8:40の始発に乗車できました。1300mを約7分で結んでいます。初めて見る越後湯沢の風景に興味深々です。166人乗りは北志賀竜王と同じですね。なので世界最大「級」という表現を使っているのだと思います。余裕の乗車人員だったせいか、やけに搬器が大きく感じました。
スキー場のコースの立場で見ると、ロープウェーの山頂駅は何とも半端な位置にあります。直接乗れるリフトは無く、一旦滑り降りないとリフトに乗れません。高原トリプルリフト(高速タイプ)に乗るための本日初滑走です。アイスバーンではありませんが、硬い感じでジャガイモがゴロゴロした状態でした。出だしは緩斜面ですが、リフト前がかなりの斜度でちょっと焦りました(汗)
高原トリプルリフト640mと山頂パノラマリフト520mを乗り継げば最上部の1170m大峰山となります。今日はダウンヒル大会がパノラマコース2200mで開催されていて、コースは一般滑走できませんでした。従って山頂から滑るのはこの青いケシコースしかありません。全長550mの上級表示です。上半分は未圧雪で薄く新雪が乗った状態。下半分は圧雪してありました。広くは無い尾根上のコースなのでコースアウトに注意ですね(汗)
青いケシコースから続く、キスゲコース700mの上部を滑ってコスモスペアリフトに乗りました。慣れない雪質に戸惑いながらのズレズレ滑走です。
コスモスペアリフト460mを左手に下りて滑り出す、コスモスコース500mを滑り、更にキスゲC700mの後半部分を滑って高原トリプルLまでの滑走です。コスモスCは幅が狭く、レストランの前を通ったりしていますので、果たしてコースと呼べるか疑問ですが、地形上ここを滑らないとロープウェーの山頂駅に行けませんし、下山コースのコマクサCにも行けません。何とも複雑怪奇なスキー場です(苦笑)
高原トリプルL640mの一本分、キスゲC700mを滑ってみました。中間部辺りでコースがどちらへ向かっているのか判らなくなる、トリッキーなコースでした(汗)戸惑っていた雪質にも大分慣れてきたので、カービングっぽい滑りになって来ました(苦笑)
最上部から青いケシ、コスモスと滑ってから下山ルートのコマクサコースを滑ってみました。550m+500m+2000mというスペックなので、3000mほどになるでしょうか。ロープウェー山頂駅付近は幅の広いバーンですが、だんだんとコース幅が狭まり、所謂林道コースとなります。通常崖側にはロープを張ったりして、安全確保をしますが、ここは何も無く非常にデンジャラスなコースでした(苦笑)本来は布場Gの最右翼を滑ってロープウェー乗場方向へ向かうようですが、布場G撮影のため、最後は布場Gへ滑り込んでいます。
布場ロマンスリフトの両側にはパークがありました。そこそこのアイテム数がありましたが、全長が250m程度しか無いせいか、直列ではなく並列に配置してありました。所謂パーク流しという感じでは遊べないようです。
コマクサCをマップ通りに滑るとこのルートだろうと思われるコース取りで滑ってみました。所が布場ファミリーGに入る手前で突如道路が現れ、板を脱がないと進めませんでしたorz
ロープウェー山麓駅前にかかる布場ファミリーL240mで滑るコースです。この後滑り込みセーフで10:00のロープウェーに乗車できました。1便でウグイス嬢?の南○夏○さんが感じの良い方だと思いましたが、再び○雲○奈さんが担当している搬器に乗車できました。
移動時路面状況=一本杉の全行程に含まれています。
行程メモ=515自宅出---諏訪IC---650豊田飯山IC130Km---706野沢温泉ローソン145Km709---818湯沢高原町営P206Km1124---1135石打花岡P213Km1327---1409さかえ倶楽部P248Km1516---1648筑北PA346Km1655---1801自宅着417Km
滑走方向最左翼の花岡山Aコースの滑走です。立て看板やロープ規制が無かったので何の躊躇いも無く滑っていきましたが、ショートポールが張ってあり、ボーダーの方が練習していました(汗)暗黙の了解というかローカルルールでしょうか。一見さんには判りませんでしたorz
リフトの左側を滑る、このスキー場のメインコースです。スキー・スノーボードに混じってソリもリフトを使って滑っていました。ソリの3本線の滑走跡が深く、テクニカルでした(苦笑)
リフトの右側を滑る花岡山B´コース(仮称)の滑走です。基本的にBコースと変わりませんが、幅が狭いのと、神社下に未圧雪エリアがあるので、変化が楽しめます。滑走者も少なめでやや荒れ方が少ない感じでした。オープンバーンのど真ん中にリフトがかかっているので、この滑走のためのリフト乗車中にコントロールを失った少年が支柱に突っ込んでいましたorzマットが巻いてあるので大事には至らなかったようですが、より一層の安全対策が必要のようです。
リフトのスタッフさんに伺ったところ、南方山は「なんぼうやま」と読むそうです。天地人に縁がある由緒正しき地名のようです。(なんぼうやまの話を聞いた次の降車時にスタッフさんが色々と説明してくれました)花岡山AもBも緩急緩という構成なので、この迂回コースの存在が初心者には助かると思います。上部左手をショートカットで滑ると未圧雪ゾーンが滑れます。ただ今日はノートラックも残っていましたが、A沿い、B´沿い、そしてここ、全てブレーキのかかるSTOP雪でスピードは出ない、ターンは出来ない、潜らないの三重苦で美味しくありませんでしたorz
オープンバーンのど真ん中にリフトがかかっているので、線下もコースの一部だと解釈し滑ってみました。しかし圧雪してないので滑走性が極端に悪く、転ばないように滑るのが精一杯でした。下の方の殆ど滑走跡の無い所は直滑降でやっと進めるような状態でした。
移動時路面状況=殆ど住宅地のような所に駐車場があります。R353からの入口も小さな看板があるだけですので、見逃しそうですね。2シーン目は新潟/長野の県境辺りです。橋を渡り切ると長野県に入ります。
行程メモ=515自宅出---諏訪IC---650豊田飯山IC130Km---706野沢温泉ローソン145Km709---818湯沢高原町営P206Km1124---1135石打花岡P213Km1327---1409さかえ倶楽部P248Km1516---1648筑北PA346Km1655---1801自宅着417Km
昨年の訪問時、大会閉鎖で滑れなかった、左大外のAコースからDコースに滑り込むコース取りです。薄日が差す程度で気温はそれ程上がらなかったと思うのですが、雪はざくざくで大荒れでした。Aコースでは脇へ入ってみましたが美味しくなかったですorzDコースは中級表示ですがそこそこの斜度がありました。幅があるので難易度はそれほど高くは無いと思います。重い雪で、通して滑ったら太腿がパンパンになりました(汗)
Dコースから枝分かれするGコースへ滑り込みました。Gコースの方は初級表示になっています。斜度が無い分荒れ方は少なかったと思います。これで上がりです。
豪雪地帯らしく路肩に雪は残っているものの路面にはひとかけらも雪はありません。降り出した雪は雨交じりになったり雪になったりしながら、麻績IC辺りまで続きましたが、松本以降は止みました。
行程メモ=515自宅出---諏訪IC---650豊田飯山IC130Km---706野沢温泉ローソン145Km709---818湯沢高原町営P206Km1124---1135石打花岡P213Km1327---1409さかえ倶楽部P248Km1516---1648筑北PA346Km1655---1801自宅着417Km
090222さかえ倶楽部のレポはこちらです。
読み返して失敗に気付きましたorz Xactiが壊れて修理中で携帯電話の動画しか無いorz また来なければ…
王国券は日券との交換不要なのでセンターハウスには寄らず、直接ゲレンデに出て一番近かった第4リフトから滑りました。湿った雪がレンズに付着し鮮明な画像ではありませんorzここはシーズンインに滑ったゲレンデです。
綺麗に整備されたパークです。ビッグキッカーが3個ありましたが、真ん中の1個は閉鎖してありました。アイテム系は下部にまとまっていました。湿った雪がレンズに付着し鮮明ではありません。
八千穂で最長と思われるコース取りです。アゼリアコースと上部は共通です。斜度がそれほどないのでどなたでも滑れるコースだと思います。1:00頃に第1コースとアゼリアコースが分岐します。第1Cは全幅コブになっていて、突っ込まなくて良かったですorz昨年は整地でコブは第2Cの中間左側にありました。湿った雪がレンズに付着し鮮明ではありません。
八千穂のフリーランではメインとなるコースだと思います。山頂部で約10cmの積雪になっていました。相変わらず湿った雪が降り続き吸水性・保水性抜群のウェアーが重くなってきたのでこれで次へ移動しました。移動中は車ランドリーで乾燥を(苦笑) 湿った雪がレンズに付着し鮮明ではありません。
降り続く雪で吸湿性&吸水性抜群のウェアー&グローブがびしょびしょとなり、濡れたカメラを仕舞っていたポケットもびしょびしょ。静止画は必要?不要?最小限です。
移動時路面状況=ゲレンデベースで1630mの標高ですので、路面は白くなり始めていました。通行車も少ないので轍もありませんorz白樺林を撮り終った当りから下はシャーベットになっていて、シャーベット+下り坂=スピンの法則が当てはまり、非常に危険な路面になっていました。40Km/h以上出すと制御不能な感じでした。 1:20~は蓼科牧場付近です。こちらは大型トラック含め交通量が多いので路面は見えていました。
行程メモ=847自宅出---諏訪IC~諏訪南IC---959シャトレーゼ60Km1109---1124野辺山RC68Km1134---1212小海リエックス97Km1325---1339八千穂105Km1430---1504臼田町ローソン127Km1507---1557白樺高原国際165Km1647---1740自宅着197Km
091210八千穂高原のレポはこちらです。
クワッドリフト1337mを使って滑る易しい方のコース取りです。上部の右側は林の陰になるのでやや固めの下地が残っていました。B=ラバーホーン、H=Hコース、E=ブライトホーンです。Hの右側にはモーグルコースが作ってありました。湿った雪がレンズに付着し鮮明ではありません。
クワッドリフト1337mを使ってリフト沿いに滑るコース取りです。左側を滑りましたが、予想通り柔らかな下地でした。湿った雪がレンズに付着し鮮明ではありません。滑走音で想像してください(苦笑)
第5ペア641mを使って滑るコースです。途中で分岐し、Lコースへ入っています。今年はここにクロスコースが作ってありましたので滑りました。湿った雪がレンズに付着し鮮明ではありません。
移動時路面状況=小海リエックスのベース標高は1400mですが、路面には雪のないじょうたいでした。TOPの1620m付近になると路面にも積もり出していました。通行量が少ないので轍も余り無く、側溝トラップに引っ掛からないよう慎重に移動しました。
行程メモ=847自宅出---諏訪IC~諏訪南IC---959シャトレーゼ60Km1109---1124野辺山RC68Km1134---1212小海リエックス97Km1325---1339八千穂105Km1430---1504臼田町ローソン127Km1507---1557白樺高原国際165Km1647---1740自宅着197Km
091210小海リエックスSVのレポはこちらです。
ぼやき:駐車場に着いて1台分空いていたのでそこへて停めてブーツを履いたら、隣の車の方が狭いので動かせと行って来ました。揉めるのも嫌だったのでブーツを脱いで別の場所へ移動しましたが、良く良く見れば駐車場の枠線の中。枠線が無い場所で文句を言われたことはありましたが、枠線の中へ停めて文句を言われたのは初めてでした。これは駐車場の仕様であって、個人の感覚では無いのになぁ…。世の中贅沢になったものですね。
ホーンリフト347mを使って滑るホーンコースです。リフト1本、コース1本の専用リフトなのでそれほど利用者は多くないようです。短いリフトなのであっという間に滑り終えます。
バレーリフト(高速クワッド)723mを使って滑るバレー1コースです。林の中を蛇行しながら滑る緩斜面です。
バレーリフト(高速クワッド)723mを使って滑るバレー2です。出だしが緩斜面ですが、その先がストンと落ちている中斜面です。今日は左にモーグル、右にポールがあり、中央部の整地が狭いせいか、荒れた斜面になっていました。
バレーリフト(高速クワッド)723mを使って滑るバレー3です。出だしがちょっと急に落ち込んでいますが、その先は緩斜面でウェーブやわんぱくゲレンデがあったりするので、今日は一番滑走者が多かった感じでした。クワッド乗場の上に申し訳程度のレールパークがあります。湿った雪がレンズに付着し始め鮮明ではありません。
バレー2の左にモーグル、右にポールがありました。更に下にも直線的なポールがあったので入ってみました。更にその下に申し訳程度のレールパークがあり、小さなキッカーを二つ飛んでみました。これで上がります。
移動時路面状況=到着の頃にはゴルフ場のグリーンの芝が見えていましたが、移動時には真っ白になっていました。スキー場には雪が欲しい、ゴルフ場は雪は要らない、相反する複雑な季節ですね~。
行程メモ=847自宅出---諏訪IC~諏訪南IC---959シャトレーゼ60Km1109---1124野辺山RC68Km1134---1212小海リエックス97Km1325---1339八千穂105Km1430---1504臼田町ローソン127Km1507---1557白樺高原国際165Km1647---1740自宅着197Km
090205シャトレーゼ八ヶ岳のレポはこちらです。
場合によっては削除の可能性のあるレポです(何)
正面突破ができないのは昨年から判っていたので、周辺を地図で調べ農道から上がれば近くまで行けそうだと目星を付けていたので、今日シャトまで行ったついでに潜入を試みました。
行程メモ=847自宅出---諏訪IC~諏訪南IC---959シャトレーゼ60Km1109---1124野辺山RC68Km1134---1212小海リエックス97Km1325---1339八千穂105Km1430---1504臼田町ローソン127Km1507---1557白樺高原国際165Km1647---1740自宅着197Km
090205レーシングキャンプ野辺山(休止中)
R141下見ツーリング
八千穂からの移動が思いの外時間がかかってしまい、結果的に本日の最終地点となりました。相変わらず雪が降り続いていたので短いとは言えゴンドラは助かりました。自称ホームゲレンデですが久しぶり過ぎる位の訪問となりました。立科町の公式ブログの画像では融雪が進んで地肌が見え始めていた時もありましたが、朝から降り続いたであろう雪のお陰で、全面真っ白になっていました。
終了時間が迫っていたのでゴンドラに飛び乗り、まずはメインCから。山頂部で10cm程度は積もったでしょうか?この時間には私一人の貸切になっていましたが、日中の滑走後でボコボコに荒れていました。
ゴンドラ2本目はサラブレッドCを滑りました。先日行われた?GS大会のスタート台が残っていました。こちらも滑走跡で荒れていましたが、メインよりはやや良いという感じでした。流石にこの状態だと高速滑走は出来ませんでした。
3本目のラスゴンはホワイトホースCからラビットCを滑りました。視界が悪くホワイトホースが不整地なのか整地なのか判らず突っ込みましたが、左端が整地に見えたので滑りました。引っ掛かり気味でしたが足の甲~踝程度の新雪(湿雪でも新雪は新雪です)が楽しめました。
帰路路面状況=ゲレンデには10cmほど積もっていましたが、路面の地温が高いのか圧雪にはなって居ませんでした。シャーベット+下り坂=スピンの法則があるので慎重に走りました。池の平ホテル周辺は路面が見えるシャーベット状態。ブレーキも効く感じでした。音無の湯辺りから雨に変わりました。今夜は里でも雪に変わるでしょうか?
行程メモ=847自宅出---諏訪IC~諏訪南IC---959シャトレーゼ60Km1109---1124野辺山RC68Km1134---1212小海リエックス97Km1325---1339八千穂105Km1430---1504臼田町ローソン127Km1507---1557白樺高原国際165Km1647---1740自宅着197Km
100206白樺高原国際のレポはこちらです(1ヵ月半ぶりらしい)
深夜0時頃が一番気温が高く15.2度、前日の14時は20.2度、深夜は南南西の風が10mも吹いていて(気象庁の信濃町アメダスデータ)朝からゆるゆるの雪でした。クワッドで滑るコースで、一番楽そうだったコスモスコースを1stトラックで滑ってみました。メインのしなの木Cはあっという間に大勢の滑走者で荒れたバーンになっていました。
第2ペア運行開始と同時に乗車し滑走しましたが、一斉に滑り出したのでもう荒れ気味です。この後ここでプライズ検定の整地?不整地?大回りと小回りをしていました。
第2ペアを降りてしらかばCから左に分かれるとレルヒCとなります。上部は圧雪車が入っておらず不整地のままでしたが、柔らかい雪なので何とか滑れました。1:30辺りのコブ斜面がレルヒC中間部ですが、自信がなかったので、左手のフラワーCに逃げました(苦笑)こちらは圧雪された中級斜面で楽な滑走ができました。下部に来るとリフトが2本ともまだ運行しておらず、第1クワッドまでの長い道のりが大変でしたorz
前山エリア(スノースマイルエリア)へ移動しました。このエリアにはリフトが3本ありますが、どのリフトを使っても広大な緩斜面だけです。幸い滑走性の良い雪だったので止まる事はなく助かりました。
前山第2ペア700mを使って滑るコースです。コース名は判りませんorzフラットな一枚バーンの緩斜面ですので初心者でも安心して滑れるコースだと思います。圧雪部分の滑走性は良かったです。未圧雪部分は滑りの悪い腐り雪になっていました。リフト乗場付近にはキッズスマイルパークとスマイルハウス(センターハウス)があります。
前山第3ペア282mで滑るロマンスCです。距離は短いものの前山エリアでは一番斜度があるコースでした。雪融けも一番進んでいる感じでした。尚このリフトは土曜・休日のみの運行のようなので、乗れてラッキーでした!
SAJ公認のクロスカントリーのコースです。子供の大会だったのか大勢のチビッコが滑っていて、親御さんの声援が飛んでいました。将来のオリンピック選手が育てば良いですね~。
黒姫エリア?に戻ると、しらかばCでプライズ検定が始まっていました。天候が悪いので今日は見学はぜず、ひたすら滑走です(笑)第1クワッド945mを使って滑る黒姫のメイン、しなの木Cを滑りました。右手に見えているのはからまつCですが、ネットとロープで規制して長野市Jrが独占使用していて滑走不可でした。ここしなの木Cは滑走者が一番多いので、この時間で既に荒れ荒れでした。
朝一は整地だったしらかばCでプライズ検定の大回りをしていました。整地扱いなのか不整地扱いなのかは不明です。サンメドウズで見た時と比べ、雪質、下地の悪さからかスピード感が無いように思えました。
第5ペア872mを使ってレルヒCの後半、コブの部分を滑ってみました。真ん中は深くてストック無しでは無理でしたので端っこの浅い所を滑っています。柔らかな腐り雪なのでエッジが良く引っ掛かりスピードコントロールも容易でした。最下部の緩斜面ではとうとう妖怪足掴みが活動を始めましたorz
移動時路面状況=ここ数日の異常高温や長雨の影響で大分融けたはずだと思われるのですが、それでもまだ大量の雪が路肩から外側には残っていました。流石豪雪地帯です。路面は見えていて無問題でしたが、日本海を通過して行った爆弾低気圧の発達具合では強い冬型で大雪が降る可能性も無きにしも有らず。積雪するかも知れませんね。
行程メモ=554自宅出---諏訪IC~黒姫IC---739黒姫PA140Km743---753黒姫高原SP148Km1117---1140いいづなリゾート165Km1445---1507長野市上松ローソン176Km1516---須坂長野東IC~諏訪IC---1617筑北PA226Km1622---1723自宅着296Km