「いろいろなシュチュエーションが揃っています。斜面構成が急斜面、コブ、緩斜面、パーク、ロングコースとあり、ビギナーからエキスパートまで満足いただけます。」という一の瀬ファミリーの正面ゲレンデの滑走です。急斜面部は表面の新雪がすっかり削られて硬いアイスバーンが露出した状態に。人気コースなので滑走者も多かったようです。滑走音で判りますねorz橋を渡って一気にダイヤモンドまで滑り込みました。
1519夕暮れ迫る一の瀬ファミリー正面ゲレンデ
その他は焼額山のレポを参照して下さい。
110425の一の瀬ファミリーのレポはこちらです。
1519夕暮れ迫る一の瀬ファミリー正面ゲレンデ
その他は焼額山のレポを参照して下さい。
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「横長のワイドなゲレンデは緩急の変化に富み、初心者から上級者まで滑り応え十分。一の瀬ファミリーへのアクセスに便利な動く歩道も好評です。」という一の瀬ダイヤモンドスキー場です。昨年の訪問時には乗車出来なかったクワッドに乗車できました。ここで早目の昼食にしました。
高天ヶ原のコブバーン下から一の瀬ファミリーのクワッドまでの移動で滑ったタンネの森オコジョです。新雪はほとんど踏まれていて、全面滑走圧雪状態になっていました。 「コツメガ、白樺など、樹林の間を自由にコース取りしながら爽快な滑りを楽しめます。ベース部には個性的なレストランが並びます。」
その他は焼額山のレポを参照して下さい。
110425のタンネの森オコジョのレポはこちらです。
その他は焼額山のレポを参照して下さい。
110425のタンネの森オコジョのレポはこちらです。
志賀高原現役19スキー場の中で一番標高の低いジャイアントまで来るとすっかり霧に包まれてしまいました。視界が良ければ一気に滑り降りられるバーンですが、この状態では探り探りの滑走となりました。それでも右側でポール練習しているレーサーはハイスピードで滑っていました。ボトムまで滑ると霧は無くブナ平、西舘方向はクリアでした。 ジャイアントペア955mは従来あった高速トリプルとペアリフトを撤去して新に架け替えられました。
その他は焼額山のレポを参照して下さい。
11/12シーズン架け替えとなったリフト
110327のジャイアントのレポはこちらです。
その他は焼額山のレポを参照して下さい。
11/12シーズン架け替えとなったリフト
110327のジャイアントのレポはこちらです。
焼額山から滑り込み奥志賀高原も一周しました。
いつものイメージより大分人が多くてびっくり。今日に限っては静寂な奥志賀というイメージではありませんでした。
ダウンヒルCの新雪部を拾いながらクマ落としに向かいました。今日は奥志賀とは思えぬほど(失礼)大勢の方が滑っていました。クマ落としは既に何本も滑走跡があって、楽しい!という状態では有りませんでしたが、4月の新雪と言うことで(笑)
いつものイメージより大分人が多くてびっくり。今日に限っては静寂な奥志賀というイメージではありませんでした。
ダウンヒルCの新雪部を拾いながらクマ落としに向かいました。今日は奥志賀とは思えぬほど(失礼)大勢の方が滑っていました。クマ落としは既に何本も滑走跡があって、楽しい!という状態では有りませんでしたが、4月の新雪と言うことで(笑)
今季初の志賀高原への出動となりました。
今日は雪友のX3028さんとご一緒させていただいた上、色々な面でお世話になりました。感謝です!
2012/03/31の日本海低気圧の通過後の冬型で雨から雪に変わり、その後も降った様で約20cmの新雪でした。営業開始が一番早い焼額山から滑り始め、新雪部分を頂きながら、奥志賀→ヤケビ→山の神→一の瀬ダイヤモンド&ファミリー→寺小屋→東館山→ブナ平→ジャイアント→西館山→高天ヶ原→タンネの森→一の瀬ファミリー&ダイヤモンド→山の神→ヤケビと総移動距離約80kmに及ぶスキーツアーができました。今日から4月とはとても思えない雪質&雪景色でした。 尚志賀高原は今日から春スキー料金で@4000です。
Skilineの滑走記録はこちらです。
やっと念願叶い第1ゴンドラに乗車できました。
今日は雪友のX3028さんとご一緒させていただいた上、色々な面でお世話になりました。感謝です!
2012/03/31の日本海低気圧の通過後の冬型で雨から雪に変わり、その後も降った様で約20cmの新雪でした。営業開始が一番早い焼額山から滑り始め、新雪部分を頂きながら、奥志賀→ヤケビ→山の神→一の瀬ダイヤモンド&ファミリー→寺小屋→東館山→ブナ平→ジャイアント→西館山→高天ヶ原→タンネの森→一の瀬ファミリー&ダイヤモンド→山の神→ヤケビと総移動距離約80kmに及ぶスキーツアーができました。今日から4月とはとても思えない雪質&雪景色でした。 尚志賀高原は今日から春スキー料金で@4000です。
Skilineの滑走記録はこちらです。
やっと念願叶い第1ゴンドラに乗車できました。
今季二度志賀高原で滑りましたが、熊の湯だけは滑っていなかったので今回のメインとして滑ってきました。スキーヤーオンリーが売り?のスキー場ですが今日は午後になっても滑走跡が確認できる位の人数しか居ませんでした。
猛吹雪だった奥志賀から一転、熊の湯に到着した頃から好転してきて青空と太陽が見え始めました。近場の第1ペアが動いていたので1本目は足慣らしで白樺コースの大外を滑りました。まさかの新雪滑走となりました。
続いて第2リフト乗車し馬の背コースから林間コースへ滑り込みました。一番滑走者が多かったであろう馬の背Cでも選べばノートラックの部分を滑ることが出来ました。硬目の下地に当る所もありましたが、まさかの4月下旬の午後の新雪です!
第3クワッドは 平日は運休しているので第3コースは馬の背コースからトラバースして滑り込むしかありませんので、滑走跡は数える程度しかありませんでした。トラバースポイントを高い所に取って面ツル斜面を滑ってみました。
馬の背コースと第3コースの中間に名前の無いコースがあり、誰も滑ってなかったので、面ツル斜面の1stトラックを頂きました!
中間コースを滑って止まった地点辺りから林間コースになるのですが、林の中の地形の起伏が面白そうだったので戯れてみました(笑)
第2コースをTOPから一気に滑ってみました。メインと成る第3コース下部の緩斜面でも選べばノートラックが残っていました。如何に滑走者が少ないかが伺われますorz
上部の不整地急斜面では一番滑走者が(滑走跡が)多かったイベントコースの滑走です。中央部はコブが深かったのですが、右に逃げるとイージーな斜面でした。第2コースの下部リフト際には一直線に並んだフリーポールがありました。いくらフリーとは言え一直線ではorz
第4コースをTOPからベースまで滑ってみました。上部は不整地なのは承知ですが、下部の緩斜面も圧雪整地してなく私が最初の滑走者でしたorz上部急斜面も4thトラックくらいでした。このコースは不人気なのでしょうか?確かに第2リフトからは最奥地ですが…
間違えて中間降り場で降りずに山頂まで行ってしまった場合のエスケープルート的な中級コースだと思いますが、中途半端に第2コース上部の急斜面の途中に出るので本当の初心者には厳しいかも知れません。後半は再びフリーポールに入りました(苦笑)2:30頃に初めて人影が三人写っています(苦笑)
最初のトラバース地点よりかなり上までトラバース&カニ歩きで登りました。クワッド支柱の13/15辺りからの滑走です。
ラストは第1コースからそのまま熊の湯ホテルまで滑り込み上りました。
行程メモ=517自宅出---523○K3.6km531---628田沢北交差点47.8Km---豊科IC---648筑北PA70.5km652---信州中野IC---738中野市江部交差点通過125.9km---810高天ヶ原P152.2km950---958奥志賀ゴンドラ駅157.6km1050---1118熊の湯P172.9km1432---1434笠岳跡地173.7km1437---1441石の湯175.2km1444---1451木戸池176.9km1454---1520道の駅やまのうち194.5km1532---江部---小布施SI---岡谷IC---給油---1729自宅着323.3km
移動時路面情況=想定外の降雪で路面温度も低かったのか、あっと言う間に路面も真っ白になっていました。こんなこともあろうかとスタッドレスタイヤを履いた車で来ましたので私は無問題でしたが、ノーマルタイヤでスタックし立ち往生している車も散見されました。
帰路路面状況=昼前に降った5cmほどの雪は午後にはすっかり融けて路面が見えていました。
091217志賀高原熊の湯のレポはこちらです。
猛吹雪だった奥志賀から一転、熊の湯に到着した頃から好転してきて青空と太陽が見え始めました。近場の第1ペアが動いていたので1本目は足慣らしで白樺コースの大外を滑りました。まさかの新雪滑走となりました。
続いて第2リフト乗車し馬の背コースから林間コースへ滑り込みました。一番滑走者が多かったであろう馬の背Cでも選べばノートラックの部分を滑ることが出来ました。硬目の下地に当る所もありましたが、まさかの4月下旬の午後の新雪です!
第3クワッドは 平日は運休しているので第3コースは馬の背コースからトラバースして滑り込むしかありませんので、滑走跡は数える程度しかありませんでした。トラバースポイントを高い所に取って面ツル斜面を滑ってみました。
馬の背コースと第3コースの中間に名前の無いコースがあり、誰も滑ってなかったので、面ツル斜面の1stトラックを頂きました!
中間コースを滑って止まった地点辺りから林間コースになるのですが、林の中の地形の起伏が面白そうだったので戯れてみました(笑)
第2コースをTOPから一気に滑ってみました。メインと成る第3コース下部の緩斜面でも選べばノートラックが残っていました。如何に滑走者が少ないかが伺われますorz
上部の不整地急斜面では一番滑走者が(滑走跡が)多かったイベントコースの滑走です。中央部はコブが深かったのですが、右に逃げるとイージーな斜面でした。第2コースの下部リフト際には一直線に並んだフリーポールがありました。いくらフリーとは言え一直線ではorz
第4コースをTOPからベースまで滑ってみました。上部は不整地なのは承知ですが、下部の緩斜面も圧雪整地してなく私が最初の滑走者でしたorz上部急斜面も4thトラックくらいでした。このコースは不人気なのでしょうか?確かに第2リフトからは最奥地ですが…
間違えて中間降り場で降りずに山頂まで行ってしまった場合のエスケープルート的な中級コースだと思いますが、中途半端に第2コース上部の急斜面の途中に出るので本当の初心者には厳しいかも知れません。後半は再びフリーポールに入りました(苦笑)2:30頃に初めて人影が三人写っています(苦笑)
最初のトラバース地点よりかなり上までトラバース&カニ歩きで登りました。クワッド支柱の13/15辺りからの滑走です。
ラストは第1コースからそのまま熊の湯ホテルまで滑り込み上りました。
行程メモ=517自宅出---523○K3.6km531---628田沢北交差点47.8Km---豊科IC---648筑北PA70.5km652---信州中野IC---738中野市江部交差点通過125.9km---810高天ヶ原P152.2km950---958奥志賀ゴンドラ駅157.6km1050---1118熊の湯P172.9km1432---1434笠岳跡地173.7km1437---1441石の湯175.2km1444---1451木戸池176.9km1454---1520道の駅やまのうち194.5km1532---江部---小布施SI---岡谷IC---給油---1729自宅着323.3km
移動時路面情況=想定外の降雪で路面温度も低かったのか、あっと言う間に路面も真っ白になっていました。こんなこともあろうかとスタッドレスタイヤを履いた車で来ましたので私は無問題でしたが、ノーマルタイヤでスタックし立ち往生している車も散見されました。
帰路路面状況=昼前に降った5cmほどの雪は午後にはすっかり融けて路面が見えていました。
091217志賀高原熊の湯のレポはこちらです。
一の瀬ファミリーはパーフェクターコース以外はしっかりと圧雪してあり雑な所もありませんでした。貸切だった高天ヶ原と違い、こちらは数人の滑走者がいました(苦笑)しかし皆さん正面バーンばかりなので、天狗・パノラマ・パーフェクターの3コースは貸切でしたorz
私一人だった高天ヶ原と違い、一の瀬には2~3人滑っていました(苦笑)しかし皆さんメインバーンを滑っているので、ここ天狗コースは貸切でした(笑)ここも縞々が削れない硬さだったので緩斜面の割にスピードに乗れました。
パノラマコースもやはり貸切でスピードに乗った滑走ができました。滑走速度が速かったので今回もパノラマを楽しむ余裕は有りませんでした(苦笑)
パーフェクターコースは昨日の滑走跡がそのまま残った状態の不整地でした。ただ凍り付いた感じではなかったので何とか滑ることができました。しかし辛いコースでしたorz
メインディッシュに取って置いた正面ゲレンデも縞々が硬くて削れないような状態だったので、一番滑走者が多かったにもかかわらず全く荒れていませんでした。圧雪の状態は高天ヶ原より遥かに良かったのですが、だんだん曇ってきてしまい雪面が良く見えなくなってしまいました。
行程メモ=517自宅出---523○K3.6km531---628田沢北交差点47.8Km---豊科IC---648筑北PA70.5km652---信州中野IC---738中野市江部交差点通過125.9km---810高天ヶ原P152.2km950---958奥志賀ゴンドラ駅157.6km1050---1118熊の湯P172.9km1432---1434笠岳跡地173.7km1437---1441石の湯175.2km1444---1451木戸池176.9km1454---1520道の駅やまのうち194.5km1532---江部---小布施SI---岡谷IC---給油---1729自宅着323.3km
移動時路面情況=想定外の降雪で路面温度も低かったのか、あっと言う間に路面も真っ白になっていました。こんなこともあろうかとスタッドレスタイヤを履いた車で来ましたので私は無問題でしたが、ノーマルタイヤでスタックし立ち往生している車も散見されました。
110327志賀高原一の瀬ファミリーのレポはこちらです。
私一人だった高天ヶ原と違い、一の瀬には2~3人滑っていました(苦笑)しかし皆さんメインバーンを滑っているので、ここ天狗コースは貸切でした(笑)ここも縞々が削れない硬さだったので緩斜面の割にスピードに乗れました。
パノラマコースもやはり貸切でスピードに乗った滑走ができました。滑走速度が速かったので今回もパノラマを楽しむ余裕は有りませんでした(苦笑)
パーフェクターコースは昨日の滑走跡がそのまま残った状態の不整地でした。ただ凍り付いた感じではなかったので何とか滑ることができました。しかし辛いコースでしたorz
メインディッシュに取って置いた正面ゲレンデも縞々が硬くて削れないような状態だったので、一番滑走者が多かったにもかかわらず全く荒れていませんでした。圧雪の状態は高天ヶ原より遥かに良かったのですが、だんだん曇ってきてしまい雪面が良く見えなくなってしまいました。
行程メモ=517自宅出---523○K3.6km531---628田沢北交差点47.8Km---豊科IC---648筑北PA70.5km652---信州中野IC---738中野市江部交差点通過125.9km---810高天ヶ原P152.2km950---958奥志賀ゴンドラ駅157.6km1050---1118熊の湯P172.9km1432---1434笠岳跡地173.7km1437---1441石の湯175.2km1444---1451木戸池176.9km1454---1520道の駅やまのうち194.5km1532---江部---小布施SI---岡谷IC---給油---1729自宅着323.3km
移動時路面情況=想定外の降雪で路面温度も低かったのか、あっと言う間に路面も真っ白になっていました。こんなこともあろうかとスタッドレスタイヤを履いた車で来ましたので私は無問題でしたが、ノーマルタイヤでスタックし立ち往生している車も散見されました。
110327志賀高原一の瀬ファミリーのレポはこちらです。
サラリーマン時代にはGWまで滑ったこともありましたが、今の仕事になってからはこの時期辺りから繁忙期となるので滑走することはありませんでしたが、今年は低温が続き果樹の生育が大幅に遅れているのを幸いに出かけてきました。今回は海外スキーの達人、肉団子さんから支援券を頂いての出動でした。感謝です!
今日はハードバーンに成りそうとの情報を掴んだのでサロモンを投入してみました。圧雪の繋ぎの荒れやキャタビラの跡があったりで、弱気な滑りになってしまいましたorzザラメの縞々が凍った感じで、滑り終えると足が痺れた感じでした。縞々は全然削れず滑走跡は確認できませんでした。
メインバーンも圧雪状態は変わらずで、やはり弱気な滑りでしたorz
何故か営業終了している西館山への連絡橋へ圧雪車で雪入れをしていました。圧雪車は赤いのが多いのですがこれはシルバーの車体色です。プリノート社のエベレストという車種のようです。
行程メモ=517自宅出---523○K3.6km531---628田沢北交差点47.8Km---豊科IC---648筑北PA70.5km652---信州中野IC---738中野市江部交差点通過125.9km---810高天ヶ原P152.2km950---958奥志賀ゴンドラ駅157.6km1050---1118熊の湯P172.9km1432---1434笠岳跡地173.7km1437---1441石の湯175.2km1444---1451木戸池176.9km1454---1520道の駅やまのうち194.5km1532---江部---小布施SI---岡谷IC---給油---1729自宅着323.3km
移動時路面情況=想定外の降雪で路面温度も低かったのか、あっと言う間に路面も真っ白になっていました。こんなこともあろうかとスタッドレスタイヤを履いた車で来ましたので私は無問題でしたが、ノーマルタイヤでスタックし立ち往生している車も散見されました。
110327志賀高原高天ヶ原マンモスのレポはこちらです。
おまけ
岡谷市の釜口水門付近の桜並木です。ほぼ満開ですが何故か未開の樹もありました。
岡谷市湊地区付近の桜並木です。夕日が丁度良い角度で差し込んでいて良い感じでした。
いつも情報を貰っているホテル銀嶺さんのライブカメラに写ったようです。
今日はハードバーンに成りそうとの情報を掴んだのでサロモンを投入してみました。圧雪の繋ぎの荒れやキャタビラの跡があったりで、弱気な滑りになってしまいましたorzザラメの縞々が凍った感じで、滑り終えると足が痺れた感じでした。縞々は全然削れず滑走跡は確認できませんでした。
メインバーンも圧雪状態は変わらずで、やはり弱気な滑りでしたorz
何故か営業終了している西館山への連絡橋へ圧雪車で雪入れをしていました。圧雪車は赤いのが多いのですがこれはシルバーの車体色です。プリノート社のエベレストという車種のようです。
行程メモ=517自宅出---523○K3.6km531---628田沢北交差点47.8Km---豊科IC---648筑北PA70.5km652---信州中野IC---738中野市江部交差点通過125.9km---810高天ヶ原P152.2km950---958奥志賀ゴンドラ駅157.6km1050---1118熊の湯P172.9km1432---1434笠岳跡地173.7km1437---1441石の湯175.2km1444---1451木戸池176.9km1454---1520道の駅やまのうち194.5km1532---江部---小布施SI---岡谷IC---給油---1729自宅着323.3km
移動時路面情況=想定外の降雪で路面温度も低かったのか、あっと言う間に路面も真っ白になっていました。こんなこともあろうかとスタッドレスタイヤを履いた車で来ましたので私は無問題でしたが、ノーマルタイヤでスタックし立ち往生している車も散見されました。
110327志賀高原高天ヶ原マンモスのレポはこちらです。
おまけ
岡谷市の釜口水門付近の桜並木です。ほぼ満開ですが何故か未開の樹もありました。
岡谷市湊地区付近の桜並木です。夕日が丁度良い角度で差し込んでいて良い感じでした。
いつも情報を貰っているホテル銀嶺さんのライブカメラに写ったようです。
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