石打と言えば丸山でしょうが、今回は花岡です。行動範囲が広がったのでスキー場一覧を県内と他県に分け作り直した時に、土日祝のみの営業になった事を発見しました。津南や湯沢では多くなってきたのでしょうか?平日メグラーには辛いスキー場です(苦笑)
滑走方向最左翼の花岡山Aコースの滑走です。立て看板やロープ規制が無かったので何の躊躇いも無く滑っていきましたが、ショートポールが張ってあり、ボーダーの方が練習していました(汗)暗黙の了解というかローカルルールでしょうか。一見さんには判りませんでしたorz
リフトの左側を滑る、このスキー場のメインコースです。スキー・スノーボードに混じってソリもリフトを使って滑っていました。ソリの3本線の滑走跡が深く、テクニカルでした(苦笑)
リフトの右側を滑る花岡山B´コース(仮称)の滑走です。基本的にBコースと変わりませんが、幅が狭いのと、神社下に未圧雪エリアがあるので、変化が楽しめます。滑走者も少なめでやや荒れ方が少ない感じでした。オープンバーンのど真ん中にリフトがかかっているので、この滑走のためのリフト乗車中にコントロールを失った少年が支柱に突っ込んでいましたorzマットが巻いてあるので大事には至らなかったようですが、より一層の安全対策が必要のようです。
リフトのスタッフさんに伺ったところ、南方山は「なんぼうやま」と読むそうです。天地人に縁がある由緒正しき地名のようです。(なんぼうやまの話を聞いた次の降車時にスタッフさんが色々と説明してくれました)花岡山AもBも緩急緩という構成なので、この迂回コースの存在が初心者には助かると思います。上部左手をショートカットで滑ると未圧雪ゾーンが滑れます。ただ今日はノートラックも残っていましたが、A沿い、B´沿い、そしてここ、全てブレーキのかかるSTOP雪でスピードは出ない、ターンは出来ない、潜らないの三重苦で美味しくありませんでしたorz
オープンバーンのど真ん中にリフトがかかっているので、線下もコースの一部だと解釈し滑ってみました。しかし圧雪してないので滑走性が極端に悪く、転ばないように滑るのが精一杯でした。下の方の殆ど滑走跡の無い所は直滑降でやっと進めるような状態でした。
移動時路面状況=殆ど住宅地のような所に駐車場があります。R353からの入口も小さな看板があるだけですので、見逃しそうですね。2シーン目は新潟/長野の県境辺りです。橋を渡り切ると長野県に入ります。
行程メモ=515自宅出---諏訪IC---650豊田飯山IC130Km---706野沢温泉ローソン145Km709---818湯沢高原町営P206Km1124---1135石打花岡P213Km1327---1409さかえ倶楽部P248Km1516---1648筑北PA346Km1655---1801自宅着417Km
滑走方向最左翼の花岡山Aコースの滑走です。立て看板やロープ規制が無かったので何の躊躇いも無く滑っていきましたが、ショートポールが張ってあり、ボーダーの方が練習していました(汗)暗黙の了解というかローカルルールでしょうか。一見さんには判りませんでしたorz
リフトの左側を滑る、このスキー場のメインコースです。スキー・スノーボードに混じってソリもリフトを使って滑っていました。ソリの3本線の滑走跡が深く、テクニカルでした(苦笑)
リフトの右側を滑る花岡山B´コース(仮称)の滑走です。基本的にBコースと変わりませんが、幅が狭いのと、神社下に未圧雪エリアがあるので、変化が楽しめます。滑走者も少なめでやや荒れ方が少ない感じでした。オープンバーンのど真ん中にリフトがかかっているので、この滑走のためのリフト乗車中にコントロールを失った少年が支柱に突っ込んでいましたorzマットが巻いてあるので大事には至らなかったようですが、より一層の安全対策が必要のようです。
リフトのスタッフさんに伺ったところ、南方山は「なんぼうやま」と読むそうです。天地人に縁がある由緒正しき地名のようです。(なんぼうやまの話を聞いた次の降車時にスタッフさんが色々と説明してくれました)花岡山AもBも緩急緩という構成なので、この迂回コースの存在が初心者には助かると思います。上部左手をショートカットで滑ると未圧雪ゾーンが滑れます。ただ今日はノートラックも残っていましたが、A沿い、B´沿い、そしてここ、全てブレーキのかかるSTOP雪でスピードは出ない、ターンは出来ない、潜らないの三重苦で美味しくありませんでしたorz
オープンバーンのど真ん中にリフトがかかっているので、線下もコースの一部だと解釈し滑ってみました。しかし圧雪してないので滑走性が極端に悪く、転ばないように滑るのが精一杯でした。下の方の殆ど滑走跡の無い所は直滑降でやっと進めるような状態でした。
移動時路面状況=殆ど住宅地のような所に駐車場があります。R353からの入口も小さな看板があるだけですので、見逃しそうですね。2シーン目は新潟/長野の県境辺りです。橋を渡り切ると長野県に入ります。
行程メモ=515自宅出---諏訪IC---650豊田飯山IC130Km---706野沢温泉ローソン145Km709---818湯沢高原町営P206Km1124---1135石打花岡P213Km1327---1409さかえ倶楽部P248Km1516---1648筑北PA346Km1655---1801自宅着417Km
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ソリの前加重
ソリを持ってリフトに乗れる所は珍しいですね。霧ヶ峰もOKだったような気もします(エアボードは当然OKです)子供の乗り方を見ていると、前に乗りすぎで、前加重になってTOPが潜るような感じで、抵抗が大きすぎてまともに滑っている子は少なかったようです。たまに親子でタンデムしている方は、後加重でTOPが浮き気味になり、そこそこ滑ってました。そんな感じなのでプラスチックソリのソールの三本線が深く真直ぐに残っていて、それが一番デンジャラスでした(苦笑)
支柱に突っ込んだ子はスキーの子でした。一緒に来ている子供たちはゲラゲラ笑っているだけだったのでリフトの上から意識の有無や、板を外すように声を掛けをしました。「イテーヨー」とは言ってましたが、意識ははっきりしてましたし、降車後現場まで行った時には居なかったので、大事には至っていないと思います。滑走跡を見ると横方向から突っ込んだようなので、マットの薄い部分に当ったのかも知れません。
支柱に突っ込んだ子はスキーの子でした。一緒に来ている子供たちはゲラゲラ笑っているだけだったのでリフトの上から意識の有無や、板を外すように声を掛けをしました。「イテーヨー」とは言ってましたが、意識ははっきりしてましたし、降車後現場まで行った時には居なかったので、大事には至っていないと思います。滑走跡を見ると横方向から突っ込んだようなので、マットの薄い部分に当ったのかも知れません。
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