客観的なレポートはこちら
以下主観的思い込みレポートの開始です。
7:12 気球が出迎え
堤防道路沿い走行中に見えました。撮影は凡打製造機です。
8:03 駐車場から八方尾根方向
五竜より47の方が空いているという読みでこちらをベースにしました。予想通りがらがらです。
8:10 ゴンドラ運行開始
3番機乗車
駐車台数の割りに待機人数は少なく皆さん出足は遅いようです。
8:13 上部駐車場の様子。まだ空いていました。
今回は「松本」Noは多数派。それでも関東・東海・関西・北陸と遠路はるばるお見えの方が多かったです。2列目奥に駐車できました。
8:23 R4上部から
雪薄くてヤバイです!
見た目5~10cmと感じました。大勢入って削ると逝ってしまいそうorz
8:24 立体交差
立体交差の上で積雪量の少なさがうかがえます。080311も同じ場所で撮っていますが100cmは越えていました。
8:26 R6下部 ヤバイです
多少なりとも標高が低いので雪も薄いです。ここは日当たりも良いのかな?
9:11 雲が取れて五竜岳が綺麗に見え眩しい位でした。
9:37 益々綺麗に
47高速ペア乗車中です。
9:38 R1滑り出し
遠くに岩岳山頂ゲレンデ
12/13オープンは1週間延期orz
本格的な降雪がなければ更に延長とか有り得るほど遠目にも雪少ないです^^;
9:58 高速ペアのリフト待ち状況
自動循環式ペアなのでこれでも約3分ほどの待ち時間。然程ストレスではなかったです。というかリフト待ちを楽しんでいる自分が居ました。
何時も疑問に思うのは、こちらの方が長く時間も短いのに、アルプス平第1ペアの方が人気あるようですね。
10:04 五竜のアルプス平のペアのリフト待ち状況
基本平日ヒトリストの私にとって、これは「長蛇の列」ですorz
12:03 R4のペアリフトのリフト待ち状況。2本中片側しか動いてないので若干溜まり気味?
13:30 47駐車場状況
昼の為一旦下山。凡打製造機は先週に引き続き午前でリタイア。これは午後の部再開の為の再乗車中の画像です。
駐車場は7列目まで出来ていますが、混雑という感じではありませんね。
13:30 ゴンドラ装備品チェック
昨年の事故以来標準装備となってきた感のある備品ですが、この搬器にはこれ1個だけ…。いざと言う時これで間に合いますか?五竜のテレキャビンの装備に比べるとかな~り貧弱ですよ~。
13:37 ゴンドラ降り場の階段。
ちょっと大変orz
ハードブーツで階段を下りるのは大変ですorzもうちょっと移動動線を考えた平行移動できる設計は出来なかったのでしょうか?
13:40 クワッド乗り場前。
壊滅寸前……といってもどうもここは常襲地帯らしく下地にはプラマットがありました。
13:55 R2の1壁
端から端までコブができてエスケープゾーンはありません。
ハイシーズン中はR3を不整地にしてR2は整地だったと思います。恐らくR3開通までは代替不整地にするのでは?
上部左側辺りがヘルメット購入のきっかけになった転倒地点です。コース幅以上滑落?滑走?し、やっと止まりましたorz
13:56 R2の2壁
ここは左右にエスケープゾーンありましたが、固いです。
13:58 R2の3壁
ここも左右にエスケープゾーン有り。斜度も一番緩いと思います。柔らかければ数本入っても良いかな?と思っていましたが、固すぎで1本で撤退~!!。
14:00 クワッドのリフト待ち状況
そこそこ混んでいますが、自動循環の強みで然程待ちません。相乗り誘導や一人乗りレーンも無かったので自然と3人乗車が多くなっていました。
14:14 R1滑走風景
ちょっと固めだったので板がXenonではきつかったのですが、勢いで行ってしまいました(笑)
途中お尻で滑っている女性ボーダーが居ますが(2:28あたり)、今日はこう言う方が多かったです。ボードで一生懸命制動かけて止まろうとはするのですが、止まれない、そんなバーン状態でした。
14:33 高速ペアのリフト待ち状況
午前に比べると多くなりました。これで5分程度。終了間際判りましたが五竜から相当数流れ込んで来ていました。このリフトの利便性を知っている方だと思います。
14:42 R8上部(高速ペア沿い)の滑走風景
人の多さを除けば快適なバーン状態でした。
15:46 クワッド降り場と白馬三山
夕方になってもこの眺めです。冬型の影響を受ける白馬エリアで終日眺望が良いということは、如何に冬型が弱いかというバロメーターでしょうねorz
15:50 CLOSE間際
規制の帯を巻き取る(収納する)BOXが木に取り付けられていました。なかなかの便利グッツ?
高速ペアにはまだ大勢の方が乗車していますが、47側に滑り込んでくる人は皆無でした。五竜から流れていたのですね。
15:50 ストックはこれで底付き
判りにくい画像になってしまいましたorzおよそ15cm位で底に当たった感じでした。底が地球なのか根雪なのかは未確認です。
15:54 誰も居ないR1
と言う事で、本日一番の高速大回り滑走で下山しました。
15:58 R4 ラスリフ、というか下山のためのリフト乗車
既に搬器の椅子は上げられていて、終了モードでした。
16:04 どんでん返しの下山渋滞。乗車できたのは16:15
白馬エリアでラスリフまでは、今季初めてだったので、これもまた貴重な体験と受け止めました(笑)
右:大人3800円初滑り割引料金
左:HAPPY7子供券 何故か保証金不要
08/09シーズンの料金改正でここは白馬エリア最高値のスキー場になりました。燃料価格がここまで下がると、なぜ値上げ?と疑問符が付きそうですが、料金に見合ったサービス・整備をお願いしたいものです。初滑り期間が終わると4,800円となります。そのためスポーツ店頭にあるランチパッククーポンを大量に仕入れておきました。ランチ1000円付き5000円なので、実質4000円の1日券。
ゴミ箱&灰皿
ベースはスノーボードで出来ていて可動らしい(笑)
080311の白馬47のレポートはこちら
往路 (妻長女を上諏訪駅に送りながら)6:17出 6:57豊科IC45km 7:54白馬47着97km 平均60.0Km/h
復路 16:38出 上諏訪駅18:36 94km 18:55自宅着97km 上諏訪駅まで平均47.8km/h
本日の客観的レポートはこちらです。
以下主観的思い込みレポート開始です。
10:16 アルプス360の自販機コーナーよりペア乗り場。リフト待ちの列が見えます。
遠くには岩岳の山頂ゲレンデも。更に奥には栂池の栂の森Gも見えています。
普段は画像面積が大きくなるので縦撮りはしませんが、某情報局BBSへ送るように縦で撮りました。
10:43 グランプリコース左手上部より。
ここは滑走者が少ない割りに荒れていましたが、しっとり系で滑りやすかったです。既に春雪っぽい多少重めの雪質。
10:45 アルプス第3ペア乗り場。
リフト待ちは然程ありません。考えてみればこのグランプリは稼働リフト3本ありますので、上手く分散していましたね。
10:50 リフトからゲレンデの様子を撮影
コブ削り職人が作ったラインが2本ありました。
10:52 リフトからゲレンデの様子を撮影
こちらにもラインが。更に奥ではジャンプ台を作ってエアーの練習でしょうか?ハイクで何回も飛んでいたようです。
10:56 グランプリコース滑走方向左手の滑走風景
ここはグランプリ・テクニカル・スーパーと3コースあるようですが、良く判らないので総称でグランプリとしています^^;
11:00 アルプス第2・4リフト待ちの様子。
2ラインがパラレルで架かっていて、手前が短く奥が長いリフトです。奥のは2分ほど余計に乗るようです。(5分と7分と書いてあった)奥の方はまばらにしか乗っていませんでしたが、入り口が共通なので待ち時間は変わりませんorz
11:02 リフト乗車中後ろを振り返って。
妙高山系方向~飯縄山方向です。飯縄高原スキー場にも雪が乗り良く見えました。
11:09グランプリコース滑走方向右手滑走風景。
上部に不整地があったのでちょこっと入っています。
11:14 妙高山系方向?
飯縄高原スキー場も良く見えていたが、例によって写らなかったorz
11:48 昼食の為これから47経由で下山。アルプス360は多くの方で賑わっています。
ラックが明らかに不足です。大半の方は雪面に置いていました。
15:20 47のリフトが早めに止まるので五竜で時間調整。日中ユルユルだった雪も再び締まってきて、削られた雪は乾いた粒の大きい粉雪?(グラニュー糖のよう)となって滑りやすくなっていました。
この所の金融危機+円高で外人客が減るのでは?との予想がされていましたが、さにあらず、今日も結構な数の外人さんを見ました。2度外人さんと相乗りしましたが、このリフトではフランスからの留学生さんと会話しました。6ヶ月ほどのステイをして1週間後に帰国予定だとか。片言ですが日本語も日常会話の範囲なら何とかなりそうな感じでした。フランス人ですが会話は英語と日本語のチャンポンでした(笑)
15:26 五竜ゴンドラ駅舎横からのスーパーコース。誰も居ない……割には雪が薄かったです。
080311の白馬五竜のレポートはこちらです
往路 (妻長女を上諏訪駅に送りながら)6:17出 6:57豊科IC45km 7:54白馬47着97km 平均60.0Km/h
復路 16:38出 上諏訪駅18:36 94km 18:55自宅着97km 上諏訪駅まで平均47.8km/h
7:48 開田高原から臨む御岳山。天気予報通りの好天が期待されます。
路面はマイヤとの分岐辺りまでは昨夜の雨でウェットでしたが凍結はしていませんでした。道路標示の温度は2℃~3℃。
残り12Kmの看板過ぎからは圧雪が残っており、白樺林過ぎから圧雪が凍結した状態でしたが、FFの軽自動車でもタイヤの空転はありませんでした。
8:11 駐車場到着。車は少なかったです。シャーベットがそのまま凍った感じの路面でした。
8:30 新設された雪よけ屋根。
HPによると、
●昨シーズンお越しのお客様へ。
・チャオは、今シーズン、ここを「改善」しました。
・2Fレストラン「グランデ」のメニュー、味を全面的に見直しました。
・1Fカフェ「カリーノ」を、リニューアルオープンしました。
・駐車場とセンターハウスの間の階段に、雪よけの屋根を新設しました。
・センターハウスのテラス、カーペットなどを、リニューアルしました。
との事です。
それはそれで良いとして、私のタイムスタンプとチャオの時計が大分ずれています。
この時計を当てにして準備していたので出遅れましたorz
昨年までは保証金1000円のICカードを使っていましたが、今季から紙視認タイプに変わったようです。マイミクくまさんの情報で知りました。お蔭でリフト券ホルダー持参できました。mixiコミュの情報は助かります。
9:36 綺麗に乗鞍岳が見えています。
この時間まで画像記録が無いのは、イーストコースの右端に長さ100m程の踝ほどの新雪ゾーンが温存されていたため黙々と食べていました(笑)この時間になって粗方食べ尽くし漸く余裕が出た、というのが本音です。しかし、わざわざ新雪に入って座ったり、そのまま圧雪しながら横滑りしなくても良いのでは?(ボヤキデス)
12:49 昼食
改善点の中のレストランメニューの見直しで、飛騨牛を使ったメニューがいくつか加わったようです。その中から飛騨牛丼をチョイス@1300。煮込んだタイプではなく、注文を受けてから、だし汁の中へ生の肉を入れ、シャブシャブのように加熱し煮込んだ玉葱と三つ葉をトッピングして作っていました。食感は非常に良かったですが、食べなれた牛丼のような濃い味ではありませんでした。
コーヒーはDaLeMoのリフト優待券に付いていたチャオ専用1ドリンク無料券を使わせてもらいました。今季もDaLeMoさんにはお世話になります!
13:52 ゴンドラ乗り場
平日にもかかわらず、結構な人出で賑わっていました。一時期3台分ほど待つ時間帯もありましたが、スタッフの誘導や一人乗りレーンの設置で、それ以上渋滞することはありませんでした。10数回乗ったと思いますが、単独乗車は一回もありませんでした。
待ち時間無しのタクトタイムは約15分。1時間4本ペースで乗れました。4月よりも階段の段数が多かったです。ほぼ埋まっていたような記憶です。
14:17 引き続き午後も晴天で、乗鞍岳が綺麗に見えています。
何気に右に写っている女性がorz型に^^;
午前中は新雪で遊ぶのに忙しかったり、バーンが固めだったので動画は撮りませんでしたが、午後になって緩み始めたので撮ってみました。下の方のS LOW DOWNのフラッグより下の日陰部分はカリカリのハードバーンです。それ以外は粉雪 っぽい緩み雪でした。
今日は気温が高かったので、朝一はハードパックの高速バーン、昼頃は緩み雪、午後は日陰になって締まり雪&表面を削られたハードバーンと、目まぐるしく変化していました。
15:10ラスゴン 継子岳(ままこだけ)
太陽の位置がやっとずれたので撮れました。北向きのチャオでは継子岳方向を太陽が通ります。
15:24 帰路につきます。
朝チケット購入後、インフォメーションのお姉さんに駐車場の時計が狂っていて不便です、と伝えておいたのですが、、、、、
放置されていましたorz
15:26 終日乗鞍岳は綺麗に見えていました。前回080416の残念な眺望のリベンジは果たせました。
15:56 開田高原
日没の御岳山
良いタイミングで通りかかりました。
以下マニアックな世界へ・・・
日和田高原オケジッタ跡地遠望?
日和田高原オケジッタ跡地?
左の不自然な林の切れ方はリフト跡だろうな・・・
往路 6:58出 7:26きそふくトンネル出口72Km 8:11到着102Km
復路 15:27出 16:26木曽大橋45Km 17:41着104Km(きそふく徘徊)
080416のチャオ御岳SRのレポ
参考動画
白樺林を抜けるときに撮影してみました。路面状況等ご覧下さい。
路面は圧雪が凍結した状態でしたが、FF軽自動車でもタイヤの空転はありませんでした 。
蓼科山~主峰赤岳あたりまで。
スキー場は手前から
エコーバレー12/06~
ロイヤルヒル12/07~
しらかば2in112/13~
左に小さく白樺リゾート12/20~
赤岳~富士山
(八ヶ岳の右端の編笠山の山腹に薄っすら見えます)
富士山~エコーバレー~車山
北アルプス
妙高
場所を移動して、
乗鞍
キリマンジャロ!!
嘘orz
御嶽山
浅間山
噴煙が棚引いているのが良く判る。
右 浅間山
左 菅平(根子岳・四阿山)
妙高(最右翼だが雲に隠れ気味)
北アルプス
夕焼けに染まる蓼科山
大門峠付近より
16:27
車山と結氷した白樺湖
16:41
夕闇迫る南アルプス
16:52
闇に浮かぶ八ヶ岳
茅野市北山いつものショートカット道路より
17:02
佳日でした!
ゲレンデ状況は、やはり一昨日の降雨の影響でしょうか?固いバーンが待ち受けていました。しかし昨日の八方の固さとは違い、慣れ親しんだ地元の固さです(意味不明)。コース脇にはターンで飛ばされた粉雪が薄く乗っていて、そこは柔らかく、小回り・中周りが楽しめました。半日だったので板はHEADをチョイス。短時間集中で遊んで参りました。
正式名称:王国共通シーズン券
使用可能ゲレンデ
ブランシュたかやま
白樺高原国際
しらかば2in1
富士見高原
シャトレーゼ八ヶ岳
八千穂高原 の6箇所
残念ながら今年はさのさかが脱退、伊那リゾートが休止中です。これで価格は4万円。単体のズン券とほとんど差はありません。
途中飲み物の確保。
この自販機はエコベンシス社がここら辺で展開している価格破壊自販機です。
缶コーヒー@50、ペットボトル@100です。
コーヒーは炭火風の香料が強すぎるきらいはありますが、決してまずくはありません。
12時前に大門峠通過。
ここまでは完全ドライです。
今日は一昨日の雨による凍結もなかったと思います。
この先下り(上田側)は路肩に雪が残っていましたが、路面には塩カルがしっかり撒いてあり、無問題でした。
12:02 第2P下部
日曜日なりの人出のようです。
駐車場の係員さんの話では昨日は下部は満車。上部には半分程度入ったようです。
第2P上部
数える程しか停まっていません。
こちらは林の陰になるので、雪が残っていましたが入り口付近が凍結しているだけで特に問題ありませんでした。
12:11 まずは腹ごしらえ。
熱々のカップうどんで芯から温まりました(笑)
昨日の反省から食後の飲み物が必要だと感じたので紅茶も持って行きました。
12:52
今日はシーズン券の余裕です。
クワッドで上がった後、リフト係員さんに特別に許可を戴き山頂までツボ足で登りました。
この建物へはペアが動けば簡単に来れるのですが、クワッドからだと5分程度かかりました。粉雪+ウィンドクラストで歩き難かったです。正直に言うとコブ1本滑るより疲れました。
しかし、そんな苦労は山頂からの展望で吹っ飛びました。詳細は別記事でお伝えします。
13:45 ロマンチックコース1600mの滑走です。今日現在R20エリアでは最長の滑走距離です。但し降雪が一部間に合わなかったのか、下部はファンタジーコースの上部と中部から滑り込むようになっていました。昨シーズンなんちゃってクロスが設置されていた所がOPENしていませんでした。1600mの長丁場ですがお付き合い下さい。
14:18 ロマンチックCの動画ではスピードを出しすぎましたので、ファンタジーコース本来のスピードで撮り直しました。残念ながらファンタジーの滑走方向右側は植物系の物がチラホラ見えていました。画像にも若干写っていると思います。
ロマンチックC下部がファンタジーC中部と合流する地点です。「合流注意」看板はありますが、ファンタジーC(平均斜度10度 最大斜度14度 長さ400m どちらかと言えば初級向きの中級ゲレンデ)側にしかなく、ロマンチックC(平均斜度13度 最大斜度20度 長さ1,580m 中級でスピードも出る)には何も無く、画像に写っている所は最後の壁的斜面で表面が削られて非常に固いバーンになっていて、ちょっと危ないなあ・・・と思っていました。
たまたまクワッドでSSのイントラさんと乗り合わせ、その旨話をした所すぐにパトロールに連絡してくれて、、、
次のリフト乗車中にパトさんがフラッグをもってパト室から出るのが見え、その次のリフトで降りてくるとロマンチックC側にもう設置してありました。
素早い対応で、縦割りでない横の連絡の良いスキー場だと強く感じました。それぞれの職場のスタッフではなく、「スキー場」のスタッフという気持ちで事に当たっているのだと思います。
13:54
シーズン券の余裕・・・
お茶で一服w
新発見がありました!
このヘルメット、被ったまま携帯電話の通話が聞こえます!骨伝導ではないと思いますが、驚きましたw
14:09
スノーマシンもフル稼働中。
クワッド乗り場でこの時間でも -3℃でした。
判り難いですが、唯一のアイスバーンです。色は青くなく白かったので厚さは薄いと思われます。
場所はファンタジーC滑走方向左側中間より下辺り。
こんな遊び心も・・・
ファミリーの子供が作ったのでしょうか?スキーヤーオンリーゲレンデのほのぼのとした所かも知れませんね。
15:26 東向き斜面の多いスキー場なので、西側が山で日没も早め。日が翳ると途端に雪が更に締まってきました。「音」で判断してください(笑)
シーズン券の余裕を初めて味わって参りました。メグラーと称しながらズン券を買うのはどうかと思いますが(笑)6箇所使えますし、内2箇所未制覇、更に5箇所画像無しなので、有効に使えそうです。これで味を占めたら来期は鬼が笑う、じゃなかった、JTB共通シーズン券かも?
080204のブランシュたかやま
行程メモ
往路 11:06出 12:02着 37Km
復路 16:04出 17:29着 43Km(エコーバレー・2in1等偵察)
以下まてぃさんへ業務連絡
本日の姫木平
一昨日~昨日の自然降雪で若干の雪景色でした。
スキーヤーの聖地、八方尾根。
若い頃はスキーするならやっぱり八方尾根さ、などと言いつつ、いつも打ちのめされて帰ってきたスキー場でした。疲労困憊するが、人が多すぎてリフト待ちで休める。そんなイメージでした。最後に行った記憶は86年12月末です。その年は暖冬で年末でも雪が無く本当に行っただけで一晩泊まって帰ってきて風邪をひいて3日寝込んだ、そんな記憶です。実際滑ったのはその前年ですので、実に23年振り?
かつて物凄い人出で賑わった八方尾根も近年は集客でもエリア第2位となり、多少落ち着いて滑れるスキー場になったようですが、基本平日ヒトリストの私には久々の土曜日で、多少人酔い加減^^;
今日は凡打製造機(信州有賀峠 jr)のHAPPY7デビューです。デビューにしては一番ハードな所を選んでしまったと心配しましたが、杞憂に終わり、本日滑走可能なパノラマ・兎平整地・黒菱整地・スカイライン整地を初滑りにもかかわらず、安定したボーゲンで滑っていました。前回同様客観的なレポートはこちらを参照いただくとして、主観的レポートを綴ります。尚今日はリベンジ的気合が入っていたので、静止画・動画とも多いです。
08:21この時間でゴンドラ横の無料Pは満車となりました。シーズン初めなので出足は遅いようですね。Noを見ると関東~関西~北陸と遠出の方が多いです。私を含めジモティーの「松本」は数台程度のマイナーなNoでした(汗)
リフト券購入&交換を終えこれから乗車ですが、待ちの列は駅舎内だけで外には溢れていませんでした。赤いはっぴは本日のイベント『白馬八方尾根スキー場50年オープニングセレモニー』のスタッフの皆さん。
リフト料金 … 1日券大人3,600円、小学生1,500円(~12/19)初滑り期間のお得な設定です。
八方専用シーズン券やプレミアムパスはどうなのか判りませんが、HAPPY7での交換ICチケットはこれでした。「無料」と書かれても、、、、、15,000円は出してますぞ(笑)
ICゲートではシーパスの人は「シーズンケンデス」とか「クラブシーズンケンデス」とアナウンスされていましたが、これは「コドモケンデス」としか言いませんでした(笑)
天気予報では終日雪マークが出ていましたが、基本曇りで時々小雪がちらつく程度でまあまあの日となりました。ただひたすら寒かったです。
08:50パノラマの下部。ここで数本の足慣らしです。昨日はここも雨~雪に変わったようで、固い下地の上に新雪がうっすら乗ったという状態でした。はっきり言って諏訪エリアの人工降雪と変わりませんorz
パノラマ脇の林間?林道?コースです。午前はあまり滑走者が居ませんでし たが、午後はボーダーが壁や地形で大勢遊んでいました。9:20 12.9MB
09:41足慣らしを終え、一旦黒菱まで上がってみました。コブコブになる斜面はまだブッシュが出ていて、雪で埋まるという状態には程遠い感じです。この後、本日より開放したスカイラインコースへ向かいました。
09:43スカイライン上部の雪の様子。既に時遅しでしたが、新雪がギタギタに食われていましたorz凡打製造機(信州有賀峠jr)には整地を滑るように言い聞かせ、所々残った新雪の食べ残しをいただきながら滑りました。パノラマとは明らかに雪質が違います。音はしないものの軽い粉でした。
途中で画像記録することも忘れリフト乗り場まで一気に降りていました。下には八方尾根の町並みが見えますが、一気に高度を下げたなあ、と感じられる風景です。
09:59滑走中には画像を撮れなかったので、リフトからの画像で代用。ギタギタに荒れていますが、粉です。軽かったです。面白かったです!疲れましたorz
10:04スカイラインリフトの上部。ここは更に軽く、柔らかい粉でした。この後裏山系オールラウンドスキーヤーの従兄弟と合流しました。当初月曜日に行った栂池へ再度行く予定で居たようですが、40分ほど先行した私からの情報で急遽八方尾根に行き先変更して来ました。
明治時代の衣装で人生の先輩女性によるイベント滑走。竹ざお1本がストック代わり。下半身は袴姿です。いわゆるハイカラさん仕様? 11:04 7.71MB
八方尾根SS所属のナショナルデモ&イントラ60人によるイベン ト滑走。これだけ密集して滑ると圧巻です。11:06 7.92MB
11:19イベントの振る舞いの「八方鍋」
熱々で具沢山で美味しかったです。当初1000人の予定で仕込んだようですが若干下回ったようで、ラッキーなことにおかわりもできました。
11:23イベント滑走後の人生の大先輩の女性を盗撮風に(笑)シニア心待ちの私が大先輩というのですから、大先輩です!私の生まれる前のオリンピックに出場したとMCが言っていましたから間違いないです(シツコイ)
続いてお待ちかねのガラポン抽選会。8時半頃でこの人数。40分位後発の裏山系従兄弟は580番台と言っていました。予定では1000人までとの情報でしたが、そこまで行かなかったかも?確率は良くなるのでしょうか(笑)ちなみに1等はペア宿泊補助券とペアリフト1日券。
抽選順番待ちの列。基本平日ヒトリストの私にはイベントでの順番待ちなど当然初体験。HAPPY7当選した凡打製造機(信州有賀峠jr)の強運に期待です。と言う事は私は端から諦めています(苦笑)
戦利品?否、敗戦記念品orz
末等ですがバドワイザーのロゴ入りのバッグを頂きました。
11:44昼食の為一旦下山しました。スカイライン下部の景色とは明らかに違いますね。八方尾根の町並みが遥か下に臨めます。
12:42昼食を終え再度上がります。駐車場はほぼ満車ですが、若干帰った方も居たようです。凡打製造機(信州有賀峠jr)はお疲れのようで、午後は車で待機するとの事。後で聞いたらぐっすりと昼寝していたようです。初滑りで八方尾根ですから無理も無いと思います。
13:41午後のパノラマ。朝より更に気温が下がってきたような感じで、より固いバーンになってきました。前回同様午前はHEAD、午後はサロモンを使いました。HEADは不整地ではジャストミートでしたが、固いバーンには向かないかも知れません。
パノラマのリフトからゲレンデ風景。上から見て右手はSSのイントラが占有状態で講習会をしていた。知らずに1本目滑っちゃったorz「あの滑りは悪い例ですね」とか言わ れてた気がするorz 13:52 10.2MB
雪面の固さにも慣れてきたので、いつもの手持ち撮影。14:20 9.4MB
14:52裏兎?兎平のコブ斜面沿いのリフトの裏側です。
兎平のコブ斜面をリフトより。15:01 4.96MB
15:02夕方近くになっても板には雪が付着することはありませんでした。雪質は固いことを除けば絶好調です。
兎平整地バーンのラスリフ前の1本。一部アイスバーン有り。固い雪面を拾って細か く振動しています。お蔭で太ももを使い切り、16時頃まで滑る予定でしたがこれで切り上げました。15:04 11.9MB
15:23下山ゴンドラから見た岩岳スキー場山頂G。
同じく白馬ハイランドSP。
ゴンドラ駅舎前に置かれた山岳案内所。何の変哲も無い建物ですが、基礎部分に注目すると、、、、、ソリ(笑)
行程メモ
往路 5:56出 8:09着 下道で99km 平均44.66km/h
復路 15:40出 17:33着 豊科~岡谷高速利用で96km 平均50.97km/h
昨日のスノーナビのレポートで栂池のコンデションが最高!との記事があり画像を見ると降雪もかなりありそうだった所に、裏山系オールランドスキーヤーの従兄弟がフレックス休暇で休みという情報が入り、更にWNで天気情報を見ると朝から晩までピーカンの予報。急遽出動してまいりました。
客観的な私情を挟まないレポートはこちらをご覧頂くとして、以下はいつものように主観的な私情そのもののレポートです。
8:51の第1駐車場。ガラガラです。プライベートゲレンデの予感・・・。
10:07 ピーカンの栂池。たまにはWNの天気予報も当たるものだ(笑)この時間まで数本の足慣らし。午前中はHEAD Xenon9.0を使用。栂の森ゲレンデの不整地・食い残し新雪・コース脇等で楽しく遊べました。益々この板の好印象度UPです。整地バーンへはあえて入りませんでした!
10:48 裏山系の従兄弟の勧めもあり、つが第1ペアLの降り場付近までハイクし、新雪の食い残しをいただきました。動画は裏山系オールラウンドスキーヤーの従兄弟です。(0:27 2.71MB)
ドロップ地点の積雪量。117cmのストックでも底付きしませんでした。公称値の110cmは嘘ではないようです(笑)
10:52 滑走跡。
11:15 栂の森にも飽きてきたので、林間コースを試してみました。スタート地点は地形がそのまま出ており、下手ななんちゃってクロスより遥かに面白いコースとなっていました。途中大きく右カーブする所まで続きます。カーブ後の後半は通常の林間コースですが、最後近くにコース脇の新雪部分にも入っていますので、今日の状態が何となく判ってもらえるかもしれません。少々長い動画ですが見てみてください。(2:42 15.0MB)
昼に一旦ゴンドラで下り、裏山系の従兄弟のバーナーを使いカップ麺。自宅ではほとんど食べないカップ麺ですが、この状況で食べると熱々で美味かった(笑)午後は昨季のX-Wingに履き替えて再び動画撮影です。流石に30日近く履いた板なので、1本で感覚を取り戻しました。というより体が覚えていた?
13:33 栂の森ゲレンデの滑走動画(1:17 7.06MB)
抜けるような青空とはこの事か?と思わせるほどの青空も写っています(陰の声:フレームワーク悪いだけ)
13:37 ハンの木コースの滑走動画(1:30 8.43MB)
途中で「やっちまった」と私の声が入っていますが、何を「やっちまった」かはご想像にお任せします。
14:46 陽もだいぶ傾き、そろそろ我々はラスリフ間際。何気なく太陽を入れて撮ったら、偶然にもクロスフィルター効果が(笑)なかなか使えるぞ!Xacti CA8!!
14:47 白馬乗鞍方向。この時間になっても雲ひとつ無い快晴ピーカン。年に一度くらいはこんな日もあるものだ(喜)
朝一、ゴンドラを降りたときいきなりキュッキュッと粉雪特有の音が聞こえ、思わず声を上げてしまいました。これだけの日差しでしたので、日中は若干緩んだ時もありましたが、終日Goodなコンデションと晴天に恵まれました。これでシーズンイン割引価格の2,500円。本当にラッキーな日でした。
行程メモ
往路 6.:30過ぎ出、9:00前着
復路 16:00過ぎ出、18:30頃着
往復とも裏山系オールラウンドスキーヤーの従兄弟が運転してくれました。感謝!!
080420の栂池高原のレポート
オープン日に滑るのは本当に久しぶりです。
この日のために用意した新しい道具(スキー板・カメラ・ヘルメット)に慣れるため、
滑走がメインでしたので画像はあまりありません。
14:46 BASEより
左側のトリプルリフトのみの営業で1日券1500円でした。滑走距離は400m。固定循環のトリプルで若干の待ち時間があったので、8分から10分くらいのタクトタイムでした。
13時過ぎから滑走開始、16時の最終便乗車で15.6本程度。
コース幅は20~30mですが、両端は5cm程度しかなくゲレンデとの高低差があって、ボーダーの方は盛んに飛んでいました。端は若干ツッチーな所もありましたが、中央部は公表値40cmで岩・ブッシュ等は見えませんでした。但しこの積雪量なので地形の起伏がそのまま出ています。逆にジャンピングスポットとなっており、面白いかも?
15:05 TOP下より
15時過ぎに曇り出し気温も下がってきたので雪が程よい硬さになってきて夕方に向けどんどん良くなっていきました。
ゲレンデの様子(不慣れなためかなり揺れていて画像が荒いです)
リフト乗車中の様子
ゲレンデ案内
午前中に仕事を片付け、タイヤを交換しGSで圧チェックと給油していたら12時を回ってしまったので、昼食を家で済ませての出動でした。前回の記事で二度と行かないかも、と書きましたが、今日現在の選択肢がここしかないので前言撤回です(笑)
本日は色々初おろしがありました。スキー板はマイミクにしやんさんに紹介していただいたヒビノスポーツさんが格安で提供してくれたHEADのXENON9.0。カメラは防水タイプで廉価のXactiCA8。ヘルメットはアル◎ンで「定価」で買ったUVEX。
多少荒れたゲレンデの方が新しい板には向いているかと思い午後からの出動でしたが、思惑通りかなり荒れていました。13時過ぎの券購入でNo000196。子供も少し居たので200人+αの入場があったようです。もっと混んでいるかと思っていたので助かりました。白馬方面が滑れるのが幸いしたのでしょうか?
板の感想は、硬くも無く柔らかくも無く、切れ込みも良く長さも163ですが不安定さも無かったです。本日のゲレンデは緩斜面なのでスピードが出せず、高速安定性は判りませんが、思惑通りの良い板に巡り合えたと思います。にしやんさんに感謝!一番面白いのは中速での中回りでした。
カメラは記憶容量の少ないカードしかなかったので、動画は15fpsで撮っています。モニター再生では問題ないですがPCだとかなり画質が落ちるようです。今後の検討です。また手袋をしたままだと録画ボタンが押せないとか、板・カメラともに不慣れでフレームが安定しないのも今後の課題。
行程メモ
往路12:18出 12:55着 31Km
復路16:17出 17:01着 30Km
080222のピラタス蓼科のレポート
しかし5台保有しているとルーチンで換えていくのも厳しいものがあります。
そこでスタッドレスとしての性能を発揮できなくなった以降ノーマルタイヤとして履いていました。
それでもいつかは限界が来るもので(笑)とうとう天寿を全うしました。
スタッドレスタイヤの最終的なスリップサインはなかなかお目にかかれる物ではないと思いますので、
恥ずかしながら画像を晒します(笑)
尚念の為、これは自己の判断に基づき、磨耗したタイヤの車に乗っているという自覚の上で行ったことですので、真似するのはお勧めしません。
左:スリップサンが出るまで使用したスタッドレスタイヤ。決してノーマルタイヤではありません。
石橋社のMZ02
右:交換予定のスタッドレスタイヤ。
石橋社のREVO1
WagonRのフルタイム4WD車ですが、前後の磨耗差が激しく、外側と内側の磨耗差も激しいです。前後はローテンションしていましたが、外内は無交換でした。77000Kmでデフォのノーマルタイヤとこのスタッドレスタイヤ2Setがこの状態まで。幅が違うのは以前のEVERY WAGON TURBOから流用したため。165/65/R13と155/65/R13
書留とか配達証明とかいつも不在時で1回で受け取れたことは無いのですが、今日はたまたま荷降ろしをしている時に郵便屋さんがみえ、受け取れました。配達員さんがバイクを降り、手に持った郵便物が見えた瞬間見覚えのある絵柄の封筒が!来たと直感しました(笑)
昨日にはSNOW NAVIで注文したさのさか、岩岳、栂池等の早割りも届いているし、五竜&47のクーポンも入手済み、親子共々スキー保険加入とヘルメット購入済、ETC装着済みなので、タイヤさえ交換すればいつでも出動可能となりました。八方尾根の早割りは現地引き換えで手配してあるので、行った時に受け取る予定。
一応12/6か7くらいから白馬詣での予定でいますが、もしかしたら11/29か30に行っちゃうかも(笑)