一の瀬ファミリーから奥志賀のゴンドラが動いているのが見えたので予定外でしたが行って見ました。ところが急転直下吹雪模様となってしまいゴンドラ2本乗っただけであえなく撤退でしたorz
高天ヶ原を出るときは雪が舞って来たなぁ~程度でしたが、奥志賀に到着し準備している最中に本降りとなり、ゴンドラ乗車中には強風でチョコ停する程の悪天候になってしまいました。レンズに付着した雪で殆ど見えませんが、4月下旬の降雪ということであえてUPしてみました。恐るべし志賀高原orz

行程メモ=517自宅出---523○K3.6km531---628田沢北交差点47.8Km---豊科IC---648筑北PA70.5km652---信州中野IC---738中野市江部交差点通過125.9km---810高天ヶ原P152.2km950---958奥志賀ゴンドラ駅157.6km1050---1118熊の湯P172.9km1432---1434笠岳跡地173.7km1437---1441石の湯175.2km1444---1451木戸池176.9km1454---1520道の駅やまのうち194.5km1532---江部---小布施SI---岡谷IC---給油---1729自宅着323.3km
移動時路面情況=想定外の降雪で路面温度も低かったのか、あっと言う間に路面も真っ白になっていました。こんなこともあろうかとスタッドレスタイヤを履いた車で来ましたので私は無問題でしたが、ノーマルタイヤでスタックし立ち往生している車も散見されました。
110426追記=当日の10:20のレーダー画像が手に入りました。一番悪いタイミングで奥志賀に逝っていたようですorz

今日のイメージはこんな感じ?志賀高原の春の訪れは何時のことでしょう…
♪ジャイアントよ~、どてっぇ腹ぁぁ~を~ブチ~抜かれ~ちゃったね~♪
高天ヶ原を出るときは雪が舞って来たなぁ~程度でしたが、奥志賀に到着し準備している最中に本降りとなり、ゴンドラ乗車中には強風でチョコ停する程の悪天候になってしまいました。レンズに付着した雪で殆ど見えませんが、4月下旬の降雪ということであえてUPしてみました。恐るべし志賀高原orz
行程メモ=517自宅出---523○K3.6km531---628田沢北交差点47.8Km---豊科IC---648筑北PA70.5km652---信州中野IC---738中野市江部交差点通過125.9km---810高天ヶ原P152.2km950---958奥志賀ゴンドラ駅157.6km1050---1118熊の湯P172.9km1432---1434笠岳跡地173.7km1437---1441石の湯175.2km1444---1451木戸池176.9km1454---1520道の駅やまのうち194.5km1532---江部---小布施SI---岡谷IC---給油---1729自宅着323.3km
移動時路面情況=想定外の降雪で路面温度も低かったのか、あっと言う間に路面も真っ白になっていました。こんなこともあろうかとスタッドレスタイヤを履いた車で来ましたので私は無問題でしたが、ノーマルタイヤでスタックし立ち往生している車も散見されました。
110426追記=当日の10:20のレーダー画像が手に入りました。一番悪いタイミングで奥志賀に逝っていたようですorz
今日のイメージはこんな感じ?志賀高原の春の訪れは何時のことでしょう…
♪ジャイアントよ~、どてっぇ腹ぁぁ~を~ブチ~抜かれ~ちゃったね~♪
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情報をお寄せ下さい!
今は廃止スキー場となってしまった石の湯に行ってみました。志賀高原22スキー場時代にチャレンジカードで85年、86年と2年連続滑っているはずですが、全く記憶から抜け落ちていますorz








行程メモ=517自宅出---523○K3.6km531---628田沢北交差点47.8Km---豊科IC---648筑北PA70.5km652---信州中野IC---738中野市江部交差点通過125.9km---810高天ヶ原P152.2km950---958奥志賀ゴンドラ駅157.6km1050---1118熊の湯P172.9km1432---1434笠岳跡地173.7km1437---1441石の湯175.2km1444---1451木戸池176.9km1454---1520道の駅やまのうち194.5km1532---江部---小布施SI---岡谷IC---給油---1729自宅着323.3km
昼前に降った5cmほどの雪は午後にはすっかり融けて路面が見えていました。
今は廃止スキー場となってしまった石の湯に行ってみました。志賀高原22スキー場時代にチャレンジカードで85年、86年と2年連続滑っているはずですが、全く記憶から抜け落ちていますorz
行程メモ=517自宅出---523○K3.6km531---628田沢北交差点47.8Km---豊科IC---648筑北PA70.5km652---信州中野IC---738中野市江部交差点通過125.9km---810高天ヶ原P152.2km950---958奥志賀ゴンドラ駅157.6km1050---1118熊の湯P172.9km1432---1434笠岳跡地173.7km1437---1441石の湯175.2km1444---1451木戸池176.9km1454---1520道の駅やまのうち194.5km1532---江部---小布施SI---岡谷IC---給油---1729自宅着323.3km
昼前に降った5cmほどの雪は午後にはすっかり融けて路面が見えていました。
大震災の影響でしょうか、早めに営業終了してしまったので今シーズン唯一動画を取りこぼした木戸池に寄って見ました。来シーズンは最優先で来なければ!
木戸池側




田の原側



行程メモ=517自宅出---523○K3.6km531---628田沢北交差点47.8Km---豊科IC---648筑北PA70.5km652---信州中野IC---738中野市江部交差点通過125.9km---810高天ヶ原P152.2km950---958奥志賀ゴンドラ駅157.6km1050---1118熊の湯P172.9km1432---1434笠岳跡地173.7km1437---1441石の湯175.2km1444---1451木戸池176.9km1454---1520道の駅やまのうち194.5km1532---江部---小布施SI---岡谷IC---給油---1729自宅着323.3km
昼前に降った5cmほどの雪は午後にはすっかり融けて路面が見えていました。
木戸池側
田の原側
行程メモ=517自宅出---523○K3.6km531---628田沢北交差点47.8Km---豊科IC---648筑北PA70.5km652---信州中野IC---738中野市江部交差点通過125.9km---810高天ヶ原P152.2km950---958奥志賀ゴンドラ駅157.6km1050---1118熊の湯P172.9km1432---1434笠岳跡地173.7km1437---1441石の湯175.2km1444---1451木戸池176.9km1454---1520道の駅やまのうち194.5km1532---江部---小布施SI---岡谷IC---給油---1729自宅着323.3km
昼前に降った5cmほどの雪は午後にはすっかり融けて路面が見えていました。
09/10シーズンイン直前に急に廃止となってしまった笠岳スキー場を訪ねてみました。現役時代は熊の湯から滑り込んでいたので、ここ(撮影場所)へ来る事はありませんでした。
記憶では有料のナスターの様なポールあって、フリーポールが少ない頃貴重なポール体験できたと思います。保育園か小学校へ入ったばかりの娘とポールで遊んだ記憶が蘇りました。
時間も無く、まだ廃止感も漂っていなかったのでハイクアップはしていません(念の為)






行程メモ=517自宅出---523○K3.6km531---628田沢北交差点47.8Km---豊科IC---648筑北PA70.5km652---信州中野IC---738中野市江部交差点通過125.9km---810高天ヶ原P152.2km950---958奥志賀ゴンドラ駅157.6km1050---1118熊の湯P172.9km1432---1434笠岳跡地173.7km1437---1441石の湯175.2km1444---1451木戸池176.9km1454---1520道の駅やまのうち194.5km1532---江部---小布施SI---岡谷IC---給油---1729自宅着323.3km
帰路路面状況=昼前に降った5cmほどの雪は午後にはすっかり融けて路面が見えていました。
記憶では有料のナスターの様なポールあって、フリーポールが少ない頃貴重なポール体験できたと思います。保育園か小学校へ入ったばかりの娘とポールで遊んだ記憶が蘇りました。
時間も無く、まだ廃止感も漂っていなかったのでハイクアップはしていません(念の為)
行程メモ=517自宅出---523○K3.6km531---628田沢北交差点47.8Km---豊科IC---648筑北PA70.5km652---信州中野IC---738中野市江部交差点通過125.9km---810高天ヶ原P152.2km950---958奥志賀ゴンドラ駅157.6km1050---1118熊の湯P172.9km1432---1434笠岳跡地173.7km1437---1441石の湯175.2km1444---1451木戸池176.9km1454---1520道の駅やまのうち194.5km1532---江部---小布施SI---岡谷IC---給油---1729自宅着323.3km
帰路路面状況=昼前に降った5cmほどの雪は午後にはすっかり融けて路面が見えていました。
前回霧で画像記録を撮影できなかった前山です。
今回も熊の湯から見た1枚だけでしたorz

行程メモ=517自宅出---523○K3.6km531---628田沢北交差点47.8Km---豊科IC---648筑北PA70.5km652---信州中野IC---738中野市江部交差点通過125.9km---810高天ヶ原P152.2km950---958奥志賀ゴンドラ駅157.6km1050---1118熊の湯P172.9km1432---1434笠岳跡地173.7km1437---1441石の湯175.2km1444---1451木戸池176.9km1454---1520道の駅やまのうち194.5km1532---江部---小布施SI---岡谷IC---給油---1729自宅着323.3km
110402の前山の画像
今回も熊の湯から見た1枚だけでしたorz
行程メモ=517自宅出---523○K3.6km531---628田沢北交差点47.8Km---豊科IC---648筑北PA70.5km652---信州中野IC---738中野市江部交差点通過125.9km---810高天ヶ原P152.2km950---958奥志賀ゴンドラ駅157.6km1050---1118熊の湯P172.9km1432---1434笠岳跡地173.7km1437---1441石の湯175.2km1444---1451木戸池176.9km1454---1520道の駅やまのうち194.5km1532---江部---小布施SI---岡谷IC---給油---1729自宅着323.3km
110402の前山の画像
SKS(志賀高原症候群)が発病してしまい2週連続の訪問となりました。今は一部スノーボードも解禁となり滑れますが、以前ファミリーで来ていた頃は数少ないスキーヤーオンリーのスキー場でした。ここは横手山山頂に向けてリフトが直線的に架かる特徴ある風景なので、遠くから見ても直ぐに視認できるスキー場ですね。
渋峠から戻り横手山の一本目の滑走です。まずキングコースを滑ってみました。全部滑ると第2スカイから2本乗り継がないと山頂に戻れないので、第2スカイの降り場の登坂を強引に登りましたorz
上級表示のジャンボコースの滑走です。前半は狭い廊下状の急斜面、後半は幅のある不整地です。滑って楽しいのは後半なのですが、第2スカイからはかなりの登坂で、どうしても第2、第3と乗り継ぎをしないと滑れませんorz疲れたのでクールダウンを兼ねてそのまま第1ゲレンデを滑ってベースまで行きました(苦笑)
時間の経過と共に霧が上がってきて風も強くなってしまいました。第3スカイ山頂駅の2階にあるレストラン樹氷の展望台に登ってみました。指が凍りそうでした。
林道コースというか、国道292をそのまま滑るコースです。2001年2月に当時小3だった長女にせがまれて一度滑っていますが、二度と滑べるまい!と思ったコースの二度目の滑走です(爆笑)過酷なコースなので行かないのが吉だと思いますorz
まだ普通に第2ゲレンデを滑ってないのを思い出し、普通に滑ってみました。
第2スカイで同乗し、お話させて頂いたファミリーさんを途中まで追走するような感じで滑ってみました。てっきり親子さんだと思ったら、お孫さんとのことでした。もうビックリ!私も将来孫ができたら一緒に滑りたいものです。
すっかり霧が濃くなってしまい、時間的にもリフトが1615の終了なのでラストランとしました。ほぼ終日嫌になることなく滑れるのが志賀高原マジックでしょうか。ああ~、SKS(志賀高原症候群)が重症化していく~(笑)
帰路路面状況=横手山陽坂Pからの帰路は路面に雪が残っていたのは一箇所だけで、後は全行程ドライor融雪水のウェットでした。霧が思いの外濃くて慎重に下りました。
帰路路面状況=横手山陽坂Pからの帰路は路面に雪が残っていたのは一箇所だけで、後は全行程ドライor融雪水のウェットでした。霧が思いの外濃くて慎重に下りました。


















091217横手山のレポはこちらです
渋峠から戻り横手山の一本目の滑走です。まずキングコースを滑ってみました。全部滑ると第2スカイから2本乗り継がないと山頂に戻れないので、第2スカイの降り場の登坂を強引に登りましたorz
上級表示のジャンボコースの滑走です。前半は狭い廊下状の急斜面、後半は幅のある不整地です。滑って楽しいのは後半なのですが、第2スカイからはかなりの登坂で、どうしても第2、第3と乗り継ぎをしないと滑れませんorz疲れたのでクールダウンを兼ねてそのまま第1ゲレンデを滑ってベースまで行きました(苦笑)
時間の経過と共に霧が上がってきて風も強くなってしまいました。第3スカイ山頂駅の2階にあるレストラン樹氷の展望台に登ってみました。指が凍りそうでした。
林道コースというか、国道292をそのまま滑るコースです。2001年2月に当時小3だった長女にせがまれて一度滑っていますが、二度と滑べるまい!と思ったコースの二度目の滑走です(爆笑)過酷なコースなので行かないのが吉だと思いますorz
まだ普通に第2ゲレンデを滑ってないのを思い出し、普通に滑ってみました。
第2スカイで同乗し、お話させて頂いたファミリーさんを途中まで追走するような感じで滑ってみました。てっきり親子さんだと思ったら、お孫さんとのことでした。もうビックリ!私も将来孫ができたら一緒に滑りたいものです。
すっかり霧が濃くなってしまい、時間的にもリフトが1615の終了なのでラストランとしました。ほぼ終日嫌になることなく滑れるのが志賀高原マジックでしょうか。ああ~、SKS(志賀高原症候群)が重症化していく~(笑)
帰路路面状況=横手山陽坂Pからの帰路は路面に雪が残っていたのは一箇所だけで、後は全行程ドライor融雪水のウェットでした。霧が思いの外濃くて慎重に下りました。
帰路路面状況=横手山陽坂Pからの帰路は路面に雪が残っていたのは一箇所だけで、後は全行程ドライor融雪水のウェットでした。霧が思いの外濃くて慎重に下りました。
091217横手山のレポはこちらです
SKS(志賀高原症候群)が発病してしまい2週連続の訪問となりました。ここ渋峠は訪れる度に悪天候に遭遇し今まで全容を掴んだ事が無い気がします。幸い今回は好天に恵まれ(最後はお約束の悪天候になりましたがorz)念願叶い渋峠が理解できました!
横手山山頂から渋峠へ滑り込みますが、最初若干の登りがあります。先ずはリフトの左側のウェーバーコースを滑ってみます。いつも訪れた時は悪天候なので、初めて渋峠の全容把握ができた気がします(苦笑)
渋峠第1ロマンスの中間駅を左手に降りて、リフトの右側を滑るゲミュートコースの滑走です。TOP標高が2305mある所なので、雪質の劣化は余りありませんでした。
渋峠のコース名はシブトウゲの一文字ずつ取って付けているようです。
シ=シンプルコース
ブ=?
ト=?
ウ=ウェーバーコース
ゲ=ゲミュートコース
ブとトは現在現在マップに存在していませんorz シンプルコースのつもりで滑っていますが真偽は定かではありません(苦笑)滑走跡がそのまま凍っていて、ノートラックに見えるところはクラストした最中雪で非常にテクニカルでした。
帰路路面状況=横手山陽坂Pからの帰路は路面に雪が残っていたのは一箇所だけで、後は全行程ドライor融雪水のウェットでした。霧が思いの外濃くて慎重に下りました。
行程メモ=525自宅出---諏訪IC~中野IC---734焼額山2ゴンP154km1216---1225ホテル銀嶺さん157km1245---1304横手山陽坂P169km1628---1655道の駅やまのうち191km1657---@100有料・中野IC~諏訪IC---1845自宅着323km








横手山山頂から渋峠へ滑り込みますが、最初若干の登りがあります。先ずはリフトの左側のウェーバーコースを滑ってみます。いつも訪れた時は悪天候なので、初めて渋峠の全容把握ができた気がします(苦笑)
渋峠第1ロマンスの中間駅を左手に降りて、リフトの右側を滑るゲミュートコースの滑走です。TOP標高が2305mある所なので、雪質の劣化は余りありませんでした。
渋峠のコース名はシブトウゲの一文字ずつ取って付けているようです。
シ=シンプルコース
ブ=?
ト=?
ウ=ウェーバーコース
ゲ=ゲミュートコース
ブとトは現在現在マップに存在していませんorz シンプルコースのつもりで滑っていますが真偽は定かではありません(苦笑)滑走跡がそのまま凍っていて、ノートラックに見えるところはクラストした最中雪で非常にテクニカルでした。
帰路路面状況=横手山陽坂Pからの帰路は路面に雪が残っていたのは一箇所だけで、後は全行程ドライor融雪水のウェットでした。霧が思いの外濃くて慎重に下りました。
行程メモ=525自宅出---諏訪IC~中野IC---734焼額山2ゴンP154km1216---1225ホテル銀嶺さん157km1245---1304横手山陽坂P169km1628---1655道の駅やまのうち191km1657---@100有料・中野IC~諏訪IC---1845自宅着323km
SKS(志賀高原症候群)が発病してしまい2週連続の訪問となりました。Tom-boyさんのゲレンデ情報に拠ると1983年12月16日に開設されたようです。新規オープンして直ぐの頃の84/85と85/86シーズンに滑っただけで、それ以来の訪問となりました。(昨シーズンも滑りましたが、唐松とサウスだけなので)記憶を辿っても第2ゴンドラや第3高速周辺の地形やコースは全く覚えがありませんでした。第1ゴンドラ周辺は見覚えのある景色でした。
焼額山スタッフブログの20110402はこちらです。
110402のスノーナビ志賀高原のレポはこちらです。(タケビが写っています)
チケット窓口の開くのをボ~と待っていたら外からジーゼル音が聞こえたので、もしや!と思い見に行くと圧雪車が作業をしていました。これはピステンブーリー300(PB300)でしょうか?
ゴンドラ1番機をゲットしての一本目、パノラマアウトコースの滑走です。カメラを用意しているうちに先行されてしまいましたが(苦笑)ピステン跡が凍っていてそれを削る音が大きいです。サウスコースに合流すると、第2高速を使った滑走者のシュプールが付いていて、ちょっとブルーになりましたorz
2本目の滑走はパノラマインコースを滑りました。まだまだピステン跡を削る快感は残っていました。滑走者の多いサウスコースは表面が削られて小さなジャガイモがゴロゴロし始めました。
パノラマアウトをそのまま真直ぐ滑ると白樺コースとなります。(1:25辺りから)直接ゴンドラに乗れないコースなので滑走者が少なく快適に飛ばせました。ピステン跡を削る音が快感です。
第2高速を使って滑る唐松コースの滑走です。ここは昨シーズンの始めに滑っているので記憶も新鮮です。
フード付きの第3高速が動き始めたのでSGS(スーパージャイアントスラローム)コース経由で向かいました。急斜面部分が未圧雪で美味しくありませんでした。この第3高速周辺は過去に滑った記憶がありませんでした。イーストコースにはフリーポールが張ってありました。
再び第2ゴンドラで登り返し、GS(ジャイアントスラローム)コース経由で奥志賀へ向かいました。ここは本来なら第1ゴンドラで滑るコースのようです。どうも記憶にあるのは第1ゴンドラ辺りのコースです。
奥志賀遠征から戻り、再び焼額山の滑走です。オリンピックコースを滑ってみましたが、圧雪が入っていないためかSTOP雪となっていました。僅かな距離しか離れていないのに雪質は雲泥の差でした。ここも何となく滑った記憶があります。
焼額山のラストはフリーポールを滑りました。硬かった雪も大分緩んで来たようで、結構な深さに掘れていました。
移動時路面情況=焼額山の南館から一の瀬、高天ヶ原方向への移動です。ドライで無問題でした。一の瀬の歩道橋下だけ数センチの圧雪が残っていました。(軽帯電話の動画機能です。画質悪いです)
行程メモ=525自宅出---諏訪IC~中野IC---734焼額山2ゴンP154km1216---1225ホテル銀嶺さん157km1245---1304横手山陽坂P169km1628---1655道の駅やまのうち191km1657---@100有料・中野IC~諏訪IC---1845自宅着323km















091217の焼額山のレポはこちらです。
焼額山スタッフブログの20110402はこちらです。
110402のスノーナビ志賀高原のレポはこちらです。(タケビが写っています)
チケット窓口の開くのをボ~と待っていたら外からジーゼル音が聞こえたので、もしや!と思い見に行くと圧雪車が作業をしていました。これはピステンブーリー300(PB300)でしょうか?
ゴンドラ1番機をゲットしての一本目、パノラマアウトコースの滑走です。カメラを用意しているうちに先行されてしまいましたが(苦笑)ピステン跡が凍っていてそれを削る音が大きいです。サウスコースに合流すると、第2高速を使った滑走者のシュプールが付いていて、ちょっとブルーになりましたorz
2本目の滑走はパノラマインコースを滑りました。まだまだピステン跡を削る快感は残っていました。滑走者の多いサウスコースは表面が削られて小さなジャガイモがゴロゴロし始めました。
パノラマアウトをそのまま真直ぐ滑ると白樺コースとなります。(1:25辺りから)直接ゴンドラに乗れないコースなので滑走者が少なく快適に飛ばせました。ピステン跡を削る音が快感です。
第2高速を使って滑る唐松コースの滑走です。ここは昨シーズンの始めに滑っているので記憶も新鮮です。
フード付きの第3高速が動き始めたのでSGS(スーパージャイアントスラローム)コース経由で向かいました。急斜面部分が未圧雪で美味しくありませんでした。この第3高速周辺は過去に滑った記憶がありませんでした。イーストコースにはフリーポールが張ってありました。
再び第2ゴンドラで登り返し、GS(ジャイアントスラローム)コース経由で奥志賀へ向かいました。ここは本来なら第1ゴンドラで滑るコースのようです。どうも記憶にあるのは第1ゴンドラ辺りのコースです。
奥志賀遠征から戻り、再び焼額山の滑走です。オリンピックコースを滑ってみましたが、圧雪が入っていないためかSTOP雪となっていました。僅かな距離しか離れていないのに雪質は雲泥の差でした。ここも何となく滑った記憶があります。
焼額山のラストはフリーポールを滑りました。硬かった雪も大分緩んで来たようで、結構な深さに掘れていました。
移動時路面情況=焼額山の南館から一の瀬、高天ヶ原方向への移動です。ドライで無問題でした。一の瀬の歩道橋下だけ数センチの圧雪が残っていました。(軽帯電話の動画機能です。画質悪いです)
行程メモ=525自宅出---諏訪IC~中野IC---734焼額山2ゴンP154km1216---1225ホテル銀嶺さん157km1245---1304横手山陽坂P169km1628---1655道の駅やまのうち191km1657---@100有料・中野IC~諏訪IC---1845自宅着323km
091217の焼額山のレポはこちらです。
SKS(志賀高原症候群)が発病してしまい2週連続の訪問となりました。子供達が小さい頃は妹の会社の保養所に泊めてもらってファミリーで滑った所です。当時長女がスキーに行く度スノーボーダーに突っ込まれるというジンクスがあったので、スキーヤーオンリーの安心感があったかも知れません。(まだノーマル板が主流でスキーはそんなにスピードが出ない時代でした)昨シーズンも来ては居ますが、第3ゲレンデだけの滑走だったので久しぶりにほぼ全コースの滑走ができました。
焼額山から第6ゲレンデ経由で移動してゴンドラ乗車後1本目のダウンヒルコースの滑走です。スタートのタイミングが一緒だったレーサー風の少年を追走するような形となりました。ゴンドラ全長が1917m、コース全長が2200m、最大28/平均19というスペックです。
数年前にダウンヒルコースの急斜面を迂回するように作られた新コース=ヒルサイドコースの滑走です。ちょっと幅が狭いですが、空いてるので快適な滑走となりました。雪質も良い感じです。
奥志賀はベースが二つあるので、ゴンドラ山頂駅からホテルのあるベースへ向かいます。第3ゲレンデ600m・16/13、第2エキスパート630m・30/23、第1ゲレンデ900m・8/6と繋いで滑りました。第3Gの向こうには雄大な雲海が広がっていました。緩斜面に入っても滑走性の良い雪質でした。ヤケビでは一部妖怪足掴みが出てきていたので、STOP雪を覚悟していましたが、奥志賀の雪質の良さに驚きました。
奥志賀第2高速ペア降り場からエキスパートCを迂回できる林間コースの滑走です。出だしはやや狭い感じですが後半は幅も広がり滑りやすくなります。1999年3月に訪れたとき、当時小2だった次男がコースアウトしてしまい、余りのふっかふかの新雪で蟻地獄のようになってしまい、通りすがりの方と大人二人でやっとの思い出引き上げたという思い出のコースでもあります(苦笑)
奥志賀第1ペア乗車中に子供たちが林の中を楽しそうに滑っていたので真似をしてみました(苦笑)踏んでない所はSTOP雪でしたが、踏んだ所は非常に滑走性が良くスピードコントールが難しかったですorz
突然圧雪車が動き出したので慌ててビデオを回しました。その後アナウンスが入り、1215~1300まで第2エキスパートの昼整備をするとの事でした。俗に言うアフタヌーンファーストでしょうか。
焼額山に戻るには最上部にある奥志賀第4ペアに乗って更に歩かないと戻れません。その前に滅多に滑らないコースなので第4ゲレンデを1本滑ってみました。
移動時路面情況
焼額山の南館から一の瀬、高天ヶ原方向への移動です。ドライで無問題でした。一の瀬の歩道橋下だけ数センチの圧雪が残っていました。(軽帯電話の動画機能です。画質悪いです)
行程メモ=525自宅出---諏訪IC~中野IC---734焼額山2ゴンP154km1216---1225ホテル銀嶺さん157km1245---1304横手山陽坂P169km1628---1655道の駅やまのうち191km1657---@100有料・中野IC~諏訪IC---1845自宅着323km














091217の奥志賀高原のレポはこちらです。
焼額山から第6ゲレンデ経由で移動してゴンドラ乗車後1本目のダウンヒルコースの滑走です。スタートのタイミングが一緒だったレーサー風の少年を追走するような形となりました。ゴンドラ全長が1917m、コース全長が2200m、最大28/平均19というスペックです。
数年前にダウンヒルコースの急斜面を迂回するように作られた新コース=ヒルサイドコースの滑走です。ちょっと幅が狭いですが、空いてるので快適な滑走となりました。雪質も良い感じです。
奥志賀はベースが二つあるので、ゴンドラ山頂駅からホテルのあるベースへ向かいます。第3ゲレンデ600m・16/13、第2エキスパート630m・30/23、第1ゲレンデ900m・8/6と繋いで滑りました。第3Gの向こうには雄大な雲海が広がっていました。緩斜面に入っても滑走性の良い雪質でした。ヤケビでは一部妖怪足掴みが出てきていたので、STOP雪を覚悟していましたが、奥志賀の雪質の良さに驚きました。
奥志賀第2高速ペア降り場からエキスパートCを迂回できる林間コースの滑走です。出だしはやや狭い感じですが後半は幅も広がり滑りやすくなります。1999年3月に訪れたとき、当時小2だった次男がコースアウトしてしまい、余りのふっかふかの新雪で蟻地獄のようになってしまい、通りすがりの方と大人二人でやっとの思い出引き上げたという思い出のコースでもあります(苦笑)
奥志賀第1ペア乗車中に子供たちが林の中を楽しそうに滑っていたので真似をしてみました(苦笑)踏んでない所はSTOP雪でしたが、踏んだ所は非常に滑走性が良くスピードコントールが難しかったですorz
突然圧雪車が動き出したので慌ててビデオを回しました。その後アナウンスが入り、1215~1300まで第2エキスパートの昼整備をするとの事でした。俗に言うアフタヌーンファーストでしょうか。
焼額山に戻るには最上部にある奥志賀第4ペアに乗って更に歩かないと戻れません。その前に滅多に滑らないコースなので第4ゲレンデを1本滑ってみました。
移動時路面情況
焼額山の南館から一の瀬、高天ヶ原方向への移動です。ドライで無問題でした。一の瀬の歩道橋下だけ数センチの圧雪が残っていました。(軽帯電話の動画機能です。画質悪いです)
行程メモ=525自宅出---諏訪IC~中野IC---734焼額山2ゴンP154km1216---1225ホテル銀嶺さん157km1245---1304横手山陽坂P169km1628---1655道の駅やまのうち191km1657---@100有料・中野IC~諏訪IC---1845自宅着323km
091217の奥志賀高原のレポはこちらです。
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