車山肩にあるビーナスの丘のニッコウキスゲが見頃を迎えたようなので出かけてきました。
車山肩のビーナスの丘散策路からのニッコウキスゲ見物です。一昨年(2009年)は一面真黄色に染まるほどの見事な群生でしたが、昨年(2010年)は天候不順+鹿の食害でポツンポツン程度にしか咲きませんでした。今年は鹿の食害防止の為に電気柵を設置し、対応策を取ったので、再び群生が蘇った感じでした。ただ複数ある蕾の内、1番花~2番花が咲いている状態でしたので、満開はもう少し先なのかも知れません。
チャプリン直近の(駐車場最寄の)ニッコウキスゲの様子です。平日ですが大勢の方が訪れていて、人波が切れることはありませんでした。
霧ヶ峰IC方向から歩いてきた散策路からビーナスの丘を見ています。電気柵の有るエリアと無いエリアでは歴然とした差があるようです。
一面のニッコウキスゲと2連ヘアピンカーブの構図で観光ポスター等になる区間の走行です。この辺りは鹿の食害に遭っているのかポツリポツリ程度にしか咲いていませんでした。レンゲツツジの時期も余り咲いていませんでした。

その他の画像はヤマレコでご覧下さい。
スライドショーはこちらです。
行程メモ=1314自宅出---1348車山肩P19Km1516---八島湿原徘徊---1600自宅着45Km
090723の車山肩ビーナスの丘のニッコウキスゲのレポはこちらです。
090723の同所ヤマレコのレポはこちらです(最近妻の携帯電話から発掘した花の画像有り)
車山肩のビーナスの丘散策路からのニッコウキスゲ見物です。一昨年(2009年)は一面真黄色に染まるほどの見事な群生でしたが、昨年(2010年)は天候不順+鹿の食害でポツンポツン程度にしか咲きませんでした。今年は鹿の食害防止の為に電気柵を設置し、対応策を取ったので、再び群生が蘇った感じでした。ただ複数ある蕾の内、1番花~2番花が咲いている状態でしたので、満開はもう少し先なのかも知れません。
チャプリン直近の(駐車場最寄の)ニッコウキスゲの様子です。平日ですが大勢の方が訪れていて、人波が切れることはありませんでした。
霧ヶ峰IC方向から歩いてきた散策路からビーナスの丘を見ています。電気柵の有るエリアと無いエリアでは歴然とした差があるようです。
一面のニッコウキスゲと2連ヘアピンカーブの構図で観光ポスター等になる区間の走行です。この辺りは鹿の食害に遭っているのかポツリポツリ程度にしか咲いていませんでした。レンゲツツジの時期も余り咲いていませんでした。
その他の画像はヤマレコでご覧下さい。
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行程メモ=1314自宅出---1348車山肩P19Km1516---八島湿原徘徊---1600自宅着45Km
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暑かったので避暑に行ってきました。
八島湿原の木道を八島ヶ池辺りから鎌ヶ池方向へ散策しています。緑に覆われた湿原には白いコバイケイソウが咲き誇り、所々にワンポイントのようにレンゲツツジの小さな株の橙色が見えました。日差しは強いものの1600mの高原を吹き渡る風は気持ちよかったです。

その他の画像はヤマレコにあります。
スライドショーはこちらから。
行程メモ=1319自宅出---1353八島湿原P20.9Km1559---1638自宅着41.7Km
山行メモ=1354八島湿原P---1425鎌ヶ池キャンプ場跡地---1500御射山神社---1505ヒュッテみさやまコーヒータイム1527---1558八島湿原P
100409の八島湿原のレポはこちらです。
八島湿原の木道を八島ヶ池辺りから鎌ヶ池方向へ散策しています。緑に覆われた湿原には白いコバイケイソウが咲き誇り、所々にワンポイントのようにレンゲツツジの小さな株の橙色が見えました。日差しは強いものの1600mの高原を吹き渡る風は気持ちよかったです。
その他の画像はヤマレコにあります。
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行程メモ=1319自宅出---1353八島湿原P20.9Km1559---1638自宅着41.7Km
山行メモ=1354八島湿原P---1425鎌ヶ池キャンプ場跡地---1500御射山神社---1505ヒュッテみさやまコーヒータイム1527---1558八島湿原P
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連日の暑さに閉口気味。思わず涼を求めて2000mの高原台地=美ヶ原へ出かけてきました。
山と呼べるか疑問ですが地図上でも山名が付いているので一応山でしょう(苦笑)方位盤がある所が山頂だと思いましたが、手前のピークのほうが高く感じました(苦笑) 冗談のようですが、近くに鹿伏山という山もあります。
お約束の美しの塔です。昭和29年建立とか。
美ヶ原の最高地点である王が頭2034mです。意外に崖っぷちに最高点があります。曇りがちで展望はあまり良くありませんでしたorz
余りに整備されすぎた美ヶ原のメイン道路とは対照的に「アルプス展望コース」は崖っぷちを歩くコースで登山ぽい雰囲気を味わう事ができました。
大半の方が観光目的で歩く美ヶ原のメイン通路です。牧場の管理道路と言うか、王が頭ホテルの送迎バスの通路というか、、、 大部分は砕石を敷いたダートですが、王が頭ホテル直下の急な部分は「舗装道路」になっていて興醒めなガッカリーナ、ションボリーナな雰囲気になっていましたorz(一昨年2009年は全線ダートでした)
行程メモ=自宅出1304---和田峠経由---1404山本小屋ふる里館P39.7Km1702---霧ヶ峰経由---1809自宅着82.4Km
山行メモ=1408ふる里館---1420牛伏山1424---1434ふる里館トイレ休1440---1502塩くれ場通過---1535王が頭1540---アルプス展望コース---1605烏帽子岩1609---1627百曲り園地通過---1635塩くれ場通過---1655ふる里館

その他の画像はヤマレコをご覧下さい。
スライドショーはこちらから。
090914の美ヶ原のレポはこちらです。
山と呼べるか疑問ですが地図上でも山名が付いているので一応山でしょう(苦笑)方位盤がある所が山頂だと思いましたが、手前のピークのほうが高く感じました(苦笑) 冗談のようですが、近くに鹿伏山という山もあります。
お約束の美しの塔です。昭和29年建立とか。
美ヶ原の最高地点である王が頭2034mです。意外に崖っぷちに最高点があります。曇りがちで展望はあまり良くありませんでしたorz
余りに整備されすぎた美ヶ原のメイン道路とは対照的に「アルプス展望コース」は崖っぷちを歩くコースで登山ぽい雰囲気を味わう事ができました。
大半の方が観光目的で歩く美ヶ原のメイン通路です。牧場の管理道路と言うか、王が頭ホテルの送迎バスの通路というか、、、 大部分は砕石を敷いたダートですが、王が頭ホテル直下の急な部分は「舗装道路」になっていて興醒めなガッカリーナ、ションボリーナな雰囲気になっていましたorz(一昨年2009年は全線ダートでした)
行程メモ=自宅出1304---和田峠経由---1404山本小屋ふる里館P39.7Km1702---霧ヶ峰経由---1809自宅着82.4Km
山行メモ=1408ふる里館---1420牛伏山1424---1434ふる里館トイレ休1440---1502塩くれ場通過---1535王が頭1540---アルプス展望コース---1605烏帽子岩1609---1627百曲り園地通過---1635塩くれ場通過---1655ふる里館
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麦草峠の麦草ヒュッテから白駒の池へ向かう中間点に「白駒の奥庭」という所があって、昨年歩いた時にシャクナゲの群生地であることに気づきました。その後ネット検索で調べてみましたが、「シャクナゲの群生地である」という記述は沢山ありましたが、実際に咲いている時期のレポは殆ど無く、開花時期も不明なので現地確認に行ってきました。
この時間には逆光になってしまい余り良い眺めではありませんでした。また視界も狭く開放感もありませんでした。
青苔荘の対面になる白駒荘側からは順光となり、視界も広く開放感がありました。そよ風が湖面を渡っていて、下界の暑さを忘れさせてくれて至福のひと時を過ごせました。さざなみも少なく水鏡となった逆さまの風景も楽しめました。
白駒の池から麦草峠の有料駐車場へ向かう散策路です。整備された歩きやすい道ですが、左右は苔生した原始林?のような風景が広がっています。
麦草峠の有料駐車場方向から麦草ヒュッテ方向へ分岐した地点をしばらく歩くと樹林帯が切れて開放的な坪庭のような所へ出ます。「白駒の奥庭」と呼ばれている場所で、溶岩の積み重なった上に架けられた木道を進んでいきます。シャクナゲの株が沢山有り、開花時期に当れば素晴らしい景観になると思われます。
「白駒の奥庭」を抜けて再び樹林帯に入った登山道です。緩やかな登りです。北八特有の苔生した樹林帯の雰囲気を少しだけ味わえる所です。この樹林帯を抜けると右手に茶臼山と縞枯山が見え、分水嶺と思われる地点を過ぎると麦草ヒュッテまではすぐです。
帰路路面状況=国道としては2番目に高い所を通っているR299麦草峠2127mから茅野市側に下っています。2000mを越える涼しい高原から一気に下った諏訪の市街地は今夏最高の31.8度で、蒸しかえるような暑さに参りましたorz

その他の画像はヤマレコにあります。
スライドショーはこちらです。
行程メモ=1219自宅出---1321麦草峠無料P35.8Km1601---1702自宅着71.2Km
山行メモ=1327駐車場出---1357白駒の奥庭通過1411---1427白駒の池青苔荘---1445白駒の池白駒荘1503---1527頃白駒の奥庭通過---1556駐車場着
100721の八ヶ岳丸山~物見石~白駒の池~白駒の奥庭の周回レポはこちらです。
この時間には逆光になってしまい余り良い眺めではありませんでした。また視界も狭く開放感もありませんでした。
青苔荘の対面になる白駒荘側からは順光となり、視界も広く開放感がありました。そよ風が湖面を渡っていて、下界の暑さを忘れさせてくれて至福のひと時を過ごせました。さざなみも少なく水鏡となった逆さまの風景も楽しめました。
白駒の池から麦草峠の有料駐車場へ向かう散策路です。整備された歩きやすい道ですが、左右は苔生した原始林?のような風景が広がっています。
麦草峠の有料駐車場方向から麦草ヒュッテ方向へ分岐した地点をしばらく歩くと樹林帯が切れて開放的な坪庭のような所へ出ます。「白駒の奥庭」と呼ばれている場所で、溶岩の積み重なった上に架けられた木道を進んでいきます。シャクナゲの株が沢山有り、開花時期に当れば素晴らしい景観になると思われます。
「白駒の奥庭」を抜けて再び樹林帯に入った登山道です。緩やかな登りです。北八特有の苔生した樹林帯の雰囲気を少しだけ味わえる所です。この樹林帯を抜けると右手に茶臼山と縞枯山が見え、分水嶺と思われる地点を過ぎると麦草ヒュッテまではすぐです。
帰路路面状況=国道としては2番目に高い所を通っているR299麦草峠2127mから茅野市側に下っています。2000mを越える涼しい高原から一気に下った諏訪の市街地は今夏最高の31.8度で、蒸しかえるような暑さに参りましたorz
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行程メモ=1219自宅出---1321麦草峠無料P35.8Km1601---1702自宅着71.2Km
山行メモ=1327駐車場出---1357白駒の奥庭通過1411---1427白駒の池青苔荘---1445白駒の池白駒荘1503---1527頃白駒の奥庭通過---1556駐車場着
100721の八ヶ岳丸山~物見石~白駒の池~白駒の奥庭の周回レポはこちらです。
車山湿原のレンゲツツジとコバイケイソウが見頃を迎えたとの情報をキャッチしたので、31℃にも気温が上がると言う予報もあり、避暑を兼ねて出かけて来ました。
満開で見頃を迎えた車山湿原のレンゲツツジです。今日は下界でも30度を越え今夏一番の暑い日となりましたが、高原を渡る涼しい風と美しい橙のレンゲツツジに涼を貰いました。
蝶々深山と沢渡への分岐点から車山湿原のレンゲツツジとコバイケイソウの群生地の全体像を撮影してみました。
蝶々深山山頂1836mからの360度パノラマです。晴れてはいましたが、そうは言っても梅雨期間なので遠くの山は見えず残念でした。 車山湿原の群生地も山頂まで上がってしまうと稜線に沈んでしまいました。
蝶々深山の山頂から降りてきて沢渡への分岐のちょっと手前ですが、群生地を俯瞰的に眺めるには、ここらへんが一番良いように思いました。
木道で足元の状況が良かったので歩きながら撮影してみました。身長174cmの目線からの風景です。
車山肩駐車場まで後ちょっとの地点の散策路です。時々三脚を持ち上げて目線より高い所からも撮影してありますので目線とは若干見え方が違うかも知れません。
7月中旬にはニッコウキスゲでまっ黄色に染まるビーナスの丘です。昨年は鹿に食われてしまって殆ど咲きませんでしたが、今年は電柵で対処しているので期待できそうです!
帰路路面状況=車山肩から霧ヶ峰強清水ICへ向けてのビーナスラインの走行です。2連ヘアピン辺りも7月中旬にはニッコウキスゲでまっ黄色に染まり、ポスターにも良く登場する所です。
行程メモ=1241自宅出---1313車山肩P19.1Km1538---1609自宅着37.6Km
山行メモ= 1316車山肩P---1407蝶々深山1411---1506ビーナスの丘周遊---1536車山肩P

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100719の蝶々深山のレポはこちらです。
満開で見頃を迎えた車山湿原のレンゲツツジです。今日は下界でも30度を越え今夏一番の暑い日となりましたが、高原を渡る涼しい風と美しい橙のレンゲツツジに涼を貰いました。
蝶々深山と沢渡への分岐点から車山湿原のレンゲツツジとコバイケイソウの群生地の全体像を撮影してみました。
蝶々深山山頂1836mからの360度パノラマです。晴れてはいましたが、そうは言っても梅雨期間なので遠くの山は見えず残念でした。 車山湿原の群生地も山頂まで上がってしまうと稜線に沈んでしまいました。
蝶々深山の山頂から降りてきて沢渡への分岐のちょっと手前ですが、群生地を俯瞰的に眺めるには、ここらへんが一番良いように思いました。
木道で足元の状況が良かったので歩きながら撮影してみました。身長174cmの目線からの風景です。
車山肩駐車場まで後ちょっとの地点の散策路です。時々三脚を持ち上げて目線より高い所からも撮影してありますので目線とは若干見え方が違うかも知れません。
7月中旬にはニッコウキスゲでまっ黄色に染まるビーナスの丘です。昨年は鹿に食われてしまって殆ど咲きませんでしたが、今年は電柵で対処しているので期待できそうです!
帰路路面状況=車山肩から霧ヶ峰強清水ICへ向けてのビーナスラインの走行です。2連ヘアピン辺りも7月中旬にはニッコウキスゲでまっ黄色に染まり、ポスターにも良く登場する所です。
行程メモ=1241自宅出---1313車山肩P19.1Km1538---1609自宅着37.6Km
山行メモ= 1316車山肩P---1407蝶々深山1411---1506ビーナスの丘周遊---1536車山肩P
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安曇野市で行われているICIカスタムフェアに行った帰りにレンゲツツジの見頃を迎えたらしい高ボッチ高原に寄って来ました。普段は交通量の少ない林道ですが、レンゲツツジ狩りの方が多かったのか対向車がかなりありました。ちなみにカスタムフェアでは妻と私が木島平のリフト券当りました。(計2枚)
塩尻市/岡谷市にある高ボッチ山です。レンゲツツジが見頃を迎えたようなので行ってみました。ちょうど雨が上がって雲が取れて来た時間帯でしたが、遠くの山には雲が残って南アルプス、富士山、八ヶ岳、北アルプスの眺望はありませんでしたorz
行程メモ=919自宅出---東山山麓線---1007松本ローソン33Km1014---1045田沢北47Km---1052サンモリッツ50Km1129---1311高ボッチ高原P95Km1410---1451自宅着119Km
山行メモ=1335駐車場出---1346高ボッチ山山頂1357---1405駐車場

その他の画像はヤマレコにあります。
スライドショーはこちらから。
101102の高ボッチ山のレポはこちらです。
塩尻市/岡谷市にある高ボッチ山です。レンゲツツジが見頃を迎えたようなので行ってみました。ちょうど雨が上がって雲が取れて来た時間帯でしたが、遠くの山には雲が残って南アルプス、富士山、八ヶ岳、北アルプスの眺望はありませんでしたorz
行程メモ=919自宅出---東山山麓線---1007松本ローソン33Km1014---1045田沢北47Km---1052サンモリッツ50Km1129---1311高ボッチ高原P95Km1410---1451自宅着119Km
山行メモ=1335駐車場出---1346高ボッチ山山頂1357---1405駐車場
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「殿城山」と言っても、それ何?それ何処?という感じだと思いますが、エコーバレーのベースにある急斜面ゲレンデ(トリプルリフトで滑るコース)の山頂と言えば判りやすいかも知れません。標高がジャスト1800という珍しいスペックに惹かれ出かけてきました。車山肩の駐車場が既に標高1800mありますので、殿城山山頂へは水平移動のような感じになるので、車山山頂1925mを経由して向かいました。
車山山頂の風景です。里では霧が低く立ち込めて期待せずに登りましたが、山は雲海の上でそこそこ視程も良くまあまあの展望がありました。
殿城山1800mは、車山から見下ろした感じでは山頂部に樹木があり展望の無いピークかと思いましたが、到達してみると意外にも展望の良いピークで驚きました。ここは分水嶺を越して千曲川水系の日本海側です。マイナーな山だと思いますが、エコーバレーのベース左側のアンデルマットCのある山と言えば「ああ~」と思うかも知れません。

その他の画像はヤマレコにあります。
スライドショーはこちらです。
行程メモ=507自宅出---539車山肩P18.7km759---826自宅着
山行メモ=0542車山肩P---0607車山山頂0616---0630車山乗越---0650殿城山(朝食)0706---0729車山乗越---車山湿原&ビーナスの丘---0754車山肩P
参考URL=長野県山岳ガイド
100522の車山のレポはこちらです。
100719の蝶々深山のレポはこちらです。
車山山頂の風景です。里では霧が低く立ち込めて期待せずに登りましたが、山は雲海の上でそこそこ視程も良くまあまあの展望がありました。
殿城山1800mは、車山から見下ろした感じでは山頂部に樹木があり展望の無いピークかと思いましたが、到達してみると意外にも展望の良いピークで驚きました。ここは分水嶺を越して千曲川水系の日本海側です。マイナーな山だと思いますが、エコーバレーのベース左側のアンデルマットCのある山と言えば「ああ~」と思うかも知れません。
その他の画像はヤマレコにあります。
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行程メモ=507自宅出---539車山肩P18.7km759---826自宅着
山行メモ=0542車山肩P---0607車山山頂0616---0630車山乗越---0650殿城山(朝食)0706---0729車山乗越---車山湿原&ビーナスの丘---0754車山肩P
参考URL=長野県山岳ガイド
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サラリーマン時代に勤めていた会社の裏山につつじの群生地があり、ずっと気になっていたのですが、中々訪れる機会が無く今日ふと思い出して行って見ました。桜の時期と大体同じ頃尾根全体が紫色に染まっていたような記憶があったのですが、今回は時期的に遅かったのでかなり落花していました。
中腹に秋葉神社が祀られていて、神社のために植えられたのか、元々自生していたのかは不明です。
諏訪市の湖南(こなみ)真志野(まじの)地区にある秋葉山の岩山つつじの群生地を登りながら撮影しました。時期的には遅い感じでしたが、まだ満開の木もあって楽しめました。
行程メモ=948自宅出---1009登山口9km---1029林道出合いUターン---1053登山口---1118自宅着5km
画像はヤマレコに保存しました。良かったらお立寄り下さい。(UPが面倒くさいという噂も?)
中腹に秋葉神社が祀られていて、神社のために植えられたのか、元々自生していたのかは不明です。
諏訪市の湖南(こなみ)真志野(まじの)地区にある秋葉山の岩山つつじの群生地を登りながら撮影しました。時期的には遅い感じでしたが、まだ満開の木もあって楽しめました。
行程メモ=948自宅出---1009登山口9km---1029林道出合いUターン---1053登山口---1118自宅着5km
画像はヤマレコに保存しました。良かったらお立寄り下さい。(UPが面倒くさいという噂も?)
今春は気温がなかなか上らず果樹全般の生育も遅れ気味なので作業が出来ないため「仕方なく」三峰山に行ってきました。いつものルートでビューレスト三峰から登ると往復でも1時間かからないので(苦笑)今回は和田峠から稜線歩きで登ってみました。裏山系の従兄弟から教わった裏技も使いました(謎)
吹き飛ばされそうな三峰山山頂1887mの風景です。あまり視界が良くなかったので360度ぐるっと回っただけです。
裏山系の従兄弟から教わった下山方法を実践してみました。下山口のビューレスト三峰から和田峠のPまでは一方的な下り坂なので自転車でも楽々でした(笑)
行程メモ=906自宅出---948ビューレスト三峰26km952---957和田峠P30km1209---1231春宮P45km1257---1305出早神社49km1327---1400自宅着62km
山行メモ=1003和田峠P出発---旧中仙道---1017和田古峠通過---1038和田山北峰1722m通過---1054前回断念した大岩通過---1116三峰山山頂1125---1136ビューレスト三峰への分岐---1142ビューレスト三峰1152---自転車下山---1203自転車撤収・下山完了





























大まかなルートはこちらです。
101104の三峰山のレポはこちらです。
100612の和田山のレポはこちらです。(和田峠⇔三峰ルート途中撤退)
冬季参考URL=Fujimori World110318の三峰山
同 上 110213の三峰山(11:01の画像に裏山系の従兄弟が写っています)
同 上 110128の三峰山
同 上 110107の三峰山(この時に山頂碑は出来ています)
おまけ
諏訪湖畔間欠泉センター付近の桜並木です。昨日の強風で一気に散ってしまったようで歩道や駐車場は花びらの絨毯のようになっていました。
下諏訪町の桜の名所、水月園付近の桜並木の様子です。若干標高が高い所にあるので、満開~落花始めと言う感じで、折からの強めの風で桜吹雪になっていました。私的にはベストのタイミングでした!
先に咲いた小彼岸桜は昨日の強風ですっかり散ってしまいましたが、開花の遅い染井吉野は丁度落花期で桜吹雪を楽しめました。歩道は花びらで敷き詰められています!
吹き飛ばされそうな三峰山山頂1887mの風景です。あまり視界が良くなかったので360度ぐるっと回っただけです。
裏山系の従兄弟から教わった下山方法を実践してみました。下山口のビューレスト三峰から和田峠のPまでは一方的な下り坂なので自転車でも楽々でした(笑)
行程メモ=906自宅出---948ビューレスト三峰26km952---957和田峠P30km1209---1231春宮P45km1257---1305出早神社49km1327---1400自宅着62km
山行メモ=1003和田峠P出発---旧中仙道---1017和田古峠通過---1038和田山北峰1722m通過---1054前回断念した大岩通過---1116三峰山山頂1125---1136ビューレスト三峰への分岐---1142ビューレスト三峰1152---自転車下山---1203自転車撤収・下山完了
大まかなルートはこちらです。
101104の三峰山のレポはこちらです。
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冬季参考URL=Fujimori World110318の三峰山
同 上 110213の三峰山(11:01の画像に裏山系の従兄弟が写っています)
同 上 110128の三峰山
同 上 110107の三峰山(この時に山頂碑は出来ています)
おまけ
諏訪湖畔間欠泉センター付近の桜並木です。昨日の強風で一気に散ってしまったようで歩道や駐車場は花びらの絨毯のようになっていました。
下諏訪町の桜の名所、水月園付近の桜並木の様子です。若干標高が高い所にあるので、満開~落花始めと言う感じで、折からの強めの風で桜吹雪になっていました。私的にはベストのタイミングでした!
先に咲いた小彼岸桜は昨日の強風ですっかり散ってしまいましたが、開花の遅い染井吉野は丁度落花期で桜吹雪を楽しめました。歩道は花びらで敷き詰められています!
この時期は残雪が有るか無いか微妙な時期で行き先が制限されてしまうので、以前から欲しいと思っていた6本爪の簡易アイゼンとスパッツをモンベルで購入してみました。いざ手に入れると使ってみたくなるのが人情です(苦笑)という訳で残雪があって難しくないルートと言う事で、蓼科東急リゾートのトレッキングコースを使い八子ヶ峰へ出かけてきました。
八子ヶ峰東峰1869mの360度の風景です。西峰1833mの方が浅間山が見えたりして展望が良いのですが、想定外の出来事があり風景撮影はここだけになってしまいました(苦笑)
しらかば2in1の第4リフトA線降り場で休憩し、パッション、ヒルトップの様子を見に行くと、何と!ハイクアップしてくる方が!!思わず予定変更し、滑走姿を撮影させて頂きました。この方はツボ足、板は担ぎでした。ラッツラッツから1時間半ほどかかったようですorz
驚いたことにまたまたハイクアップしている3人パーティーの方とも遭遇しました。こちらの方々はテレマークスキー+シール登行で、ラッツラッツから1時間かからずにここまで来たとの事でした。時間的に早かったので、昼飯前の一滑りでパッションの途中まで滑って再び登り返すとの事でした。八ヶ岳界隈でのBCも楽しんでいるとの事でした。
諏訪市の上川左岸の通勤バイパスの堤桜の桜並木が満開になったので移動時に撮影してみました。やはり昨日の雨は花散らしの雨だったようで、若干花びらが舞っている状態でした。
行程メモ=809自宅出---848東側トレッキングC入口P27km1203---1245自宅着55km
山行メモ=854開始---908アイゼン装着920---937C地点通過---947D地点通過---952ヒュッテアルビレオ通過---956東峰通過---1012中峰通過---1030しらかば2in1A線降り場---1034ヒルトップ/パッションにて滑走撮影1124---1126西峰山頂(E地点)1128---1134F地点通過---1149西側トレッキングコース入口通過---1159東側入口着・完了





















































100606八子ヶ峰のレポはこちらです。
参考URL=Fujimori World0 091015
同上 081022
雪融け水が登山道を流れていて、思わず口ずさんだ歌。田中好子さんのご冥福をお祈り申し上げます。
八子ヶ峰東峰1869mの360度の風景です。西峰1833mの方が浅間山が見えたりして展望が良いのですが、想定外の出来事があり風景撮影はここだけになってしまいました(苦笑)
しらかば2in1の第4リフトA線降り場で休憩し、パッション、ヒルトップの様子を見に行くと、何と!ハイクアップしてくる方が!!思わず予定変更し、滑走姿を撮影させて頂きました。この方はツボ足、板は担ぎでした。ラッツラッツから1時間半ほどかかったようですorz
驚いたことにまたまたハイクアップしている3人パーティーの方とも遭遇しました。こちらの方々はテレマークスキー+シール登行で、ラッツラッツから1時間かからずにここまで来たとの事でした。時間的に早かったので、昼飯前の一滑りでパッションの途中まで滑って再び登り返すとの事でした。八ヶ岳界隈でのBCも楽しんでいるとの事でした。
諏訪市の上川左岸の通勤バイパスの堤桜の桜並木が満開になったので移動時に撮影してみました。やはり昨日の雨は花散らしの雨だったようで、若干花びらが舞っている状態でした。
行程メモ=809自宅出---848東側トレッキングC入口P27km1203---1245自宅着55km
山行メモ=854開始---908アイゼン装着920---937C地点通過---947D地点通過---952ヒュッテアルビレオ通過---956東峰通過---1012中峰通過---1030しらかば2in1A線降り場---1034ヒルトップ/パッションにて滑走撮影1124---1126西峰山頂(E地点)1128---1134F地点通過---1149西側トレッキングコース入口通過---1159東側入口着・完了
100606八子ヶ峰のレポはこちらです。
参考URL=Fujimori World0 091015
同上 081022
雪融け水が登山道を流れていて、思わず口ずさんだ歌。田中好子さんのご冥福をお祈り申し上げます。
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