ロコスキー場ツアー第4弾として訪問しました。
豪雪の新潟県を後にして、長野県の豪雪地帯へ移動しました。 ここは野沢温泉の陰に隠れてひっそりと営業を続けているロコスキー場です。とは言え距離は短い物の急な斜面と多彩なコースを有する「山椒は小粒でもピリリと辛い」スキー場です。回数券5枚で滑りましたが、全コース滑るにはもう少し必要でした(苦笑)ミニロープトーにも引っ張ってもらいました。尚第2ゲレンデは不定期営業となっていて、本日は休業。3/17.18辺りで営業終了との事でした。こちらはまだ滑ったことがありませんorz一種幻のゲレンデですorz
本日はこちらの第1ゲレンデのこのペアリフトのみの営業です。私の到着時に先客が上ってしまい、現在完全プライベートゲレンデ状態です(笑)先日の聖高原に続き2度目の体験!リフトは17時までの営業です。
豪雪の新潟県を後にして、長野県の豪雪地帯へ移動しました。 ここは野沢温泉の陰に隠れてひっそりと営業を続けているロコスキー場です。とは言え距離は短い物の急な斜面と多彩なコースを有する「山椒は小粒でもピリリと辛い」スキー場です。回数券5枚で滑りましたが、全コース滑るにはもう少し必要でした(苦笑)ミニロープトーにも引っ張ってもらいました。尚第2ゲレンデは不定期営業となっていて、本日は休業。3/17.18辺りで営業終了との事でした。こちらはまだ滑ったことがありませんorz一種幻のゲレンデですorz
本日はこちらの第1ゲレンデのこのペアリフトのみの営業です。私の到着時に先客が上ってしまい、現在完全プライベートゲレンデ状態です(笑)先日の聖高原に続き2度目の体験!リフトは17時までの営業です。
第1ゲレンデの最左翼を滑る (多分)ゴールデンコースの滑走です。何と!ノートラックでした(苦笑)なんだかコーデュロイを削る音が変でした。0:38辺りで右に入っていますが、真っ直ぐ滑り込むとミニロープトーを使わないと戻れないのでエスケープしました。(後で判りましたが、ロープトーの上下にも各1名ずつスタッフ常駐してました)
ペアリフトの左側を滑るBコースの滑走です。こちらには若干シュプールが付いていてノートラックではありませんでしたが、夕方のこんな時間なのに綺麗なバーンでした。尚冒頭野沢のカンダハーとかテキトーなことをつぶやいてますが、戸狩温泉ですorz
北竜温泉のメインバーンであるAコースです。日中ここでポール練習していたのと、前日のポール練習で掘れた部分を残しての圧雪だったようで、かなりの荒れ具合でした。
前回訪問時もチャンピオンCの上部にクラックが入っていて滑走不可でしたが、今回も大きなクラックが。リフト降り場で確認すると8合目からの滑走はOKとのことだったので、突入してみました。入口の滑走跡の本数からして危険な香りがプンプンでした(笑)できるだけ滑走跡の無い部分を拾って滑りました。新雪なら滑走音はしませんが、シャー、シャーと聞こえる滑走音で状態が判断できると思いますorz
公式HPのコース図では字が小さくて読めなかったので、スノーラブで調べたら、秋葉コースとなっていました。 リフト降り場から滑り出しまで登らないと滑れないコースなので果たして需要があるのか不明ですが、とりあえずコース整備はしてあり安全に滑れる状態にはなっていました。
勝手にミニロープトーコースと付けましたが、ミニロープトーで滑るコースです。フラット1枚バーンの緩斜面。ここも果たして需要があるのか?停止して見上げた斜面がゴールデンコースの下部です。
(多分)本日最初で最後の乗客だったと思います。それでもロープトーの上下に各1名ずつスタッフが常駐していました。ひたすら待つのも仕事ですねorzここはリフトとは別で1回@90です。今回は現金払いのつもりで滑り込みましたが、「どうぞ~」というお言葉に甘えました。感謝です!
帰路路面状況=野沢温泉に極近い飯山市です。今年の豪雪は凄いです。道路脇にはたっぷりと雪があります。しかし路面は完璧に見えていて危険はありませんでした。
行程メモ=529自宅出(54Kmほど走った状態で15.0K/L)塩尻IC~豊田飯山IC---659小布施PA111Km(17.9K/L)703---752新潟県境辺り161km(19.0K/L)---851高柳ガルルP207km941---1013松代P227km(18.6K/L)1153---1220松之山244km(18.3K/L)1424---1528北竜温泉P298km(18.6K/L)1625---1732筑北PA377km(18.8K/L)1736---豊田飯山IC~塩尻IC---1847自宅着442km(18.9K/L) ワゴンR使用で実燃費20.20Km/ℓ
小さい割りに急斜面が多いスキー場です。
その他の画像はヤマレコにあります。
スライドショーはこちらです。
080321の北竜温泉ファミリー(当時は北竜湖)のレポはこちらです。
後日談:実は人生初!スキー板をスキー場に忘れてくるという大失態をorz
当日帰宅後は連絡が付きませんでしたが、翌日朝に連絡すると、無事保護してくれてあるとの事で安心しました。
無理を承知で宅配便で送付をお願いすると、快く応じてくれました。
北竜温泉のスタッフさんに感謝です!!ありがとうございました。
ペアリフトの左側を滑るBコースの滑走です。こちらには若干シュプールが付いていてノートラックではありませんでしたが、夕方のこんな時間なのに綺麗なバーンでした。尚冒頭野沢のカンダハーとかテキトーなことをつぶやいてますが、戸狩温泉ですorz
北竜温泉のメインバーンであるAコースです。日中ここでポール練習していたのと、前日のポール練習で掘れた部分を残しての圧雪だったようで、かなりの荒れ具合でした。
前回訪問時もチャンピオンCの上部にクラックが入っていて滑走不可でしたが、今回も大きなクラックが。リフト降り場で確認すると8合目からの滑走はOKとのことだったので、突入してみました。入口の滑走跡の本数からして危険な香りがプンプンでした(笑)できるだけ滑走跡の無い部分を拾って滑りました。新雪なら滑走音はしませんが、シャー、シャーと聞こえる滑走音で状態が判断できると思いますorz
公式HPのコース図では字が小さくて読めなかったので、スノーラブで調べたら、秋葉コースとなっていました。 リフト降り場から滑り出しまで登らないと滑れないコースなので果たして需要があるのか不明ですが、とりあえずコース整備はしてあり安全に滑れる状態にはなっていました。
勝手にミニロープトーコースと付けましたが、ミニロープトーで滑るコースです。フラット1枚バーンの緩斜面。ここも果たして需要があるのか?停止して見上げた斜面がゴールデンコースの下部です。
(多分)本日最初で最後の乗客だったと思います。それでもロープトーの上下に各1名ずつスタッフが常駐していました。ひたすら待つのも仕事ですねorzここはリフトとは別で1回@90です。今回は現金払いのつもりで滑り込みましたが、「どうぞ~」というお言葉に甘えました。感謝です!
帰路路面状況=野沢温泉に極近い飯山市です。今年の豪雪は凄いです。道路脇にはたっぷりと雪があります。しかし路面は完璧に見えていて危険はありませんでした。
行程メモ=529自宅出(54Kmほど走った状態で15.0K/L)塩尻IC~豊田飯山IC---659小布施PA111Km(17.9K/L)703---752新潟県境辺り161km(19.0K/L)---851高柳ガルルP207km941---1013松代P227km(18.6K/L)1153---1220松之山244km(18.3K/L)1424---1528北竜温泉P298km(18.6K/L)1625---1732筑北PA377km(18.8K/L)1736---豊田飯山IC~塩尻IC---1847自宅着442km(18.9K/L) ワゴンR使用で実燃費20.20Km/ℓ
小さい割りに急斜面が多いスキー場です。
その他の画像はヤマレコにあります。
スライドショーはこちらです。
080321の北竜温泉ファミリー(当時は北竜湖)のレポはこちらです。
後日談:実は人生初!スキー板をスキー場に忘れてくるという大失態をorz
当日帰宅後は連絡が付きませんでしたが、翌日朝に連絡すると、無事保護してくれてあるとの事で安心しました。
無理を承知で宅配便で送付をお願いすると、快く応じてくれました。
北竜温泉のスタッフさんに感謝です!!ありがとうございました。
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