静岡県に2つあるスキー場のひとつはイエティー。ここは20100317に行ったので、今回の井川訪問で静岡県コンプリートです。以前はペアリフトがありましたが、強風停止になることが多かったそうで、風の影響を受けないベルトコンベアー方式に変えたようです。それ以前は102mというのが日本最長のベルコンでしたが、一気に300mのベルコンで、日本一の長さになりました。
日本最長のベルトコンベアー300mの乗車中の風景です。
上と下、中間に監視員が居ます。客は私一人。
速度はそこそこ速い感じでした。なのでマルチビューにして速度表示してみました。長いので2倍速に編集しました。
リバウェル井川スキー場へ向かう2ルートのうち、厳しいと言われている県道27号の走行です。所々に2車線区間はあるもの、概ね1.2車線と狭いです。 長いので、8倍速で編集しました。
首の皮一枚で何とか繋がっているという感じのゲレンデです。 雪の量が少ないので、圧雪車が入れないようです。この状態でも日曜日の3/13までは営業する気満々でした。駐車料金(520円)・レンタル代金は取りますが、リフト券(1020円)は無料開放でした。 ここのベルトコンベアー300mは日本最長です。以前はチェアリフト(ペア)が架かっていましたが、強風停止が頻繁に起きるために架け替えたと言ってました。平成元年開場。
日本最長のベルトコンベアー300mの乗車中の風景です。 上と下、中間に監視員が居ます。客は私一人。 速度はそこそこ速い感じでした。
日本最長300mのベルコン乗車中。 バッテリーが尽きてorz
PIVOT社のクルスロコンを100km/hにセットしての定速走行。 瞬間燃費の変化が面白い。 やや上りのため悪い値を表示している。
PIVOT社のクルスロコンを100km/hにセットしての定速走行。 瞬間燃費の変化が面白い。 やや下りのため良い値を表示している。
リバウェル井川スキー場へ向かう2ルートのうち、比較的容易と言われている県道189号の走行です。所々に2車線区間はあるもの、概ね1.2車線と狭いです。途中で1時間ほどの通行止めを喰らいました。普通に走れればこんなに時間は掛からないはずです。 長いので8倍速で編集しました。
PIVOT社のクルスロコンによる定速走行。 R52も随分走りやすい道路になりました。 AS100VRのGPS精度は如何なものでしょうか? まあ、足で一定速度を保つよりは遥かに楽です。
道の駅富士川(みちのえき ふじかわ)は、山梨県南巨摩郡富士川町にある国道52号の道の駅である。 山梨県内では18か所目の道の駅であり、「富士川」の名のつく道の駅としては富士川楽座・みのぶ富士川観光センター(旧・富士川ふるさと工芸館)に続き3か所目である。 現在隣接して中部横断自動車道増穂PAが建設中であり、完成時は下り線側(中央道方面)のハイウェイオアシスの機能を担うことが予定される[1]。また河川防災ステーションの機能も併せており、災害時は避難所としても利用される[2]。(Wikiより) 開駅 2014年7月8日
朝夕割引の都合上、最後の1区間だけ高速使いました。 PIVOT社のクルスロコンを80km/hでセットしての走行です。 速度調査のためマルチビュー化。長いので4倍速に編集。
行程メモ=454自宅出→(21.2)→500赤沼セブン512→721清水PA138km(26.5)739→816県道27玉川公衆トイレ175km821(26.3)→907リバウェル井川199km(24.0)1018→1053県道189で通行止め喰らう257km1145解除→1218安倍ごころ(25.0)1228→1259R52すき家262km(25.2)1328→1404道の駅とみざわ290km(25.2)1434→1526道の駅富士川334km(25.6)1539→1632道の駅富士川はくしゅう371km(25.3)1642→1731自宅着412km(25.3) 最終給油 482.0km/18.56L=25.97km/L
その他の画像はヤマレコに。
初訪問なので過去レポは有りません。
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