季節外れの冬型・寒気の南下で志賀高原にどっさり雪が降ったようです。
志賀高原に行ってしまうと他のスキー場に行きたくなくなる「志賀高原症候群」(SKS)を発症するので、敢えて封印していましたが、満を持して出動してきました。今日は所謂中央部を中心に回るつもりでしたので、サンバレーから入ろうかと思いましたが、戻るのが大変なのでジャイアントをベースにしました。
定刻の8:30よりやや遅れて運行開始となりました。一本目の滑走はいきなり急斜面のジャイアントです。やや視界が悪く足元が良く見えなかったので抑え気味の滑走です。粉雪の圧雪バーンで滑走音がほとんどしません!風切り音だけです。
荒れる前に何本かジャイアントを滑りたい気持ちもありましたが、長居をすると他が回れなくなるので止む無く移動です。ジャイアントへの戻りのロープトーは終了のようで雪に埋もれていました。蓮池乗場から見える路面温度計は-11度でした。
ジャイアントへの戻りのロープトーが終わっているので、以前からのルートで戻りました。(と言うか私はこれしか知りませんorz)とんでもない雪の回廊になっていました。ジャイアントは既に荒れ始めていました。次はブナ平へ向かいました。
行程メモ=514自宅出---諏訪IC---655中野市ローソン127km658---728ジャイアントP147km1631---1650道の駅やまのうち162km1655---諏訪IC---1840自宅着294km Lapin使用で燃費18.07km/ℓ
帰路路面状況=朝は中野市内からアイスバーン、上林より上は圧雪でしたが、帰宅時にはまあまあ融けていました。しかし相変わらず下りの難易度は高く、かなり下ってからシャーベットが凍った部分があり冷や汗をかきました。志賀の下りはいつ来ても怖いです。
志賀高原に行ってしまうと他のスキー場に行きたくなくなる「志賀高原症候群」(SKS)を発症するので、敢えて封印していましたが、満を持して出動してきました。今日は所謂中央部を中心に回るつもりでしたので、サンバレーから入ろうかと思いましたが、戻るのが大変なのでジャイアントをベースにしました。
定刻の8:30よりやや遅れて運行開始となりました。一本目の滑走はいきなり急斜面のジャイアントです。やや視界が悪く足元が良く見えなかったので抑え気味の滑走です。粉雪の圧雪バーンで滑走音がほとんどしません!風切り音だけです。
荒れる前に何本かジャイアントを滑りたい気持ちもありましたが、長居をすると他が回れなくなるので止む無く移動です。ジャイアントへの戻りのロープトーは終了のようで雪に埋もれていました。蓮池乗場から見える路面温度計は-11度でした。
ジャイアントへの戻りのロープトーが終わっているので、以前からのルートで戻りました。(と言うか私はこれしか知りませんorz)とんでもない雪の回廊になっていました。ジャイアントは既に荒れ始めていました。次はブナ平へ向かいました。
行程メモ=514自宅出---諏訪IC---655中野市ローソン127km658---728ジャイアントP147km1631---1650道の駅やまのうち162km1655---諏訪IC---1840自宅着294km Lapin使用で燃費18.07km/ℓ
帰路路面状況=朝は中野市内からアイスバーン、上林より上は圧雪でしたが、帰宅時にはまあまあ融けていました。しかし相変わらず下りの難易度は高く、かなり下ってからシャーベットが凍った部分があり冷や汗をかきました。志賀の下りはいつ来ても怖いです。
PR
この記事にコメントする
- HOME -