみました。二輪車での手持ち撮影は辛かったです(苦笑)
河川敷の中にビニールハウスが出てきますが、予め防火帯を作ってありますので類焼はしません。この小屋はワカサギの採卵組合のもので、ここで捕ったワカサギの卵を人工授精し全国の湖沼へ出荷しています。自宅の裏にある川で受精後の卵を管理しています。
ついでに近所の桜並木もJADEに乗りながら撮ってみました。二輪車での手持ち撮影は辛かったです(苦笑)
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