昨日の秋葉山でスキーモードから山歩きモードにスイッチが変更になってしまった?今朝も軽く散歩してきました。
諏訪市の郊外、通称西山地区にある西山公園の桜です。中央道を通過する際に見たことがある方も居るかもしれませんが、高速から見える所が最上部で、その下にかなりの本数が植えられています。諏訪市では高島城の桜が有名ですが、ここは若干標高が高くなるので、高島城が散ってしまってもまだ残っています。ただ樹高が高くて見上げる感じなので首が・・・(苦笑)
山行メモ=600駐車場---608最高点(中央道陸橋)---621蓼宮神社---625駐車場
GPSデータ一部ロスト有り
613 「花は盛りに、月は隈なきをのみ、見るものかは」第137段
その他の画像はヤマレコにあります。
スライドショーはこちらです。
諏訪市の郊外、通称西山地区にある西山公園の桜です。中央道を通過する際に見たことがある方も居るかもしれませんが、高速から見える所が最上部で、その下にかなりの本数が植えられています。諏訪市では高島城の桜が有名ですが、ここは若干標高が高くなるので、高島城が散ってしまってもまだ残っています。ただ樹高が高くて見上げる感じなので首が・・・(苦笑)
山行メモ=600駐車場---608最高点(中央道陸橋)---621蓼宮神社---625駐車場
GPSデータ一部ロスト有り
613 「花は盛りに、月は隈なきをのみ、見るものかは」第137段
その他の画像はヤマレコにあります。
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沢渡スキー場で滑った後そのまま帰るのもアレだったので、その後車山湿原を一周してみました。アルペンのスキー板にアルペントレッカー+シールで歩きましたので結構重かったです(苦笑)雪は大分融雪が進んでいて、木道部は一部融雪して木が露出している区間もありましたが、ギリギリOKという感じでした。
いつもならハイクアップして滑って終わりですが、今日は車山肩からのアプローチなので、車山湿原をぐるっと一周してみます。これから車山肩の駐車場までずっと緩やかな登りになります。
いつもならハイクアップして滑って終わりですが、今日は車山肩からのアプローチなので、車山湿原をぐるっと一周してみます。これから車山肩の駐車場までずっと緩やかな登りになります。
束の間の時間が取れたので、8回目の守屋山に出かけてきました。
守屋山立石口ルートが杖突峠ルートと出合った直後あたりの緩やかな尾根~山頂までの様子です。直登ルートで行きましたが、右手を巻く緩やかなルートもあります。
帰路のR152杖突峠周辺の紅葉の様子です。
その他の画像はヤマレコにあります。
スライドショーはこちらです。
行程メモ=1245自宅出---1315立石口19Km1523---1550自宅着36Km
山行メモ=1319立石口---1331立石通過---1400前岳休処1403---1419守屋山東峰1430---1446前岳三角点---1512立石通過---1522立石口
110418の守屋山片倉口のレポはこちらです。
守屋山立石口ルートが杖突峠ルートと出合った直後あたりの緩やかな尾根~山頂までの様子です。直登ルートで行きましたが、右手を巻く緩やかなルートもあります。
帰路のR152杖突峠周辺の紅葉の様子です。
その他の画像はヤマレコにあります。
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行程メモ=1245自宅出---1315立石口19Km1523---1550自宅着36Km
山行メモ=1319立石口---1331立石通過---1400前岳休処1403---1419守屋山東峰1430---1446前岳三角点---1512立石通過---1522立石口
110418の守屋山片倉口のレポはこちらです。
諏訪市のもみじの紅葉スポットである唐沢山/阿弥陀寺へ寄ってみました。平成5年春山火事があって、消防団で出動した以来の訪問のような気がします。出身高校の校歌にも「唐沢山に秋長けて御空も澄める・・・」という歌詞がありますが、実の所「唐沢山」なるピークが何処にあるのか、半世紀以上生きてきても判ってませんorz
諏訪市の高台にある唐沢山/阿弥陀寺の紅葉の様子です。諏訪市内では楓(もみじ)の紅葉の名所ですが、まだちょっと早い感じで、緑→黄色→紅のグラデーションという感じでした。しかし他の雑木は紅葉の前に枯れてしまったものが多く寂しい感じでした。
その他の画像はヤマレコにあります。
スライドショーはこちらです。
諏訪市の高台にある唐沢山/阿弥陀寺の紅葉の様子です。諏訪市内では楓(もみじ)の紅葉の名所ですが、まだちょっと早い感じで、緑→黄色→紅のグラデーションという感じでした。しかし他の雑木は紅葉の前に枯れてしまったものが多く寂しい感じでした。
その他の画像はヤマレコにあります。
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八ヶ岳の定点観測点へ向かう途中で穂高連峰が白くなっているのが見えたので、どのくらい降ったのか確認のために鷲ヶ峰に登ってみました。先日の戸隠が超スローペースだったので、タイムトライアル的に登ってみました。
鷲ヶ峰1798mの山頂直下の風景と山頂までの登りの様子です。高気圧に覆われ午後のこの時間でも雲は多いものの晴天に恵まれ遠くまで良く見えていました。
鷲ヶ峰山頂から360度の山岳パノラマです。日本を代表する高山はほとんど見えたと思われます。
その他の画像はヤマレコをご覧下さい。
スライドショーはこちら。
行程メモ=1234自宅出---1306八島湿原P21Km1446---1510唐沢山阿弥陀寺P38Km1536---1552自宅着43Km
山行メモ=1311八島湿原P---1315八島湿原ルート出合い---1329Ⅰ峰通過---1333Ⅱ峰にて撮影タイム1336---1346主峰1403---1412Ⅱ峰通過---1417Ⅰ峰通過---1429八島湿原ルート出合い---1435八島湿原木道---1443八島湿原P
100722の鷲ヶ峰のレポはこちらです。
鷲ヶ峰1798mの山頂直下の風景と山頂までの登りの様子です。高気圧に覆われ午後のこの時間でも雲は多いものの晴天に恵まれ遠くまで良く見えていました。
鷲ヶ峰山頂から360度の山岳パノラマです。日本を代表する高山はほとんど見えたと思われます。
その他の画像はヤマレコをご覧下さい。
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行程メモ=1234自宅出---1306八島湿原P21Km1446---1510唐沢山阿弥陀寺P38Km1536---1552自宅着43Km
山行メモ=1311八島湿原P---1315八島湿原ルート出合い---1329Ⅰ峰通過---1333Ⅱ峰にて撮影タイム1336---1346主峰1403---1412Ⅱ峰通過---1417Ⅰ峰通過---1429八島湿原ルート出合い---1435八島湿原木道---1443八島湿原P
100722の鷲ヶ峰のレポはこちらです。
仕事に一区切り付いたので、親父の兄弟会で戸隠に出かけると言うので一緒に連れて行ってもらいました。
ほぼ2Kmの奥社への参道の中間点、随神門辺りです。10月下旬の平日にも拘らず駐車場はほぼ満杯で奥社へ向かう参道は人の流れが切れることなく続いていました。「パワースポット」の威力恐るべしでした(苦笑)高く聳える杉並木は圧倒的でした。
緩やかな登りから急登の石段に変わると奥社へは後一息です。登り詰めた左に九頭竜神社、右に戸隠神社奥社があります。杉並木で見えなかった戸隠連山も視界が開け良く見えました。
30年前、20年前、そして今日と三度目の奥社訪問でしたが、以前は杉の大木に苔がびっしりと生えていたような気がしましたが、何となく寂しい感じになっていました。人出が多くなって気温上昇し生育環境が変わってしまったのでしょうか?
鏡池は初訪問でした。紅い紅葉には遅かったようです。黄色い黄葉はまだかなり残っていて、鏡池の水面に映る風景に癒されました。水鏡を見るなら朝一でしょうか?
宝光社へは長い急な石段を登らなければなりませんでしたorz途中まで登ったら左手に「女道」と書かれた迂回路があり、躊躇していた親父、叔母、叔父もこの後登って来ました。
その他の画像はヤマレコにあります。
スライドショーはこちらから。
ほぼ2Kmの奥社への参道の中間点、随神門辺りです。10月下旬の平日にも拘らず駐車場はほぼ満杯で奥社へ向かう参道は人の流れが切れることなく続いていました。「パワースポット」の威力恐るべしでした(苦笑)高く聳える杉並木は圧倒的でした。
緩やかな登りから急登の石段に変わると奥社へは後一息です。登り詰めた左に九頭竜神社、右に戸隠神社奥社があります。杉並木で見えなかった戸隠連山も視界が開け良く見えました。
30年前、20年前、そして今日と三度目の奥社訪問でしたが、以前は杉の大木に苔がびっしりと生えていたような気がしましたが、何となく寂しい感じになっていました。人出が多くなって気温上昇し生育環境が変わってしまったのでしょうか?
鏡池は初訪問でした。紅い紅葉には遅かったようです。黄色い黄葉はまだかなり残っていて、鏡池の水面に映る風景に癒されました。水鏡を見るなら朝一でしょうか?
宝光社へは長い急な石段を登らなければなりませんでしたorz途中まで登ったら左手に「女道」と書かれた迂回路があり、躊躇していた親父、叔母、叔父もこの後登って来ました。
その他の画像はヤマレコにあります。
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今年の夏は典型的な天候不順で、盛夏には殆ど出かけられませんでした。先日の農業祭の会場から大見山をふと見上げたら、今まで見えなかった銀色の物体が確認できたので、展望台付近の伐採が行われたか?と思い空いた時間ができたので現地確認に行ってきました。
今まで散々展望の無い展望台とこき下ろしてきましたが、諏訪百名山に登る会の皆さんが視界を妨げていた樹木を伐採してくれて素晴らしい展望となりました。これでやっと(幾ら掛かったか判らない)立派な展望台も日の目を見た感じです。多くの方が訪れるビュースポットになれば良いですね~。
その他の画像はヤマレコにあります。
スライドショーはこちらです。
行程メモ=1425自宅出---1445南口10Km1541---下諏訪側へ下る---1608自宅着23Km
山行メモ=1452北口---1503北峰通過---1509南峰・展望台1522---1526南口分岐---1536南口---1540北口
展望の無かった頃のレポ
110801のレポはこちらです。
090724のレポはこちらです。
090704のレポはこちらです。
今まで散々展望の無い展望台とこき下ろしてきましたが、諏訪百名山に登る会の皆さんが視界を妨げていた樹木を伐採してくれて素晴らしい展望となりました。これでやっと(幾ら掛かったか判らない)立派な展望台も日の目を見た感じです。多くの方が訪れるビュースポットになれば良いですね~。
その他の画像はヤマレコにあります。
スライドショーはこちらです。
行程メモ=1425自宅出---1445南口10Km1541---下諏訪側へ下る---1608自宅着23Km
山行メモ=1452北口---1503北峰通過---1509南峰・展望台1522---1526南口分岐---1536南口---1540北口
展望の無かった頃のレポ
110801のレポはこちらです。
090724のレポはこちらです。
090704のレポはこちらです。
地元新聞に上諏訪駅から大見山への周回ハイキングコースを整備した、という記事があったので出かけてみました。
諏訪百名山に登る会の皆さんが登山道整備をして上諏訪駅から周回できるルートを作ったという新聞記事を読んだので出かけてみました。展望の無い展望台付近の樹木も行く行くは伐採するとの記事があったので密かに楽しみにしていましたが、まだ伐採はされておらず、相変わらずの展望の無い展望台でしたorz
周回ハイキングコースの林道部分が終わり立石公園へ向かう区間です。踏み跡不明瞭&急坂でちょっと厳しいかな?と思われる区間です。踏み跡は不明瞭ですが、テープがあるし、尾根を外さなければ道迷いは無いと思われます。
行程メモ=920頃自宅出---937登山口9Km1122---1144自宅着18Km
山行メモ=941登山口---1002林道出合・林道歩き---1019林道分岐---1031大見山南峰1046---直登ルートで下山・林道出合1059---登山道から獣道でショートカット・登山口1118
090724の大見山レポはこちらです。
諏訪百名山に登る会の皆さんが登山道整備をして上諏訪駅から周回できるルートを作ったという新聞記事を読んだので出かけてみました。展望の無い展望台付近の樹木も行く行くは伐採するとの記事があったので密かに楽しみにしていましたが、まだ伐採はされておらず、相変わらずの展望の無い展望台でしたorz
周回ハイキングコースの林道部分が終わり立石公園へ向かう区間です。踏み跡不明瞭&急坂でちょっと厳しいかな?と思われる区間です。踏み跡は不明瞭ですが、テープがあるし、尾根を外さなければ道迷いは無いと思われます。
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スライドショーはこちらです。行程メモ=920頃自宅出---937登山口9Km1122---1144自宅着18Km
山行メモ=941登山口---1002林道出合・林道歩き---1019林道分岐---1031大見山南峰1046---直登ルートで下山・林道出合1059---登山道から獣道でショートカット・登山口1118
090724の大見山レポはこちらです。
前々から歩いてみたかった山彦谷(エコーバレースキー場上部)の南北の耳を代休週間の従兄弟と歩いてきました。4月に北端部の男女倉山と南端部の殿城山を歩いてあるので、これでようやく分水嶺が線で繋がりました。
尚このルートにはニッコウキスゲはポツンポツンと咲いてはいたものの、群生とは程遠いものでした。過去の他の方のレポではかなり咲いていたようですので、鹿の食害の影響が大きいのかも知れません。
蝶々深山の山頂は多くの方で賑っていました。
八島湿原と蝶々深山の中間点にある物見岩のあるピークです。今日歩いてきた、ゼブラ山→北の耳→南の耳→蝶々深山とぐるっと一周眺めてみました。
その他の画像はヤマレコでご覧下さい。
スライドショーはこちらです。
行程メモ=828自宅出---909八島湿原P20.4Km1400---1438自宅着41.1Km
山行メモ=914八島湿原P---1002ゼブラ山1012---1043大笹峰1052---1103山彦谷北の耳1104---1116山彦谷南の耳1131---1155殿城山分岐通過---1204車山乗越通過---1223蝶々深山1228---1245物見岩1301---1327奥霧小屋通過---1352八島湿原P
110420のゼブラ山(男女倉山)のレポはこちらです。
110612の殿城山のレポはこちらです。
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