ヘルメットマウントに飽きたのでしらかば2in1では右足マウントで撮影してみました。ブーツの一番上あたり、向こう脛の高さです。 ラッツラッツコースは左半分圧雪が入っていました。
雪面の荒れをまともに拾ってしまいガタガタの映像ですが、なかなか迫力があって珍しい動画が撮れました。
荒れた雪面だと脚はこんな衝撃を吸収しているんですね。 私の脚、えらい!w
昼食を摂るためルミエールへ移動します。 身圧雪部のひざサイズの新雪のスプレーがまともにカメラにかかっていました。これまた一興という事でw
長いトラバースを経てスノートレイルコースへドロップイン。 まだ踏まれていない部分もあって、新雪が豪快に飛んできますw 午後になっても雪質の劣化が無くドライパウダーのままなので、レンズへの付着が無く、クリアーな画が撮れました。 コースの最後、ノートラック部分へ突っ込んだ画はもう放送事故レベルですwww
キャニオンコースは既に随分と踏まれてギタギタになっていましたが、下から見ると荒れていない部分があったので行って見ましたが、モコモコの雪&難斜面でうまく滑れず。挙句の果て回りすぎて転倒ですw
片斜面が激しいので滅多に滑りませんが、日陰になっているので雪質は良かったです。Bキャニオンの平らな部分はイージーでした。
公式マップのコース図から消えてしまっていますが、コースは生きています。キャニオンC⇒スノートレイルC⇒フリークCと長いトラバースは撮影していません。いきなりのコーストップからのスタートです。
八子ヶ峰山頂展望台からの山岳パノラマ+パッション尾根の滑走です。尾根を外して右の片斜面を行きました。
雪面もかなり荒れてはいましたが、どうも振動の酷使に耐えかねて受け座のビスが緩んでいたようです。ラス前滑走でネジの緩みに気づきましたが、カメラをロストしなくて良かった(汗)
夕方に区の仕事があるので雪友さんの無事の帰宅を祈ってお別れです。 受け座のネジが緩んだ状態での撮影で雪面の荒れ以上にカメラが暴れています。
上がるつもりで一気にベースまで来ましたが、気が変わってラストにプレジャーをもう一本滑りました。 受け座のネジの緩みに気づき、閉めなおしてヘルメットマウントにしました。膝・腰・首でのショックの吸収を実感します。
雪面の荒れをまともに拾ってしまいガタガタの映像ですが、なかなか迫力があって珍しい動画が撮れました。
荒れた雪面だと脚はこんな衝撃を吸収しているんですね。 私の脚、えらい!w
雪面もかなり荒れてはいましたが、どうも振動の酷使に耐えかねて受け座のビスが緩んでいたようです。ラス前滑走でネジの緩みに気づきましたが、カメラをロストしなくて良かった(汗)
夕方に区の仕事があるので雪友さんの無事の帰宅を祈ってお別れです。 受け座のネジが緩んだ状態での撮影で雪面の荒れ以上にカメラが暴れています。
帰路路面状況=気温は低いものの日差しが強いので結構融け始めていました。 朝は茅野市内で-9℃、白樺湖下で-13℃、白樺高原国際ゴンドラ山頂駅で-11℃、帰りの白樺湖下で-3℃でした。 朝は冷え込んだのでグリップが良く滑りませんでした。
気温は低いものの日差しが強いので結構融け始めていました。 4倍速で短縮版にしました。
行程メモ=720自宅出---817上P34.2km1054---1108しらかば2in1下P41.7km1410---1501自宅着
その他の画像はヤマレコにあります。
141230のしらかば2in1のレポはこちらです。
PR
この記事にコメントする
- HOME -