長野県のスキー場では第3日曜日は「スキーこどもの日」と称して小学生(極稀に中学生も対象)は無料で滑れる日です。このサービスデーを過去も有効に使っていましたが、いよいよ今季でその恩恵も終わりとなります。そこで今季の第3日曜日はH7以外の大所へ行こうと計画し、3月までの4回、綿密に計画を立てました(笑)本日はその第一弾、竜王スノーパークです。
若い頃2シーズン連続宿泊込みで行ったことはありましたが、その時ロープウェーが無かったような記憶です。166人乗りは世界最大の乗車人員のようです。従ってスカイランドエリアと呼ばれるゲレンデも滑った記憶もありませんでした。北信地区が軒並み小雪でオープン延期をしているので、ある程度の混雑は覚悟の上だったのですが、結果的には覚悟は甘かったようです(苦笑)
尚、脳内ではここは「北志賀竜王」と刻まれていますが、現地でも竜王スキー場、竜王スキーパーク、竜王スノーパーク等新旧の看板がそのまま残っており、幾度と無く名称変更してきた経過が伺われました。
では前置きが長くなりましたが、レポスタート・・・いや今回は旅行記のつもりで書いた方が良さそうなので、旅行記スタートです。
7:02 豊科IC辺り通過
この時間ならここら辺はかなりの通行量があるはずですが空いていました。小雪情報で、今季は出足が悪いかも知れませんね…。北アルプスの山並みが朝焼けに染まり綺麗でしたが、あっという間にTN区間へ(笑)
8:02 山の内町からよませ温泉スキー場を臨む。
12/13プレオープン、12/20本オープン予定でしたがやはり無理orz車中妻に戸隠に確認を入れてもらったらリフト3本、コース5本で営業中との事。かなり心が揺れ悩みましたが、パックの内容で女性陣から却下を喰らい当初予定通り竜王に向かいます。
8:12 日帰り駐車場へ到着。
高速道路はやはり便利です。6:20出発で131kmほどありましたが、朝食の仕入れ等でCVSに寄っても2時間掛からずに到着です。
インフォメーションセンターの前にシャトルバス待ちの人が若干居る程度で、大したことは無いな、と思いましたが、大変な誤解でしたorz
8:16 ゲレンデ案内看板
人数が多いと中々足並みが揃いません(笑)女性陣がトイレその他へ行っている間にチケット購入、施設の見学等していました。
今日滑れるのはこの看板の右上のほんのわずかなエリアのみ。地元のスキー場の方が雪も良く滑走距離・滑走面積も多いのは承知の上で来ていますので、無問題ですが。
スキー業協会のクーポンを使いました。ここだけが初滑り期間もクーポンがあり、大人@3500です。
食事券1000+ドリンク350(表記は300でしたが現地では350をくれました)+温泉500が付いた豪華版です。引き算したリフト代は…1650円の計算です(笑)
8:40 シャトルバス乗車。
8:30頃から運行を開始し、センター前でバス待ちしていた人はほとんど乗っていきました。着替え諸々で時間を取られこれから乗車です。
それでもこのバスも満車となり、ロープウェー山麓駅に向かいます。ゲレンデの中を登っていくと……ゲレンデ内に乱立するホテルからワラワラと人が吐き出されて来ますorz物凄い人数をパック旅行で集めているようです。
8:50 シャトルバスを降りロープウェー待ちの列最後尾へ。このちょっと先の左手に「ここで待ち時間40分」の立て札がorz
秒速7mで所要時間約8分で山頂ですが、ロープウェーなので当然搬器は2台しかなく、15分間隔位が最短乗車間隔のようです。世界最大級166人乗りとは謳っていますが、1時間で4回転では最大でも664人しか輸送力が無い計算になりますorz
40分待ちの看板を見てどう時間を過ごすか考えましたが、スキー情報局のBBSに書き込みしたりしているうちにだいぶ進みました。
9:11 ロープウェー駅舎手前まで進みました。
何気ない気象状況の掲示ですが、気温-4度は良いとして、メートル表記の積雪量は0.4と小数点だし、風速は12mもありますorz
12mは秒速なので、時速だと43.2Km/hですよorz 強風運転中止にならないことを祈ります…。
9:24~ ロープウェー乗車中の北信地区スキー場の現状。
ここから見える範囲のスキー場は全滅ですorz高度が上がり妙高エリアが見えてくると杉の原~赤倉温泉辺りは一応白くは見えました。
9:37~ スカイランドBコースの滑走 最後青空が映っていますが状況はお察し下さいorz
10:39~ スカイランドBの滑走その2 気を取り直し続きを撮りましたorz
10:48頃のリフト待ち状況。
ロープウェーは15分間隔で運行してくれていたので、結果的には9:20頃乗車できました。9:50頃にはクワッドに乗れこれが3回目のクワッド乗車待ちくらいです。
11:22 味噌カツ丼
食堂も激混が予想されたので早めに取りました。山頂1930mのローザンヌです。水が少ないとの事で食器は洗わず使い捨てタイプでしたが、何故かカレーのスプーンは普通の金属のものを使っていました。
11:38 ローザンヌ内部の休憩所
薪ストーブがいい感じです。
自販機の缶類は@200です。
気を付けて見る様になってからの最高値更新です。
11:41 窓側の席が空いたので大移動しました(笑)
もう少し見通しの良い日なら、妙高の山並みと樅の木?の林が綺麗ですね。1930mの寛ぎ空間です。
11:48 1930mでも+5℃
標高差1080mあるスキー場なので、山麓のベースでは10度を越えているものと思われます。
(標高差100mにつき0.6度の増減で予想)
館内は禁煙なので、その都度外まで出ています。時間経過で画像を記録しているのはそのためです(笑)
12:27 予想に反し食堂は余り混まず、空席もあったのでつい長居してしまいました。
前の画像のタイムスタンプで判断すると、優に1時間以上は過ごしていたようです。
外へ出てみるとこの有様。
あっと言う間に増えていました。
12:34~ 昼過ぎのスカイランドAコースの様子です。
狭いコースに人が集中し、飽和状態です。座り込みが多く、いとも簡単に目の前でバタバタと転倒していく様はある意味新鮮でしたが、気が抜けませんね。
12:41 クワッド乗り場
これで撤退&観光旅行に脳内切り替えを決定~。
そそくさと下山します。
12:45 ロープウェー山頂駅の食堂シャルム。
こちらもこの時間でも空席があり、余裕の感じでした。
ここでの自販機は缶類150と通常山価格でした。
12:45~ ロープウェー山頂駅付近の360°動画
風の強い日でしたが、ここは地形的に風の通り道なのか更に強く吹き飛ばされそうな時もありました。Xactiも風切音を良く拾っていますね。
12:56 ロープウェー乗り場の展望スペース。
発車時間まで余裕があったので家族写真や動画を撮り、乗り場の先端にある展望スペースも行って見ました。天候が下り坂を駆け下りているところなので、雲が多くなって来ていました。
ここで1770m。TOPから160m下がりました。
13:10 ロープウェー山麓駅
まだ早い時間なので、ロープウェーは定員乗車することなく余裕でした。ラスリフまで居れば先日の五竜&47のように下山渋滞で1時間待ちとか必至です(汗)
シャトルバスが3台待っていて、それぞれのホテル行きに分乗して出発していきます。
日帰りPで下車したのは我がファミリーだけでしたorz
13:15~ 下山中のシャトルバスの車窓からゲレンデの様子
雪無いです。所々にあるのはスノーマシン謹製品。
13:33 駐車場から温泉に向います。
これはリフト乗り場までの連絡用ベルコンです。最近できたようですが、基礎を良く見ると如何にも仮設っぽいです(笑)
13:34 Pから数分の所にある竜王温泉三ケ月の湯。
この時間ですが早上がりした若者が男女とも大勢入浴していました。
我々は自宅でも地区の共同浴場の温泉を日常的に使っているのであまりありがたみを感じないという贅沢者です(笑)
長男(大3)次男(高3)とほぼ同年代の若者のように見えほほえましかったです。
衣服を入れる所が棚だけだったので、脱衣籠があれば便利なのになぁ、と思いました。
14:10 ゆっくり入浴し、これから観光へ向います。
山頂への白い帯がロープウェーです。中央に別のベルコンも見えています。
14:13 ベースに置かれたスノーモービル。
活躍の時を失い寂しく佇んでいました。早くここまで降雪してもらいたいものです。
このまだ下の駐車場にもピステンや雪上車が多数活躍の場を失って停めてありました。
14:59 小布施町、北斎館見学。
葛飾北斎の作品を展示してあります。鳳凰などの描かれた大きな祭り屋台も現物が2台あります。
大人500、高校生300、小中無料でした。駐車料金が300かかります。
16:10 ハイウェイオアシス小布施。
北斎館の辺りには桜井甘精堂や風味堂といった有名所の老舗があり伝統的な栗菓子の土産は買いましたが、妻のリクエストの栗ソフトが無かったのでここへ寄りました。
巨峰・りんごなど長野県らしいソフトがあります。栗は「ソフト栗いむ」として売られていました。@280
私は入り口に観光案内的スペースがあり、スキー場のパンフと割引券が置かれていたので漁っていました(笑)
今日は観光旅行にスイッチを切り替えたので、雪質とかコースの感想はありません!
仕入れた情報では12/20が1500人、12/21は2000人の客数とか。帰りのバスの運転手さんの口元がほころんでいるのは見逃しませんでした(笑)通常料金の志賀・野沢を
抑えて、竜王一人勝ちの週末だったでしょうか?
道路状況:全行程ドライで問題無でした。(朝は凍結箇所2箇所ありましたが帰りは融けていました)
行程メモ
往路:6:20出 8:12着 131Km
復路:14:16出 14:56北斎館22Km 16:29小布施SI出27Km 17:57着136Km
若い頃2シーズン連続宿泊込みで行ったことはありましたが、その時ロープウェーが無かったような記憶です。166人乗りは世界最大の乗車人員のようです。従ってスカイランドエリアと呼ばれるゲレンデも滑った記憶もありませんでした。北信地区が軒並み小雪でオープン延期をしているので、ある程度の混雑は覚悟の上だったのですが、結果的には覚悟は甘かったようです(苦笑)
尚、脳内ではここは「北志賀竜王」と刻まれていますが、現地でも竜王スキー場、竜王スキーパーク、竜王スノーパーク等新旧の看板がそのまま残っており、幾度と無く名称変更してきた経過が伺われました。
では前置きが長くなりましたが、レポスタート・・・いや今回は旅行記のつもりで書いた方が良さそうなので、旅行記スタートです。
7:02 豊科IC辺り通過
この時間ならここら辺はかなりの通行量があるはずですが空いていました。小雪情報で、今季は出足が悪いかも知れませんね…。北アルプスの山並みが朝焼けに染まり綺麗でしたが、あっという間にTN区間へ(笑)
8:02 山の内町からよませ温泉スキー場を臨む。
12/13プレオープン、12/20本オープン予定でしたがやはり無理orz車中妻に戸隠に確認を入れてもらったらリフト3本、コース5本で営業中との事。かなり心が揺れ悩みましたが、パックの内容で女性陣から却下を喰らい当初予定通り竜王に向かいます。
8:12 日帰り駐車場へ到着。
高速道路はやはり便利です。6:20出発で131kmほどありましたが、朝食の仕入れ等でCVSに寄っても2時間掛からずに到着です。
インフォメーションセンターの前にシャトルバス待ちの人が若干居る程度で、大したことは無いな、と思いましたが、大変な誤解でしたorz
8:16 ゲレンデ案内看板
人数が多いと中々足並みが揃いません(笑)女性陣がトイレその他へ行っている間にチケット購入、施設の見学等していました。
今日滑れるのはこの看板の右上のほんのわずかなエリアのみ。地元のスキー場の方が雪も良く滑走距離・滑走面積も多いのは承知の上で来ていますので、無問題ですが。
スキー業協会のクーポンを使いました。ここだけが初滑り期間もクーポンがあり、大人@3500です。
食事券1000+ドリンク350(表記は300でしたが現地では350をくれました)+温泉500が付いた豪華版です。引き算したリフト代は…1650円の計算です(笑)
8:40 シャトルバス乗車。
8:30頃から運行を開始し、センター前でバス待ちしていた人はほとんど乗っていきました。着替え諸々で時間を取られこれから乗車です。
それでもこのバスも満車となり、ロープウェー山麓駅に向かいます。ゲレンデの中を登っていくと……ゲレンデ内に乱立するホテルからワラワラと人が吐き出されて来ますorz物凄い人数をパック旅行で集めているようです。
8:50 シャトルバスを降りロープウェー待ちの列最後尾へ。このちょっと先の左手に「ここで待ち時間40分」の立て札がorz
秒速7mで所要時間約8分で山頂ですが、ロープウェーなので当然搬器は2台しかなく、15分間隔位が最短乗車間隔のようです。世界最大級166人乗りとは謳っていますが、1時間で4回転では最大でも664人しか輸送力が無い計算になりますorz
40分待ちの看板を見てどう時間を過ごすか考えましたが、スキー情報局のBBSに書き込みしたりしているうちにだいぶ進みました。
9:11 ロープウェー駅舎手前まで進みました。
何気ない気象状況の掲示ですが、気温-4度は良いとして、メートル表記の積雪量は0.4と小数点だし、風速は12mもありますorz
12mは秒速なので、時速だと43.2Km/hですよorz 強風運転中止にならないことを祈ります…。
9:24~ ロープウェー乗車中の北信地区スキー場の現状。
ここから見える範囲のスキー場は全滅ですorz高度が上がり妙高エリアが見えてくると杉の原~赤倉温泉辺りは一応白くは見えました。
9:37~ スカイランドBコースの滑走 最後青空が映っていますが状況はお察し下さいorz
10:39~ スカイランドBの滑走その2 気を取り直し続きを撮りましたorz
10:48頃のリフト待ち状況。
ロープウェーは15分間隔で運行してくれていたので、結果的には9:20頃乗車できました。9:50頃にはクワッドに乗れこれが3回目のクワッド乗車待ちくらいです。
11:22 味噌カツ丼
食堂も激混が予想されたので早めに取りました。山頂1930mのローザンヌです。水が少ないとの事で食器は洗わず使い捨てタイプでしたが、何故かカレーのスプーンは普通の金属のものを使っていました。
11:38 ローザンヌ内部の休憩所
薪ストーブがいい感じです。
自販機の缶類は@200です。
気を付けて見る様になってからの最高値更新です。
11:41 窓側の席が空いたので大移動しました(笑)
もう少し見通しの良い日なら、妙高の山並みと樅の木?の林が綺麗ですね。1930mの寛ぎ空間です。
11:48 1930mでも+5℃
標高差1080mあるスキー場なので、山麓のベースでは10度を越えているものと思われます。
(標高差100mにつき0.6度の増減で予想)
館内は禁煙なので、その都度外まで出ています。時間経過で画像を記録しているのはそのためです(笑)
12:27 予想に反し食堂は余り混まず、空席もあったのでつい長居してしまいました。
前の画像のタイムスタンプで判断すると、優に1時間以上は過ごしていたようです。
外へ出てみるとこの有様。
あっと言う間に増えていました。
12:34~ 昼過ぎのスカイランドAコースの様子です。
狭いコースに人が集中し、飽和状態です。座り込みが多く、いとも簡単に目の前でバタバタと転倒していく様はある意味新鮮でしたが、気が抜けませんね。
12:41 クワッド乗り場
これで撤退&観光旅行に脳内切り替えを決定~。
そそくさと下山します。
12:45 ロープウェー山頂駅の食堂シャルム。
こちらもこの時間でも空席があり、余裕の感じでした。
ここでの自販機は缶類150と通常山価格でした。
12:45~ ロープウェー山頂駅付近の360°動画
風の強い日でしたが、ここは地形的に風の通り道なのか更に強く吹き飛ばされそうな時もありました。Xactiも風切音を良く拾っていますね。
12:56 ロープウェー乗り場の展望スペース。
発車時間まで余裕があったので家族写真や動画を撮り、乗り場の先端にある展望スペースも行って見ました。天候が下り坂を駆け下りているところなので、雲が多くなって来ていました。
ここで1770m。TOPから160m下がりました。
13:10 ロープウェー山麓駅
まだ早い時間なので、ロープウェーは定員乗車することなく余裕でした。ラスリフまで居れば先日の五竜&47のように下山渋滞で1時間待ちとか必至です(汗)
シャトルバスが3台待っていて、それぞれのホテル行きに分乗して出発していきます。
日帰りPで下車したのは我がファミリーだけでしたorz
13:15~ 下山中のシャトルバスの車窓からゲレンデの様子
雪無いです。所々にあるのはスノーマシン謹製品。
13:33 駐車場から温泉に向います。
これはリフト乗り場までの連絡用ベルコンです。最近できたようですが、基礎を良く見ると如何にも仮設っぽいです(笑)
13:34 Pから数分の所にある竜王温泉三ケ月の湯。
この時間ですが早上がりした若者が男女とも大勢入浴していました。
我々は自宅でも地区の共同浴場の温泉を日常的に使っているのであまりありがたみを感じないという贅沢者です(笑)
長男(大3)次男(高3)とほぼ同年代の若者のように見えほほえましかったです。
衣服を入れる所が棚だけだったので、脱衣籠があれば便利なのになぁ、と思いました。
14:10 ゆっくり入浴し、これから観光へ向います。
山頂への白い帯がロープウェーです。中央に別のベルコンも見えています。
14:13 ベースに置かれたスノーモービル。
活躍の時を失い寂しく佇んでいました。早くここまで降雪してもらいたいものです。
このまだ下の駐車場にもピステンや雪上車が多数活躍の場を失って停めてありました。
14:59 小布施町、北斎館見学。
葛飾北斎の作品を展示してあります。鳳凰などの描かれた大きな祭り屋台も現物が2台あります。
大人500、高校生300、小中無料でした。駐車料金が300かかります。
16:10 ハイウェイオアシス小布施。
北斎館の辺りには桜井甘精堂や風味堂といった有名所の老舗があり伝統的な栗菓子の土産は買いましたが、妻のリクエストの栗ソフトが無かったのでここへ寄りました。
巨峰・りんごなど長野県らしいソフトがあります。栗は「ソフト栗いむ」として売られていました。@280
私は入り口に観光案内的スペースがあり、スキー場のパンフと割引券が置かれていたので漁っていました(笑)
今日は観光旅行にスイッチを切り替えたので、雪質とかコースの感想はありません!
仕入れた情報では12/20が1500人、12/21は2000人の客数とか。帰りのバスの運転手さんの口元がほころんでいるのは見逃しませんでした(笑)通常料金の志賀・野沢を
抑えて、竜王一人勝ちの週末だったでしょうか?
道路状況:全行程ドライで問題無でした。(朝は凍結箇所2箇所ありましたが帰りは融けていました)
行程メモ
往路:6:20出 8:12着 131Km
復路:14:16出 14:56北斎館22Km 16:29小布施SI出27Km 17:57着136Km
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この日は
北信エリアでは竜王一人勝ちのようでした。
巡回先のブログで志賀高原(丁度辰兄さんも行ってますね)や戸隠の同日の記事を見ましたが、人数的には空き空きだったようです。多くの方がレポで「ロープウェーがダムの役割を果たす」という表現をされていますが、正にそれを実感しました。徐々に混むというのではなく、波状的に人並が15分間隔で押し寄せるという感じでした。
ボードの座り込み自体は悪いとは思いませんが、滑っている側から見るとこう見えますよ、的に動画は撮りました。安全の為コース脇で立ち止まる(座る)ように、と一般的には言われていますが、コース脇滑走マニアの私のような人も居ますので(笑)ご注意下さい。裏山系の従兄弟も広いスキー場に来て何故コース脇の狭い所ばかり滑るのだろう?と言っていましたので、脇マニア、脇愛好者は多いかも知れません(笑)
妻からは「スキー場に座りに来て楽しいの?」という辛口コメントが出ておりましたorz
巡回先のブログで志賀高原(丁度辰兄さんも行ってますね)や戸隠の同日の記事を見ましたが、人数的には空き空きだったようです。多くの方がレポで「ロープウェーがダムの役割を果たす」という表現をされていますが、正にそれを実感しました。徐々に混むというのではなく、波状的に人並が15分間隔で押し寄せるという感じでした。
ボードの座り込み自体は悪いとは思いませんが、滑っている側から見るとこう見えますよ、的に動画は撮りました。安全の為コース脇で立ち止まる(座る)ように、と一般的には言われていますが、コース脇滑走マニアの私のような人も居ますので(笑)ご注意下さい。裏山系の従兄弟も広いスキー場に来て何故コース脇の狭い所ばかり滑るのだろう?と言っていましたので、脇マニア、脇愛好者は多いかも知れません(笑)
妻からは「スキー場に座りに来て楽しいの?」という辛口コメントが出ておりましたorz
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