予報では午前は晴れ間も出るが午後は崩れ雨だったが、降る気配が無かったのでダブルヘッダー?で出かけてきました。諏訪湖唯一の流出河川である天竜川を少し下った岡谷市の川岸地区にあります。自宅からは釜口水門の花岡公園に繋がっている尾根が邪魔で直接は見えません。高尾山はここです。
岡谷市の川岸地区にある高尾山(1016m)の山頂風景です。東側だけが開けているので諏訪湖方向は良く見えました。雲が無ければ八ヶ岳も良く見えるのではないでしょうか。
行程メモ
14:43出 15:06着11Km
15:07登山開始 15:20山頂到達 一合目当り1分くらいの感覚でした 15:34下山開始 15:48下山完了
15:49出 16:10~16:40頃有賀城跡立寄 16:46着13Km
おまけ
八ヶ岳の定点観測ポイントへ寄って帰るつもりでしたが、ふと城址巡りで思い出した有賀城跡によってみました。有賀城跡はここらへんです。
諏訪市有賀地区にある有賀城跡(900m位)からの展望です。南から続く尾根上にあるので、北側中心に90度位しか展望はありませんが、諏訪の中心部は良く見えます。
16:12登山開始 16:20到達 16:31下山開始 16:39下山完了
ダブルヘッダーではなくトリプルヘッダーとなってしまいました。
岡谷市の川岸地区にある高尾山(1016m)の山頂風景です。東側だけが開けているので諏訪湖方向は良く見えました。雲が無ければ八ヶ岳も良く見えるのではないでしょうか。
行程メモ
14:43出 15:06着11Km
15:07登山開始 15:20山頂到達 一合目当り1分くらいの感覚でした 15:34下山開始 15:48下山完了
15:49出 16:10~16:40頃有賀城跡立寄 16:46着13Km
おまけ
八ヶ岳の定点観測ポイントへ寄って帰るつもりでしたが、ふと城址巡りで思い出した有賀城跡によってみました。有賀城跡はここらへんです。
諏訪市有賀地区にある有賀城跡(900m位)からの展望です。南から続く尾根上にあるので、北側中心に90度位しか展望はありませんが、諏訪の中心部は良く見えます。
16:12登山開始 16:20到達 16:31下山開始 16:39下山完了
ダブルヘッダーではなくトリプルヘッダーとなってしまいました。
PR
諏訪市の郊外、四賀地区にある桑原城址へ行って来ました。小学校の遠足で行ったような、行っていないような曖昧な記憶です。普通のルートはつまらなそうだったので、高圧線の鉄塔の管理路のような登山道を登ってみました。2本目の鉄塔までは明瞭な踏み跡がありましたが、それより上はいわゆる獣道状で鹿の足跡しかありませんでした。3頭のニホンジカも目撃しました。桑原城址はここです。
諏訪市の郊外にある桑原城址(976m)です。武田信玄の時代の城跡ですが、諏訪盆地の眺めはそこそこ良く、高島城も確認できました。正面には守屋山が良く見え、麓の諏訪大社上社本宮も確認できました。
行程メモ
10:31出 10:40着4Km
10:41登山開始 11:01山頂着(鉄塔ルート) 11:15下山開始 11:35下山完了(通常ルート)
11:36出 11:49着5Km
諏訪市の郊外にある桑原城址(976m)です。武田信玄の時代の城跡ですが、諏訪盆地の眺めはそこそこ良く、高島城も確認できました。正面には守屋山が良く見え、麓の諏訪大社上社本宮も確認できました。
行程メモ
10:31出 10:40着4Km
10:41登山開始 11:01山頂着(鉄塔ルート) 11:15下山開始 11:35下山完了(通常ルート)
11:36出 11:49着5Km
予報では午後から雨なので、桃の収穫後短時間で登れそうな朝倉山へ行ってきました。きちんとした登山道もあり30分程度の行程のようですが、今日はいつ降られるか判らないので山頂近くの林道から様子見で行きました。
朝倉山はここです。ここは蓼科・白樺湖方面のスキー場への抜け道沿いなので見覚えのある方も居るかも知れませんね。
茅野市の北山にある朝倉山です。登山道もありますが山頂直下まで林道があり6~7分で山頂へ行けます。山頂の南東側に展望台状のテラスのような地形があり晴れていれば雄大な八ヶ岳が見えると思います。山頂付近には不自然な沢状のものがいくつもありましたが、空壕だったようです。
(ボソボソ言ってる最後の柏原は湯川の誤りでした)
朝倉城址(朝倉山山頂)の様子です。西と北方向の視界はほとんどありません。
行程メモ
10:06出 10:35着16Km
10:36登坂開始 10:42山頂着 10:58下山開始 11:04下山完了(往復とも6分)
11:04出 11:44着(裏登山道確認含む)20Km
11時過ぎには雨がポツポツと落ちてきたので、良いタイミングで登れたようです。次回は表登山道から登りたいと思います。
朝倉山はここです。ここは蓼科・白樺湖方面のスキー場への抜け道沿いなので見覚えのある方も居るかも知れませんね。
茅野市の北山にある朝倉山です。登山道もありますが山頂直下まで林道があり6~7分で山頂へ行けます。山頂の南東側に展望台状のテラスのような地形があり晴れていれば雄大な八ヶ岳が見えると思います。山頂付近には不自然な沢状のものがいくつもありましたが、空壕だったようです。
(ボソボソ言ってる最後の柏原は湯川の誤りでした)
朝倉城址(朝倉山山頂)の様子です。西と北方向の視界はほとんどありません。
行程メモ
10:06出 10:35着16Km
10:36登坂開始 10:42山頂着 10:58下山開始 11:04下山完了(往復とも6分)
11:04出 11:44着(裏登山道確認含む)20Km
11時過ぎには雨がポツポツと落ちてきたので、良いタイミングで登れたようです。次回は表登山道から登りたいと思います。
茅野市の市街地にある小泉山(1069.8m)へ行ってきました。読みは「こずみやま」と読み、隣の大泉山は「おおずみやま」と読むそうです。恥ずかしながら半世紀の間ふつうの読み方をしていましたorz
標高950m前後の平坦地に小泉・大泉の二峰がポッコリとある感じで、山の周囲は住宅地です。不思議な地形なのでこんな伝説が生まれたのかも知れませんね。
小泉山はここです。
茅野市の市街地にある小泉山(こずみやま1069m)です。周囲道路で4Km程度の平坦地にぽっこりと存在する山です。松林に覆われあまり視界は良くありません。麓からの登山口は9箇所もあり ます。
茅野市にある小泉山(こずみやま1069m)の休憩所と名付けられた場所からの展望(1040m程度)です。見晴らしが良ければ富士山と甲斐駒ケ岳が樹間から見えるポイントのようです。
パンフレットには「汗指数」というマークが付いていましたが、体感と一致していました(笑)
行程メモ
13:32出 14:14小泉山一周後南小泉口着18Km
14:15登山開始 14:28山頂着 14:36山頂出 14:50お菊峠着 14:59鞍部 15:09下山
移動後14:20中沢口出 15:31お菊峠着出 15:39下山
15:42出 16:15着14Km
標高950m前後の平坦地に小泉・大泉の二峰がポッコリとある感じで、山の周囲は住宅地です。不思議な地形なのでこんな伝説が生まれたのかも知れませんね。
小泉山はここです。
茅野市の市街地にある小泉山(こずみやま1069m)です。周囲道路で4Km程度の平坦地にぽっこりと存在する山です。松林に覆われあまり視界は良くありません。麓からの登山口は9箇所もあり ます。
茅野市にある小泉山(こずみやま1069m)の休憩所と名付けられた場所からの展望(1040m程度)です。見晴らしが良ければ富士山と甲斐駒ケ岳が樹間から見えるポイントのようです。
パンフレットには「汗指数」というマークが付いていましたが、体感と一致していました(笑)
行程メモ
13:32出 14:14小泉山一周後南小泉口着18Km
14:15登山開始 14:28山頂着 14:36山頂出 14:50お菊峠着 14:59鞍部 15:09下山
移動後14:20中沢口出 15:31お菊峠着出 15:39下山
15:42出 16:15着14Km
大城山1027mはここです。
自宅及び諏訪盆地からは見えない山ですが、箕輪園地や妻の実家への行き帰りで前々から気になっていた山でした。最近のリサーチで車で山頂直下まで行ける事が判明したので確認に行ってきました。
上伊那郡辰野町にある大城山山頂(1027m)の風景です。山頂部は樹木が無く南側に広がる伊那谷のパノラマが気持ち良く広がっています。パラグライダーの離陸地点でもあるようです。蛍の時期には電灯で蛍型のイルミネーション(?)もできます。山頂直下まで車でアクセスできました。
尚地元の方は「大」城山ではなく「王」城山と表記しているようですが、国土地理院の地形図は「大」となっているので、それに倣いました。ズームアップした山は下の静止画と対比してみてください。
鶴ヶ峰1277mはここです。
大城山から林道で行ける様なので行ってみましたが、1車線で時折ダートになるかなりの悪路でした。日本の中心の碑(そこらじゅうにあるかも?)、展望台があるようです。
上伊那郡辰野町にある鶴ヶ峰(1277m)の展望台からの風景です。すぐ近くに日本の中心の碑なるものもあります。樹木の背が高いので展望台に登っても若干視界が遮られる方向もありますが、大城山では見えなかった八ヶ岳や松本平方向の展望もありました。
林道王城枝垂栗線の鶴ヶ峰~大城山~辰野市街地方向への走行動画です。ダートと舗装路が交互に出てくるは、ガードレールは無いは、樹木の枝が散乱しているは、樹木の陰で昼尚暗いはで、怖い林道でした。何度も来たいとは思いませんorz
行程メモ
13:39出 14:17大城山着18Km
14:46大城山出 15:07鶴ヶ峰着6Km
15:17鶴ヶ峰出 16:20自宅着24Km(妻の買い物あり)
自宅及び諏訪盆地からは見えない山ですが、箕輪園地や妻の実家への行き帰りで前々から気になっていた山でした。最近のリサーチで車で山頂直下まで行ける事が判明したので確認に行ってきました。
上伊那郡辰野町にある大城山山頂(1027m)の風景です。山頂部は樹木が無く南側に広がる伊那谷のパノラマが気持ち良く広がっています。パラグライダーの離陸地点でもあるようです。蛍の時期には電灯で蛍型のイルミネーション(?)もできます。山頂直下まで車でアクセスできました。
尚地元の方は「大」城山ではなく「王」城山と表記しているようですが、国土地理院の地形図は「大」となっているので、それに倣いました。ズームアップした山は下の静止画と対比してみてください。
鶴ヶ峰1277mはここです。
大城山から林道で行ける様なので行ってみましたが、1車線で時折ダートになるかなりの悪路でした。日本の中心の碑(そこらじゅうにあるかも?)、展望台があるようです。
上伊那郡辰野町にある鶴ヶ峰(1277m)の展望台からの風景です。すぐ近くに日本の中心の碑なるものもあります。樹木の背が高いので展望台に登っても若干視界が遮られる方向もありますが、大城山では見えなかった八ヶ岳や松本平方向の展望もありました。
林道王城枝垂栗線の鶴ヶ峰~大城山~辰野市街地方向への走行動画です。ダートと舗装路が交互に出てくるは、ガードレールは無いは、樹木の枝が散乱しているは、樹木の陰で昼尚暗いはで、怖い林道でした。何度も来たいとは思いませんorz
行程メモ
13:39出 14:17大城山着18Km
14:46大城山出 15:07鶴ヶ峰着6Km
15:17鶴ヶ峰出 16:20自宅着24Km(妻の買い物あり)
早朝から防除作業をしようと4:30には起きたのですが霧雨のような雨が降っていたのでしばらく待機。その後山の霧が上がってきたので作業を始めたものの6時前後にザッと降ってきて作業中断。8時過ぎ再び回復したのでそのまま続行。その後箕輪園地へ移動し防除作業。伊那谷は急回復で作業が終わる頃には青空の面積が支配的になって暑くなってきた。13時帰宅。気まぐれな天候に振り回されすっかり予定が狂ってしまったので、半端な時間を使いパソコン故障で画像を失ってしまった大見山に再度出かけて来ました。
蓼の海公園の大見山(南峰)1370mにある展望台から諏訪盆地を臨む。 背の高い樹木が多く展望は余り良くない。展望台が立派なだけに惜しい気がする。尚地図上のピークは避難小屋のある北峰で1355mとなっている。大見山はここです。
大見山の麓にある蓼の海の様子。冒頭はグリーンスライダーという 芝のソリ場(?)らしい。尚蓼の海ではエサ釣りは禁止でルアーかフライのみ許可されているようだった。
行程メモ
往路=13:31出 13:51着10Km
登山=13:54登坂開始 14:03北峰避難小屋 14:10南峰展望台着 14:18下山開始 14:31南口着
復路=14:42出 15:09着10Km
雑感:倒木を片付けてあったり、登山道・展望台周りの草刈もしてあったりと継続的に税金投入されているようですが、あれだけ立派な展望台があって、この程度の展望では訪れる人は極少数なのでは?自然を保護しないといけないのは判りますが、展望台の前の松と唐松を2本伐採すれば相当視界が開け、訪問者も増えるような気がしました。
090704大見山1370m 山歩き1のレポはこちらです。
蓼の海公園の大見山(南峰)1370mにある展望台から諏訪盆地を臨む。 背の高い樹木が多く展望は余り良くない。展望台が立派なだけに惜しい気がする。尚地図上のピークは避難小屋のある北峰で1355mとなっている。大見山はここです。
大見山の麓にある蓼の海の様子。冒頭はグリーンスライダーという 芝のソリ場(?)らしい。尚蓼の海ではエサ釣りは禁止でルアーかフライのみ許可されているようだった。
行程メモ
往路=13:31出 13:51着10Km
登山=13:54登坂開始 14:03北峰避難小屋 14:10南峰展望台着 14:18下山開始 14:31南口着
復路=14:42出 15:09着10Km
雑感:倒木を片付けてあったり、登山道・展望台周りの草刈もしてあったりと継続的に税金投入されているようですが、あれだけ立派な展望台があって、この程度の展望では訪れる人は極少数なのでは?自然を保護しないといけないのは判りますが、展望台の前の松と唐松を2本伐採すれば相当視界が開け、訪問者も増えるような気がしました。
090704大見山1370m 山歩き1のレポはこちらです。
三峰山駐車場から和田峠へ向かう途中。ほぼ稜線上を通っているので名実ともにSky Lineという感じが良い道路。標高1800~1700m程度。
八島湿原駐車場手前です。都会の学校は夏休みになったのか木曜日 の13時頃にもかかわらず結構な混雑。土日はマイカー規制をして シャトルバス運行もするほどの賑わい。
八島湿原駐車場を過ぎてしばらく走ると正面に車山が見えてくる。 この先ニッコウキスゲの群生地もあり路肩に駐停車させないように コーンが置いてあった。
車山肩から強清水へ向かうヘアピンカーブ。空に吸い込まれそうな雰囲気が良くてお気に入りのカーブ。しかし冬季の圧雪時はとてつ もなく怖い区間ではあるが。
八島湿原駐車場手前です。都会の学校は夏休みになったのか木曜日 の13時頃にもかかわらず結構な混雑。土日はマイカー規制をして シャトルバス運行もするほどの賑わい。
八島湿原駐車場を過ぎてしばらく走ると正面に車山が見えてくる。 この先ニッコウキスゲの群生地もあり路肩に駐停車させないように コーンが置いてあった。
車山肩から強清水へ向かうヘアピンカーブ。空に吸い込まれそうな雰囲気が良くてお気に入りのカーブ。しかし冬季の圧雪時はとてつ もなく怖い区間ではあるが。
三峰山はほとんど負荷の無い感じだったので、妻にニッコウキスゲか万治の石仏でも見て帰ろうか?と確認したところ花の方が良いとのことだったので、車山肩~車山も回ってみました。
車山肩~山頂への登山道中腹の景色。ここからは後一息で1925mの山頂に到達する。ニッコウキスゲが綺麗に咲き誇っていて、平日にもかかわらず大勢の観光客(登山客では無い)が引っ切り無しに通っていた。
車山はここです。
山頂1925mでの風景。しかし三峰山とは逆で西、南側から霧が上がってきていて、八ヶ岳、富士山、南アルプス等の絶景は何も見えず。辛うじて北側の八島湿原、鷲ヶ峰、鉢伏山などが見える程度だった。直前に登ってきた三峰山は見えず。
スカイパノラマ(夏山リフト)側の展望。しかしその方向から霧が上がってきて展望は効かず残念。
車山肩~山頂~スキー場上部を経て車山湿原を経由し車山肩へ戻るコースの途中。登山道の両脇にはレンゲツツジの株が密生していて、開花時期に訪れれば素晴らしい風景に出会えそうな予感。
行程メモ
移動=12:45三峰山駐車場出 13:28車山肩駐車場着16Km
山行=13:30登坂開始 14:05山頂着 14:20下山開始 15:01着
帰路=15:15車山肩出 15:53自宅着19Km
山頂からの景色は残念ながら良くありませんでしたが、冬シーズンの様子はこちらをご覧下さい。
車山肩~山頂への登山道中腹の景色。ここからは後一息で1925mの山頂に到達する。ニッコウキスゲが綺麗に咲き誇っていて、平日にもかかわらず大勢の観光客(登山客では無い)が引っ切り無しに通っていた。
車山はここです。
山頂1925mでの風景。しかし三峰山とは逆で西、南側から霧が上がってきていて、八ヶ岳、富士山、南アルプス等の絶景は何も見えず。辛うじて北側の八島湿原、鷲ヶ峰、鉢伏山などが見える程度だった。直前に登ってきた三峰山は見えず。
スカイパノラマ(夏山リフト)側の展望。しかしその方向から霧が上がってきて展望は効かず残念。
車山肩~山頂~スキー場上部を経て車山湿原を経由し車山肩へ戻るコースの途中。登山道の両脇にはレンゲツツジの株が密生していて、開花時期に訪れれば素晴らしい風景に出会えそうな予感。
行程メモ
移動=12:45三峰山駐車場出 13:28車山肩駐車場着16Km
山行=13:30登坂開始 14:05山頂着 14:20下山開始 15:01着
帰路=15:15車山肩出 15:53自宅着19Km
山頂からの景色は残念ながら良くありませんでしたが、冬シーズンの様子はこちらをご覧下さい。
先日登った入笠山の滑走記録が無いかと検索をしていたところ、こちらの方のHPで発見しました。しかし滑走記録よりは他の所のBCや登山記録の方が面白く、その中で興味を惹かれた三峰山(みつみねやま)へ行ってきました。今日は妻を誘ったところ行くと言うので二人で出かけてきました。
本来は360度のパノラマが楽しめるはずだが、生憎今日は東側(上田方向)から霧が上がってきていて南北180度で視界が限られていた。晴れれば浅間~根子岳~志賀高原~妙高あたりが見えるはず。鷲ヶ峰、車山、富士山方向も丁度霧の境界線上で見えなかった。しかし諏訪湖方向は視界があり、自宅方向は確認できたので良しとしておこう 。三峰山はここです。
三峰山山頂東側の霧の沸いてくる様子。稜線を越えて西側になると霧は消えるのが面白かった。
行程メモ
往路=10:29出 11:17駐車場着26Km 11:20頃登坂開始 11:38山頂着 12:21下山開始 12:43下山完了
移動=12:45出 13:28車山肩駐車場着(手前で渋滞のため20分ほど待機)16Km
本来は360度のパノラマが楽しめるはずだが、生憎今日は東側(上田方向)から霧が上がってきていて南北180度で視界が限られていた。晴れれば浅間~根子岳~志賀高原~妙高あたりが見えるはず。鷲ヶ峰、車山、富士山方向も丁度霧の境界線上で見えなかった。しかし諏訪湖方向は視界があり、自宅方向は確認できたので良しとしておこう 。三峰山はここです。
三峰山山頂東側の霧の沸いてくる様子。稜線を越えて西側になると霧は消えるのが面白かった。
行程メモ
往路=10:29出 11:17駐車場着26Km 11:20頃登坂開始 11:38山頂着 12:21下山開始 12:43下山完了
移動=12:45出 13:28車山肩駐車場着(手前で渋滞のため20分ほど待機)16Km
- HOME -