SKS(志賀高原症候群)が発病してしまい2週連続の訪問となりました。子供達が小さい頃は妹の会社の保養所に泊めてもらってファミリーで滑った所です。当時長女がスキーに行く度スノーボーダーに突っ込まれるというジンクスがあったので、スキーヤーオンリーの安心感があったかも知れません。(まだノーマル板が主流でスキーはそんなにスピードが出ない時代でした)昨シーズンも来ては居ますが、第3ゲレンデだけの滑走だったので久しぶりにほぼ全コースの滑走ができました。
焼額山から第6ゲレンデ経由で移動してゴンドラ乗車後1本目のダウンヒルコースの滑走です。スタートのタイミングが一緒だったレーサー風の少年を追走するような形となりました。ゴンドラ全長が1917m、コース全長が2200m、最大28/平均19というスペックです。
数年前にダウンヒルコースの急斜面を迂回するように作られた新コース=ヒルサイドコースの滑走です。ちょっと幅が狭いですが、空いてるので快適な滑走となりました。雪質も良い感じです。
奥志賀はベースが二つあるので、ゴンドラ山頂駅からホテルのあるベースへ向かいます。第3ゲレンデ600m・16/13、第2エキスパート630m・30/23、第1ゲレンデ900m・8/6と繋いで滑りました。第3Gの向こうには雄大な雲海が広がっていました。緩斜面に入っても滑走性の良い雪質でした。ヤケビでは一部妖怪足掴みが出てきていたので、STOP雪を覚悟していましたが、奥志賀の雪質の良さに驚きました。
奥志賀第2高速ペア降り場からエキスパートCを迂回できる林間コースの滑走です。出だしはやや狭い感じですが後半は幅も広がり滑りやすくなります。1999年3月に訪れたとき、当時小2だった次男がコースアウトしてしまい、余りのふっかふかの新雪で蟻地獄のようになってしまい、通りすがりの方と大人二人でやっとの思い出引き上げたという思い出のコースでもあります(苦笑)
奥志賀第1ペア乗車中に子供たちが林の中を楽しそうに滑っていたので真似をしてみました(苦笑)踏んでない所はSTOP雪でしたが、踏んだ所は非常に滑走性が良くスピードコントールが難しかったですorz
突然圧雪車が動き出したので慌ててビデオを回しました。その後アナウンスが入り、1215~1300まで第2エキスパートの昼整備をするとの事でした。俗に言うアフタヌーンファーストでしょうか。
焼額山に戻るには最上部にある奥志賀第4ペアに乗って更に歩かないと戻れません。その前に滅多に滑らないコースなので第4ゲレンデを1本滑ってみました。
移動時路面情況
焼額山の南館から一の瀬、高天ヶ原方向への移動です。ドライで無問題でした。一の瀬の歩道橋下だけ数センチの圧雪が残っていました。(軽帯電話の動画機能です。画質悪いです)
行程メモ=525自宅出---諏訪IC~中野IC---734焼額山2ゴンP154km1216---1225ホテル銀嶺さん157km1245---1304横手山陽坂P169km1628---1655道の駅やまのうち191km1657---@100有料・中野IC~諏訪IC---1845自宅着323km
091217の奥志賀高原のレポはこちらです。
焼額山から第6ゲレンデ経由で移動してゴンドラ乗車後1本目のダウンヒルコースの滑走です。スタートのタイミングが一緒だったレーサー風の少年を追走するような形となりました。ゴンドラ全長が1917m、コース全長が2200m、最大28/平均19というスペックです。
数年前にダウンヒルコースの急斜面を迂回するように作られた新コース=ヒルサイドコースの滑走です。ちょっと幅が狭いですが、空いてるので快適な滑走となりました。雪質も良い感じです。
奥志賀はベースが二つあるので、ゴンドラ山頂駅からホテルのあるベースへ向かいます。第3ゲレンデ600m・16/13、第2エキスパート630m・30/23、第1ゲレンデ900m・8/6と繋いで滑りました。第3Gの向こうには雄大な雲海が広がっていました。緩斜面に入っても滑走性の良い雪質でした。ヤケビでは一部妖怪足掴みが出てきていたので、STOP雪を覚悟していましたが、奥志賀の雪質の良さに驚きました。
奥志賀第2高速ペア降り場からエキスパートCを迂回できる林間コースの滑走です。出だしはやや狭い感じですが後半は幅も広がり滑りやすくなります。1999年3月に訪れたとき、当時小2だった次男がコースアウトしてしまい、余りのふっかふかの新雪で蟻地獄のようになってしまい、通りすがりの方と大人二人でやっとの思い出引き上げたという思い出のコースでもあります(苦笑)
奥志賀第1ペア乗車中に子供たちが林の中を楽しそうに滑っていたので真似をしてみました(苦笑)踏んでない所はSTOP雪でしたが、踏んだ所は非常に滑走性が良くスピードコントールが難しかったですorz
突然圧雪車が動き出したので慌ててビデオを回しました。その後アナウンスが入り、1215~1300まで第2エキスパートの昼整備をするとの事でした。俗に言うアフタヌーンファーストでしょうか。
焼額山に戻るには最上部にある奥志賀第4ペアに乗って更に歩かないと戻れません。その前に滅多に滑らないコースなので第4ゲレンデを1本滑ってみました。
移動時路面情況
焼額山の南館から一の瀬、高天ヶ原方向への移動です。ドライで無問題でした。一の瀬の歩道橋下だけ数センチの圧雪が残っていました。(軽帯電話の動画機能です。画質悪いです)
行程メモ=525自宅出---諏訪IC~中野IC---734焼額山2ゴンP154km1216---1225ホテル銀嶺さん157km1245---1304横手山陽坂P169km1628---1655道の駅やまのうち191km1657---@100有料・中野IC~諏訪IC---1845自宅着323km
091217の奥志賀高原のレポはこちらです。
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