今日も午後から長野市での会議出張があったので、早出してひと滑りです。 白馬村と長野市は1時間程度で移動できると聞ていたので、その実証も兼ねて、白馬さのさかを選択しました。 厳冬から一転、寒気団が抜けて平年以上の暖かさが始まるタイミングでしたので、雪の緩むのが早く、ちょっと滑走性の悪い雪質になり、軽微な妖怪板掴みも現れました。しかしそのお陰で、モーグルコースやラインコブの、まさかの完走ができました。滑りの悪い雪質で何とかスピードコントロールができたのでしょう。今日は海外スキー場メグラーの雪友、肉団子さんから頂いた支援券の使用でした。感謝です!
白馬村(さのさか第4P)から長野駅前の中御所地籍までの移動は、話で聞た通り約1時間=40km程度でした。この向きは殆どが下り走行なので、燃費も良かったですw
お二人でコブを滑っている方にお願いしてモデルさんになって頂きました。 ショートスキーでノンストックでのモーグルコースの滑走は神業ですorz
白馬村(さのさか第4P)から長野駅前の中御所地籍までの移動は、話で聞た通り約1時間=40km程度でした。この向きは殆どが下り走行なので、燃費も良かったですw
お二人でコブを滑っている方にお願いしてモデルさんになって頂きました。 ショートスキーでノンストックでのモーグルコースの滑走は神業ですorz
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個々には一緒に滑った事のあるテレマーカーSK氏とコブラーSK氏があるミッションで栂池に行くと言う情報を得たので、同行させてもらいました(笑)そのミッションとはテレマーカー氏がコブラー氏をスキーで接待するというものですw経緯は色々あるようなので割愛しますww 今冬一番の寒気が抜けて高気圧に覆われて安定した晴天になるでしょう、という天気予報通りの申し分ないピ-カン。むしろ日差しが強すぎて昼頃からはかなり緩んだ感じにはなりましたが、栂池としては硬めの極上バーンでした。
130131のスノーナビ、栂池高原のレポ。
私の印象では不整地の時が多いという感じですが、今日は一面圧雪で、気持ちの良い高速滑走ができました。末広がりのゲレンデなので、どんどん加速できる感じです。GPSの記録では77.6Km/hだったので、斜度を考慮すると85程度でしょうか。
130131のスノーナビ、栂池高原のレポ。
私の印象では不整地の時が多いという感じですが、今日は一面圧雪で、気持ちの良い高速滑走ができました。末広がりのゲレンデなので、どんどん加速できる感じです。GPSの記録では77.6Km/hだったので、斜度を考慮すると85程度でしょうか。
早くも積雪量が200cmを越えて240cmにも達した(121211現在)栂池高原。某巨大SNSで出没予告をしている雪友さんが居たので便乗して滑ってきました。スネ程度なら単独行でも何とかなるだろうとは思いますが、流石に身長が埋まるような深雪では単独行する勇気がありませんorz ええ、小心者です(苦笑)
新雪は思っていたほど深雪ではなかったのですが、お陰様で楽しく滑る事ができました。普段の栂池ならお昼で嫌になって帰るパターンですが、今回は雪友さんのお陰で珍しく午後まで滑っていました。『パウレナリン』が分泌され異様にテンションが上がっていたかも知れません(笑)
積雪220cmの栂の森。1本目は足慣らしで圧雪整地を滑りました。予想外に硬いバーンでちょっとビックリ。いつもは中央しか圧雪しないのに、左側まで広く圧雪してありました。
新雪は思っていたほど深雪ではなかったのですが、お陰様で楽しく滑る事ができました。普段の栂池ならお昼で嫌になって帰るパターンですが、今回は雪友さんのお陰で珍しく午後まで滑っていました。『パウレナリン』が分泌され異様にテンションが上がっていたかも知れません(笑)
積雪220cmの栂の森。1本目は足慣らしで圧雪整地を滑りました。予想外に硬いバーンでちょっとビックリ。いつもは中央しか圧雪しないのに、左側まで広く圧雪してありました。
HKB47と共通券で滑れる、、、というか共通券しか無いのですが、、、白馬五竜も当然滑って来ました。一応別のスキー場になっているので、記事も別に起こしました。残雪豊富で、この時期にもかかわらず、ウッディー&エキスパート経由とおみGの2ルートで山麓まで滑走可能でした。
いつもヒトリストでレストランの利用を敬遠してしまうのですが、今回はSMDCのメンバーさんとご一緒できたので、前々から現物を見たかったアルプス360のビッグナン@1500も実際に見て、食べる事ができました。テーブルまで運んでいくと、回りから注目の的となりました(苦笑)
白馬47のラインEリフト降り場からパノラマコースで白馬五竜へ。
いつもヒトリストでレストランの利用を敬遠してしまうのですが、今回はSMDCのメンバーさんとご一緒できたので、前々から現物を見たかったアルプス360のビッグナン@1500も実際に見て、食べる事ができました。テーブルまで運んでいくと、回りから注目の的となりました(苦笑)
白馬47のラインEリフト降り場からパノラマコースで白馬五竜へ。
HKB47と書いたほうが最近では良いのかも知れません(笑)
昨日に続き某巨大SNSの雪友さんと一緒でしたが、駐車場のお隣には旧知の雪友さんとも偶然の遭遇があったり、現地にて多くの新たな雪友さんとの出逢いもありました。中にはゴンドラに一緒に乗車していたことが後で判明した方もorz
客とすれば1stトラックのはずですが、何故か滑走跡多数orz既に柔らかい雪です。日陰はやや硬いかな?という感じでした。
昨日に続き某巨大SNSの雪友さんと一緒でしたが、駐車場のお隣には旧知の雪友さんとも偶然の遭遇があったり、現地にて多くの新たな雪友さんとの出逢いもありました。中にはゴンドラに一緒に乗車していたことが後で判明した方もorz
客とすれば1stトラックのはずですが、何故か滑走跡多数orz既に柔らかい雪です。日陰はやや硬いかな?という感じでした。
現地合流した某巨大SNSの雪友さんの参加コミュのSMDCメンバーさんに混ぜて頂き地蔵の頭から小遠見へ向かう尾根沿いをハイクアップ滑走しました。廃スキー場では問題なく使えていたなんちゃってシールも登山道レベルの斜度になると直登が出来ない等々色々な不具合が判りました。やはり本格的なBCには本格的な装備が必要という事ですねorz
ファーストドロップは経験豊富なひろぴーさんから。「重い~~」の叫びに一同から溜息がorz
ファーストドロップは経験豊富なひろぴーさんから。「重い~~」の叫びに一同から溜息がorz
残雪豊富な11/12の春シーズン。まだまだスキー滑走は続きます。 今日は八方尾根へ。しかし黄砂の襲来と5月上旬並みの高温で雪はすっかり腐ってしまい快適な滑走は出来ませんでしたorzその分?コブは割りと楽で、珍しく入って滑る事ができました。難易度の低い所を選びながら、黒菱、兎平、裏兎、スカイライン尾根等々。
原因不明のゴンドラ停止の10分間があってやや出遅れ感がありますが、本日の1本目。ある程度の緩み雪は覚悟していましたが、想定以上の緩み雪で掴み所がありませんでした。ヘタったMagnumではエッジが抜ける感じで、踏ん張れませんでした。ただ落ちていった感じです。驚いたのはGPSがいきなり75.7km/hを記録していた事ですorz
原因不明のゴンドラ停止の10分間があってやや出遅れ感がありますが、本日の1本目。ある程度の緩み雪は覚悟していましたが、想定以上の緩み雪で掴み所がありませんでした。ヘタったMagnumではエッジが抜ける感じで、踏ん張れませんでした。ただ落ちていった感じです。驚いたのはGPSがいきなり75.7km/hを記録していた事ですorz
海外からのスパムコメントの集中攻撃を受けている記事なのでURLを変更する為の再投稿です。
2012年のレポでは有りませんのでご承知おき下さい。
今思うとこのシーズン(07/08)も残雪量は多かったなぁ。
春料金@2500(保証金1000別途)
8:03頃。麓には雪がありません。
ゴンドラで上がっても、ハンの木G下部辺りも雪はありません。松本のJrレーサーに聞いた情報では先週(4月13日)までは最下部まで滑り込めたとの事。雨が多かったからか、加速度的に融けてしまったようです(泣)
8:55頃の栂の森G。左側不整地。中央圧雪。右側ヒットパーク(2レーン)
http://jp.youtube.com/watch?v=OSeD1eKOQng
9:18頃のハンの木G上部。圧雪緩斜面。
http://jp.youtube.com/watch?v=wF6pl3K2PBA
9:50頃。コースマップには載っていないコース。林間コースですが、雪崩事故のあった「林間コース」とは別らしいです。
同コース出口。栂の森中間部左から、ハンの木第2高速ペアLを繋いでいます。あの「林間コース」はこの下が始点のようです。
10:53頃。ハンの木中間部以下はネットを張って閉鎖。パラグライダーが3機ほど飛んでいました。
11:35頃。遠くの正面の斜面を沢山の人が滑ってくるのが見えました。ヘリスキーやロープウェー使用のBCの人だと思います。
標高2,204mの天狗原から標高952mの山麓まで約14kmのロングダウンヒルをお楽しみください。
第2回目の期間になりますと、スキー場の山頂付近までの滑走となりますので、約10kmとなります。(公式HPより)
11:45頃。朝から賑っていたヒットパークを見に行きました。左で待っている人の下がヒットパークですが、、、、、右側にも人が大勢います・・・・・
奥まで進んでみると何と!
詳しくは動画で!百聞は一見に如かず。
http://jp.youtube.com/watch?v=eGUA-_h9RbM
12:00頃。上手いプレーには歓声とどよめきが沸いていました。(デジカメ)
このボールは一般解放されていて、誰でもエントリーOKなんです!こんな機会はめったにありません、プロライダー達に混ざって一般のお客さんも大勢楽しんで滑っていました。
[栂の森ゲレンデ]
↑
http://www.snownavi.com/tsugaike/a-news.cgi?date=2008.04.20
4月20日分より。
http://www.snownavi.com/tsugaike/a-news.cgi?date=2008.04.18
4月18日分にも情報有り。
12:06頃。戻る途中で雪面に穴があいていたので覗いてみました。どうも風穴っぽいです。ハイシーズンはどうなっていたのか興味が湧きました。
12:50頃。カフェテリア栂の森の牛丼@950。一遍上がってくるとここしか食事が出来ないため物価は高めでした。
14:16頃。目の前で缶を置いていったボードの若者が居ました。小心者の私には画像を記録するのがやっとです(苦笑)リフト乗り場では思いっきり板を踏まれたし、というか私のブーツの踵まで滑ってきて止まった。いや私がストッパーになったと言うべきか?今日はボーダー9割位だったので、別にボーダーだから、云々ではありませんが、、、
詳 細
20数年前の労働組合スキー祭り以来の訪問でした。当時と変わったところはあまり感じませんでしたが、車で栂池自然園まで行けなくなり、ロープウェーが架かったのが最大の変化でしょうか?車で母親を連れて自然園の水芭蕉を見に行った記憶があります。
先週末までは最下部まで滑り込めたようですが、本日はゴンドラと栂の森ペア、ハンの木第2高速ペアのみの運行で、2+1コースが滑れるのみでした。TOPが先日のチャオのBASEの標高なので、雪質が云々ではありませんでした。とりあえず4月下旬にスキーをした、という感じでしょうか?@2500ですから、こんなものでしょう。
特筆はBOWL SESSIONでした。ハーフパイプの下部に壁を付けて球面に仕上げた感じ、と言えば良いのでしょうか?1/4球面が二個並んでいました。アプローチ部分には大きなバンクもありました。珍しいアイテムなので暫し見惚れてしまいました。まだ遊び方が確立?していない様で、右回りと左回りの人が同時に入って、追突回避したり、中心の壁を乗り越えてしまい隣のボウルへ飛び込んだり、見ていてヒヤヒヤする場面も有りましたが、上手なプレイには歓声やどよめきが上がっていました。見ている範囲ではスキー板の使用者は居ませんでしたが、とても面白そうでした。(年考えろ!←陰の声)
ヘリスキーとBC
到着は8時過ぎでしたが、始発直後のゴンドラは混んでは居ませんでしたが、よく見るとこの時間に乗る人のスキー・ブーツはテレマーク用が多かったです。ゴンドラ同乗の2名もやはりテレ。ゴンドラ下車後リフトに向う人数より、ロープウェーに向う人数の方が多かったです。そのためヒットパーク開園時間まではリフトは空いていました。11:35頃ふと遠くの山の斜面を見ると大勢の人が滑り降りて来ています。ヘリとBCの人達でしょう。途切れる事無く滑っていましたので、相当数の人が行ったのでは無いでしょうか?
行程メモ
往路 6:00出 6:31高出22K 7:01豊科IC44K 7:29上一北67K 7:35木崎湖入口75K 8:06着104K (49.5K/h)
上一北交差点を直進が6割位。八方まででほぼ走行車無くなる。栂池登り口では私のみ左折。
復路 15:35出 16:09木崎湖入口27K 16:51田沢60K 17:38高出81K 18:10着103K 岩岳経由、R19松本市内通過してみたが、やはり混み混み。(39.9K/h)
2012年のレポでは有りませんのでご承知おき下さい。
今思うとこのシーズン(07/08)も残雪量は多かったなぁ。
春料金@2500(保証金1000別途)
8:03頃。麓には雪がありません。
ゴンドラで上がっても、ハンの木G下部辺りも雪はありません。松本のJrレーサーに聞いた情報では先週(4月13日)までは最下部まで滑り込めたとの事。雨が多かったからか、加速度的に融けてしまったようです(泣)
8:55頃の栂の森G。左側不整地。中央圧雪。右側ヒットパーク(2レーン)
http://jp.youtube.com/watch?v=OSeD1eKOQng
9:18頃のハンの木G上部。圧雪緩斜面。
http://jp.youtube.com/watch?v=wF6pl3K2PBA
9:50頃。コースマップには載っていないコース。林間コースですが、雪崩事故のあった「林間コース」とは別らしいです。
同コース出口。栂の森中間部左から、ハンの木第2高速ペアLを繋いでいます。あの「林間コース」はこの下が始点のようです。
10:53頃。ハンの木中間部以下はネットを張って閉鎖。パラグライダーが3機ほど飛んでいました。
11:35頃。遠くの正面の斜面を沢山の人が滑ってくるのが見えました。ヘリスキーやロープウェー使用のBCの人だと思います。
標高2,204mの天狗原から標高952mの山麓まで約14kmのロングダウンヒルをお楽しみください。
第2回目の期間になりますと、スキー場の山頂付近までの滑走となりますので、約10kmとなります。(公式HPより)
11:45頃。朝から賑っていたヒットパークを見に行きました。左で待っている人の下がヒットパークですが、、、、、右側にも人が大勢います・・・・・
奥まで進んでみると何と!
詳しくは動画で!百聞は一見に如かず。
http://jp.youtube.com/watch?v=eGUA-_h9RbM
12:00頃。上手いプレーには歓声とどよめきが沸いていました。(デジカメ)
このボールは一般解放されていて、誰でもエントリーOKなんです!こんな機会はめったにありません、プロライダー達に混ざって一般のお客さんも大勢楽しんで滑っていました。
[栂の森ゲレンデ]
↑
http://www.snownavi.com/tsugaike/a-news.cgi?date=2008.04.20
4月20日分より。
http://www.snownavi.com/tsugaike/a-news.cgi?date=2008.04.18
4月18日分にも情報有り。
12:06頃。戻る途中で雪面に穴があいていたので覗いてみました。どうも風穴っぽいです。ハイシーズンはどうなっていたのか興味が湧きました。
12:50頃。カフェテリア栂の森の牛丼@950。一遍上がってくるとここしか食事が出来ないため物価は高めでした。
14:16頃。目の前で缶を置いていったボードの若者が居ました。小心者の私には画像を記録するのがやっとです(苦笑)リフト乗り場では思いっきり板を踏まれたし、というか私のブーツの踵まで滑ってきて止まった。いや私がストッパーになったと言うべきか?今日はボーダー9割位だったので、別にボーダーだから、云々ではありませんが、、、
詳 細
20数年前の労働組合スキー祭り以来の訪問でした。当時と変わったところはあまり感じませんでしたが、車で栂池自然園まで行けなくなり、ロープウェーが架かったのが最大の変化でしょうか?車で母親を連れて自然園の水芭蕉を見に行った記憶があります。
先週末までは最下部まで滑り込めたようですが、本日はゴンドラと栂の森ペア、ハンの木第2高速ペアのみの運行で、2+1コースが滑れるのみでした。TOPが先日のチャオのBASEの標高なので、雪質が云々ではありませんでした。とりあえず4月下旬にスキーをした、という感じでしょうか?@2500ですから、こんなものでしょう。
特筆はBOWL SESSIONでした。ハーフパイプの下部に壁を付けて球面に仕上げた感じ、と言えば良いのでしょうか?1/4球面が二個並んでいました。アプローチ部分には大きなバンクもありました。珍しいアイテムなので暫し見惚れてしまいました。まだ遊び方が確立?していない様で、右回りと左回りの人が同時に入って、追突回避したり、中心の壁を乗り越えてしまい隣のボウルへ飛び込んだり、見ていてヒヤヒヤする場面も有りましたが、上手なプレイには歓声やどよめきが上がっていました。見ている範囲ではスキー板の使用者は居ませんでしたが、とても面白そうでした。(年考えろ!←陰の声)
ヘリスキーとBC
到着は8時過ぎでしたが、始発直後のゴンドラは混んでは居ませんでしたが、よく見るとこの時間に乗る人のスキー・ブーツはテレマーク用が多かったです。ゴンドラ同乗の2名もやはりテレ。ゴンドラ下車後リフトに向う人数より、ロープウェーに向う人数の方が多かったです。そのためヒットパーク開園時間まではリフトは空いていました。11:35頃ふと遠くの山の斜面を見ると大勢の人が滑り降りて来ています。ヘリとBCの人達でしょう。途切れる事無く滑っていましたので、相当数の人が行ったのでは無いでしょうか?
行程メモ
往路 6:00出 6:31高出22K 7:01豊科IC44K 7:29上一北67K 7:35木崎湖入口75K 8:06着104K (49.5K/h)
上一北交差点を直進が6割位。八方まででほぼ走行車無くなる。栂池登り口では私のみ左折。
復路 15:35出 16:09木崎湖入口27K 16:51田沢60K 17:38高出81K 18:10着103K 岩岳経由、R19松本市内通過してみたが、やはり混み混み。(39.9K/h)
スノーパークに特化した感のあるヤナバスノーパークで滑走しました。以前@1000ポッキリの一日券で話題沸騰、千客万来のシーズンがありましたが、今では@2000というある意味価格破壊的なプライスで営業しています。数少ないハーフパイプも保有していましたが、これは埋め戻されて無くなっていました。白馬界隈では、また白馬に限らず半日券であっても@2000以上しますので、ヤナバの設定はふらっと滑っていつの間にか帰っても損は無いという設定でしょうか。パークで遊ばない私にとってのヤナバは、北アルプス&青木湖の展望スキー場として評価が高いです。同じようなロケーションだった白馬ハイランドがお亡くなりになった今では、北アルプスの大パノラマが眺められるスキー場はここしかありません。
上部ペアリフト中間降り場から滑る中斜面フリーランラインの滑走です。後で気付きましたが、この斜面だけが下地が凍っていた感じで硬かったです。滑走音で判りますね。
上部ペアリフト中間降り場から滑る中斜面フリーランラインの滑走です。後で気付きましたが、この斜面だけが下地が凍っていた感じで硬かったです。滑走音で判りますね。
4年前に南側から登った時に北側にもコースがあるのが確認できていたので、ヤナバスノーパークで滑ったついでにハイクアップして来ました。こちら側の方が距離が短く斜度も緩いようです。廃コースとなって何年経ったのかは定かではありませんが、廃コースとしてはブッシュや樹木が少なく極上の状態でした。山頂部(リフト降り場)にはスノーシューの踏み跡が多数有りましたので、訪れる方も多いのかも知れません。
ハイクアップの様子です。とある計画のトレーニングです(笑)いきなり松の苗木トラップに嵌ってしまいました(苦笑)"YouTube editor"にて加工しました。
ハイクアップの様子です。とある計画のトレーニングです(笑)いきなり松の苗木トラップに嵌ってしまいました(苦笑)"YouTube editor"にて加工しました。
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