妙高杉ノ原を後に池の平温泉スキー場へ向かいました。ビッグエリアのハシゴは流石に疲れました(苦笑) 雪友さんが足の具合が悪く使い切れないとの事で頂いた券を使用しました。感謝! 「スキー場」とはなっていますが、殆どの来場者は若者ボーダーでスキーヤーは極々少数派です。また自衛隊が雪上訓練をしているのも名物なのかも知れません。 今回の訪問目的は新しくできた(実質的には追認した?)いけべいの森、いけべいの里の現地確認/滑走と新設されたカラマツペアリフト(2m/sで500m)の乗車でしたが、後者は運休していて果たせませんでしたorz
気温の上昇が激しく、林の中もすっかり腐った雪になっていましたorz 重いし、まとわりつくような粘着系の雪で爽快感は皆無でしたorz 「出口」の看板通りに出るとクワッドに乗車してルーチンできるようです。
気温の上昇が激しく、林の中もすっかり腐った雪になっていましたorz 重いし、まとわりつくような粘着系の雪で爽快感は皆無でしたorz 「出口」の看板通りに出るとクワッドに乗車してルーチンできるようです。
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遥か遠くからでも巨大で広大な三田原ゲレンデが視認できるのが特徴の杉の原です。今回はDaLeMoさんから頂いた支援券で訪問です。かつては数多くのリフトが架かり、リフト毎にコース名がついていますが、今現役はゴンドラ1.クワッド2.ペア2と少なくなってしまいました。しかしこれだけあればかつての第1高速の下部以外は滑れるのでこれで十分でしょう。ナイターを止めれば第2ロマンスも不要になるかも・・・ 1本一本のコースが長いので本数は少ないですが録画時間は長いです。
第3高速の山頂標高1855mから第1ロマンスリフト乗り場の山麓標高731mの標高差日本一のノンストップ滑走です。 コース名で言うと、しゃくなげC→パノラマ連絡C→パノラマG→シーダーC→フォレストライン→ロマンス連絡C→ファミリーCとなるようですが、昔架かっていたリフトの名残のコース名が残っているだけで、実質3コースという感じです。シーダーC辺りからは緩斜面となりひたすらクロカンですorz 滑降+距離のコンバインドコースのようです(苦笑) 雪質が良くてもう少し滑走性が良ければ10分くらいでDHできるでしょうか?
第3高速の山頂標高1855mから第1ロマンスリフト乗り場の山麓標高731mの標高差日本一のノンストップ滑走です。 コース名で言うと、しゃくなげC→パノラマ連絡C→パノラマG→シーダーC→フォレストライン→ロマンス連絡C→ファミリーCとなるようですが、昔架かっていたリフトの名残のコース名が残っているだけで、実質3コースという感じです。シーダーC辺りからは緩斜面となりひたすらクロカンですorz 滑降+距離のコンバインドコースのようです(苦笑) 雪質が良くてもう少し滑走性が良ければ10分くらいでDHできるでしょうか?
タイヤメーカーやスキー関係やスキー場のプレゼント応募で当選した湯沢エリアの支援券が入手できたので、冬型が一瞬緩んで降雪の無いタイミングを見計らってスクランブル日帰り越後湯沢ツアーを敢行しました。 湯沢ツアーの3箇所目はマイナーなシャトー塩沢です。シャトーテル吉里&一本杉ホテルのプライベートゲレンデのような感じで、予想通り一般来場者は極僅かで、地元高校のスキー教室(というか講師が居なかったので放し飼いか?)で何とか賑わっているかな?程度で、私の好みのスキー場でした。リフトが4本もあるのでロコとは言えませんが、それに近いものを感じました(苦笑)尚、2/24以降は週末しか営業しないようですので、平日組にとってはラストウィークでした。
予想通りの重い雪で沈みませんでした。強引にターンしていますorz 高校生も果敢にダイブしては餌食になり、雪と戯れていましたw リフト正面の山の斜面は一面雪崩の巣窟になっていました。
予想通りの重い雪で沈みませんでした。強引にターンしていますorz 高校生も果敢にダイブしては餌食になり、雪と戯れていましたw リフト正面の山の斜面は一面雪崩の巣窟になっていました。
タイヤメーカーやスキー関係やスキー場のプレゼント応募で当選した湯沢エリアの支援券が入手できたので、冬型が一瞬緩んで降雪の無いタイミングを見計らってスクランブル日帰り越後湯沢ツアーを敢行しました。 ここはNASPAニューオータニホテルの専属スキー場のような感じで、珍しいスキーヤーオンリー。平日にもかかわらず大勢の来場者がありました。普通のスキー場は駐車場の台数≒来場者ですが、ここは台数<<<<<来場者という感じでホテル滞在者が大半だったと思います。リフトで同乗した方は3日目と言ってました。また常連さんとも話しましたが、雪質はおととい(2/18)が最高、天気は今日が最高、雪質は良い方との事で良い日に当たったようですw
中級表示のGコースの滑走です。G=George ジョージ 580m 14/27(平均/最大) ここがメインコースのようで562mのクワッドがかかっていて効率良くルーチンできます。滑走者が多いので既に荒れ始めていました。
中級表示のGコースの滑走です。G=George ジョージ 580m 14/27(平均/最大) ここがメインコースのようで562mのクワッドがかかっていて効率良くルーチンできます。滑走者が多いので既に荒れ始めていました。
タイヤメーカーやスキー関係やスキー場のプレゼント応募で当選した湯沢エリアの支援券が入手できたので、冬型が一瞬緩んで降雪の無いタイミングを見計らってスクランブル日帰り越後湯沢ツアーを敢行しました。 以前はゴンドラも動いていて超巨大なスキー場だったらしいです。現在でもリフト6ラインもある巨大スキー場であることには変わりは無いですね。湯沢のホテルが林立する山麓から山頂へ上がると飯士山がドーン!更に南魚沼の方向も見えるのには圧倒されました。雲は多かったもののある程度の視界があって良かったw これだけ大きく広大なスキー場ですが、圧雪エリアが圧倒的に多く、未圧雪は山頂部の僅かなエリアだけ。圧雪の経費も大変だな~と思ってしまいました。偶然にも圧雪車4台での編隊圧雪の光景も見られましたw
ベースからペア→クワッド→クワッドと乗り継いで簡単に山頂到達です。 山頂では飯士山、湯沢、南魚沼が見えて感激。 アクティブコース→ビキナーコース→パノラマコース→スラロームコースと一気に滑って上がりました。
ベースからペア→クワッド→クワッドと乗り継いで簡単に山頂到達です。 山頂では飯士山、湯沢、南魚沼が見えて感激。 アクティブコース→ビキナーコース→パノラマコース→スラロームコースと一気に滑って上がりました。
<本来ならアルペンの試乗会第3弾のはずでしたが、4/6~7の大荒れ予報にビビってしまい、一の瀬ダイヤモンド会場をパスしてしまったので、シャルマンが第2弾で最終となりました。「非圧雪主義」をキャッチコピーにしているくらいなので、太目の板の試乗機が沢山来るのでは?と期待していましたが基礎板/デモ板が多く、太目は余りありませんでしたorz その中で、サロモンの新シリーズである「Q」の90,98,105の感触が良く、この中では98が1日/1シーズン乗り続けることが出来そうなファット板でした。サロモンらしい万人受けする作りながら、ブラストラックのような抜ける感じも無く、しっかりしたホールド感がありました。br />
SALOMON Q-98 180cm 134-97-120 R=19.2m フリースキー ¥73500(板のみ) 「セミ・サンドウイッチ構造とユーティリティー・ロッカーを採用。安定感があり、ゲレンデからサイドカントリーまで十二分に遊べる」
サロモンにはセンタージャスト100mmという板は存在しないようで、これが一番100mmに近い板でした。サロモンらしい欠点の無い、万人受けする作りですが、圧雪面でのホールド感がしっかりしていて好印象でした!
SALOMON Q-98 180cm 134-97-120 R=19.2m フリースキー ¥73500(板のみ) 「セミ・サンドウイッチ構造とユーティリティー・ロッカーを採用。安定感があり、ゲレンデからサイドカントリーまで十二分に遊べる」
硫安を撒いて硬くしてあるエビアンコース(白樺湖界隈の擬似設定)でも安定感のある食い付き感がありました。センター100mmをちょっと欠けますが、これなら終日/1シーズン通しで履けるファット板として使えそうです。
SALOMON Q-98 180cm 134-97-120 R=19.2m フリースキー ¥73500(板のみ) 「セミ・サンドウイッチ構造とユーティリティー・ロッカーを採用。安定感があり、ゲレンデからサイドカントリーまで十二分に遊べる」
サロモンにはセンタージャスト100mmという板は存在しないようで、これが一番100mmに近い板でした。サロモンらしい欠点の無い、万人受けする作りですが、圧雪面でのホールド感がしっかりしていて好印象でした!
SALOMON Q-98 180cm 134-97-120 R=19.2m フリースキー ¥73500(板のみ) 「セミ・サンドウイッチ構造とユーティリティー・ロッカーを採用。安定感があり、ゲレンデからサイドカントリーまで十二分に遊べる」
硫安を撒いて硬くしてあるエビアンコース(白樺湖界隈の擬似設定)でも安定感のある食い付き感がありました。センター100mmをちょっと欠けますが、これなら終日/1シーズン通しで履けるファット板として使えそうです。
2009年の今は亡き@1000高速の恩恵を受けて初訪問以来の4年振りの訪問です。2月までは豪雪で5mくらいまで積雪したようですが、3月以降の異常な暖かさで融雪が進んでしまったようです。とは言え豊富な残雪量があり、未圧雪部を含め全面滑走可能でした。
130414シャルマン火打 パトローラーブログ
2009年以来4シーズン振りの再訪問です。コースの様子が判っているのは強みですw1本目はスノーマンを滑走。いきなり柔らかいバーンで焦りましたが、板を掴まれることなく快適な滑走ができました。「非圧雪主義」というキャッチコピーを使っているシャルマンだけあって、圧雪幅は必要最小限?狭い幅で滑る雪質のバーンだったのでスピードがぐんぐん増していき、最後はちょっとビビってますorzいきなり76.4km/h出ていました。
130414シャルマン火打 パトローラーブログ
2009年以来4シーズン振りの再訪問です。コースの様子が判っているのは強みですw1本目はスノーマンを滑走。いきなり柔らかいバーンで焦りましたが、板を掴まれることなく快適な滑走ができました。「非圧雪主義」というキャッチコピーを使っているシャルマンだけあって、圧雪幅は必要最小限?狭い幅で滑る雪質のバーンだったのでスピードがぐんぐん増していき、最後はちょっとビビってますorzいきなり76.4km/h出ていました。
30数年前訪問したような、してないような朧げな記憶しかなく、今回やっと再訪問(のはず)できました。
前夜に若干の降雪があったようで、黄砂が降りて黄色くなっていたであろう雪面は純白な新雪で覆い隠されて、如何にも良さそうに見えましたが、これが全く滑らない雪で、スキー場全体が緩斜面なのと相まって、超低速滑走三昧なスキーになってしまいました。ハイシーズンなら滑走性も良いのでしょうが、ここは豪雪地帯。とても津々と降り続く日に滑る元気は無いので、やむを得ませんねorzこれで記録と記憶ができましたので、当面訪問は無さそうです・・・
赤倉温泉中央トリプル1番乗車で、最初の滑走は初級表示のエレガントコースです。今日同行している娘が今シーズンの初滑りなので、このコースにしましたが、板に張り付くような雪質で全く進めませんorz娘ももう二度とこのコースは滑りたくないと、音を上げていましたorz
赤倉温泉中央トリプル1番乗車で、最初の滑走は初級表示のエレガントコースです。今日同行している娘が今シーズンの初滑りなので、このコースにしましたが、板に張り付くような雪質で全く進めませんorz娘ももう二度とこのコースは滑りたくないと、音を上げていましたorz
妙高/飯縄山麓ツアー第1弾で赤倉観光リゾートで滑ってきました。
2600m余のゴンドラ1本、フード付きクワッド4本、クワッド3本と抜群の機動力を持ちながら、1日券が@3800という破格な費用対効果の赤倉観光リゾートです。 機動力だけでなく斜面、雪質、眺望、どれも素晴らしく、20数年振りの訪問でしたが、初訪問のような満足感と滑走感を味わえました。降雪直後に訪れたいスキー場ですね。
シニアなシーズン券のジモティーな方5名と1番機乗車です。薄雲がかかっていますが、妙高山が良く見えました。後ろ向きに乗っても、斑尾山や野沢、志賀の山並みが綺麗です。
2600m余のゴンドラ1本、フード付きクワッド4本、クワッド3本と抜群の機動力を持ちながら、1日券が@3800という破格な費用対効果の赤倉観光リゾートです。 機動力だけでなく斜面、雪質、眺望、どれも素晴らしく、20数年振りの訪問でしたが、初訪問のような満足感と滑走感を味わえました。降雪直後に訪れたいスキー場ですね。
シニアなシーズン券のジモティーな方5名と1番機乗車です。薄雲がかかっていますが、妙高山が良く見えました。後ろ向きに乗っても、斑尾山や野沢、志賀の山並みが綺麗です。
今季初の新規開拓ロコスキー場ツアー第3弾として訪問しました。
松代ファミリーを後にしてまたまた雪深い道で標高を上げてきました。雪の壁が回廊状態になっていて回りの風景が良く見えないような道をカーナビ頼りに何とか到着。この辺りは冬季閉鎖の路線も多く、しかし実際は通れたり、と複雑怪奇な感じでした。 肝心なスキー場は、私の脳内ではモーグルのメッカというイメージだったのですが、本日は何処にも見当たりませんorz僅かにガイドポールを立てた発展途上のラインコブ候補が1ラインだけ。 メインとなるパラダイスゲレンデの急斜面にはポールを立てて練習していました。 ここの売りは、ロングリフトで滑るロングコースでしょうか。やはりコース図、しかもイラストのコース図のイメージとはかけ離れた充実のコースの滑走ができました。
リフト券売り場はリフト乗場orレストハウスとあったので、乗り場で交換しようと行きましたが、交換できず、1本無賃乗車させていただきレストハウスへ向かいます。
松代ファミリーを後にしてまたまた雪深い道で標高を上げてきました。雪の壁が回廊状態になっていて回りの風景が良く見えないような道をカーナビ頼りに何とか到着。この辺りは冬季閉鎖の路線も多く、しかし実際は通れたり、と複雑怪奇な感じでした。 肝心なスキー場は、私の脳内ではモーグルのメッカというイメージだったのですが、本日は何処にも見当たりませんorz僅かにガイドポールを立てた発展途上のラインコブ候補が1ラインだけ。 メインとなるパラダイスゲレンデの急斜面にはポールを立てて練習していました。 ここの売りは、ロングリフトで滑るロングコースでしょうか。やはりコース図、しかもイラストのコース図のイメージとはかけ離れた充実のコースの滑走ができました。
リフト券売り場はリフト乗場orレストハウスとあったので、乗り場で交換しようと行きましたが、交換できず、1本無賃乗車させていただきレストハウスへ向かいます。
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