尚スキー場の詳細については急行野沢さんのブログ「追憶のゲレンデ」 その1 その2 をご覧下さい。
第1G分のハイクUP最後辺りの風景と滑走シーンです。カラマツが多数植えられていてもはや廃スキー場ではなく、バックカントリー入門か?と思える感じでした。途中で右に入ったルートは初心者林間コースだったようです。あまりの密林にカメラを止めて、脱出に専念しました(苦笑)第1ゲレンデ下部にはキッカーが3個も作ってあり驚きました。秘密の特訓場でしょうか(汗)
路面状況=地蔵峠の群馬県側には路肩に雪がありましたが、峠を越えると雪はなくなりました。
行程メモ=559自宅出---714上田市ローソン62Km720---742菅平分岐77Km---802パルコール分岐96Km---836草津国際ゴンドラ駅121Km1019---1042シズカ山134Km1049---1133パルコール168Km1446---1516女ヶ渕189Km1523---1535国民休暇村鹿沢194Km1629---1826自宅着277Km
公式HPより画像拝借のコースマップ 二期計画、三期計画があったようです。それでリフト名が4.5.8と飛び飛びになっているのでしょうか。
尚スキー場の詳細については急行野沢さんのブログ「追憶のゲレンデ」をご覧下さい。
移動時路面状況=R144からは僅かな距離でスキー場ですが、降雪時に除雪してくれるかは不明です。一旦停止したらメロディーロードの看板が目に入ったので、逆方向ですが鳴らしてみました。草津節です。
行程メモ=559自宅出---714上田市ローソン62Km720---742菅平分岐77Km---802パルコール分岐96Km---836草津国際ゴンドラ駅121Km1019---1042シズカ山134Km1049---1133パルコール168Km1446---1516女ヶ渕189Km1523---1535国民休暇村鹿沢194Km1629---1826自宅着277Km
移動時路面状況=全行程ドライで無問題でした。
行程メモ=559自宅出---714上田市ローソン62Km720---742菅平分岐77Km---802パルコール分岐96Km---836草津国際ゴンドラ駅121Km1019---1042シズカ山134Km1049---1133パルコール168Km1446---1516女ヶ渕189Km1523---1535国民休暇村鹿沢194Km1629---1826自宅着277Km
本日の公式HPブログ記事はこちらです。
朝一ゴンドラ乗車後の一番滑走です。イントラ&検定員検定でコースの一部が規制されていましたが、そのお陰か滑走者が少なく、硬めのハードバーンの高速滑走が楽しめました。ゴンドラは長い待ち列でしたが、第3ペアはまだ混雑してこなかったので暫く第3で回すことにしました。
2番滑走はパノラマコースです。第3ペア沿いを滑りますが、滑走者が多いのでもう荒れ始めて来ました。普段誰も居ないようなゲレンデを大回りすることが多いので、これだけの滑走者が居ると自分のペースで滑れません(苦笑)
3番滑走はウッディーコースに有るトリニティパークの中を流してみました。この時間は殆ど人が居ませんでしたが、OPENの放送が流れると大挙して利用し始め、上部の大型キッカーには順番待ちの列が終始できていました。
第3ペアが混み始め、ゴンドラの搬器が3~4人乗りが目立ってきたので、朝一の入山渋滞が終わったと判断しベースまでアルペン⇒スター⇒ファミリーと繋げて滑ってみました。壁が2箇所ありますが、既に太陽光を浴びて柔らかい状態になっていました。ファミリー入口の信長橋は通行不可でした。ファミリーは紐状で雪も薄い感じでしたが、一応麓まで滑り込みできました。ゴンドラは朝一よりは短いもののまだかなりの列が伸びていましたorz
JSBA西日本のイントラ&検定員の検定がアルペンコースで実施されていたのでしばし見学しました。昨日からの二日間の日程のようです。受検者に伺ったところ、これは低速種目のドリフトターンらしいです(詳しい方ご指摘を)見ていると前半はズラシ、後半はカービングの要素を使い、体の上下動を使ってエッジの切り替えしを表現するのかな?と感じました。スキーで言えばあの難関のプルークボーゲンでしょうか?この斜度でこの雪質では非常に難しい種目だろうな・・・と思います。
JSBA西日本のイントラ&検定員の検定がアルペンコースで実施されていたのでしばし見学しました。こちらは小さなキッカーを使ってのジャンプ(種目名不明)のようです。インスペクションの後、本番が始まりました。そう言えばその昔、SAJ1級にもゲレシュプという小ジャンプがあったのを思い出しました。これだけ小さなキッカーなので、飛距離、滞空時間、小技の有無等受検者による技量の高低が如実に出ていたような気がしました。
アルペンコースの下からスタートするパノラマ迂回コースの滑走です。夏道の林道利用のコースですので幅はそこそこありますが、斜度はありません。上部ではガードレールが見え隠れするくらいの雪量がありましたが、標高が下がるにつれガードレールが見えてきます。ファミリーコースの上でスターコースと合流します。ゴンドラ待ちは短くなっては居ましたが、まだまだ大勢いました。7分越えの長丁場ですがお付き合い下さい(苦笑)
山頂駅舎が見えるくらいまで上がってくると山の風景も良く見えるようになってきます。搬器内に山岳名の書かれたシールが張ってあるので、対比しながら眺めれば山の名前も判ります。来シーズンもその先もずっと見たい風景です。何とか存続して欲しいものです。
ゴンドラが空いてきたので山頂から山麓のルーチンを始めました。スターCが荒れてきて滑りにくくなってきました。ファミリーはクラウチングを組んで一気に通過です(苦笑)読み通りゴンドラの待ち列は解消していました。
第3ペア沿いに2箇所ラインコブがありました。
JSBA西日本のイントラ&検定員の検定がアルペンコースで実施されていたのでしばし見学しました。今度は検定員の検定試験のようです。10名ほどが採点ボードを提げて試技者の採点をしていて、その更に後ろで3人の現役検定員(?)が採点を見守るという珍しい構図でした。
滑走の方は荒れた斜面なのでお腹一杯になってきて、内臓の方のお腹は減ったので、お昼休憩に下山です。凡打製造機を追走しながら下山しましたが、滑走速度が遅いためズラシやボーゲンで追走したので太ももはパンパンにorz如何にカービング滑走が楽なのかを思い知らされましたorz
お昼を食べて午後一の滑走です。滑走者の多いコースなので荒れ荒れになっていました。荒れた雪面でカメラの上下動も大きくなっています。
最終滑走です。アルペンCは比較的荒れ方が少なかったのですがそれでもちょっと気を抜くと飛ばされそうな感じでした。迂回コースでは時間短縮のため殆どクラウチングで滑ったので太腿パンパンになりましたorz水浮きもかなり酷くなっていました。今日は山麓駅で7度位まで気温上昇していたので、滑走後のパンツの裾はビショビショに濡れていました。
早めに切り上げ、霧しなでそばの試食とおみやげ購入をしました。
霧しなの公式HP Webカメラ
霧しなのライブカメラ…初回が6:00なので出発前ギリで現地確認に使えそうな感じ
スキー場へのアクセス路の路肩には雪が残っているが、路面は全くのドライで無問題。駐車場に停まっている車はやはり中京~関西系が多く、関東系は極僅かだった。関西系の方は合理的なのか、ハッチバックの車は頭から駐車する方が大半でした。駐車場には熊本Noの車もありました@@
行程メモ=555自宅出---655R19セブンイレブン53Km659---709本橋通過63Km---717おんたけ2240分岐通過69Km---744御岳RW第2P89Km1411---1436霧しなそば104Km1506---1657自宅着189Km
080403御岳ロープウェイのレポはこちらです。
ロープウェーの山頂駅舎の屋上にある展望台からの風景です。嫌な噂があってもしかしたら来年は見られなくなる風景かも知れませんので、脳裏とSDカードにしっかり焼き付けてきました。
御嶽山=主峰剣ヶ峰=3067m、摩利支天山=2959m、継子岳=2859m=日和田富士
乗鞍岳=主峰剣ヶ峰=3026m、奥穂高岳=3190m、前穂高岳=3090m、槍ヶ岳=3180m、常念岳=2857m
木曽駒ケ岳=2956m、八ヶ岳=主峰赤岳=2899m、阿弥陀岳2805m、横岳=2829m、経ヶ岳=2296m
驚愕の風景がorz 滑るつもりでアルペントレッカー+シールを持っていましたが出番も無く引き上げでしたorz
この分だと和田峠やプチBCを狙っていた三峰山も無理かも知れませんorz
帰路路面状況=八島湿原から沢渡スキー場過ぎまでは路肩・道路脇に大量の雪が残っていました。その先ちょっとした峠を越えると別世界のように雪は消えました。
行程メモ=851自宅出---939国際上P32Km1216---1226しらかば2in1コアハウス上P39Km1454---ビーナスライン経由---1520沢渡スキー場55Km1525---1530八島湿原P58Km1540---1614自宅着78Km
090406霧ヶ峰沢渡(休止) のレポはこちらです。
硬い状態をキープしていた白樺高原国際と比べると、2in1はかなり柔らかくなっていました。とは言え今朝の冷え込みで下地も凍ったようで、表面は柔らかでも芯は硬い感じでした。
ピクニックに水浮きがそのまま凍った所がありましたが、他は良い感じでした。パラダイスにあったクロスコースは潰してコースへ雪出ししたようでした。元ポールバーンは荒れも少なく硬い状態が保たれていました。
ランラーンはチョイ荒れでしたが硬めで高速滑走可能でした。板を変えたのでちょっとバタついていますが。その後いつもの滑走性テストルートで第4ペアに向かいましたが、減速する事無く楽々到達できました。今日はトップシーズン並みの滑走性があるようです!
荒れた感じにはなっていましたが、下地の硬さも感じるバーンでした。表面はザラメなんですが重さは無く乾いた感じで、板にまとわり付く事無くパンツの裾も濡れません。変な表現ですが「乾いたザラメ」という感じでした。
私はあまり使わないルートですが、第4ペアA線の乗場に近いので、割と多くの方が滑るコース取りです。
第4ペア降り場からクワッド乗場までのルートの一つです。このスキー場のTOP~BASEの最大標高差を滑ります。ヒルトップは余り滑る人が居ないので、1本前の私の滑走跡が確認できました(笑)プレジャーに入っても滑走性は落ちませんでしたが、向かい風が強くて減速してしまいましたorz
2in1コミュの方々と合流しました。大勢いて全員の滑走は撮影できませんでした。写らなかった方ごめんなさいorz
荒れた雪面ですが、EXC手ぶらレンジャーはそんな状況の中でもベッタリ倒してます!追走は付いて行くのがやっとでした。今日は怖かった~(苦笑)
白樺高原国際のポールに膝をぶつけたのか、膝が痛くなってしまい、これが09/10のしらかば2in1でのラストランです。気温が下がってきたのか1430頃から荒れた雪が硬くなってきて曲がり辛くなって来ました。これで冷えれば明日の最終日も最高のコンディションとなることでしょう。今シーズンも楽しく遊ばせてもらいました。感謝です!
移動時路面状況=一昨日は道路脇・路肩に大量の雪が残っていましたが、昨日の降雨ですっかり融けてしまったようです。沢渡スキー場の様子を見ようとビーナスラインで移動しました。車山手前のメロディーロードを通っています。車は実はノーマルタイヤだったり。帰宅後明日以降の遠征のため再びスタッドレスに履き替えました。
行程メモ=851自宅出---939国際上P32Km1216---1226しらかば2in1コアハウス上P39Km1454---ビーナスライン経由---1520沢渡スキー場55Km1525---1530八島湿原P58Km1540---1614自宅着78Km
100401しらかば2in1のレポはこちらです
先日4/1には全く滑らず直滑降で滑ったメインCでしたが今日はほど良く冷え込み、雪は少なめですが良く滑る硬いバーンに仕上がっていました。早朝の仕事があり出遅れた感がありましたが、ピステン跡も余り削られておらず、久々にピステンバイブレーションを味わえました!今日のサロモンX-Wing178cmの選択は成功でした(笑)
体感的には一番雪厚があるように感じました。後半の壁部分の左側の圧雪がチョイ荒れの圧雪だったのでちょっと怖かったです(苦笑)
昨日の雨(臨時休業する位の降り)で大分融けてしまったはずですが、今日もフリーポールが張ってありました。可倒式のポールのネジ部分が見えていましたので、そんなに積雪量は無いはずですが、良く頑張って張ってくれたものです。今日は振りが大き目で、加速する雪だったので遅れ気味の入りになってますorzラビットは若干柔らか目でしたがスピードは落ちる事無く快適に滑れました。
ゴンドラで同乗させて頂いた千葉からお越しのご夫婦の追走撮影です。朝からノンストップでゴンドラ回しをされていたようです。朝一から滑って関越渋滞の前に帰宅されるとのことでした。このエリアではここ以外は殆ど行かないと仰っていましたが、国際ファンとしては嬉しい限りです。
未圧雪で自然コブのホワイトホースですが、シーズン後半は圧雪してポールエリアになっていました。左がフリーポール(シングル)右が貸切ポール(双旗)です。この時間になっても雪は緩まなかったのでレーンが掘れる事も無く、ポールには最適な雪だったと思います。
明日は来れないので、今シーズンの最終ゴンドラ乗車です。見慣れた風景もこれで12月まで見納めです。夏には蓼科山登頂へ挑戦しようと思っています。
白樺高原国際09/10シーズンのラストランはサラブレッドCをチョイスしました。今季は岐阜・新潟・群馬と手を(足を?)広げたのでシーズン券を持っていながら余り訪問できませんでしたが、最後に素晴らしい雪で滑れたことを感謝します!
移動時路面状況=一昨日歩道にあった大量の雪は綺麗さっぱり融けてアスファルトが見えていました。路面も当然ドライでした。
行程メモ=851自宅出---939国際上P32Km1216---1226しらかば2in1コアハウス上P39Km1454---ビーナスライン経由---1520沢渡スキー場55Km1525---1530八島湿原P58Km1540---1614自宅着78Km
100401白樺高原国際のレポはこちらです
しらかば2in1と白樺高原国際のリフト券は裏面に氏名・住所等記入して応募すると「お楽しみ抽選会」で何か当たる事もあります。シーズン券には20枚の応募用紙が付いて来るので、応募方々滑ってきました。白樺高原が余りにも…な状態だったので期待はしないでの訪問でしたが、結果的には大満足の訪問となりました!
余りに滑らない白樺高原国際だったので、こちらのしらかば2in1も期待せずに来ました。ところがどっこい!どうせだめだろうと最初に滑ったパラダイスの緩斜面が走る!走る!そんなに離れていないのに大違いでビックリ!!移動して良かった~(笑)後半はクロスコースを滑ってみました。一番下に有った大きなキッカーは無くなっていました。
パラダイスの状態が良かったのでラッツ・ラッツCへ突入です。上部もアイスバーンではなく柔らかな状態。下部はこぶ不整地の面積が多かったように思いましたが、整地の状態も良く、久々のサロモンX-Wingでの高速滑走ができました。
上のゲレンデを滑るために第4ペアへ移動です。ランラーン⇒ヘブンリーと滑りました。ヘブンリーの緩斜面はいつも滑走性を調べるのに使いますが、自然落下だけでリフト乗場付近まで到達したので、やはりかなり滑る雪のようです。
クワッド山頂辺りに霧が出てきましたが、こちらの第4ペアの方が標高が高いので、すっかり霧の中に入ってしまいましたorzB線降り場当たりから急に視界が良くなり、滑走性の良い雪と良い視界で高速滑走が可能でした。こちらも柔らかな雪で、喰い付きも良いのですが、それほど荒れて居ませんでした。
ヒルトップは霧が濃かったのですが、幅一杯の大回りが出来ました。ランラーンに入る頃に視界が良くなり、高速滑走出来るようになりました。プレジャーも良く滑る雪でしたが、色の変わった所は水浮きではなく、融け掛けのアイスバーンだったので、ブレーキがかかることも無く快調でした。雪が柔らかい時はこの時間なら荒れ荒れになっていることが多いのですが、今日はそれほど気になりません。不思議な雪です。
第1ペアの運行が終わってしまったので、パークへのアクセスはクワッドからです。3ルートほどアクセス路があると思いますが、ピクニックCの一部を滑るルートで行って見ました。流石にほぼ水平移動のような林道部分は滑りませんでしたorz
パークはまだやっていました。BOX⇒レール⇒撤去⇒ビッグキッカー⇒ミニキッカーorレール というレイアウトになっていました。
ラストランはプレジャーGでした。平日+悪天候で滑走者は少なめですが、柔らかい雪にも拘らず荒れ方が非常に少なく、不思議な雪でした。お陰さまで楽しく滑る事が出来ました!感謝です。
路肩には先日の大雪の痕跡が残っていますが、路面は見えていて、全行程ウェットでした。柏原~湯川辺りは雨が降っておらずドライでした。
行程メモ=812自宅出---859白樺高原国際32Km1027---1038しらかば2in139Km1145---1231自宅着69Km
100202しらかば2in1のレポはこちらです(随分とご無沙汰でしたorz)
大門街道では気になりませんでしたが、白樺湖の信号機で止まった時、吊るされた道路看板が揺れるほどの強風になっていました。強風停止有りかな~、と若干心配しつつ到着。まずはクワッドに乗りましたが、1本目から数分の強風停止を喰らいました(苦笑)その後も何度か止まっているのを見ました。ゴンドラの停止は無かったです。様子見で一本滑りましたが、何か感覚が違います高速滑走用にと思ってサロモンX-Wing178cmを選択したのですが、全然走らず、ターンしようと思う所まで速度が上がりませんorzほぼ直滑降でゴンドラ乗場へ向かいましたorz
ゴンドラ1本目はサラブレッドCです。スタート台がまだ残っていて、さ~加速してと思ったら全然進みませんorz風も向かい風で悪条件が重なりました。最大斜度部分の壁は数ターンできましたが、その他はただ真直ぐ滑るだけでしたorz
山頂で録画スイッチを入れたつもりが途中でモニターが真っ暗になっているのに気付き、慌てて録画スイッチを入れ直してからの滑走風景です。ひたすら真直ぐ滑るのみorz心が折れそうでした(苦笑)
上部のホワイトホースCのペアも動いていましたが、このペアは降ったり融けたりしているときは、油垂れが凄いのでゴンドラからアクセスしました。こんな悪天候でしたが、フリーポールが張ってありました。既に何本か滑走跡が付いていたので、トレースすると滑る雪になっていました。滑走跡が無くなると再びただ真直ぐ滑るのみorz下部のラビットCに入ると、ちょっとだけ滑走性が上がったような気がしました。
どうにも滑らない雪なので萎えて来てしまいました。仕方が無いので、メインC1300mを直滑降で滑ると言う暴挙に打って出ました(苦笑)しかし上には上が居るもので、標高差730m、約3500mの野麦峠を直滑降で滑った方も居ます。 (肝心な動画がリンク切れ?)
移動時路面状況=全行程ウェットでした。昨晩?今日早朝?歩道に突っ込んで放置されたセダンが1台ありました。移動時にJAFがレッカー作業をしていました。
行程メモ=812自宅出---859白樺高原国際32Km1027---1038しらかば2in139Km1145---1231自宅着69Km
100324白樺高原国際のレポはこちらです。