シャルマンは雪も体も1日は持たないだろうと言う判断から半日券にしましたが、予想通り1時間ほど余して撤退し、撤退時にはここを、と選択肢に入れておいた関温泉へ移動しました。妙高エリアの一番北側に位置する小さなスキー場ですが、パークは人気があるようです。この時期は雪の無いドライな道でアクセスは非常に楽でした。
シャルマンを後にして午後は妙高エリアです。関温泉まで約75K mの移動でした。着いた途端に予報より早めに雨がポチポチ降り始めました。麓のパークは凄いことになっていました。
リフト券を購入した際、「ここには妙高随一の45度の急斜面がありますのでお試しあれ」的な助言を頂いたので、それらしきバーンのシングルに乗って山頂を目指します。と言ってもここはリフト2本しか無いんですが(笑)
シングルのスタッフに45度の位置を聞いてトライしてみました。でも手持ちで滑れちゃうし、どう贔屓目に見ても45度は無いような。体感的には25度あるかどうかでした。バーンは左から右への一直線のトラバース跡だらけで滑りにくかったですorz 山頂からは野尻湖、タングラム、志賀の一ノ瀬辺りが見えていました
銀扇下部は天然ハーフパイプ状になっています。最初知らずに滑っていましたが、途中で気付きHP的に滑ってみました。スキーヤーは殆ど居らず、ボーダーが90%以上の感じでした。
ペアリフトを降りて右手に向うと整地の2コースがありました。外側がスカイライン、内側がレルヒ。名前から野沢のロングコースをイメージしましたが、違ったようです(爆笑)関係無いですが、八方尾根のスカイラインは谷コースだし。
上部の端っこにレールがあったり下部の左にキッカーが2基あったりで、パークにもなるのかも知れません。幅はそこそこありました。
今回は銀扇下部の天然HPをHPのつもりで滑ってみましたが、カメラが下向き過ぎましたorz
路面状況
全線にわたりドライで無問題でした。
行程メモ
移動:11:57出 13:07関温泉着 75Km
移動:15:06出 15:07休暇村妙高着 1Km以内
シャルマンを後にして午後は妙高エリアです。関温泉まで約75K mの移動でした。着いた途端に予報より早めに雨がポチポチ降り始めました。麓のパークは凄いことになっていました。
リフト券を購入した際、「ここには妙高随一の45度の急斜面がありますのでお試しあれ」的な助言を頂いたので、それらしきバーンのシングルに乗って山頂を目指します。と言ってもここはリフト2本しか無いんですが(笑)
シングルのスタッフに45度の位置を聞いてトライしてみました。でも手持ちで滑れちゃうし、どう贔屓目に見ても45度は無いような。体感的には25度あるかどうかでした。バーンは左から右への一直線のトラバース跡だらけで滑りにくかったですorz 山頂からは野尻湖、タングラム、志賀の一ノ瀬辺りが見えていました
銀扇下部は天然ハーフパイプ状になっています。最初知らずに滑っていましたが、途中で気付きHP的に滑ってみました。スキーヤーは殆ど居らず、ボーダーが90%以上の感じでした。
ペアリフトを降りて右手に向うと整地の2コースがありました。外側がスカイライン、内側がレルヒ。名前から野沢のロングコースをイメージしましたが、違ったようです(爆笑)関係無いですが、八方尾根のスカイラインは谷コースだし。
上部の端っこにレールがあったり下部の左にキッカーが2基あったりで、パークにもなるのかも知れません。幅はそこそこありました。
今回は銀扇下部の天然HPをHPのつもりで滑ってみましたが、カメラが下向き過ぎましたorz
路面状況
全線にわたりドライで無問題でした。
行程メモ
移動:11:57出 13:07関温泉着 75Km
移動:15:06出 15:07休暇村妙高着 1Km以内
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