新潟スノーファンクラブさんから頂いた支援券で、初の湯沢エリア訪問となりました。津南エリアはR117で繋がっていますし、妙高エリアはR18&上信越道で繋がっているので新潟県!という感じは余り無いのですが、湯沢エリアはR353十二峠で一山越えるので、新潟にー来たー!!という実感がありました。山並みも白い面積が多く、長野県の山頂部だけ白い山並みとは様相が違いますね。
8:40の始発に乗車できました。1300mを約7分で結んでいます。初めて見る越後湯沢の風景に興味深々です。166人乗りは北志賀竜王と同じですね。なので世界最大「級」という表現を使っているのだと思います。余裕の乗車人員だったせいか、やけに搬器が大きく感じました。
スキー場のコースの立場で見ると、ロープウェーの山頂駅は何とも半端な位置にあります。直接乗れるリフトは無く、一旦滑り降りないとリフトに乗れません。高原トリプルリフト(高速タイプ)に乗るための本日初滑走です。アイスバーンではありませんが、硬い感じでジャガイモがゴロゴロした状態でした。出だしは緩斜面ですが、リフト前がかなりの斜度でちょっと焦りました(汗)
高原トリプルリフト640mと山頂パノラマリフト520mを乗り継げば最上部の1170m大峰山となります。今日はダウンヒル大会がパノラマコース2200mで開催されていて、コースは一般滑走できませんでした。従って山頂から滑るのはこの青いケシコースしかありません。全長550mの上級表示です。上半分は未圧雪で薄く新雪が乗った状態。下半分は圧雪してありました。広くは無い尾根上のコースなのでコースアウトに注意ですね(汗)
青いケシコースから続く、キスゲコース700mの上部を滑ってコスモスペアリフトに乗りました。慣れない雪質に戸惑いながらのズレズレ滑走です。
コスモスペアリフト460mを左手に下りて滑り出す、コスモスコース500mを滑り、更にキスゲC700mの後半部分を滑って高原トリプルLまでの滑走です。コスモスCは幅が狭く、レストランの前を通ったりしていますので、果たしてコースと呼べるか疑問ですが、地形上ここを滑らないとロープウェーの山頂駅に行けませんし、下山コースのコマクサCにも行けません。何とも複雑怪奇なスキー場です(苦笑)
高原トリプルL640mの一本分、キスゲC700mを滑ってみました。中間部辺りでコースがどちらへ向かっているのか判らなくなる、トリッキーなコースでした(汗)戸惑っていた雪質にも大分慣れてきたので、カービングっぽい滑りになって来ました(苦笑)
最上部から青いケシ、コスモスと滑ってから下山ルートのコマクサコースを滑ってみました。550m+500m+2000mというスペックなので、3000mほどになるでしょうか。ロープウェー山頂駅付近は幅の広いバーンですが、だんだんとコース幅が狭まり、所謂林道コースとなります。通常崖側にはロープを張ったりして、安全確保をしますが、ここは何も無く非常にデンジャラスなコースでした(苦笑)本来は布場Gの最右翼を滑ってロープウェー乗場方向へ向かうようですが、布場G撮影のため、最後は布場Gへ滑り込んでいます。
布場ロマンスリフトの両側にはパークがありました。そこそこのアイテム数がありましたが、全長が250m程度しか無いせいか、直列ではなく並列に配置してありました。所謂パーク流しという感じでは遊べないようです。
コマクサCをマップ通りに滑るとこのルートだろうと思われるコース取りで滑ってみました。所が布場ファミリーGに入る手前で突如道路が現れ、板を脱がないと進めませんでしたorz
ロープウェー山麓駅前にかかる布場ファミリーL240mで滑るコースです。この後滑り込みセーフで10:00のロープウェーに乗車できました。1便でウグイス嬢?の南○夏○さんが感じの良い方だと思いましたが、再び○雲○奈さんが担当している搬器に乗車できました。
移動時路面状況=一本杉の全行程に含まれています。
行程メモ=515自宅出---諏訪IC---650豊田飯山IC130Km---706野沢温泉ローソン145Km709---818湯沢高原町営P206Km1124---1135石打花岡P213Km1327---1409さかえ倶楽部P248Km1516---1648筑北PA346Km1655---1801自宅着417Km
8:40の始発に乗車できました。1300mを約7分で結んでいます。初めて見る越後湯沢の風景に興味深々です。166人乗りは北志賀竜王と同じですね。なので世界最大「級」という表現を使っているのだと思います。余裕の乗車人員だったせいか、やけに搬器が大きく感じました。
スキー場のコースの立場で見ると、ロープウェーの山頂駅は何とも半端な位置にあります。直接乗れるリフトは無く、一旦滑り降りないとリフトに乗れません。高原トリプルリフト(高速タイプ)に乗るための本日初滑走です。アイスバーンではありませんが、硬い感じでジャガイモがゴロゴロした状態でした。出だしは緩斜面ですが、リフト前がかなりの斜度でちょっと焦りました(汗)
高原トリプルリフト640mと山頂パノラマリフト520mを乗り継げば最上部の1170m大峰山となります。今日はダウンヒル大会がパノラマコース2200mで開催されていて、コースは一般滑走できませんでした。従って山頂から滑るのはこの青いケシコースしかありません。全長550mの上級表示です。上半分は未圧雪で薄く新雪が乗った状態。下半分は圧雪してありました。広くは無い尾根上のコースなのでコースアウトに注意ですね(汗)
青いケシコースから続く、キスゲコース700mの上部を滑ってコスモスペアリフトに乗りました。慣れない雪質に戸惑いながらのズレズレ滑走です。
コスモスペアリフト460mを左手に下りて滑り出す、コスモスコース500mを滑り、更にキスゲC700mの後半部分を滑って高原トリプルLまでの滑走です。コスモスCは幅が狭く、レストランの前を通ったりしていますので、果たしてコースと呼べるか疑問ですが、地形上ここを滑らないとロープウェーの山頂駅に行けませんし、下山コースのコマクサCにも行けません。何とも複雑怪奇なスキー場です(苦笑)
高原トリプルL640mの一本分、キスゲC700mを滑ってみました。中間部辺りでコースがどちらへ向かっているのか判らなくなる、トリッキーなコースでした(汗)戸惑っていた雪質にも大分慣れてきたので、カービングっぽい滑りになって来ました(苦笑)
最上部から青いケシ、コスモスと滑ってから下山ルートのコマクサコースを滑ってみました。550m+500m+2000mというスペックなので、3000mほどになるでしょうか。ロープウェー山頂駅付近は幅の広いバーンですが、だんだんとコース幅が狭まり、所謂林道コースとなります。通常崖側にはロープを張ったりして、安全確保をしますが、ここは何も無く非常にデンジャラスなコースでした(苦笑)本来は布場Gの最右翼を滑ってロープウェー乗場方向へ向かうようですが、布場G撮影のため、最後は布場Gへ滑り込んでいます。
布場ロマンスリフトの両側にはパークがありました。そこそこのアイテム数がありましたが、全長が250m程度しか無いせいか、直列ではなく並列に配置してありました。所謂パーク流しという感じでは遊べないようです。
コマクサCをマップ通りに滑るとこのルートだろうと思われるコース取りで滑ってみました。所が布場ファミリーGに入る手前で突如道路が現れ、板を脱がないと進めませんでしたorz
ロープウェー山麓駅前にかかる布場ファミリーL240mで滑るコースです。この後滑り込みセーフで10:00のロープウェーに乗車できました。1便でウグイス嬢?の南○夏○さんが感じの良い方だと思いましたが、再び○雲○奈さんが担当している搬器に乗車できました。
移動時路面状況=一本杉の全行程に含まれています。
行程メモ=515自宅出---諏訪IC---650豊田飯山IC130Km---706野沢温泉ローソン145Km709---818湯沢高原町営P206Km1124---1135石打花岡P213Km1327---1409さかえ倶楽部P248Km1516---1648筑北PA346Km1655---1801自宅着417Km
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