「殿城山」と言っても、それ何?それ何処?という感じだと思いますが、エコーバレーのベースにある急斜面ゲレンデ(トリプルリフトで滑るコース)の山頂と言えば判りやすいかも知れません。標高がジャスト1800という珍しいスペックに惹かれ出かけてきました。車山肩の駐車場が既に標高1800mありますので、殿城山山頂へは水平移動のような感じになるので、車山山頂1925mを経由して向かいました。
車山山頂の風景です。里では霧が低く立ち込めて期待せずに登りましたが、山は雲海の上でそこそこ視程も良くまあまあの展望がありました。
殿城山1800mは、車山から見下ろした感じでは山頂部に樹木があり展望の無いピークかと思いましたが、到達してみると意外にも展望の良いピークで驚きました。ここは分水嶺を越して千曲川水系の日本海側です。マイナーな山だと思いますが、エコーバレーのベース左側のアンデルマットCのある山と言えば「ああ~」と思うかも知れません。
その他の画像はヤマレコにあります。
スライドショーはこちらです。
行程メモ=507自宅出---539車山肩P18.7km759---826自宅着
山行メモ=0542車山肩P---0607車山山頂0616---0630車山乗越---0650殿城山(朝食)0706---0729車山乗越---車山湿原&ビーナスの丘---0754車山肩P
参考URL=長野県山岳ガイド
100522の車山のレポはこちらです。
100719の蝶々深山のレポはこちらです。
車山山頂の風景です。里では霧が低く立ち込めて期待せずに登りましたが、山は雲海の上でそこそこ視程も良くまあまあの展望がありました。
殿城山1800mは、車山から見下ろした感じでは山頂部に樹木があり展望の無いピークかと思いましたが、到達してみると意外にも展望の良いピークで驚きました。ここは分水嶺を越して千曲川水系の日本海側です。マイナーな山だと思いますが、エコーバレーのベース左側のアンデルマットCのある山と言えば「ああ~」と思うかも知れません。
その他の画像はヤマレコにあります。
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行程メモ=507自宅出---539車山肩P18.7km759---826自宅着
山行メモ=0542車山肩P---0607車山山頂0616---0630車山乗越---0650殿城山(朝食)0706---0729車山乗越---車山湿原&ビーナスの丘---0754車山肩P
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