今季の訪問回数はここがTOPになったと思われます。王国券の使い納めに出動してきました。
ななばんさん、motoさん、まぁじょさん、すぎちさん、雪達魔さんにお会いできました。
来シーズンも宜しくお願いします。SKI NOW風に言えば See You Next Season！ かな(笑)
整地バーンの中では一番状態が良かった。流石に下部はザクザクだった。
ロングコースだがそこそこ板の滑りは良かった。
ここは滑走者が多かったのか、見た目以上に荒れていた。主に整地と不整地のグレーゾーンを小回りで遊んでいたが、流石に今日は重雪で太腿が悲鳴を上げた(苦笑)
中間部の平らな部分は水が浮いてSTOP雪だったが、下部の緩斜面はそこそこ良かった。クロスコースも最終日までOPENしていたが、今日は入らなかった。
帰路路面状況：通常ルートで帰ったが、全行程ドライで無問題。
行程メモ
移動：12：15国際出 12：27しらかば着 8Km
復路：15：07出 15：48着 29Km
090402のしらかば2in1のレポはこちらです。
ななばんさん、motoさん、まぁじょさん、すぎちさん、雪達魔さんにお会いできました。
来シーズンも宜しくお願いします。SKI NOW風に言えば See You Next Season！ かな(笑)
整地バーンの中では一番状態が良かった。流石に下部はザクザクだった。
ロングコースだがそこそこ板の滑りは良かった。
ここは滑走者が多かったのか、見た目以上に荒れていた。主に整地と不整地のグレーゾーンを小回りで遊んでいたが、流石に今日は重雪で太腿が悲鳴を上げた(苦笑)
中間部の平らな部分は水が浮いてSTOP雪だったが、下部の緩斜面はそこそこ良かった。クロスコースも最終日までOPENしていたが、今日は入らなかった。
帰路路面状況：通常ルートで帰ったが、全行程ドライで無問題。
行程メモ
移動：12：15国際出 12：27しらかば着 8Km
復路：15：07出 15：48着 29Km
090402のしらかば2in1のレポはこちらです。
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長かったようであっと言う間にスキーシーズン終了です。今季は王国券のお陰で数多く訪れることができました。心配した積雪量も今日まで持って一安心。逆にこれで終了するのが勿体無いくらい(苦笑)
長いようでもあっと言う間のスノーシーズン。夏の間のイメトレ(？)にゴンドラの乗車風景を撮影してきました。
気温の高さから止むを得ないが、かなりのザクザク雪。最終日で滑走者が少なかったので荒れは余り無かった。それなりに良い感じでラストランを楽しめた。
メインコースのラストラン。中腹までは良く滑ったが下部は水溜り状になっていてSTOP雪で前転しそうだったorz今日まで頑張ってくれたことに感謝!!
路面状況：霧が峰からビーナスライン経由で行ったが、全行程ドライで無問題でした。
行程メモ
往路：10：34出 11：30着 34Km ビーナスライン経由
移動：12：15出 12：27しらかば2in1着 8Km
090402の白樺高原国際はこちらです。
長いようでもあっと言う間のスノーシーズン。夏の間のイメトレ(？)にゴンドラの乗車風景を撮影してきました。
気温の高さから止むを得ないが、かなりのザクザク雪。最終日で滑走者が少なかったので荒れは余り無かった。それなりに良い感じでラストランを楽しめた。
メインコースのラストラン。中腹までは良く滑ったが下部は水溜り状になっていてSTOP雪で前転しそうだったorz今日まで頑張ってくれたことに感謝!!
路面状況：霧が峰からビーナスライン経由で行ったが、全行程ドライで無問題でした。
行程メモ
往路：10：34出 11：30着 34Km ビーナスライン経由
移動：12：15出 12：27しらかば2in1着 8Km
090402の白樺高原国際はこちらです。
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道路を挟んだ反対側の休暇村を滑り、徒歩で車に戻る途中でリフト降り場が見えました。オープンバーンな休暇村に比してこちらは杉林の中を滑るようなレイアウトで、道路からは様子がなかなか伺えませんでした。降り場のスピーカーからは羞恥心の曲が流れていて、トボトボ歩く私に追い討ちをかけているかのようでしたorz
妙高スキーパークはリフトが動いて音楽も聞こえていたので営業中と判断。下部駐車場へ車を停め＠280の一回券を購入し普通に滑りました。雨は益々本格的に降り始めました。
道路を挟んで休暇村と妙高SPはほぼ平行して位置しています。休暇村がオープンバーンなのに対比し、こちらは林間コース的な色付けです。お好みで開放感か、爽快感？かをチョイスできるのかなぁ？でも杉花粉症の方にはこちらは辛そう。
行程メモ
移動：15：29出 15：31妙高スキーパーク着 1Km
復路：16：13出 18：40着 160Km 総走行458Km 燃費19.12Km/l(FFのラパン使用で無給油で済んだ)
妙高スキーパークはリフトが動いて音楽も聞こえていたので営業中と判断。下部駐車場へ車を停め＠280の一回券を購入し普通に滑りました。雨は益々本格的に降り始めました。
道路を挟んで休暇村と妙高SPはほぼ平行して位置しています。休暇村がオープンバーンなのに対比し、こちらは林間コース的な色付けです。お好みで開放感か、爽快感？かをチョイスできるのかなぁ？でも杉花粉症の方にはこちらは辛そう。
行程メモ
移動：15：29出 15：31妙高スキーパーク着 1Km
復路：16：13出 18：40着 160Km 総走行458Km 燃費19.12Km/l(FFのラパン使用で無給油で済んだ)
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関温泉のゲレンデ案内板にも載っているほどの至近距離にありました。道路からもペアリフトが見えていたので特定は楽でした。
休暇村リフト降り場に1台分の駐車スペースがあったので、そこから1本滑りました。ここは3/31に終了していますが、ピステンの跡があったのには驚きました。滑り終えて板とストックをデポし、空身で道路を歩いて車に戻りました。結局今日も歩きです(苦笑)道路を通る車の人からは変な奴に見えたことでしょう。
移動：15：06出 15：07休暇村妙高着 1Km以内
移動：15：29出 15：31妙高スキーパーク着 1Km
休暇村リフト降り場に1台分の駐車スペースがあったので、そこから1本滑りました。ここは3/31に終了していますが、ピステンの跡があったのには驚きました。滑り終えて板とストックをデポし、空身で道路を歩いて車に戻りました。結局今日も歩きです(苦笑)道路を通る車の人からは変な奴に見えたことでしょう。
移動：15：06出 15：07休暇村妙高着 1Km以内
移動：15：29出 15：31妙高スキーパーク着 1Km
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シャルマンは雪も体も1日は持たないだろうと言う判断から半日券にしましたが、予想通り1時間ほど余して撤退し、撤退時にはここを、と選択肢に入れておいた関温泉へ移動しました。妙高エリアの一番北側に位置する小さなスキー場ですが、パークは人気があるようです。この時期は雪の無いドライな道でアクセスは非常に楽でした。
シャルマンを後にして午後は妙高エリアです。関温泉まで約75K mの移動でした。着いた途端に予報より早めに雨がポチポチ降り始めました。麓のパークは凄いことになっていました。
リフト券を購入した際、「ここには妙高随一の45度の急斜面がありますのでお試しあれ」的な助言を頂いたので、それらしきバーンのシングルに乗って山頂を目指します。と言ってもここはリフト2本しか無いんですが(笑)
シングルのスタッフに45度の位置を聞いてトライしてみました。でも手持ちで滑れちゃうし、どう贔屓目に見ても45度は無いような。体感的には25度あるかどうかでした。バーンは左から右への一直線のトラバース跡だらけで滑りにくかったですorz 山頂からは野尻湖、タングラム、志賀の一ノ瀬辺りが見えていました
銀扇下部は天然ハーフパイプ状になっています。最初知らずに滑っていましたが、途中で気付きHP的に滑ってみました。スキーヤーは殆ど居らず、ボーダーが90％以上の感じでした。
ペアリフトを降りて右手に向うと整地の2コースがありました。外側がスカイライン、内側がレルヒ。名前から野沢のロングコースをイメージしましたが、違ったようです(爆笑)関係無いですが、八方尾根のスカイラインは谷コースだし。
上部の端っこにレールがあったり下部の左にキッカーが2基あったりで、パークにもなるのかも知れません。幅はそこそこありました。
今回は銀扇下部の天然HPをHPのつもりで滑ってみましたが、カメラが下向き過ぎましたorz
路面状況
全線にわたりドライで無問題でした。
行程メモ
移動：11：57出 13：07関温泉着 75Kｍ
移動：15：06出 15：07休暇村妙高着 1Km以内
シャルマンを後にして午後は妙高エリアです。関温泉まで約75K mの移動でした。着いた途端に予報より早めに雨がポチポチ降り始めました。麓のパークは凄いことになっていました。
リフト券を購入した際、「ここには妙高随一の45度の急斜面がありますのでお試しあれ」的な助言を頂いたので、それらしきバーンのシングルに乗って山頂を目指します。と言ってもここはリフト2本しか無いんですが(笑)
シングルのスタッフに45度の位置を聞いてトライしてみました。でも手持ちで滑れちゃうし、どう贔屓目に見ても45度は無いような。体感的には25度あるかどうかでした。バーンは左から右への一直線のトラバース跡だらけで滑りにくかったですorz 山頂からは野尻湖、タングラム、志賀の一ノ瀬辺りが見えていました
銀扇下部は天然ハーフパイプ状になっています。最初知らずに滑っていましたが、途中で気付きHP的に滑ってみました。スキーヤーは殆ど居らず、ボーダーが90％以上の感じでした。
ペアリフトを降りて右手に向うと整地の2コースがありました。外側がスカイライン、内側がレルヒ。名前から野沢のロングコースをイメージしましたが、違ったようです(爆笑)関係無いですが、八方尾根のスカイラインは谷コースだし。
上部の端っこにレールがあったり下部の左にキッカーが2基あったりで、パークにもなるのかも知れません。幅はそこそこありました。
今回は銀扇下部の天然HPをHPのつもりで滑ってみましたが、カメラが下向き過ぎましたorz
路面状況
全線にわたりドライで無問題でした。
行程メモ
移動：11：57出 13：07関温泉着 75Kｍ
移動：15：06出 15：07休暇村妙高着 1Km以内
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高速道路＠1000円が始まりましたので、なかなか行けそうに無い新潟県へ行ってきました。毎年能生海岸には行っていますし、昨年の帰りに下見もしてありましたので、アクセスは無問題でした。
ここの公式HPに有るパトローラーブログは結構専門的な内容で興味深く拝見させていただいていました。数日前までまとまった降雪があったようですし、3/29に最大積雪の300cmに達したようです。本日の公式なレポはこちらです。『バーンもしまっていて、グットコンディション！』とありますが、白樺湖界隈を棲家にするものにとってはちょっと勝手が違っていたようです。
尚Xactiがまた同じ箇所が故障したようで、音声がおかしくなっていますorz
初訪問の朝一番、ぶっつけ本番滑走。圧雪コースは基本的にクワッドの左右1本ずつ。他はすべて未圧雪。水分をたっぷり含んだ湿雪重雪で柔らかだったが、滑走性は良かったです。下滑り無しなので探りながらのズレ多用滑走です。コースデータ以上に斜度も距離もハードでした。これが良く言われる上越の雪なのかなぁ？
朝一は8番機の乗車でした。これは朝二番。リフトを3本設置し、後は線下・沢筋以外、何処を滑ってもOK的なレイアウトでした。しかし実際に未圧雪部へ行ってみると重すぎてターンが出来かったです。今日はそれ向きのつもりでXenon163だったのですが 、太刀打ちできませんでしたorz
クワッドを挟んで反対側の圧雪コース。こちらの方がコース幅が狭く、斜度もきつい壁があって難易度は高めでした。途中でレーズンへ入っています。(ポール設置中の所)
今回は間違えずにメールを滑り降りました。下部はペアリフトでも回せる優しい斜面でした。上から繋げて滑るには厳しいものがありました。これがよく言われる上越の雪？
アルペンの試乗会も始まりクワッドは10数搬器分のリフト待ちが 発生してきました。こちらのペアはガラガラでした。上部へ繋がるペアは運休していました。
ポールを立てて規制していたので何かなぁ～？と思ったら試乗会用の貸切バーンでした。ちょっと拝借して滑ってみたところ硬めのバーンで(白樺湖界隈では柔らかめと表現するレベル)、本日一番状態が良く感じたバーンでした。
リフトで乗り合わせるスキーヤーの方は殆どが試乗板の方と言っても過言では無い状態でした。たまたまお話した方が127番と言っていたので、150人は居たようです。この状態で在庫もあるので200台以上の試乗会だったのではないでしょうか？
何気なく見ていたら、アルペン諏訪インター店のMさんが居たので話をしてきました。当然の事ながらこちらが一方的に知っているだけで、Mさんは私のことは知らないでしょう(爆笑)でもヘルメット・ウェアー・ブーツ・手袋等小物は今季アルペンで買いましたぞ！(笑)
湿雪重雪で疲れ果てたのとクワッドのリフト待ちが多かったので、下部ペアで回していました。試乗用の貸切バーンは硬めで荒れが少なく、皆さんかっ飛んでいたので撮影してみました。試乗会に来るくらいなので皆さん上手いですね～！
シャルマン最長の圧雪コースのヴォレーです。他のコースは滑るので手一杯で周りの景色など眺める余裕がないのですが、このコースは景色を楽しみながら滑る余裕がありました。
ヴォレーは上部ペアの乗り場辺りで終点のようです。下部ペア降り場～ベースまでは林間コースとなっていました。ほとんど滑る人は居ませんでした。これがラスリフとなり次へ移動しました。それにしても湿雪重雪+ボコボコで未圧雪との境目が不明瞭な状態になったので、非常に疲れました。太腿に相当乳酸が溜まった感じで、膝まで痛くなってきました。
路面状況：路肩には豪雪地帯らしく残雪はあるものの路面はドライで無問題。
行程メモ
往路：4：57出 8：07着 222Km
移動：11：57出 13：07関温泉着 75Kｍ
080801の下見レポはこちらです。
ここの公式HPに有るパトローラーブログは結構専門的な内容で興味深く拝見させていただいていました。数日前までまとまった降雪があったようですし、3/29に最大積雪の300cmに達したようです。本日の公式なレポはこちらです。『バーンもしまっていて、グットコンディション！』とありますが、白樺湖界隈を棲家にするものにとってはちょっと勝手が違っていたようです。
尚Xactiがまた同じ箇所が故障したようで、音声がおかしくなっていますorz
初訪問の朝一番、ぶっつけ本番滑走。圧雪コースは基本的にクワッドの左右1本ずつ。他はすべて未圧雪。水分をたっぷり含んだ湿雪重雪で柔らかだったが、滑走性は良かったです。下滑り無しなので探りながらのズレ多用滑走です。コースデータ以上に斜度も距離もハードでした。これが良く言われる上越の雪なのかなぁ？
朝一は8番機の乗車でした。これは朝二番。リフトを3本設置し、後は線下・沢筋以外、何処を滑ってもOK的なレイアウトでした。しかし実際に未圧雪部へ行ってみると重すぎてターンが出来かったです。今日はそれ向きのつもりでXenon163だったのですが 、太刀打ちできませんでしたorz
クワッドを挟んで反対側の圧雪コース。こちらの方がコース幅が狭く、斜度もきつい壁があって難易度は高めでした。途中でレーズンへ入っています。(ポール設置中の所)
今回は間違えずにメールを滑り降りました。下部はペアリフトでも回せる優しい斜面でした。上から繋げて滑るには厳しいものがありました。これがよく言われる上越の雪？
アルペンの試乗会も始まりクワッドは10数搬器分のリフト待ちが 発生してきました。こちらのペアはガラガラでした。上部へ繋がるペアは運休していました。
ポールを立てて規制していたので何かなぁ～？と思ったら試乗会用の貸切バーンでした。ちょっと拝借して滑ってみたところ硬めのバーンで(白樺湖界隈では柔らかめと表現するレベル)、本日一番状態が良く感じたバーンでした。
リフトで乗り合わせるスキーヤーの方は殆どが試乗板の方と言っても過言では無い状態でした。たまたまお話した方が127番と言っていたので、150人は居たようです。この状態で在庫もあるので200台以上の試乗会だったのではないでしょうか？
何気なく見ていたら、アルペン諏訪インター店のMさんが居たので話をしてきました。当然の事ながらこちらが一方的に知っているだけで、Mさんは私のことは知らないでしょう(爆笑)でもヘルメット・ウェアー・ブーツ・手袋等小物は今季アルペンで買いましたぞ！(笑)
湿雪重雪で疲れ果てたのとクワッドのリフト待ちが多かったので、下部ペアで回していました。試乗用の貸切バーンは硬めで荒れが少なく、皆さんかっ飛んでいたので撮影してみました。試乗会に来るくらいなので皆さん上手いですね～！
シャルマン最長の圧雪コースのヴォレーです。他のコースは滑るので手一杯で周りの景色など眺める余裕がないのですが、このコースは景色を楽しみながら滑る余裕がありました。
ヴォレーは上部ペアの乗り場辺りで終点のようです。下部ペア降り場～ベースまでは林間コースとなっていました。ほとんど滑る人は居ませんでした。これがラスリフとなり次へ移動しました。それにしても湿雪重雪+ボコボコで未圧雪との境目が不明瞭な状態になったので、非常に疲れました。太腿に相当乳酸が溜まった感じで、膝まで痛くなってきました。
路面状況：路肩には豪雪地帯らしく残雪はあるものの路面はドライで無問題。
行程メモ
往路：4：57出 8：07着 222Km
移動：11：57出 13：07関温泉着 75Kｍ
080801の下見レポはこちらです。
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午前中箕輪町で共同作業(1回目の消毒)があったのでダメ元で板とブーツを積んで、作業終了後に行ってきました。権兵衛峠もR19も雪の「ゆ」の字も無く、特にR19では道路の気温表示が17℃とかとんでもない数値が出ていましたorz
センターハウスより上に駐車場があり、更に2軒の営業中のペンションもあるので、道路が通じていて車で中腹まで上がれました。中腹ま で上がると木曽駒ケ岳の他に、穂高・槍ヶ岳、更に乗鞍岳まで見えてきました。
ゲレンデには全く雪が無く帰ろうかと思ったら、クワッド降り場からA・B線降り場にかけて雪が残っているのが見えたので更に管理道路を登り、車がスリップして登れなくなった地点からダメ元で担いで上がってみました。クワッド降り場からトラバースした所のちょっと上からAB線降り場までは30cm程の雪が残っていました！思わずハイクアップしてしまいました。
現役中はAB線からクワッド方向への連絡路的コースだと思われるコースですが、今日唯一滑れた所でした。幅2～3ｍ程度？のザラメ雪で日が当った所はSTOP雪でしたが、日陰に入った途端に滑走性が増し驚きました。先客は兎が2羽。これで木曽駒高原制覇はおこがましいが、兎に角滑った事にはなるだろう(苦笑)
クワッド降り場下からの風景。木曽駒・穂高＆槍・乗鞍を眺めながら滑れるコースだったようだ。なかなか良い感じのコースでした。植生も丈の短い草のようなので、ここのAコースなら時期を上手く当てればクワッド1本分の滑走はできそうな感じがしました。
ここで諦めて帰ろうと思ったら山頂部に雪の帯が見えたので登って見ました。
路面状況：全行程ドライ。中腹までは舗装路。ゲレンデを横切る管理道路？はダート。クワッド降り場方向への管理道路？は岩石ゴロゴロでFF軽では途中でスリップして上りきれなかった。
行程メモ
往路：12：13箕輪町一ノ宮出 12：56着 40Km
復路：14:56出 16：21着 63Km 伊那市内は西部広域農道の1本上の県道を全線通ってみた。
080712の木曽駒高原の下見はこちらです
センターハウスより上に駐車場があり、更に2軒の営業中のペンションもあるので、道路が通じていて車で中腹まで上がれました。中腹ま で上がると木曽駒ケ岳の他に、穂高・槍ヶ岳、更に乗鞍岳まで見えてきました。
ゲレンデには全く雪が無く帰ろうかと思ったら、クワッド降り場からA・B線降り場にかけて雪が残っているのが見えたので更に管理道路を登り、車がスリップして登れなくなった地点からダメ元で担いで上がってみました。クワッド降り場からトラバースした所のちょっと上からAB線降り場までは30cm程の雪が残っていました！思わずハイクアップしてしまいました。
現役中はAB線からクワッド方向への連絡路的コースだと思われるコースですが、今日唯一滑れた所でした。幅2～3ｍ程度？のザラメ雪で日が当った所はSTOP雪でしたが、日陰に入った途端に滑走性が増し驚きました。先客は兎が2羽。これで木曽駒高原制覇はおこがましいが、兎に角滑った事にはなるだろう(苦笑)
クワッド降り場下からの風景。木曽駒・穂高＆槍・乗鞍を眺めながら滑れるコースだったようだ。なかなか良い感じのコースでした。植生も丈の短い草のようなので、ここのAコースなら時期を上手く当てればクワッド1本分の滑走はできそうな感じがしました。
ここで諦めて帰ろうと思ったら山頂部に雪の帯が見えたので登って見ました。
路面状況：全行程ドライ。中腹までは舗装路。ゲレンデを横切る管理道路？はダート。クワッド降り場方向への管理道路？は岩石ゴロゴロでFF軽では途中でスリップして上りきれなかった。
行程メモ
往路：12：13箕輪町一ノ宮出 12：56着 40Km
復路：14:56出 16：21着 63Km 伊那市内は西部広域農道の1本上の県道を全線通ってみた。
080712の木曽駒高原の下見はこちらです
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2in1が柔らかい状態だったので、もう少し硬めかと思い国際に移動しました。板も国際用にSALOMONに履き替えましたが、結果的には国際はほぼ無風に近く10cmほど積った新雪を踏んだままの状態だったので、国際らしからぬ柔らかいバーンで、肩透しを食らいました(苦笑)
ゴンドラ線下中心に僅かに残った新雪へ強引に入っています(苦笑)
メインCはほぼ全幅ピステンで踏んでありましたが、ここでも僅かな新雪を探して強引に入っています(苦笑)
フリーポールも設置されていたので入ってみました。柔らかい雪でかなり掘れていました。掘れると硬い下地が出てきていました。
ゴンドラから手付かずのホルスタインCが見えたので行ってみました。
懲りずにホルスタインへ2本目。やはり緩斜面の新雪は進めなくなってしまい2本で断念！(苦笑)
新雪の圧雪で国際らしくない柔らかいバーンで、モコモコになって来たので、普通に滑って見ました。大回りだと失速しそうだったので、中回りで滑りました。
コーヒーで一服しながら風景を撮ってみました。ゴンドラの車内から見える解け始めた女神湖・エコーバレー・車山も撮影。
普段は滑らないコース取りです。だんだん右側に移動しながら滑りました。
行程メモ
移動：11：35出 11：47国際着 7Km
復路：13:48出 14:55着 34Km レッドバロン立ち寄り
090328の白樺高原国際のレポはこちらです
ゴンドラ線下中心に僅かに残った新雪へ強引に入っています(苦笑)
メインCはほぼ全幅ピステンで踏んでありましたが、ここでも僅かな新雪を探して強引に入っています(苦笑)
フリーポールも設置されていたので入ってみました。柔らかい雪でかなり掘れていました。掘れると硬い下地が出てきていました。
ゴンドラから手付かずのホルスタインCが見えたので行ってみました。
懲りずにホルスタインへ2本目。やはり緩斜面の新雪は進めなくなってしまい2本で断念！(苦笑)
新雪の圧雪で国際らしくない柔らかいバーンで、モコモコになって来たので、普通に滑って見ました。大回りだと失速しそうだったので、中回りで滑りました。
コーヒーで一服しながら風景を撮ってみました。ゴンドラの車内から見える解け始めた女神湖・エコーバレー・車山も撮影。
普段は滑らないコース取りです。だんだん右側に移動しながら滑りました。
行程メモ
移動：11：35出 11：47国際着 7Km
復路：13:48出 14:55着 34Km レッドバロン立ち寄り
090328の白樺高原国際のレポはこちらです
[0回]
自宅から山を眺めると1000ｍ以上が白くなっていた。これは期待できる！と思い出動してきました。
前々からお会いしたいと思っていたSのさん親子(別名はサイボーグ＆子サイボーグらしい)がラッツラッツを飛ばしているのが見えました。ご挨拶もそこそこに早速追走で撮らせて頂きましたが、ターン弧の大きさと迫力の滑りにビビリながらの撮影になってしまいましたorz画像で見るのと違い生の滑りは迫力満点でした！
2本目の追走撮影。ターン弧が判ってきたので1本目よりは中心で捕らえられたと思います。ハンドスライドした瞬間のスプレーが迫力です。VIRUSで彫ったシュプールは正直怖いほど彫れてます！
ストーカーチックに撮影していると、やはり前々からお会いしたいと思っていたまぁじょさんとも合流できました。今回は息子さん(子サイボーグ)中心に撮りましたが、素晴らしいカービングでビックリでした！
ラッツラッツ下部中腹のコブからお三方を固定撮りしました。カメラに向って滑って来る時は、あまりの迫力に逃げ腰になりました(苦笑)
パッションとキャニオンの様子見に移動してみましたが、谷底から吹き上げる向かい風が強くて進みませんorz雪質は粉雪で昨日よりはるかに良い雪ですが、A線乗り場まで辿り着けませんでしたorz
A線で山頂まで登りましたが、強風で飛ばされそうでしたorz八ヶ岳方面が綺麗に見えていたので思わずカメラを回していました。
強風を突いてパッションを滑ってみましたが、粉雪の圧雪で下地が柔らかく、強い向かい風と相まってスピードに乗れませんorzこちらでの滑走を諦めラッツラッツ方向へ戻りました。
プレジャーのリフト下にほぼ手付かずのコーデュロイが残っていたので食べてきました(爆笑)
mixiの2in1コミュに本日出動！のカキコミがあったBLACK DEATHさんともお会いできました。やはりVIRUS乗りです。お連れの方が居たので大人しめ？の滑りを追走撮影です。
ラッツラッツが荒れてきたので他のバーンの偵察のフリーラン。
往復の路面状況：往路と移動時は雪があったが、復路の時間帯にはすっかり融けて、ウェット～ドライ。このまま降らなければ無問題と思われる。
行程メモ
往路：8:17出 9:01着 30Km
移動：11：35出 11：47国際着 7Km
090401のしらかば2in1のレポはこちらです。
前々からお会いしたいと思っていたSのさん親子(別名はサイボーグ＆子サイボーグらしい)がラッツラッツを飛ばしているのが見えました。ご挨拶もそこそこに早速追走で撮らせて頂きましたが、ターン弧の大きさと迫力の滑りにビビリながらの撮影になってしまいましたorz画像で見るのと違い生の滑りは迫力満点でした！
2本目の追走撮影。ターン弧が判ってきたので1本目よりは中心で捕らえられたと思います。ハンドスライドした瞬間のスプレーが迫力です。VIRUSで彫ったシュプールは正直怖いほど彫れてます！
ストーカーチックに撮影していると、やはり前々からお会いしたいと思っていたまぁじょさんとも合流できました。今回は息子さん(子サイボーグ)中心に撮りましたが、素晴らしいカービングでビックリでした！
ラッツラッツ下部中腹のコブからお三方を固定撮りしました。カメラに向って滑って来る時は、あまりの迫力に逃げ腰になりました(苦笑)
パッションとキャニオンの様子見に移動してみましたが、谷底から吹き上げる向かい風が強くて進みませんorz雪質は粉雪で昨日よりはるかに良い雪ですが、A線乗り場まで辿り着けませんでしたorz
A線で山頂まで登りましたが、強風で飛ばされそうでしたorz八ヶ岳方面が綺麗に見えていたので思わずカメラを回していました。
強風を突いてパッションを滑ってみましたが、粉雪の圧雪で下地が柔らかく、強い向かい風と相まってスピードに乗れませんorzこちらでの滑走を諦めラッツラッツ方向へ戻りました。
プレジャーのリフト下にほぼ手付かずのコーデュロイが残っていたので食べてきました(爆笑)
mixiの2in1コミュに本日出動！のカキコミがあったBLACK DEATHさんともお会いできました。やはりVIRUS乗りです。お連れの方が居たので大人しめ？の滑りを追走撮影です。
ラッツラッツが荒れてきたので他のバーンの偵察のフリーラン。
往復の路面状況：往路と移動時は雪があったが、復路の時間帯にはすっかり融けて、ウェット～ドライ。このまま降らなければ無問題と思われる。
行程メモ
往路：8:17出 9:01着 30Km
移動：11：35出 11：47国際着 7Km
090401のしらかば2in1のレポはこちらです。
[0回]
駆け足で進んでいた春もこの一週間は一歩進んで二歩下がるような状況で、冬に戻った感じで足踏みしていました。例年この時期は開花期まで束の間の閑散期で、家に居ても暇を持て余すだけなので、王国券で滑れるしらかば2in1へ出掛けてきました。国際＆2in1は4/5までの営業です。
14:03～着いた途端に雪がチラチラ降ってきました。滑走者が少ないので荒れてはおらず、ザラメベースですが柔らかくは無かったです。春雪と呼ぶには早い時期のちょっと緩めな感じ。滑走性は非常に良くスピードにも乗れました。
14:12～遠目には滑走跡で圧雪された感じに見えたので行ってみましたが、やはり未圧雪バーンを手持ちで撮るのは辛かったですorz今後の気温と日差しで週末まで持つか微妙な感じでした。下部のホリデーGは柔らかなザラメ。しかし滑走性は良かったです。
14:27～珍しいルートですが、滑走性の良さを表現するため滑ってみました。ランラーンからA線乗り場までの長～いトラバースは状態が良い時でも漕ぎたくなる所ですが、今日は斜滑降のまま乗り場まで一直線で滑り込めました。4月の雪とは思えない滑走性の良さでした！
15:20～上部と下部の中間の平らな部分は水分を含んだシャバシャバ雪でしたが、それ以外は固めのしっかりしたバーンでした。下部は荒れも少ないので高速ターンが可能でした。
15:26～ここが一番状態が悪かったです。水が浮いたような所、アイスバーンが剥き出しになった所、タイムチャレンジを撤去したのでその境界線の硬さの(柔らかさの)違い等々で意外と滑りずらかったです。カメラのブレの大きさ、雪面の色の変化等でお察し下さいorz
15:32～時間の経過と共にランラーンは硬めになってきてスピードに乗れました。プレジャーも荒れてはいましたがザクザク感のないザラメという感じでした。
15:40～パークは全アイテム稼働中でした。最後降雪が激しく、レンズに付着し鮮明な画像が撮影できなかったのが残念orzアイテムは健全な状態のようでしたが(普段遊んでないので詳細は判らないです)アプローチのバーンはかなり不健全な状態でした。
帰路路面状況：かなり激しく雪が降り出しましたが、白樺湖あたりで小降りに。白樺湖下路面表示は+2℃。湯川のバイパス頃には路面はドライに。今夜から明日早朝にかけて降雪予報があるので、明日は冬装備は必須と思われる。尚白樺湖と南白樺湖？は完全に解氷し湖面にはさざ波が立っていました。
行程メモ
往路：13：03出 13：44着 29Km
復路：15：53出 16：49着 31Km
090328のしらかば2in1のレポはこちらです。
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