大寒を過ぎた途端に天候不順で高温となり、里では雨や雨交じりの雪が2回も降りました。特に1/22夕方~1/23朝方は八ヶ岳周辺でも雨だったようです。今日からは強烈な寒波がやって来て、冷え込んで大雪も降るような予報が出ていました。そんな中、八方尾根をチョイスし行ってきました。
本日の公式レポはこちらを参照して頂きつつ、思い込みレポの開始です。
あ、最初にお断りしますが、八方尾根のオフィシャルコースガイドの難易度はレベル1~5で書かれていますが、八方尾根内での相対的な難易度であって、一般的な難易度ではありませんorz
Lev1の初級で一般に当てはまるのは咲花くらいで、それ以外は中級です。Lev2は一般の中上級、Lev3の中級で一般のスキー場なら上級コース。Lev4と5は近付きたくもありません。
7:17 第6P到着
宿泊前提?のスキー場なので日帰り用のPは点在していて、未だに何処へ停めるのがベストか判りませんorz取り合えず今日は名木山が7:30から動くので、一番近いと思った第6Pへ停めてみました。
チケットは早割り@4400を使いました。ランチ券@900付です。タカビーな八方は当日の割引は一切無し。クーポンはありますが、@900ランチ付で@4900です。早割りはこちらで手に入れました。一番下にこっそり掲載されています。
7:39 1リフ名木山トリプル
20数年行ってなかったので、今日初乗車です。昭和58年と銘板があったような(記憶曖昧・ゴンドラと勘違いしてるかも)
固定循環なので遅いです。
7:53 リーゼンクワッド
こちらも当然初乗車です。
以前はリーゼンを滑るには4本位リフトを乗り継いだような気がしますが、便利になったものです。兎平まで一気に上がります。
7:53 ジャンプ台
乗り場のすぐ横にあります。
1998年2月。白馬は熱く燃えていました!
凡打製造機曰く、「宙に浮いてる」
8:08 リーゼンスラローム
1本リーゼンを通しで滑った後だと思います。感想は画像に写った方の姿で想像してくださいorz
前日までの高温と急な冷え込みで、アイスバーン、クラスト、雪球ゴロゴロの上に気持ちばかりの新雪が乗った状態で、下手に新雪で粗が隠されている為、見た目と実際の滑走感は大きなギャップがありましたorz
今日はリーゼン通しを楽しみにSALを履いてきましたが、1本でその夢は打ち砕かれましたorz
8:26 リーゼングラート
2リフで一緒になった八方常連さんの成年に話を聞いたら、月曜日(1/19)も雨だったようです。グラートの様子を伺うと、凡打製造機でも滑れそうなので行ってみる事にしました。ここは滑ったことはありますが、クワッド乗車は初体験です。
8:29 霧と小雪で視界が…
兎平より上は霧&小雪で視界が悪く閉口しましたが、その分人が少なくリフトもガラガラです。
線下の除雪の様子から判断すると積雪は優に2mを超えている模様。
公式HPには
「最上部のリーゼングラートが1月16日(金)から滑走可能になります。」
とありました。国定公園内を滑るので規制が厳しいようです。
9:06~霧と小雪で殆ど視界のない中、無謀にも動画撮りに挑戦しました(笑)
新雪に隠された硬い下地と急に現れると言うか、見えずに突っ込む吹き溜まり状の深雪で怖かったです。スノーナビの画像にあるように雪は腰・腹辺りまで飛んでいたようです。10cmちょっとで腰パウというのも変ですが、腰パウでした(爆笑)
9:10兎平アルペンクワッド降り場付近
9:17パノラマC
サンテラスぱのらま前
上部は新雪が10cmほどあり雪質は良かったのですが、硬い下地の底当り感があり快適感はありませんでしたorzここで休憩です。
9:22 サンテラスぱのらまのコーヒーサービス。
10AMまでの無料サービスを毎日してくれているようです。10時近くには行列が出来るほどの賑わいでした(リフト待ちは無いがコーヒー待ちはあったw)
9:46 50年シーズン券
非常に面白い企画です(笑)
仮に当選しても、来年から50年経てば100歳です。万歳!(爆笑)
将来ある凡打製造機も申し込みましたが、やはり還暦過ぎまで滑れます(爆笑)
10:07 パノラマC下部滑り出し。若干コブっぽい。
10:08 一面アイスバーン。一般スキーヤー・ボーダーは転ばないように滑るのが精一杯ですが、レーサーはこんなバーンでも切って飛んでいきますorz
10:09~右上の画像のポールを滑るレーサーです。アイスバーンを物ともせず切って行く様は圧巻でした。
10:33 リーゼン滑り出し
10:33 霧深し
10:35 ちょっと見通し良し
10:41 ウスバ下部
10:56 リーゼン諦めゴンドラへ
リフトは待ち無しでしたが、ゴンドラは長蛇の列。それでも10分程度でした。
11:33 サンテラスぱのらまで早めのランチ
okoさんに頂いた情報で、Bランチをチョイス。
11:42店内の様子。半円形のような建物でどの席からもゲレンデが見えます。いい感じのレストランでした。円高・世界不況は関係ないかの如く外人さんも多かったです。美形の白人女性と同席になりました(喜)
11:57 国際滑り出し。
「これより先急斜面、上級者コース」の看板有り
11:59 ここは普通。
12:00 ここにあった!
最終の壁はアイスバーン+コブで手強いorz
12:07 リフト乗り場付近
皆さん苦労して降りていました。
12:22セントラルC左滑り出し。
こちらはクラストでボコボコ。
12:25 急斜面。迂回もありますが…
これでも中級表示のコースです。
12:41 2本目はメインコースを
こちらの方が滑りやすい斜面&雪質でした。
12:42セントラルCの動画。若干視界・バーンとも状態が良くなったので撮ってみました。
国際はアイスバーンのコブがあるので諦めましたが…。
13:28~パノラマC下部の滑走動画。一部ポールを張っていた辺りを滑っていますが、アイスバーンのままでした。オソロシヤ。
14:18~リーゼンスラロームのノンストップ動画。午前よりは状況は良くなって雪玉は粉砕されて無くなっていましたが、硬いバーンはそのままで、転ばないようズラシで滑って居ますので、滑走音がうるさいと思います。
次回コンデイションが良ければ、グラートからのノンストップを撮ってみたいですね。
14:07 兎平のコブ
朝一は新雪で隠れていたコブが、この時間ではあらわになっていました。氷を削る音が聞こえていましたorz
14:26 ラスリフ
最後はリーゼンスラロームをノンストップでウスバ経由で名木山第2ペアAB線まで動画を撮りながら降りました。硬いバーン、悪い雪質、隠れクラスト等で疲れ果て、今日はこれで上がりです。
14:48 ID-one試乗会
リフト券回収機で返却した後気付きました。悔やみきれませんorz
14:52 帰り際の第6P
満車でした。
ゲレンデには人は多かったものの、ゴンドラ以外はリフト待ちは無く、ストレスはありませんでいた。
この後カップ麺で体を温め帰路につきました。
番外編:凡打製造機の8:59グラート、10:09パノラマのアイスバーン、12:03国際最後のアイスバーンコブ
(ヒトリストとは違い、待ち時間が長いので動画撮って暇つぶしです)
路面状況:全線に渡り雪は殆ど残ってはいませんでしたが、極一部にシャーベット~圧雪ありました。青木湖のTN区間で立て続けに2台の生々しい事故車を目撃。ゆっくり走れば問題の無い直線部分でしたが…。
15:38~の道路状況。八方エリア内、オリンピック道路ブリザード地帯、鹿島槍入り口前後、高瀬川堤防道路
行程メモ
往路:5:03出 7:17着98Kmオール下道
復路:15:33出 18:05着100Kmオール下道。松本~塩尻は奈良井川堤防走行。
081206の八方尾根のレポはこちらです
本日の公式レポはこちらを参照して頂きつつ、思い込みレポの開始です。
あ、最初にお断りしますが、八方尾根のオフィシャルコースガイドの難易度はレベル1~5で書かれていますが、八方尾根内での相対的な難易度であって、一般的な難易度ではありませんorz
Lev1の初級で一般に当てはまるのは咲花くらいで、それ以外は中級です。Lev2は一般の中上級、Lev3の中級で一般のスキー場なら上級コース。Lev4と5は近付きたくもありません。
7:17 第6P到着
宿泊前提?のスキー場なので日帰り用のPは点在していて、未だに何処へ停めるのがベストか判りませんorz取り合えず今日は名木山が7:30から動くので、一番近いと思った第6Pへ停めてみました。
チケットは早割り@4400を使いました。ランチ券@900付です。タカビーな八方は当日の割引は一切無し。クーポンはありますが、@900ランチ付で@4900です。早割りはこちらで手に入れました。一番下にこっそり掲載されています。
7:39 1リフ名木山トリプル
20数年行ってなかったので、今日初乗車です。昭和58年と銘板があったような(記憶曖昧・ゴンドラと勘違いしてるかも)
固定循環なので遅いです。
7:53 リーゼンクワッド
こちらも当然初乗車です。
以前はリーゼンを滑るには4本位リフトを乗り継いだような気がしますが、便利になったものです。兎平まで一気に上がります。
7:53 ジャンプ台
乗り場のすぐ横にあります。
1998年2月。白馬は熱く燃えていました!
凡打製造機曰く、「宙に浮いてる」
8:08 リーゼンスラローム
1本リーゼンを通しで滑った後だと思います。感想は画像に写った方の姿で想像してくださいorz
前日までの高温と急な冷え込みで、アイスバーン、クラスト、雪球ゴロゴロの上に気持ちばかりの新雪が乗った状態で、下手に新雪で粗が隠されている為、見た目と実際の滑走感は大きなギャップがありましたorz
今日はリーゼン通しを楽しみにSALを履いてきましたが、1本でその夢は打ち砕かれましたorz
8:26 リーゼングラート
2リフで一緒になった八方常連さんの成年に話を聞いたら、月曜日(1/19)も雨だったようです。グラートの様子を伺うと、凡打製造機でも滑れそうなので行ってみる事にしました。ここは滑ったことはありますが、クワッド乗車は初体験です。
8:29 霧と小雪で視界が…
兎平より上は霧&小雪で視界が悪く閉口しましたが、その分人が少なくリフトもガラガラです。
線下の除雪の様子から判断すると積雪は優に2mを超えている模様。
公式HPには
「最上部のリーゼングラートが1月16日(金)から滑走可能になります。」
とありました。国定公園内を滑るので規制が厳しいようです。
9:06~霧と小雪で殆ど視界のない中、無謀にも動画撮りに挑戦しました(笑)
新雪に隠された硬い下地と急に現れると言うか、見えずに突っ込む吹き溜まり状の深雪で怖かったです。スノーナビの画像にあるように雪は腰・腹辺りまで飛んでいたようです。10cmちょっとで腰パウというのも変ですが、腰パウでした(爆笑)
9:10兎平アルペンクワッド降り場付近
9:17パノラマC
サンテラスぱのらま前
上部は新雪が10cmほどあり雪質は良かったのですが、硬い下地の底当り感があり快適感はありませんでしたorzここで休憩です。
9:22 サンテラスぱのらまのコーヒーサービス。
10AMまでの無料サービスを毎日してくれているようです。10時近くには行列が出来るほどの賑わいでした(リフト待ちは無いがコーヒー待ちはあったw)
9:46 50年シーズン券
非常に面白い企画です(笑)
仮に当選しても、来年から50年経てば100歳です。万歳!(爆笑)
将来ある凡打製造機も申し込みましたが、やはり還暦過ぎまで滑れます(爆笑)
10:07 パノラマC下部滑り出し。若干コブっぽい。
10:08 一面アイスバーン。一般スキーヤー・ボーダーは転ばないように滑るのが精一杯ですが、レーサーはこんなバーンでも切って飛んでいきますorz
10:09~右上の画像のポールを滑るレーサーです。アイスバーンを物ともせず切って行く様は圧巻でした。
10:33 リーゼン滑り出し
10:33 霧深し
10:35 ちょっと見通し良し
10:35 霧の限界点?
10:39 ウスバ上部10:41 ウスバ下部
10:56 リーゼン諦めゴンドラへ
リフトは待ち無しでしたが、ゴンドラは長蛇の列。それでも10分程度でした。
11:33 サンテラスぱのらまで早めのランチ
okoさんに頂いた情報で、Bランチをチョイス。
11:42店内の様子。半円形のような建物でどの席からもゲレンデが見えます。いい感じのレストランでした。円高・世界不況は関係ないかの如く外人さんも多かったです。美形の白人女性と同席になりました(喜)
11:57 国際滑り出し。
「これより先急斜面、上級者コース」の看板有り
11:59 ここは普通。
12:00 ここにあった!
最終の壁はアイスバーン+コブで手強いorz
12:07 リフト乗り場付近
皆さん苦労して降りていました。
12:22セントラルC左滑り出し。
こちらはクラストでボコボコ。
12:25 急斜面。迂回もありますが…
これでも中級表示のコースです。
12:41 2本目はメインコースを
こちらの方が滑りやすい斜面&雪質でした。
12:42セントラルCの動画。若干視界・バーンとも状態が良くなったので撮ってみました。
国際はアイスバーンのコブがあるので諦めましたが…。
13:28~パノラマC下部の滑走動画。一部ポールを張っていた辺りを滑っていますが、アイスバーンのままでした。オソロシヤ。
14:18~リーゼンスラロームのノンストップ動画。午前よりは状況は良くなって雪玉は粉砕されて無くなっていましたが、硬いバーンはそのままで、転ばないようズラシで滑って居ますので、滑走音がうるさいと思います。
次回コンデイションが良ければ、グラートからのノンストップを撮ってみたいですね。
14:07 兎平のコブ
朝一は新雪で隠れていたコブが、この時間ではあらわになっていました。氷を削る音が聞こえていましたorz
14:26 ラスリフ
最後はリーゼンスラロームをノンストップでウスバ経由で名木山第2ペアAB線まで動画を撮りながら降りました。硬いバーン、悪い雪質、隠れクラスト等で疲れ果て、今日はこれで上がりです。
14:48 ID-one試乗会
リフト券回収機で返却した後気付きました。悔やみきれませんorz
14:52 帰り際の第6P
満車でした。
ゲレンデには人は多かったものの、ゴンドラ以外はリフト待ちは無く、ストレスはありませんでいた。
この後カップ麺で体を温め帰路につきました。
番外編:凡打製造機の8:59グラート、10:09パノラマのアイスバーン、12:03国際最後のアイスバーンコブ
(ヒトリストとは違い、待ち時間が長いので動画撮って暇つぶしです)
路面状況:全線に渡り雪は殆ど残ってはいませんでしたが、極一部にシャーベット~圧雪ありました。青木湖のTN区間で立て続けに2台の生々しい事故車を目撃。ゆっくり走れば問題の無い直線部分でしたが…。
15:38~の道路状況。八方エリア内、オリンピック道路ブリザード地帯、鹿島槍入り口前後、高瀬川堤防道路
行程メモ
往路:5:03出 7:17着98Kmオール下道
復路:15:33出 18:05着100Kmオール下道。松本~塩尻は奈良井川堤防走行。
081206の八方尾根のレポはこちらです
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東急グループのスキー場のひとつですが、他のビッグゲレンデとは違い、東急リゾートタウン蓼科内にある小さなスキー場です。どちらかと言えば東急グループのプライベートゲレンデかも知れません。
リゾート内に宿泊したり東急系企業の福利厚生の一環で利用すれば大幅なディスカウントがあるようですが、ビジターにはつらい料金体系(入場料制)です。以前は回数券がありましたが、現状では15時~16:30のスーパー午後券が最安なので15時を目指しEVから移動しました。
14:20~ EVからの移動ルート&路面状況
15:10 平日と言う事もありゲレンデには10人程度。リフト券売り場にも人が居らず、ソリ場を整備していた係員さんに確認したら、リフト乗り場にいた女性が来てくれました。やや遅れてスーパー午後券@2000購入。タケー
入場券方式で、この券でスキー+チュービング+ソリができるそうです。
15:12 唯一のシングルリフト
以前は2本リフトがあったのですが、今はこれとベルコンが各1基です。
昭和57年(1982)11月竣工の銘板がありました。
15:14~からまつC滑走風景
山の上まで別荘が一杯ありますね。疲れていたのかカメラが下を向いて雪面しか写っていませんorz
15:19 しらかばC滑走風景
コースを撮るつもりがショートポールがあったので、遊んでしまいましたorz
ポールがある事自体驚きですが、この時間でも全然荒れていませんでした。
15:24 古いコース案内図
何本か滑っている内に気付きました。やはりリフト2本ありました。
しかしアゼリアコース専用?ぽい廃止リフトは何mあったのでしょうか?
15:40 からまつC
上級400mと堂々たるスペックです(笑)
ボウル状のコースで、上部ほど広くなっています。真ん中に重い重い新雪があり、調子に乗って滑ったら例の背面落ち後頭部強打をくらいましたorz
15:46 スキー場全景
右:からまつC上級400m
左:しらかばC中級500m
左下:アゼリアC初級200m
シングルリフトは画像右の外側にあります。
15:52 ソリゲレンデ&キッズパーク
そのままです(笑)
15:52 レストラン ビーンズ
満席になることはあるのでしょうか?
グリーンのカーペットが敷いてない所は滑って危険です。ビーンズの看板前のテラスで思いっきり転びましたorz
15:54 チュービング@ベルコン
スキーのコースより興味のあったチュービングに乗ってみます~。
16:02 正しく乗りましょう(爆笑)
本日のメインイベント?チュービングの乗車動画です。
冒頭でスキー場の全体風景が入っています。
16:19 最新?コース案内図。
そうそう、公式ブログもあります。
2009/01/23の記事はこちらです。
日中は10℃もあったようですね。
行程メモ
移動:14:18EV出 15:00着29Km 意外と距離ありました。
復路:16:26出 17:07着25Km
リゾート内に宿泊したり東急系企業の福利厚生の一環で利用すれば大幅なディスカウントがあるようですが、ビジターにはつらい料金体系(入場料制)です。以前は回数券がありましたが、現状では15時~16:30のスーパー午後券が最安なので15時を目指しEVから移動しました。
14:20~ EVからの移動ルート&路面状況
15:10 平日と言う事もありゲレンデには10人程度。リフト券売り場にも人が居らず、ソリ場を整備していた係員さんに確認したら、リフト乗り場にいた女性が来てくれました。やや遅れてスーパー午後券@2000購入。タケー
入場券方式で、この券でスキー+チュービング+ソリができるそうです。
15:12 唯一のシングルリフト
以前は2本リフトがあったのですが、今はこれとベルコンが各1基です。
昭和57年(1982)11月竣工の銘板がありました。
15:14~からまつC滑走風景
山の上まで別荘が一杯ありますね。疲れていたのかカメラが下を向いて雪面しか写っていませんorz
15:19 しらかばC滑走風景
コースを撮るつもりがショートポールがあったので、遊んでしまいましたorz
ポールがある事自体驚きですが、この時間でも全然荒れていませんでした。
15:24 古いコース案内図
何本か滑っている内に気付きました。やはりリフト2本ありました。
しかしアゼリアコース専用?ぽい廃止リフトは何mあったのでしょうか?
15:40 からまつC
上級400mと堂々たるスペックです(笑)
ボウル状のコースで、上部ほど広くなっています。真ん中に重い重い新雪があり、調子に乗って滑ったら例の背面落ち後頭部強打をくらいましたorz
15:46 スキー場全景
右:からまつC上級400m
左:しらかばC中級500m
左下:アゼリアC初級200m
シングルリフトは画像右の外側にあります。
15:52 ソリゲレンデ&キッズパーク
そのままです(笑)
15:52 レストラン ビーンズ
満席になることはあるのでしょうか?
グリーンのカーペットが敷いてない所は滑って危険です。ビーンズの看板前のテラスで思いっきり転びましたorz
15:54 チュービング@ベルコン
スキーのコースより興味のあったチュービングに乗ってみます~。
16:02 正しく乗りましょう(爆笑)
本日のメインイベント?チュービングの乗車動画です。
冒頭でスキー場の全体風景が入っています。
16:19 最新?コース案内図。
そうそう、公式ブログもあります。
2009/01/23の記事はこちらです。
日中は10℃もあったようですね。
行程メモ
移動:14:18EV出 15:00着29Km 意外と距離ありました。
復路:16:26出 17:07着25Km
R20エリアで画像のない2箇所が懸案だったのですが、今日解決に行ってきました。
8:38~アクセス路の状況:除雪の雪の量が多かったのは驚いた。
9:03 メンズデー
エコーのメンバーカードだけ先に入っておきました。今日金曜日はメンズデーで@3800の一日券に@1000の食事券が付く日です。更にメンバーカードのポイントも加算してくれると言う至れり尽くせりの日です。
火曜日は55歳以上のシニアデー@1500
木曜日は女装も有効らしいレディースデー@1900
と平日のサービスはお得が一杯のようです。
ポイントカードは25%還元型で4回来ると5回目はポイント使用でタダになるというお得なカードです。@500の割引もありますが、割引券を使うより遥かにお得ですね。
9:11 1リフ
第5トリプルでアンデルマット第1GのTOPです。EVは右手を前に出して広げたようなレイアウトですが、親指部分に当たります。
データでは最大35度、平均20度で未圧雪の不整地になっているようです。
実はEVに来たのが20数年前で、当時最新スキー場で激混みでリフト待ち1時間とか当たり前でしたので、このゲレンデしか滑った記憶がありません。回数券の消化もままならず、ハイクで滑っていたような記憶ですorz
9:11 遠くの雲海
昨夜は里では雨でした。
EVでは下部で7cm位、上部で10cm位の重い雪が降ったそうです。そのためか上がってくる途中は霧が出ていました。ある程度の標高で霧が上がりましたので、逆転現象による雲海だと思います。
9:21 第8ペア
20数年前上部へ上がれなかった理由はリフトです。人差し指~小指に当たる部分へのアクセスリフトが1系統しかなく、いわゆるボトルネックになっていたからです。上部までのリフトを乗車順に載せていきます。
9:26 第1ペア
スキー場情報データベースTom-Boyによると、開設は1981年12月21日だそうです。比較的新しいスキー場という認識で居ましたが、今シーズンで29シーズン目でしたorz
古いスキー場にありがちな短いリフトが縦に並んだレイアウトです。
9:30 第2トリプル
このリフトで手のひら部分に到達ですorz
トリプルでも固定循環式なので遅いですorz
9:35 第3ペアリフト
これで薬指・小指の付け根部分にあたる所へ到達ですorz
第4トリプルリフト
これで薬指の指先部分、山頂へ到達ですorz
べーすから4本乗り継いでようやく山頂という昔ながらのレイアウトですね。今の流行はクワッド1本で繋いでしまう距離だと思います。
9:43 一応山頂
9:26の画像から17分経ってようやく山頂…。もしリフト待ちがあれば…何分掛かったでしょうか?
左手の小山のTOPがブランシュたかやまの展望台です。雲海はまだ消えておらず、上空の雲の中には浅間山があるはず…。
9:35 第3ペア乗車中に見えたエコー第2Gと第7ペア乗り場。
中指部分に当たる第7ペアは平日は運休のようです。
人差し指部分に当たる第6クワッドも今日は定期点検日で運行開始が遅れるとの事。まだ搬器も架かって居ませんでした。
10:02 サンライズG
小指部分に当たるゲレンデです。
重い新雪が温存されていました。
ここには専用リフトはありませんので、第4トリプルから大きくトラバースして来ます。
10:06 第3ペアから見たエコー第1G
第4トリプルから直ぐに滑り込めるコースです。薬指に当たります。
10:13 なだれの危険でコース封鎖。
「なだれ危険」の看板より手前が最近崩れたようです。その先が崩れるといけないという事でパトさんがコース封鎖を始めました。
その後車山の上空でヘリがずっとホバリングしていたので、おかしいな?と思いましたが、これを書きながらTVを見ていたら、車山でもコース脇で大きめな雪崩があったようで、ニュースが流れました。やはり取材のヘリだったようです。ニュースでは巻き込まれた人は居ないと言っていましたが、滑走跡があったので、一応捜索はしたと。原稿の行間からは滑走跡が雪崩を誘発したとも取れる内容でした。本当にそうならコース外滑走で雪崩誘発はまずいですなぁ。
090127追記:NBSニュースではスキーヤーの滑走が雪崩を誘発したと断定していた。
SBCニュースではぼやかしていた。ヘリで取材に来ていたABNにはアーカイブが無かったorz
10:14~サンライズCの滑走。重い雪の新雪が辛かったw
10:17~ クワッドの搬器が付き始めたので見ていましたが、違和感を感じVTRで撮りました。
こうして付けるのでしょうか???
11:03~ ハイローゼン滑走。
ようやくクワッド運行開始です。
11:16~ ナスターコースの滑走者
11:33~ エコー第2G⇒ラブリバレー第1G⇒ベースまでの通し滑走。
11:48 再びアンデルマット。
昼食は駐車場に戻って板をSALからHEADに替えたかったので、1P脇のピステを目指します。中腹にあるので、一回ベースまで降りて、親指部部のリフトに乗って、親指関節部分まで下ります。メンドクサー
アンデルマットは荒れるに任せ、朝より遥かに荒れていました。
11:51 レストハウス ピステ
ベース一極集中型の新しい所とは違い、分散型のスキー場なので、あちこちに食堂、休憩所があります。
11:51 メニュー
休めの設定なので、食事券@1000だと1品ではクリアーできません(笑)
12:00 サービスランチ@700+ドリンクバー@300
丁度1000にしてみました(笑)
上の皿のサラダはサービスでご自由にどうぞ、というものです。
煮カツも美味かったのですが、ご飯にかかっていたごま塩が絶品でした。食堂のお姉様に伺ったらオリジナルで作っています、とのことでした。
店内の雰囲気
靴を脱げるスペースも。
今日から投入のSAL
08/09 FALCON XT JP
当年モデルなのに何故か40%OFFになっていて、衝動的に買ってしまいました(笑)
12:52 天候回復
青空が広がり、蓼科山も半分見えました。裾野の左が白樺高原国際、右がしらかば2in1です。
13:01~ ラビットパアス経由で第6クワッドへ。
13:31 4等当選!
ナスターコースのタイムシート3枚でくじ引きできます。
豪華商品!
1レース@200×3回=600で1回くじ引けますw
13:42 車山
この頃ヘリが上空でホバリングしていました。手前の稜線下に雪庇が見えていますが、あそこらへんもヤバそう…。山頂部では風が車山の方から強めに吹いていました。地形的に雪庇ができやすいかも。
14:11~ ラスリフ アンデルマット第1G滑走。転倒寸前orz
14:22 姫木平スキー場定点観測。
路面状況:駐車場へのアクセス路には雪がありましたが、大門峠前後はシャーベット、帰りは融けてウェット~ドライ。明日は冷え込むらしいので、凍結注意かも。
行程メモ
往路:7:52出 8:46着32Km
8:38~アクセス路の状況:除雪の雪の量が多かったのは驚いた。
9:03 メンズデー
エコーのメンバーカードだけ先に入っておきました。今日金曜日はメンズデーで@3800の一日券に@1000の食事券が付く日です。更にメンバーカードのポイントも加算してくれると言う至れり尽くせりの日です。
火曜日は55歳以上のシニアデー@1500
木曜日は女装も有効らしいレディースデー@1900
と平日のサービスはお得が一杯のようです。
ポイントカードは25%還元型で4回来ると5回目はポイント使用でタダになるというお得なカードです。@500の割引もありますが、割引券を使うより遥かにお得ですね。
9:11 1リフ
第5トリプルでアンデルマット第1GのTOPです。EVは右手を前に出して広げたようなレイアウトですが、親指部分に当たります。
データでは最大35度、平均20度で未圧雪の不整地になっているようです。
実はEVに来たのが20数年前で、当時最新スキー場で激混みでリフト待ち1時間とか当たり前でしたので、このゲレンデしか滑った記憶がありません。回数券の消化もままならず、ハイクで滑っていたような記憶ですorz
9:11 遠くの雲海
昨夜は里では雨でした。
EVでは下部で7cm位、上部で10cm位の重い雪が降ったそうです。そのためか上がってくる途中は霧が出ていました。ある程度の標高で霧が上がりましたので、逆転現象による雲海だと思います。
9:21 第8ペア
20数年前上部へ上がれなかった理由はリフトです。人差し指~小指に当たる部分へのアクセスリフトが1系統しかなく、いわゆるボトルネックになっていたからです。上部までのリフトを乗車順に載せていきます。
9:26 第1ペア
スキー場情報データベースTom-Boyによると、開設は1981年12月21日だそうです。比較的新しいスキー場という認識で居ましたが、今シーズンで29シーズン目でしたorz
古いスキー場にありがちな短いリフトが縦に並んだレイアウトです。
9:30 第2トリプル
このリフトで手のひら部分に到達ですorz
トリプルでも固定循環式なので遅いですorz
9:35 第3ペアリフト
これで薬指・小指の付け根部分にあたる所へ到達ですorz
第4トリプルリフト
これで薬指の指先部分、山頂へ到達ですorz
べーすから4本乗り継いでようやく山頂という昔ながらのレイアウトですね。今の流行はクワッド1本で繋いでしまう距離だと思います。
9:43 一応山頂
9:26の画像から17分経ってようやく山頂…。もしリフト待ちがあれば…何分掛かったでしょうか?
左手の小山のTOPがブランシュたかやまの展望台です。雲海はまだ消えておらず、上空の雲の中には浅間山があるはず…。
9:35 第3ペア乗車中に見えたエコー第2Gと第7ペア乗り場。
中指部分に当たる第7ペアは平日は運休のようです。
人差し指部分に当たる第6クワッドも今日は定期点検日で運行開始が遅れるとの事。まだ搬器も架かって居ませんでした。
10:02 サンライズG
小指部分に当たるゲレンデです。
重い新雪が温存されていました。
ここには専用リフトはありませんので、第4トリプルから大きくトラバースして来ます。
10:06 第3ペアから見たエコー第1G
第4トリプルから直ぐに滑り込めるコースです。薬指に当たります。
10:13 なだれの危険でコース封鎖。
「なだれ危険」の看板より手前が最近崩れたようです。その先が崩れるといけないという事でパトさんがコース封鎖を始めました。
その後車山の上空でヘリがずっとホバリングしていたので、おかしいな?と思いましたが、これを書きながらTVを見ていたら、車山でもコース脇で大きめな雪崩があったようで、ニュースが流れました。やはり取材のヘリだったようです。ニュースでは巻き込まれた人は居ないと言っていましたが、滑走跡があったので、一応捜索はしたと。原稿の行間からは滑走跡が雪崩を誘発したとも取れる内容でした。本当にそうならコース外滑走で雪崩誘発はまずいですなぁ。
090127追記:NBSニュースではスキーヤーの滑走が雪崩を誘発したと断定していた。
SBCニュースではぼやかしていた。ヘリで取材に来ていたABNにはアーカイブが無かったorz
10:14~サンライズCの滑走。重い雪の新雪が辛かったw
10:17~ クワッドの搬器が付き始めたので見ていましたが、違和感を感じVTRで撮りました。
こうして付けるのでしょうか???
11:03~ ハイローゼン滑走。
ようやくクワッド運行開始です。
11:16~ ナスターコースの滑走者
11:33~ エコー第2G⇒ラブリバレー第1G⇒ベースまでの通し滑走。
11:48 再びアンデルマット。
昼食は駐車場に戻って板をSALからHEADに替えたかったので、1P脇のピステを目指します。中腹にあるので、一回ベースまで降りて、親指部部のリフトに乗って、親指関節部分まで下ります。メンドクサー
アンデルマットは荒れるに任せ、朝より遥かに荒れていました。
11:51 レストハウス ピステ
ベース一極集中型の新しい所とは違い、分散型のスキー場なので、あちこちに食堂、休憩所があります。
11:51 メニュー
休めの設定なので、食事券@1000だと1品ではクリアーできません(笑)
12:00 サービスランチ@700+ドリンクバー@300
丁度1000にしてみました(笑)
上の皿のサラダはサービスでご自由にどうぞ、というものです。
煮カツも美味かったのですが、ご飯にかかっていたごま塩が絶品でした。食堂のお姉様に伺ったらオリジナルで作っています、とのことでした。
店内の雰囲気
靴を脱げるスペースも。
今日から投入のSAL
08/09 FALCON XT JP
当年モデルなのに何故か40%OFFになっていて、衝動的に買ってしまいました(笑)
12:52 天候回復
青空が広がり、蓼科山も半分見えました。裾野の左が白樺高原国際、右がしらかば2in1です。
13:01~ ラビットパアス経由で第6クワッドへ。
13:31 4等当選!
ナスターコースのタイムシート3枚でくじ引きできます。
豪華商品!
1レース@200×3回=600で1回くじ引けますw
13:42 車山
この頃ヘリが上空でホバリングしていました。手前の稜線下に雪庇が見えていますが、あそこらへんもヤバそう…。山頂部では風が車山の方から強めに吹いていました。地形的に雪庇ができやすいかも。
14:11~ ラスリフ アンデルマット第1G滑走。転倒寸前orz
14:22 姫木平スキー場定点観測。
路面状況:駐車場へのアクセス路には雪がありましたが、大門峠前後はシャーベット、帰りは融けてウェット~ドライ。明日は冷え込むらしいので、凍結注意かも。
行程メモ
往路:7:52出 8:46着32Km
昨夕の雨が雪に変わり夜半過ぎまで降った様で、朝起きると里では重い湿雪が5cmほど積っていた。定点観測点では10cmほど積っており、八ヶ岳は深い霧の中だった。週末に備え仕事を…と思ったが、雪が枝に着雪していて剪定作業ができそうに無い状況。仕方が無いので降雪時の富士見高原の様子を見に行こうと行ってきました。
9:46 メインP
意外や意外、これだけの車が入っていましたorzスポーツセンターの方にも大型バスが何台も停まっており、スキー教室の団体さんがいる悪寒^^;
10:03 上部ゲレンデ
霧が深く見通せないが、幅一杯ピステンで踏んでしまった悪寒orz
上部Gは滑走者が少ないようで、それほど荒れては居ないようだった。
10:06 1リフ
予想通りスキー教室の団体さんが。
富士見高原SS、平日も稼いでますなぁ。
向こう側のリフトはシングルで、中間降り場があるので、そこまで乗って講習をしているようだった。
こちらのペアは搬器が空で回っていた。
10:06 リフト線下
人工雪オンリーと言っても過言では無いスキー場なので、普段は雪の無い事が多いです。
見た感じ15cmほどあるようでした。
10:30 照明点灯
霧が深くなってきたためか、ナイター用の照明が点灯しました。
ここ富士見高原は平日もナイターをやっています。里からも照明が見えるスキー場です。
10:30 それでも続く講習
こんな状況ですが、始めてしまったものはやり遂げなければ…。
晴れていれば眺望の良いスキー場なだけに、今日のスキー教室は可哀そうでした。がんばってうまくなれ~!
10:34~ 滑走動画。こんな状況では何も出来ないので、5本滑って潔く撤退~(笑)
シーズン券で良かった。まともに買っていれば、午前券でも@2800もするのです。もっともズン券でなければこんな日には来ないかも(苦笑)今季最短の滞在時間、約30分(爆笑)
結局幅一杯にピステンで踏んであり、新雪はほどんど無かった。スキー教室が入っていたので丁寧に踏んだ可能性はあるが、降雪中でもない限りここでの新雪滑走は無理っぽいorz
10:39 霧雨でした。
深い霧だと思っていましたが、ゴーグルは濡れてくるし、ウェアーも心なしか重い感じで、ヘルメットを取って霧雨だったと判りました。
10:43 ゲレンデマップ
普通はこんな色使わないと思われる案内図。しかし実際普段はこんな感じのスキー場です。ゲレンデ以外には雪が無いことが多いです。
正直な色使いだ(爆笑)
10:45 ベビールーム
乳幼児専用の休憩室らしい。
本日は利用者が居ないようだったが、土日は使われるのかな??
道路状況:坂室から上はシャーベット~圧雪が続いていた。気温が高いので明日には解けそうな感じ。
スキー場入り口はライブカメラで確認可。
行程メモ
往路:9:03出 9:47着28km
復路:10:46出 11:25アルペン立ち寄り(08/09のSALOMON FALCON XT40%OFF発見!)12:21着28Km
081224の富士見高原のレポはこちらです。
9:46 メインP
意外や意外、これだけの車が入っていましたorzスポーツセンターの方にも大型バスが何台も停まっており、スキー教室の団体さんがいる悪寒^^;
10:03 上部ゲレンデ
霧が深く見通せないが、幅一杯ピステンで踏んでしまった悪寒orz
上部Gは滑走者が少ないようで、それほど荒れては居ないようだった。
10:06 1リフ
予想通りスキー教室の団体さんが。
富士見高原SS、平日も稼いでますなぁ。
向こう側のリフトはシングルで、中間降り場があるので、そこまで乗って講習をしているようだった。
こちらのペアは搬器が空で回っていた。
10:06 リフト線下
人工雪オンリーと言っても過言では無いスキー場なので、普段は雪の無い事が多いです。
見た感じ15cmほどあるようでした。
10:30 照明点灯
霧が深くなってきたためか、ナイター用の照明が点灯しました。
ここ富士見高原は平日もナイターをやっています。里からも照明が見えるスキー場です。
10:30 それでも続く講習
こんな状況ですが、始めてしまったものはやり遂げなければ…。
晴れていれば眺望の良いスキー場なだけに、今日のスキー教室は可哀そうでした。がんばってうまくなれ~!
10:34~ 滑走動画。こんな状況では何も出来ないので、5本滑って潔く撤退~(笑)
シーズン券で良かった。まともに買っていれば、午前券でも@2800もするのです。もっともズン券でなければこんな日には来ないかも(苦笑)今季最短の滞在時間、約30分(爆笑)
結局幅一杯にピステンで踏んであり、新雪はほどんど無かった。スキー教室が入っていたので丁寧に踏んだ可能性はあるが、降雪中でもない限りここでの新雪滑走は無理っぽいorz
10:39 霧雨でした。
深い霧だと思っていましたが、ゴーグルは濡れてくるし、ウェアーも心なしか重い感じで、ヘルメットを取って霧雨だったと判りました。
10:43 ゲレンデマップ
普通はこんな色使わないと思われる案内図。しかし実際普段はこんな感じのスキー場です。ゲレンデ以外には雪が無いことが多いです。
正直な色使いだ(爆笑)
10:45 ベビールーム
乳幼児専用の休憩室らしい。
本日は利用者が居ないようだったが、土日は使われるのかな??
道路状況:坂室から上はシャーベット~圧雪が続いていた。気温が高いので明日には解けそうな感じ。
スキー場入り口はライブカメラで確認可。
行程メモ
往路:9:03出 9:47着28km
復路:10:46出 11:25アルペン立ち寄り(08/09のSALOMON FALCON XT40%OFF発見!)12:21着28Km
081224の富士見高原のレポはこちらです。
県内スキー場利用者0.2%減 年末年始の状況まとめ
元資料 長野県観光部
年末年始における県下主要スキー場の利用状況 09/01/16プレスリリース
調査期間は12/27~1/5の10日間です。幸い12/26の大雪があったのでOPENできたスキー場が多かったので全体で0.2%減で済んだと思います。年末は雪不足で宿泊でのスキー・スノボーは少なかったかもしれませんね。
絶対数では志賀高原がダントツですが、詳細を見てみると07/08が191千人⇒08/09が184千人で96.6%と全体平均より大きく減少しています。いろんな方のレポ見てもガラガラとの表現が目立ちましたが、やはり数字が裏付けていました。
注目は八方尾根VS五竜&47です。集客力No1で料金値上げした五竜+47は、86千人⇒86千人100.0% 八方尾根は69千人⇒77千人116.7%となっていて、絶対数では八方尾根が負けたものの、増加率では八方尾根に軍配が上がったようです。これからのハイシーズンに向け両スキー場とも互いに意識し合ってサービス向上等切磋琢磨してくれれば良いですが。レポの多くにタカビー、ツヨキー等の表現が見られるスキー場ですので頑張ってください(笑)
09年1月17日(土)掲載 信濃毎日新聞
県観光部は16日、年末年始(昨年12月27日-09年1月5日)の県内主要スキー場52カ所の利用状況をまとめた。利用者は106万6000人で、昨シーズンの同期間と比べて0・2%減。同部は「イベントなどで利用者を伸ばしたスキー場もあったが、全県的に降雪が遅かったためではないか」としている。
利用者の伸び率が高かったスキー場は、湯の丸(25・2%増)、サンアルピナ鹿島槍(17・7%増)、開田高原マイア(16・4%増)など。一方、富士見パノラマ(31・2%減)、戸狩温泉(22・2%減)は、雪不足などで落ち込みが大きかった。
利用者数が多かったスキー場は、志賀高原(21スキー場)が18万4000人でトップ。白馬八方尾根(7万7000人)、栂池高原(7万3000人)、野沢温泉(7万1000人)、白馬五竜(7万人)と続いた。
元資料 長野県観光部
年末年始における県下主要スキー場の利用状況 09/01/16プレスリリース
調査期間は12/27~1/5の10日間です。幸い12/26の大雪があったのでOPENできたスキー場が多かったので全体で0.2%減で済んだと思います。年末は雪不足で宿泊でのスキー・スノボーは少なかったかもしれませんね。
絶対数では志賀高原がダントツですが、詳細を見てみると07/08が191千人⇒08/09が184千人で96.6%と全体平均より大きく減少しています。いろんな方のレポ見てもガラガラとの表現が目立ちましたが、やはり数字が裏付けていました。
注目は八方尾根VS五竜&47です。集客力No1で料金値上げした五竜+47は、86千人⇒86千人100.0% 八方尾根は69千人⇒77千人116.7%となっていて、絶対数では八方尾根が負けたものの、増加率では八方尾根に軍配が上がったようです。これからのハイシーズンに向け両スキー場とも互いに意識し合ってサービス向上等切磋琢磨してくれれば良いですが。レポの多くにタカビー、ツヨキー等の表現が見られるスキー場ですので頑張ってください(笑)
戸隠と名前は付いていますが、実際は飯縄山にあります。飯縄山には飯綱高原スキー場、いいづなリゾートスキー場もあります。山の名前は「縄」ですが、スキー場は「綱」を使っている所が不可解な所です。横道へそれましたが(笑)戸隠スキー場は戸隠連山を正面に見る非常に眺望の良いスキー場で、前回のエントリーのように北アルプスや野尻湖も良く見え、条件がよければ日本海や佐渡島も見えるという噂もあります。
更に「魔法の粉雪」というキャッチコピーを使っているように雪質の良さでも定評があるようです。
独身当時に越水地区のペンションへ泊まりで行った記憶があります。最後に訪れたのは93/94頃、消防団の恒例行事で中社の民宿に泊まって滑りました。麓のゲレンデが一番きついという印象が残っていましたが、その後地形改良やリフトの架け替えでどう変わっているか非常に興味がありました。
9:01 リフト券交換
今日はスキー場情報局様から頂いた優待券を使わせて頂きました。スキーこどもの日で子供は無料の日ですので、ファミリーで来ました。
感謝です!!
9:25 1日券と5.5時間券
大人一人分足りないので、食事付GOGO券を購入。通常@4200ですが、10周年で登録料が@100で入れる戸隠メンバーズカードを事前申し込みしてあったので、それを使い@3800でした。一般のクーポン券も同価格でありますが、これを使うと口頭で済むので楽です。尚DaLeMoだけは更に@100安いですが、ポイントで考えると、MCの方が良さそうです。(リピートがなければDaLeMoが最安です)
9:23発券で15:10までなので5.5時間はかなりサービスですね(笑)
5時間50分ではありません(念の為)
9:28 1リフ
出発が遅れたのと、長野市内の通過に時間が掛かり、こんな時間になっていました。
昨日のビッグゲレンデが空き空きだったので、プチ驚きでした。一番右は一人乗りレーンです。定員乗車を徹底しているので人の割りに待ち時間は少なめでした。
午前中はファミリーなのでコースを思い出しながら瑪瑙山エリアを中心に回りました。
11:16 中腹のレストランやなぎらん
マドロスの焼きカレーと手作りケーキが名物のようですが、この時間で既に満席でした。バブル期の賑わいを彷彿とさせる光景でした。
ここは諦めそば処めのうを覗いて見ましたがやはり満席。結局麓のシャルマン戸隠まで降りました。
11:34 シャルマン戸隠
ここも満席、席待ち状態でした。
後でシーズン券の地元の方に聞いたら今日は混んでいると言っていました。
最近こんな光景は見たことが無いので、このまま席が空くまで待ってみました。
11:45 程なく席を譲っていただけたので食券を購入に。
@800~@850が中心価格帯でした。
画像右上のステーキ丼は宮崎牛のサーロインを使った@1800のトップメニューです。
11:50 昼食
あんかけ固焼きそば、唐揚丼、中華丼、すべて@850でした。
午後は単独行動で戸隠全コース制覇のチャレンジです。
12:15~ ドリームC(初級)
12:25~メノウC(中級)
12:34~お仙水C(初級者でも山頂から降りて来れる)
12:43 第5高速ペア
越水ゲレンデはリフト5本でカバーしています。が、実際は第3クワッド(995m)と第6クワッド(1135m)とこの第5高速ペア(1016m)がメインで全コース回れます。それぞれの降り場が山頂になって居ますので、ピークが3個あるスキー場と考えても良いと思います。
1016mもありますが、自動循環式なので快適でした。
このリフトの2コースの内ロマンチックCは大回転の大会をしていて、分岐した右側は完全に封鎖されていて滑ることが出来ませんでした。
12:46~ しゃくなげC(中級)
12:55~ ロマンチックC(中級)一旦ベースの第3クワッドまで下りています。
瑪瑙山エリアの動画を撮り終えたので、厳しいのは承知で中社エリアへ移動してきました。
看板にある第3リフトは現在使われていないようです。
13:25 グランドC
ピシッと整備された越水Gとは真逆で不整地オンリーな中社Gです。上部の中社第2リフト(シングル)で滑るコースは基本的に全てBD(ブラックダイヤモンド)の上級者コース+不整地と言うダブル攻撃ですorz
13:38 パラダイスC
リフト挟んで反対側のコースは上部で閉鎖されていて、迂回のスイートCのみが滑走可能でしたが、スイートCを下って直ぐにパラダイスCへ入れちゃいました(笑)
ここも不整地+BDなコースですorz
マップにはグランドCとパラダイスCの間にはフレッシュコースしかありませんが、実際には4本のコースが下から見えました。枝分かれしたコースだとは思いますが、謎コースです(笑)左画像がパラダイス寄りで順にリフト側に近くなっています。コース閉鎖は有名無実で滑走跡だらけですね^^;最近流行の自己責任なら滑走OKなのでしょうか???
13:29 中社第2リフト
ここは懐かしのシングルリフトが現役でした。昭和45年12月竣工の銘板が付いていました。満38年、スキー界の栄枯盛衰を見てきたと思うと画像記録も思わずセピアで撮影してしまいました(笑)
コースの厳しさとは裏腹に意外と乗車する人は多目でした。
13:31~ シングルリフトの疑似乗車体験をどうぞ(笑)ペア以上のリフトに慣れきっていると怖いかも^^;
中社エリアを滑り終え、これからは越水エリアの第3クワッドのコースを巡ります。
このクワッド1本で10コースもカバーしているので、乗車本数も大変ですorzパノラマCは各コースへの連絡路的コースなので画像を取り忘れましたorz
通常日曜の午後ともなれば帰る人が多くなり、ゲレンデはガラガラになる傾向がある筈ですが、不思議なことに此処は空くどころか昼食後に再びリフト待ちのピークがありました。
全部滑り終えると15:30近くになっていました…。
シルバーC フラットな急斜面
チャンピオンC フラットな急斜面
チャレンジC ややコブな急斜面
アドベンチャーC 基礎コブな急斜面
しらかばC フラットな中斜面
高妻C 斜度変化が2度有る
高妻Cその2? コース名が良く判らないC
岩戸C フランススキー学校がポールを張っていた
ドリームC 動画参照して下さい。
上記のコースは全て広大な下部ゲレンデで合流し、第3クワッドへ乗るようになります。
下部にはなんちゃってモーグル的バーンとパーク忍(shinobi)がありました。
凸凹パーク
パーク忍(shinobi)
14:09 リフト待ち状況
日曜日なら普通は空いてくる時間帯だと思うのですが、却って混み始めましたorz
15:36 大駐車場
ゲレンデ直下のPですがこの時間でもまだかなりの台数が停まっています。下の方に3P位までありましたが、そこもかなり入っていました。
車のNoを良く見ると、残っているのは地元の長野Noが大半です。
リフト券も午後券や回数券の使用者が多く、地元密着で、ちょっとスキーでも行くか、といった感じのスキー場のように思えました。
路面状況:暖冬のせいかアクセス路は非常に楽でした。ほとんど路面は見えていました。
復路は浅川ループ橋、飯綱スキー場経由、復路はバードライン、七曲経由でした。
動画は、中社エリア付近⇒バードライン⇒七曲です。
行程メモ
往路 6:30出 9:30着 130Km 岡谷~更埴間高速、浅川ループ橋、飯綱高原スキー場経由
復路 15:37出 18:45着 124Km バードライン、七曲経由善光寺裏、更埴~岡谷間高速
更に「魔法の粉雪」というキャッチコピーを使っているように雪質の良さでも定評があるようです。
独身当時に越水地区のペンションへ泊まりで行った記憶があります。最後に訪れたのは93/94頃、消防団の恒例行事で中社の民宿に泊まって滑りました。麓のゲレンデが一番きついという印象が残っていましたが、その後地形改良やリフトの架け替えでどう変わっているか非常に興味がありました。
9:01 リフト券交換
今日はスキー場情報局様から頂いた優待券を使わせて頂きました。スキーこどもの日で子供は無料の日ですので、ファミリーで来ました。
感謝です!!
9:25 1日券と5.5時間券
大人一人分足りないので、食事付GOGO券を購入。通常@4200ですが、10周年で登録料が@100で入れる戸隠メンバーズカードを事前申し込みしてあったので、それを使い@3800でした。一般のクーポン券も同価格でありますが、これを使うと口頭で済むので楽です。尚DaLeMoだけは更に@100安いですが、ポイントで考えると、MCの方が良さそうです。(リピートがなければDaLeMoが最安です)
9:23発券で15:10までなので5.5時間はかなりサービスですね(笑)
5時間50分ではありません(念の為)
9:28 1リフ
出発が遅れたのと、長野市内の通過に時間が掛かり、こんな時間になっていました。
昨日のビッグゲレンデが空き空きだったので、プチ驚きでした。一番右は一人乗りレーンです。定員乗車を徹底しているので人の割りに待ち時間は少なめでした。
午前中はファミリーなのでコースを思い出しながら瑪瑙山エリアを中心に回りました。
11:16 中腹のレストランやなぎらん
マドロスの焼きカレーと手作りケーキが名物のようですが、この時間で既に満席でした。バブル期の賑わいを彷彿とさせる光景でした。
ここは諦めそば処めのうを覗いて見ましたがやはり満席。結局麓のシャルマン戸隠まで降りました。
11:34 シャルマン戸隠
ここも満席、席待ち状態でした。
後でシーズン券の地元の方に聞いたら今日は混んでいると言っていました。
最近こんな光景は見たことが無いので、このまま席が空くまで待ってみました。
11:45 程なく席を譲っていただけたので食券を購入に。
@800~@850が中心価格帯でした。
画像右上のステーキ丼は宮崎牛のサーロインを使った@1800のトップメニューです。
11:50 昼食
あんかけ固焼きそば、唐揚丼、中華丼、すべて@850でした。
午後は単独行動で戸隠全コース制覇のチャレンジです。
12:15~ ドリームC(初級)
12:25~メノウC(中級)
12:34~お仙水C(初級者でも山頂から降りて来れる)
12:43 第5高速ペア
越水ゲレンデはリフト5本でカバーしています。が、実際は第3クワッド(995m)と第6クワッド(1135m)とこの第5高速ペア(1016m)がメインで全コース回れます。それぞれの降り場が山頂になって居ますので、ピークが3個あるスキー場と考えても良いと思います。
1016mもありますが、自動循環式なので快適でした。
このリフトの2コースの内ロマンチックCは大回転の大会をしていて、分岐した右側は完全に封鎖されていて滑ることが出来ませんでした。
12:46~ しゃくなげC(中級)
12:55~ ロマンチックC(中級)一旦ベースの第3クワッドまで下りています。
瑪瑙山エリアの動画を撮り終えたので、厳しいのは承知で中社エリアへ移動してきました。
看板にある第3リフトは現在使われていないようです。
13:25 グランドC
ピシッと整備された越水Gとは真逆で不整地オンリーな中社Gです。上部の中社第2リフト(シングル)で滑るコースは基本的に全てBD(ブラックダイヤモンド)の上級者コース+不整地と言うダブル攻撃ですorz
13:38 パラダイスC
リフト挟んで反対側のコースは上部で閉鎖されていて、迂回のスイートCのみが滑走可能でしたが、スイートCを下って直ぐにパラダイスCへ入れちゃいました(笑)
ここも不整地+BDなコースですorz
マップにはグランドCとパラダイスCの間にはフレッシュコースしかありませんが、実際には4本のコースが下から見えました。枝分かれしたコースだとは思いますが、謎コースです(笑)左画像がパラダイス寄りで順にリフト側に近くなっています。コース閉鎖は有名無実で滑走跡だらけですね^^;最近流行の自己責任なら滑走OKなのでしょうか???
13:29 中社第2リフト
ここは懐かしのシングルリフトが現役でした。昭和45年12月竣工の銘板が付いていました。満38年、スキー界の栄枯盛衰を見てきたと思うと画像記録も思わずセピアで撮影してしまいました(笑)
コースの厳しさとは裏腹に意外と乗車する人は多目でした。
13:31~ シングルリフトの疑似乗車体験をどうぞ(笑)ペア以上のリフトに慣れきっていると怖いかも^^;
中社エリアを滑り終え、これからは越水エリアの第3クワッドのコースを巡ります。
このクワッド1本で10コースもカバーしているので、乗車本数も大変ですorzパノラマCは各コースへの連絡路的コースなので画像を取り忘れましたorz
通常日曜の午後ともなれば帰る人が多くなり、ゲレンデはガラガラになる傾向がある筈ですが、不思議なことに此処は空くどころか昼食後に再びリフト待ちのピークがありました。
全部滑り終えると15:30近くになっていました…。
シルバーC フラットな急斜面
チャンピオンC フラットな急斜面
チャレンジC ややコブな急斜面
アドベンチャーC 基礎コブな急斜面
しらかばC フラットな中斜面
高妻C 斜度変化が2度有る
高妻Cその2? コース名が良く判らないC
岩戸C フランススキー学校がポールを張っていた
ドリームC 動画参照して下さい。
上記のコースは全て広大な下部ゲレンデで合流し、第3クワッドへ乗るようになります。
下部にはなんちゃってモーグル的バーンとパーク忍(shinobi)がありました。
凸凹パーク
パーク忍(shinobi)
14:09 リフト待ち状況
日曜日なら普通は空いてくる時間帯だと思うのですが、却って混み始めましたorz
15:36 大駐車場
ゲレンデ直下のPですがこの時間でもまだかなりの台数が停まっています。下の方に3P位までありましたが、そこもかなり入っていました。
車のNoを良く見ると、残っているのは地元の長野Noが大半です。
リフト券も午後券や回数券の使用者が多く、地元密着で、ちょっとスキーでも行くか、といった感じのスキー場のように思えました。
路面状況:暖冬のせいかアクセス路は非常に楽でした。ほとんど路面は見えていました。
復路は浅川ループ橋、飯綱スキー場経由、復路はバードライン、七曲経由でした。
動画は、中社エリア付近⇒バードライン⇒七曲です。
行程メモ
往路 6:30出 9:30着 130Km 岡谷~更埴間高速、浅川ループ橋、飯綱高原スキー場経由
復路 15:37出 18:45着 124Km バードライン、七曲経由善光寺裏、更埴~岡谷間高速
五竜も荒れてきたので47WSPに移動しました。
凡打製造機も2巡目に入りました。
客観的なレポはこちらです。
10:51~R1とR6との分岐点からR1下部をゴンドラ乗り場までの動画。
前回は雪が無く滑れなかったコースです。
下へ行くほど固いバーンが出ていて、全面柔らかだった五竜とは対照的でした。北向き斜面たる所以かも?
10:59 五竜のゴンドラからR8経由でR1を麓まで降りてきました。
新雪はすっかり食われつくし、圧雪バーンになっており、最後は固いバーンが出ていましたorz
11:03 47のゴンドラ乗り場のインフォ
何気なく見ていましたが、アドベンチャーコースOPENとありました!
11:11 ホットドリンクサービス
毎週土曜日11時からのホットコーヒーのサービスです。公式HPには場所が書かれていませんでしたが、ゴンドラ降り場前でやっていました。
魔法瓶3本用意して尽きるまでの限定です。先週は10分もかからずに終わったようですが、今日は20分くらいやっていました。
11:26~ ハーフパイプもオープンし大勢の方がエントリーしていました。
11:28 R4のパーク俯瞰
前回フラットで雪が薄かったR4も大変身で巨大なキッカー始め各種アイテム&ハーフパイプがオープンしていました。
11:30~ キッカーを飛ぶ方々。
08/12/13には地球が見えるほど薄かった雪もこのような巨大キッカーが出来るほど降ったようです。
リフトの空搬器が無い位の人が居ますので、注目度は高いですね~。
11:34~ R4のアイテム各種の様子。
11:46 最下部のアイテム
珍しい形状のアイテムがありました。
動画を撮ろうと5分ほど粘りましたが、入る人がほとんど居らず撮れませんでした。
11:53~ R4全体をリフト乗車中、ゲレンデ滑走の両方で撮影してみました。
12:25 アドベンチャーC
話の種に1回は滑ってみたかったコースです。
管轄は五竜のようですが、47からのスタートなのでこちらへ載せました。
一応DBDなコースのようです。
凡打製造機も挑戦です。
12:26 上部
右落ちの片斜面で幅の無い尾根コースです。
12:30 まだ上部…
はっきり言って長いです…。
果てしなく続くかと思いました…。
12:40 いいもりのクワッド上
一応ここまでがコースですが…
画像の左へ移動すると…
深雪急斜面が待っていました。
12:43 最後の壁
今では使われていない古い索道が見えます。多分その昔乗ったと思います。
ここは深かったです。
膝~膝上はあったと思います。
かなり荒れていますが、柔らかい雪なので気にはなりませんでした。
12:48 スノーダイビングC(多分)
午前中に来なかったスノーダイビングCだと思います。名前の通り深雪でした。潜ると腿あたりまで来ることがありました。
12:51 いいもりG
午前券終了間際です。
ラスリフでこのクワッドに乗ってとおみへ帰りました。
それほど滑走者が居なかった不整地にも結構な人が入ったようで、ギタギタに荒れていました。そして私はヘロヘロになっていましたorz
081213の白馬47WSPのレポはこちらです。
凡打製造機も2巡目に入りました。
客観的なレポはこちらです。
10:51~R1とR6との分岐点からR1下部をゴンドラ乗り場までの動画。
前回は雪が無く滑れなかったコースです。
下へ行くほど固いバーンが出ていて、全面柔らかだった五竜とは対照的でした。北向き斜面たる所以かも?
10:59 五竜のゴンドラからR8経由でR1を麓まで降りてきました。
新雪はすっかり食われつくし、圧雪バーンになっており、最後は固いバーンが出ていましたorz
11:03 47のゴンドラ乗り場のインフォ
何気なく見ていましたが、アドベンチャーコースOPENとありました!
11:11 ホットドリンクサービス
毎週土曜日11時からのホットコーヒーのサービスです。公式HPには場所が書かれていませんでしたが、ゴンドラ降り場前でやっていました。
魔法瓶3本用意して尽きるまでの限定です。先週は10分もかからずに終わったようですが、今日は20分くらいやっていました。
11:26~ ハーフパイプもオープンし大勢の方がエントリーしていました。
11:28 R4のパーク俯瞰
前回フラットで雪が薄かったR4も大変身で巨大なキッカー始め各種アイテム&ハーフパイプがオープンしていました。
11:30~ キッカーを飛ぶ方々。
08/12/13には地球が見えるほど薄かった雪もこのような巨大キッカーが出来るほど降ったようです。
リフトの空搬器が無い位の人が居ますので、注目度は高いですね~。
11:34~ R4のアイテム各種の様子。
11:46 最下部のアイテム
珍しい形状のアイテムがありました。
動画を撮ろうと5分ほど粘りましたが、入る人がほとんど居らず撮れませんでした。
11:53~ R4全体をリフト乗車中、ゲレンデ滑走の両方で撮影してみました。
12:25 アドベンチャーC
話の種に1回は滑ってみたかったコースです。
管轄は五竜のようですが、47からのスタートなのでこちらへ載せました。
一応DBDなコースのようです。
凡打製造機も挑戦です。
12:26 上部
右落ちの片斜面で幅の無い尾根コースです。
12:30 まだ上部…
はっきり言って長いです…。
果てしなく続くかと思いました…。
12:40 いいもりのクワッド上
一応ここまでがコースですが…
画像の左へ移動すると…
深雪急斜面が待っていました。
12:43 最後の壁
今では使われていない古い索道が見えます。多分その昔乗ったと思います。
ここは深かったです。
膝~膝上はあったと思います。
かなり荒れていますが、柔らかい雪なので気にはなりませんでした。
12:48 スノーダイビングC(多分)
午前中に来なかったスノーダイビングCだと思います。名前の通り深雪でした。潜ると腿あたりまで来ることがありました。
12:51 いいもりG
午前券終了間際です。
ラスリフでこのクワッドに乗ってとおみへ帰りました。
それほど滑走者が居なかった不整地にも結構な人が入ったようで、ギタギタに荒れていました。そして私はヘロヘロになっていましたorz
081213の白馬47WSPのレポはこちらです。
凡打製造機の幸福七の7箇所目の白馬五竜へ行ってきました。古い人間なので五竜遠見と言ったほうがしっくりしますが(笑)
いつものように客観的なレポはこちらを参照して頂き、主観的レポの開始です。
IDチップ
五竜ではVIP1日券だそうです(笑)
しかしゲートでは何も言ってくれませんでした。
私は当初昼食付きパック券@5000にしようと思っていましたが、土日祝は早朝営業があり、午前券も使用可ということだったので、午前券にしました。6:30~13:00まで使えるので、早上がりをした1日券とほぼ同時間滑れる勘定です。
集客Noの座で値上げを断行したタカビーな五竜&47にささやかな抵抗を試みました(笑)
6:21 第1P到着。
小雪が舞っていました。
エスカルプラザ直近の5列目端に駐車できました。いつも遠くに止める羽目になるので、正に早起きは三文の徳でした。
6:41 エスカルプラザ内。
大型バスから大勢の若者が吐き出されて来ます。ロビーに座り込んで雑談したり「化粧したり」
トイレへ行くのも大変です(汗)
しかし彼ら彼女らの出足は遅く、早朝営業中のゲレンデの混雑は有りませんでした。
6:44 とおみG
早朝営業はとおみGのクワッドで行われています。カクテル光線の照明が懐かしかったです(笑)
一応本日の予定は、
とおみで早朝営業
↓
いいもりで新雪
↓
ゴンドラ回し
↓
飽きたら47WSPへ という予定でした。
6:55~ とおみGの早朝営業の滑走風景。
薄暗いためAFのファーカスが甘くなっています。
7:49 夜が明けてゲレンデも賑わってきました。
小雪と霧でこの時間でも照明が付いていました。
ゲレンデは10~15の新雪が残っている所もあり、圧雪バーンも柔らかくて気持ちの良い仕上がりでした。気温はあまり下がらなかったので、凡打製造機共々新雪ゾーンで遊んでいましたが、足先が冷たくなる事は無かったです。
8:24 いいもりG
とおみからいいもりを眺めながら滑っていましたが、リフトが動き出したので移動しました。
不整地の上に新雪が積っています。
荒れている下地の起伏が見えるのでまだ誰も入っていませんでした。
8:29 いいもり不整地
とおみの早朝でウォームアップは出来ていたので、1本目は不整地にトライしました。見た目ほどの滑り難さは無く柔らかで、脛~膝位で気持ち良かったです。
8:39 2本目は整地+新雪バーン
遠めには数cmの新雪が乗った位に見えましたが、入ってみると踝~脛位の新雪がありピステン跡の底当り感はあるものの気持ちの良いバーンでした。
斜度がある整地なのでスピードも出ます。
8:43 滑走後の雪の付着状況
これは凡打製造機の脚ですが、大人の楽しみを覚えてしまったので滑るのは新雪部分へ入っています。膝上までスプレーが上がっていたようです。
9:19 いいもりG
正面に見えている不整地以外の新雪はあらかた食われ荒れてきたのでゴンドラ回しへ移動しました。
9:34 テレキャビン
乗った記憶があります。
9:34 ガラガラ
先週の混み混みとは打って変わって今日はガラガラです。タイミングによっては下の階段の外まで並ぶ事もありましたが、一時的なもので基本は空いていました。
9:51 チャンピオン下部
ゴンドラを降りて左側をずっと下って行きました。いわゆる脇パウ隅パウを拾いながらの滑走です。凡打製造機も果敢に新雪に入っては餌食となり雪まみれで降りてきましたが、口元は綻んでいました。
10:15 チャンピオン下部
1本目で一番深く感じた所です。膝上位あったと思います。荒れていない時は腿あったかも?
10:19 エキスパートC
オープンしてたので1本入ってきました。昨年は3月半ば頃亀裂がパックリ入って閉鎖になって居ます。滑れる時に滑っておかないといつ閉鎖になるか判りませんから。
10:21 エキスパート上部
ここら辺までは「余裕」です。
コブにはなっていますが柔らかいので苦にはなりませんでした。
10:21 同じ場所から下部方向
実際は撮影の為に止まらないときつすぎます(笑)
後半はかなり苦しかったですorz
10:23 エキスパート最下部
一応タイムスタンプでは4分で入り口から最下部まで降りてきたようです。
此処まで来ると流石にヘロヘロです。今日のゴンドラ回しのエキスパートはこれ一本で十分です!
13:54 いいもりPおっちゃんクレープ
スキー部日記2のいしかわさんお勧めのクレープ(1/7の記事)を探していいもりのPまで移動しました。いいもりのレストハウスの真裏にありました!
13:58 仕上げに入ります。
いちご生クリームカスタード@550
このお店の最高値品です(笑)
14:02 子供の手では両手でないと持てないようです。
行程メモ
往路:4:31出 6:20着93Km 塩尻北~豊科高速利用@550(割引の無い空白時間帯orz)
081213の白馬五竜のレポはこちらです。
いつものように客観的なレポはこちらを参照して頂き、主観的レポの開始です。
IDチップ
五竜ではVIP1日券だそうです(笑)
しかしゲートでは何も言ってくれませんでした。
私は当初昼食付きパック券@5000にしようと思っていましたが、土日祝は早朝営業があり、午前券も使用可ということだったので、午前券にしました。6:30~13:00まで使えるので、早上がりをした1日券とほぼ同時間滑れる勘定です。
集客Noの座で値上げを断行したタカビーな五竜&47にささやかな抵抗を試みました(笑)
6:21 第1P到着。
小雪が舞っていました。
エスカルプラザ直近の5列目端に駐車できました。いつも遠くに止める羽目になるので、正に早起きは三文の徳でした。
6:41 エスカルプラザ内。
大型バスから大勢の若者が吐き出されて来ます。ロビーに座り込んで雑談したり「化粧したり」
トイレへ行くのも大変です(汗)
しかし彼ら彼女らの出足は遅く、早朝営業中のゲレンデの混雑は有りませんでした。
6:44 とおみG
早朝営業はとおみGのクワッドで行われています。カクテル光線の照明が懐かしかったです(笑)
一応本日の予定は、
とおみで早朝営業
↓
いいもりで新雪
↓
ゴンドラ回し
↓
飽きたら47WSPへ という予定でした。
6:55~ とおみGの早朝営業の滑走風景。
薄暗いためAFのファーカスが甘くなっています。
7:49 夜が明けてゲレンデも賑わってきました。
小雪と霧でこの時間でも照明が付いていました。
ゲレンデは10~15の新雪が残っている所もあり、圧雪バーンも柔らかくて気持ちの良い仕上がりでした。気温はあまり下がらなかったので、凡打製造機共々新雪ゾーンで遊んでいましたが、足先が冷たくなる事は無かったです。
8:24 いいもりG
とおみからいいもりを眺めながら滑っていましたが、リフトが動き出したので移動しました。
不整地の上に新雪が積っています。
荒れている下地の起伏が見えるのでまだ誰も入っていませんでした。
8:29 いいもり不整地
とおみの早朝でウォームアップは出来ていたので、1本目は不整地にトライしました。見た目ほどの滑り難さは無く柔らかで、脛~膝位で気持ち良かったです。
8:39 2本目は整地+新雪バーン
遠めには数cmの新雪が乗った位に見えましたが、入ってみると踝~脛位の新雪がありピステン跡の底当り感はあるものの気持ちの良いバーンでした。
斜度がある整地なのでスピードも出ます。
8:43 滑走後の雪の付着状況
これは凡打製造機の脚ですが、大人の楽しみを覚えてしまったので滑るのは新雪部分へ入っています。膝上までスプレーが上がっていたようです。
9:19 いいもりG
正面に見えている不整地以外の新雪はあらかた食われ荒れてきたのでゴンドラ回しへ移動しました。
9:34 テレキャビン
乗った記憶があります。
9:34 ガラガラ
先週の混み混みとは打って変わって今日はガラガラです。タイミングによっては下の階段の外まで並ぶ事もありましたが、一時的なもので基本は空いていました。
9:51 チャンピオン下部
ゴンドラを降りて左側をずっと下って行きました。いわゆる脇パウ隅パウを拾いながらの滑走です。凡打製造機も果敢に新雪に入っては餌食となり雪まみれで降りてきましたが、口元は綻んでいました。
10:15 チャンピオン下部
1本目で一番深く感じた所です。膝上位あったと思います。荒れていない時は腿あったかも?
10:19 エキスパートC
オープンしてたので1本入ってきました。昨年は3月半ば頃亀裂がパックリ入って閉鎖になって居ます。滑れる時に滑っておかないといつ閉鎖になるか判りませんから。
10:21 エキスパート上部
ここら辺までは「余裕」です。
コブにはなっていますが柔らかいので苦にはなりませんでした。
10:21 同じ場所から下部方向
実際は撮影の為に止まらないときつすぎます(笑)
後半はかなり苦しかったですorz
10:23 エキスパート最下部
一応タイムスタンプでは4分で入り口から最下部まで降りてきたようです。
此処まで来ると流石にヘロヘロです。今日のゴンドラ回しのエキスパートはこれ一本で十分です!
13:54 いいもりPおっちゃんクレープ
スキー部日記2のいしかわさんお勧めのクレープ(1/7の記事)を探していいもりのPまで移動しました。いいもりのレストハウスの真裏にありました!
13:58 仕上げに入ります。
いちご生クリームカスタード@550
このお店の最高値品です(笑)
14:02 子供の手では両手でないと持てないようです。
行程メモ
往路:4:31出 6:20着93Km 塩尻北~豊科高速利用@550(割引の無い空白時間帯orz)
081213の白馬五竜のレポはこちらです。
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