岡谷市川岸にある鶴峰公園のつつじです。東日本最大級といわれる30種30000株が植えられているそうです。一部先行して開花した花には若干の落花が見られましたが、丁度満開、花盛りといった感じでした。平日にもかかわらず大勢の見物客が訪れていました。駐車場は昼間は無料のようです。(前日につつじ祭り期間が終了したので無料になったようです)
岡谷市川岸にある鶴峰公園のつつじです。東日本最大級といわれる30種30000株が植えられているそうです。一部先行して開花した花には若干の落花が見られましたが、丁度満開、花盛りといった感じでした。平日にもかかわらず大勢の見物客が訪れていました。駐車場は昼間は無料のようです。
岡谷市川岸にある鶴峰公園のつつじです。東日本最大級といわれる30種30000株が植えられているそうです。一部先行して開花した花には若干の落花が見られましたが、丁度満開、花盛りといった感じでした。平日にもかかわらず大勢の見物客が訪れていました。駐車場は昼間は無料のようです。
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野沢温泉スキー場や北竜温泉スキー場への行き帰りに見ていた不思議な丘が「菜の花公園」でした。見るときはいつも雪が積もった真っ白な斜面だったので、今までここが菜の花公園だという認識がありませんでしたorz
今まで菜の花公園が何処にあるのか知りませんでしたorz 行って見たら、野沢温泉スキー場や北竜温泉スキー場へ行く通り道で不思議な丘があるなぁ、と思っていた場所でした(苦笑) ここの駐車場でも仮眠した事がありました(苦笑) 知らないという事は恐ろしい事です(笑) 菜の花公園は、その謎の丘の両面に広がっています。まずは道路から見える斜面の散策です。「菜の花小路」と立て札が立っている菜の花畑の上空には鯉幟が強風に泳ぎ、菜の花も揺れて、時折落花盛んな桜の花びらも飛んできて良い感じでした。新聞の開花状況によれば7部咲きだそうです。菜の花を見に来ているのにすっかり融雪した木島平と牧の入とやまびこの丘(旧池の平)をチェックしてしまうのはスキー場メグラーの性でしょうかorz
今まで菜の花公園が何処にあるのか知りませんでしたorz 行って見たら、野沢温泉スキー場や北竜温泉スキー場へ行く通り道で不思議な丘があるなぁ、と思っていた場所でした(苦笑) ここの駐車場でも仮眠した事がありました(苦笑) 知らないという事は恐ろしい事です(笑) 菜の花公園は、その謎の丘の両面に広がっています。まずは道路から見える斜面の散策です。「菜の花小路」と立て札が立っている菜の花畑の上空には鯉幟が強風に泳ぎ、菜の花も揺れて、時折落花盛んな桜の花びらも飛んできて良い感じでした。新聞の開花状況によれば7部咲きだそうです。菜の花を見に来ているのにすっかり融雪した木島平と牧の入とやまびこの丘(旧池の平)をチェックしてしまうのはスキー場メグラーの性でしょうかorz
茅野市北山の蓼科湖畔にある聖光寺境内の桜です。
高標高地(1200m程度)にある桜ですので、里が散って葉桜になった頃に咲き始めます。例年この大型連休頃が見頃となります。今年は史上最速ペースで開花宣言が出ていましたが、4月中旬からの低温傾向で北へ行くほど、標高が上がるほどペースはどんどん遅くなり、最終的に東北まで桜前線が北上したのは平年より5~7日遅れ位になったようです。私なりに情報を集めた感じでは、ここと弘前城が同じくらいの状態な感じがします。
大型連休前半の最終日という事で家族も在宅していたので強制連行して、まず車で一里花桃の最上部会場へ。そこで徒歩組と車組に別れて車組は最下部の駐車場まで移動して付近を見て待機、徒歩組は結局私一人でしたが、ゆっくりと歩きながら撮影しつつ緩やかな坂道を下りながら花桃を愛でてきました。
上部と下部ではそれなりに標高差があるので、下っていくほど開花状況は進んでいきます。遠目には綺麗に開花しているように見えましたが、近くで見ると4/22.23の異常低温でかなり花弁がやられていて、マクロで撮影するには不向きな状況でした。
道路沿い、民家の庭、土手などに2000本程度が植えられています。割と桃色単色の花桃が多く、また並木状に植えられているので、昼神ほどの密集度というか厚みはありませんが、長閑な農村風景と良くマッチした感じでした。GPSロガーの移動距離では3.24kmでした。
昼神の花桃街道に比べればマイナーな穴場スポットだろうなぁ、、、と思っていましたが、意外にも訪れている方が多く、人通りが絶える事はありませんでした。時間のない方は最下部の駐車場へ車を止めてこの区間だけ観るのも手かも知れません。 最下部と最上部の間は無料シャトルバスが随時折り返し運転をしていて、手を上げれば何処でも何時でも止まって乗車できるようです。
昼神の花桃街道に比べればマイナーな穴場スポットだろうなぁ、、、と思っていましたが、意外にも訪れている方が多く、人通りが絶える事はありませんでした。時間のない方は最下部の駐車場へ車を止めてこの区間だけ観るのも手かも知れません。 最下部と最上部の間は無料シャトルバスが随時折り返し運転をしていて、手を上げれば何処でも何時でも止まって乗車できるようです。
130428の野焼きが延焼し、結果的に220haもの大規模山火事となってしまった現場の一部を見てきました。
130428霧ヶ峰の草原を維持する為の「火入れ」が強風に煽られて燃え広がり「山火事」になってしまった現場です。点火は池のくるみ(踊場湿原/げえろっ原)辺りだったようですが、西風に煽られて東側へ燃え広がり車山肩を過ぎて富士見台展望台も過ぎて燃えていました。隣県の防災ヘリ、自衛隊のヘリも要請して消火に当たり冒頭の稜線で延焼を食い止めたようですが、この稜線を越えてしまうと車山のペンション/ホテル/別荘地となってしまうギリギリの線での鎮火だったようです(汗)丁度地元放送局のSBCが取材に来ていて、隣で盗み聞きするような格好になりました(苦笑)遠くに見える2コブの山は「ガボッチョ」です。右奥遥かは2012年にOAされた「サマーレスキュー」のオープンセットのあった所です。
130428霧ヶ峰の草原を維持する為の「火入れ」が強風に煽られて燃え広がり「山火事」になってしまった現場です。点火は池のくるみ(踊場湿原/げえろっ原)辺りだったようですが、西風に煽られて東側へ燃え広がり車山肩を過ぎて富士見台展望台も過ぎて燃えていました。隣県の防災ヘリ、自衛隊のヘリも要請して消火に当たり冒頭の稜線で延焼を食い止めたようですが、この稜線を越えてしまうと車山のペンション/ホテル/別荘地となってしまうギリギリの線での鎮火だったようです(汗)丁度地元放送局のSBCが取材に来ていて、隣で盗み聞きするような格好になりました(苦笑)遠くに見える2コブの山は「ガボッチョ」です。右奥遥かは2012年にOAされた「サマーレスキュー」のオープンセットのあった所です。
この所毎年見に行っている秋葉山の岩山つつじですが、今年は時期を外したのを承知で出掛けてきました。
既に落花期になっていましたが、追い討ちをかけるように4/22.23と時期外れの低温(3月中下旬並み)に遭遇して花はすっかり萎んでいましたが、それでも遅れ花もあって、今年も岩山つつじのトンネル潜りをしてきました。
諏訪市湖南(こなみ)地区にある秋葉山の岩山つつじの自生地です。野生というか手の入っていないつつじなので日光を求めてかなりの高木になっています。岩山つつじのトンネルのような急な登山道で、落ち葉が滑るので気が抜けません。
諏訪市湖南(こなみ)地区にある秋葉山の岩山つつじの自生地です。野生というか手の入っていないつつじなので日光を求めてかなりの高木になっています。岩山つつじのトンネルのような急な登山道で、落ち葉が滑るので気が抜けません。
そろそろ満開かな?と思って出掛けてきました。
いつもの車山肩/ビーナスの丘ではなく、ビーナスラインの途中にある富士見台展望台の園地にも行ってみましたが、今年は肩よりもこちらの方が良い感じでした。しかし動画を取り忘れてしまいましたorz下の動画は車山肩の様子です。
咲き終わった花とこれから咲く蕾の数からすると丁度ピーク~ピーク越えという感じがしました。電柵で守られてはいますが、どうも今年も「黄色い絨毯」と言えるような密度の濃い一面黄色!という状態にはなりそうにありませんorz来年に期待です。 2010年は電柵が無くて鹿に食べ放題に食い荒らされほぼ壊滅でした。2011年は電柵設置するも面積が狭く極一部に咲いた状態でした。過去2年に比べれば電柵の効果は確実に上がっています。しかし2009年の一面黄色に染まった状態を知っているので、とても寂しい限りです。
いつもの車山肩/ビーナスの丘ではなく、ビーナスラインの途中にある富士見台展望台の園地にも行ってみましたが、今年は肩よりもこちらの方が良い感じでした。しかし動画を取り忘れてしまいましたorz下の動画は車山肩の様子です。
咲き終わった花とこれから咲く蕾の数からすると丁度ピーク~ピーク越えという感じがしました。電柵で守られてはいますが、どうも今年も「黄色い絨毯」と言えるような密度の濃い一面黄色!という状態にはなりそうにありませんorz来年に期待です。 2010年は電柵が無くて鹿に食べ放題に食い荒らされほぼ壊滅でした。2011年は電柵設置するも面積が狭く極一部に咲いた状態でした。過去2年に比べれば電柵の効果は確実に上がっています。しかし2009年の一面黄色に染まった状態を知っているので、とても寂しい限りです。
ヤマレコのレポートで白駒の奥庭のシャクナゲが咲いている画像を発見したので確認に行ってきました。
気付いてから3年目で漸く開花している風景が見られました。
その後車山肩のニッコウキスゲも開花が始まったようなので回って見てきました。まだ開花始めでポツリポツリ程度しか咲いてませんでしたが、電柵のエリアが広がっているので、最盛期には以前のような一面の黄色い絨毯が期待できるかも知れません。
その他の画像はヤマレコにあります。
スライドショー
気付いてから3年目で漸く開花している風景が見られました。
その後車山肩のニッコウキスゲも開花が始まったようなので回って見てきました。まだ開花始めでポツリポツリ程度しか咲いてませんでしたが、電柵のエリアが広がっているので、最盛期には以前のような一面の黄色い絨毯が期待できるかも知れません。
その他の画像はヤマレコにあります。
スライドショー
昨年110629とほぼ同じコースでシャクナゲの様子を見に行ってきました。結論的には花は皆無。一体いつ咲くのでしょうか?これだけ群生しているのに残念でした。でも北八らしい苔が見られたので良しとしましょう。
白駒の奥庭を白駒の池→麦草ヒュッテへと歩いています。溶岩が積み重なったほぼ平地で、樹木が無いので開放感のある場所です。木道が溶岩の上に敷かれていますが、地面からはかなりの高さがある部分もあります。一面にシャクナゲの樹が見えますが、今年も花の咲いている樹は見当たりませんでしたorzコイワカガミ/ゴゼンタチバナ/ミツバオーレン等が木道脇や木道下に咲いていました。
白駒の奥庭を白駒の池→麦草ヒュッテへと歩いています。溶岩が積み重なったほぼ平地で、樹木が無いので開放感のある場所です。木道が溶岩の上に敷かれていますが、地面からはかなりの高さがある部分もあります。一面にシャクナゲの樹が見えますが、今年も花の咲いている樹は見当たりませんでしたorzコイワカガミ/ゴゼンタチバナ/ミツバオーレン等が木道脇や木道下に咲いていました。
車山湿原のレンゲツツジが良い感じに咲き始めたとの情報が入ったので、早朝に出掛けてきました。しかし、昨年のイメージとは随分違っていて花数が極端に少なく、確かに見頃な感じではありましたが、まばらに点在している感じで橙色の絨毯とは程遠い状態でした。出逢ったカメラマンさんに聞いた所では乗鞍や八千穂も極端に花数が少ないとか。また橙も薄く白っぽい感じも受けました。 またコバイケイソウに至っては本日確認できたのは1輪のみorz調べてみると「数年に1回しか咲かない」との記述が多く、「何年かに一度大量に咲く」との記述も。昨年がその何年かに一度に当ったのかも知れません。 ビーナスの丘には今年も電柵が設置されていて、ニッコウキスゲは手厚い保護を受けていました。今年は電柵で囲ったエリアが広くなって、沢渡スキー場方向にも広がっていたので、7月中下旬には黄色い絨毯が期待できそうな感じでした
山と言うよりは丘と言った方が良い感じもしますが、蝶々深山山頂からの360度の展望風景です。車山1925m方向の展望だけはありませんが、日本を代表する高山が多数見えます。上空は快晴ですが、遠くはやや霞が掛かってしまっていて、はっきりと写っていないのが残念でした。
車山湿原方向の群生地は花数が少なく、ビーナスの丘の方が密度が濃い感じでした。
その他の画像はヤマレコにあります。
スライドショーはこちらから。
行程メモ=452自宅出---525車山肩P20km717---757自宅着40km
山行メモ=530ビーナスの丘---600蝶々深山618---653ビーナスの丘散策716
120410の車山湿原のスノーハイクのレポはこちらです。
110628のレンゲツツジ&コバイケイソウのレポはこちらです。
山と言うよりは丘と言った方が良い感じもしますが、蝶々深山山頂からの360度の展望風景です。車山1925m方向の展望だけはありませんが、日本を代表する高山が多数見えます。上空は快晴ですが、遠くはやや霞が掛かってしまっていて、はっきりと写っていないのが残念でした。
車山湿原方向の群生地は花数が少なく、ビーナスの丘の方が密度が濃い感じでした。
その他の画像はヤマレコにあります。
スライドショーはこちらから。
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