2010年12月の余りの暖冬小雪振りに今季はシーズン券の購入を見合わせました。そんな訳で今季はホームがありませんが、心のホームということで、白樺高原国際へ出かけてきました。今日は第1木曜でメンズデー@1000という事もあって、いつもの平日よりは車も多く、スキー教室も入っていたので結構な賑わいでした。
自称ホームゲレンデの今季初訪問の最初の滑走です。定刻より10分ほど遅れてクワッドが動き出したのでこんな時間です。今日は第1木曜日のメンズデー@1000ということもあるのか、上の駐車場は早々に満車になっていました。
上部ペア乗車中にゴンドラ運行開始のアナウンスが流れたのでゴンドラへ向かいます。今季のホワイトホースCはネットで仕切られ、右が有料ポールバーン、左が未圧雪のコブバーンという棲み分けになったようです。
圧雪粉雪の締り雪、快晴無風、文句無しに最高な日に当りました!くどくど書きません、動画をご覧あれ!
メインコースの滑走です。ゴンドラ山頂駅からクワッド降り場までは快調に飛ばせましたが、クワッド降り場から先は大勢のスクール生が居たので慎重に滑りました。こんな素晴らしい日にスキーが出来たら一生忘れないでしょうね。
禁断のフォレストコースに再び踏み込んでしまいました(苦笑)昨シーズン、SDカードを忘れてちょっとしか録画できなかったという大失態をしたのでリベンジです!全コースは辛いので、ホワイトホースCへ抜けるショートカットのつもりでスタートしたのですが... では10分40秒余の旅をお楽しみ下さい 。
全行程は937出発、1000ゴールなので23分位だったようです。
参考:夏の御泉水公園の様子はこちらを参照下さい。
圧雪部の品質の良さは十分確認できたので、自然降雪と思われる部分も滑ってみました。やはり最近降雪が無いので表面は柔らかく軽い雪ですが、下地が硬いのであまり爽快感はありませんでした。途中でメインCへ降りましたが、この部分は人工雪っぽくて最中雪になっていて、危うく転ぶところでしたorzその先はネットで仕切られたフリーポールバーンになっていました。
ホワイトホースの左側のコブバーンは最近リセットしたのか、殆どコブ無しで、右側のネット沿いに1ラインだけ掘れていました。
これで上るつもりで板を脱いでいたら「動画でブログを作っている方ですか?」と青年に声を掛けられました。拙いブログですが読んで(見て?)頂いているとの事。ご愛読のお礼にと追走撮影モデルをお願いすると快諾して頂けました。長野市のAさん、ありがとうございました。
移動時路面状況
日本海側は災害級の豪雪ですが、蓼科白樺湖エリアは記録的な?小雪ですorz例年ずっと圧雪な事が多いですが、今日は国際から2in1までの全行程路面が見えていました。
行程メモ
739自宅出---ビーナスライン経由---834白樺高原国際34km1122---1132しらかば2in1 41km1407---茅野市街経由---1449自宅着70km
自称ホームゲレンデの今季初訪問の最初の滑走です。定刻より10分ほど遅れてクワッドが動き出したのでこんな時間です。今日は第1木曜日のメンズデー@1000ということもあるのか、上の駐車場は早々に満車になっていました。
上部ペア乗車中にゴンドラ運行開始のアナウンスが流れたのでゴンドラへ向かいます。今季のホワイトホースCはネットで仕切られ、右が有料ポールバーン、左が未圧雪のコブバーンという棲み分けになったようです。
圧雪粉雪の締り雪、快晴無風、文句無しに最高な日に当りました!くどくど書きません、動画をご覧あれ!
メインコースの滑走です。ゴンドラ山頂駅からクワッド降り場までは快調に飛ばせましたが、クワッド降り場から先は大勢のスクール生が居たので慎重に滑りました。こんな素晴らしい日にスキーが出来たら一生忘れないでしょうね。
禁断のフォレストコースに再び踏み込んでしまいました(苦笑)昨シーズン、SDカードを忘れてちょっとしか録画できなかったという大失態をしたのでリベンジです!全コースは辛いので、ホワイトホースCへ抜けるショートカットのつもりでスタートしたのですが... では10分40秒余の旅をお楽しみ下さい 。
全行程は937出発、1000ゴールなので23分位だったようです。
参考:夏の御泉水公園の様子はこちらを参照下さい。
圧雪部の品質の良さは十分確認できたので、自然降雪と思われる部分も滑ってみました。やはり最近降雪が無いので表面は柔らかく軽い雪ですが、下地が硬いのであまり爽快感はありませんでした。途中でメインCへ降りましたが、この部分は人工雪っぽくて最中雪になっていて、危うく転ぶところでしたorzその先はネットで仕切られたフリーポールバーンになっていました。
ホワイトホースの左側のコブバーンは最近リセットしたのか、殆どコブ無しで、右側のネット沿いに1ラインだけ掘れていました。
これで上るつもりで板を脱いでいたら「動画でブログを作っている方ですか?」と青年に声を掛けられました。拙いブログですが読んで(見て?)頂いているとの事。ご愛読のお礼にと追走撮影モデルをお願いすると快諾して頂けました。長野市のAさん、ありがとうございました。
移動時路面状況
日本海側は災害級の豪雪ですが、蓼科白樺湖エリアは記録的な?小雪ですorz例年ずっと圧雪な事が多いですが、今日は国際から2in1までの全行程路面が見えていました。
行程メモ
739自宅出---ビーナスライン経由---834白樺高原国際34km1122---1132しらかば2in1 41km1407---茅野市街経由---1449自宅着70km
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当初は訪問予定をしていませんでしたが、前2箇所が割りと早く全コース滑走+脇遊びができたので、下見のつもりで寄って見ました。今季はここまでの滑走日数が少なくまだ脚力が出来ていない状態で脇遊びをしすぎたのか、車を降りたら太ももがつってしまい暫く身動きできない状態になってしまいましたorz湯の平もジャイアントも難コースのようなので不安を抱えつつの滑走となりました。
支柱数25本、搬器数137座という長い第2ペアリフトです。ジャイアントコースが丸見えです。HPに記載がありませんが、このリフトは回数券2枚必要です。@300なので600円相当です。
乗車時間10分位かかる第2ペアを使って滑る湯の平コースの滑走です。狭い尾根状のコースで滑走感というよりもスリル感が味わえるコースでした。風が相当強いらしく、風紋というのか、雪庇というのか、雪の壁のようなものが出来ていました。
平湯温泉の名物(と言っても実質2コースしかありませんので二択ですが...)ジャイアントコースの滑走です。前半部分は何とかなりましたが、後半は最大38度、平均26度と厳しい設定のコースとHPに書かれているように四苦八苦でした。滑るというよりは、何とか降りて来たというのが実感です。最後の壁を滑って気が抜けたのか転倒しています。とてもノンストップで全行程を録画することは出来ず、分割で繋いであります。
山頂行きの第2ペアは1530で終了してしまったので、もうこのリフトとこのコースしか滑れません。
何を思ったか終了まで残り1時間無かったのに半日券を買ってしまったので、第2ペア終了後、義務的に第1ペアで3本滑って上りました。
帰路路面状況
安房トンネル付近→R158沢渡(さわんど)付近。トンネルを出てからは殆ど雪は無くウェットな路面だった。
行程メモ
516自宅出---522サークルK3.6km533---703安房TN出口78km709---817アルコピア128km1119---1133モンデウス137km1339---1450平湯温泉184km1619---1812自宅着262km
支柱数25本、搬器数137座という長い第2ペアリフトです。ジャイアントコースが丸見えです。HPに記載がありませんが、このリフトは回数券2枚必要です。@300なので600円相当です。
乗車時間10分位かかる第2ペアを使って滑る湯の平コースの滑走です。狭い尾根状のコースで滑走感というよりもスリル感が味わえるコースでした。風が相当強いらしく、風紋というのか、雪庇というのか、雪の壁のようなものが出来ていました。
平湯温泉の名物(と言っても実質2コースしかありませんので二択ですが...)ジャイアントコースの滑走です。前半部分は何とかなりましたが、後半は最大38度、平均26度と厳しい設定のコースとHPに書かれているように四苦八苦でした。滑るというよりは、何とか降りて来たというのが実感です。最後の壁を滑って気が抜けたのか転倒しています。とてもノンストップで全行程を録画することは出来ず、分割で繋いであります。
山頂行きの第2ペアは1530で終了してしまったので、もうこのリフトとこのコースしか滑れません。
何を思ったか終了まで残り1時間無かったのに半日券を買ってしまったので、第2ペア終了後、義務的に第1ペアで3本滑って上りました。
帰路路面状況
安房トンネル付近→R158沢渡(さわんど)付近。トンネルを出てからは殆ど雪は無くウェットな路面だった。
行程メモ
516自宅出---522サークルK3.6km533---703安房TN出口78km709---817アルコピア128km1119---1133モンデウス137km1339---1450平湯温泉184km1619---1812自宅着262km
岐阜県のスキー場は、特に飛騨エリアでは、平日激安サービスデーを実施している所が多く、ここモンデウスも火曜木曜は桜DAYで@1000というお徳日です。火曜はお隣のアルコピアと競合するような気もしますが、そう言う事です(苦笑)
アルコピアとは8~9Kmしか離れていませんが、バーンが硬くて随分違うものだなぁと感じました。来場者もポール練習のレーサーが大挙して練習していて、客層も大分違っていました。通常ポール練習するとバーンはかなり掘れるのですが、硬いこともあってあまり掘れた感じはありませんでした。
クワッドの右側を滑るパノラマバーンの滑走です。冒頭で「硬い」と言っていますが、アルコピアに比べれば硬い、という意味で、白樺湖界隈のアイスバーンを伴った硬さとは別物です。(滑走音がサラサラ聞こえ、ガリガリはしていないと思います)遠目にはフラットな一枚バーンに見えましたが、何とも言えぬうねりがあって面白かったです。
クワッドの左側を滑るパノラマバーン左です。ゲレンデマップに拠れば、上部は上級表示になっています。ポールが専有してネットを張った部分が狭くなっていて、硬い下地が出ていて、難易度高かったです。
ポール練習の午前の部が終了したのか?白鳥が飛ぶようにV字編隊でデラ掛けをしていました
現状のゲレンデマップには第1ぺアの左側にはコース名が無いのですが、実際には圧雪してあって滑走できました。更に左側は上部は自然に帰りつつあり、下部は植林をしてありました。山頂部にはインターバーン?と書かれた看板があったような気がしました。
スキー場の右側の大外を滑るルートです。一番下の第7シングルリフトは座面が上るタイプでした。
第4ペアリフトを使って滑るファミリアバーンの滑走です。
パノラマバーン右側のリフト沿いを攻めて見ました。
午前中SLポールが専有していたパノラマバーン左のリフト沿いを攻めて見ました。硬い雪質だったのでSLポールで使ったバーンの割にはえぐれる様に掘れた所は有りませんでしたが、他のバーンと比較するとやはりかなり荒れた感じでした。
移動時路面状況
モンデウス付近→R41→R158下部→R158上部(ペンタピア付近)→平湯トンネル手前→平湯トンネル出口(平湯温泉スキー場遠望)
行程メモ
516自宅出---522サークルK3.6km533---703安房TN出口78km709---817アルコピア128km1119---1133モンデウス137km1339---1450平湯温泉184km1619---1812自宅着262km
アルコピアとは8~9Kmしか離れていませんが、バーンが硬くて随分違うものだなぁと感じました。来場者もポール練習のレーサーが大挙して練習していて、客層も大分違っていました。通常ポール練習するとバーンはかなり掘れるのですが、硬いこともあってあまり掘れた感じはありませんでした。
クワッドの右側を滑るパノラマバーンの滑走です。冒頭で「硬い」と言っていますが、アルコピアに比べれば硬い、という意味で、白樺湖界隈のアイスバーンを伴った硬さとは別物です。(滑走音がサラサラ聞こえ、ガリガリはしていないと思います)遠目にはフラットな一枚バーンに見えましたが、何とも言えぬうねりがあって面白かったです。
クワッドの左側を滑るパノラマバーン左です。ゲレンデマップに拠れば、上部は上級表示になっています。ポールが専有してネットを張った部分が狭くなっていて、硬い下地が出ていて、難易度高かったです。
ポール練習の午前の部が終了したのか?白鳥が飛ぶようにV字編隊でデラ掛けをしていました
現状のゲレンデマップには第1ぺアの左側にはコース名が無いのですが、実際には圧雪してあって滑走できました。更に左側は上部は自然に帰りつつあり、下部は植林をしてありました。山頂部にはインターバーン?と書かれた看板があったような気がしました。
スキー場の右側の大外を滑るルートです。一番下の第7シングルリフトは座面が上るタイプでした。
第4ペアリフトを使って滑るファミリアバーンの滑走です。
パノラマバーン右側のリフト沿いを攻めて見ました。
午前中SLポールが専有していたパノラマバーン左のリフト沿いを攻めて見ました。硬い雪質だったのでSLポールで使ったバーンの割にはえぐれる様に掘れた所は有りませんでしたが、他のバーンと比較するとやはりかなり荒れた感じでした。
移動時路面状況
モンデウス付近→R41→R158下部→R158上部(ペンタピア付近)→平湯トンネル手前→平湯トンネル出口(平湯温泉スキー場遠望)
行程メモ
516自宅出---522サークルK3.6km533---703安房TN出口78km709---817アルコピア128km1119---1133モンデウス137km1339---1450平湯温泉184km1619---1812自宅着262km
今季初の新規開拓で出かけてきました。今回はK-MIXさんから頂いた支援券を利用しましたが、ここは火水曜日はサービスデーで@1000で滑れるようです。到着時点では駐車場に8台しか車が無く、@1000でもガラガラかと思いましたが、その後複数の小学校のスキー教室がやって来て結構な賑わいになりました。
初訪問のアルコピアの最初の滑走はクワッドリフト=ピーチライナーで滑る第1ゲレンデです。 昨夜からの降雪が若干あったようで、圧雪されたバーンの上に薄っすらと新雪が乗っていました。柔らか目の粉雪で滑走音も静かです。
山頂まで行くペアがまだ動いていなかったので、中腹まで上れるシングルリフト=メロンライナーで滑る白樺Cを滑りました。8:00~の営業ですがこの時間で1stトラックを頂きました。
山頂部まで行くペアリフト(ペアライナー)が動き出したので飛び乗りました。まずメインコースと思われるリーゼンコースを滑って見ました。出だしの急斜面部は圧雪なのか未圧雪なのか微妙な感じでした。
ペアライナー沿いに滑るチャンピオンコースです。こちらも出だしの急斜面部が未圧雪っぽくて慎重に滑りました。圧雪部分は快適に飛ばせました。左側の脇の新雪不整地は山頂からリフト乗場まで続いていて、この後3本ほど遊びましたが、急斜面+長距離ということで太腿にすっかり乳酸が溜ってしまいました(苦笑)
未圧雪バーンの宮様Cの滑走です。途中までの林道のような区間は圧雪してありましたが、急斜面は不整地のままでした。前日までの滑走者が割と多かったようで滑走跡で圧雪された感じでした。左側とチャンピオンCの左脇は割りと深くて、向う脛がかなり冷えました。
ペアライナーからチャンピオンC上部を滑る人を撮影してみました。柔らかい粉雪なので盛大にスプレーが上っていました。
山頂から急斜面を滑らずに下りられる林間Cですが、スキーヤーオンリーでボーダーは利用できないようです。迂回の割にはヘアピンの連続でした。スキー教室の小学生に先頭を取られてしまいなかなか抜けませんでした(苦笑)途中で白樺Cと合流し、更に右手沿いを滑ると赤松Cとなります。スキー教室で大勢滑ったようで荒れていました。第1ゲレンデに出ると想定外の来場者に驚きました。
第1ゲレンデの左側に架かっているアップルライナーの乗車風景です。一応クワッドですが、固定循環式で速度もペアリフト並みな感じでした。このリフトは動かなくても支障は無いのですが、スキー教室用に運行しているのでしょうか?でも誰も乗っていませんorzこのリフトの乗場には以前はローディングカーペットがあったようです。
ピーチライナー乗車中に右手に雪山?アイテム?が見えたので滑ってみましたが、結局何だか判りませんでしたorz最下部の脇の新雪は軽くて良かったです。
スキー教室の子供達も慣れて来たのか上部ゲレンデにも進出してきたのでこれで最終滑走としました。アルコピアのメインコースと思われるリーゼンコース→第2ゲレンデ→第1ゲレンデと繋げてみました。
移動時路面状況
日差しがあったのでスキー場付近でも登り車線は路面が見え始めていましたが、モンデウスまでは基本圧雪路でした。
行程メモ
516自宅出---522サークルK3.6km533---703安房TN出口78km709---817アルコピア128km1119---1133モンデウス137km1339---1450平湯温泉184km1619---1812自宅着262km
初訪問のアルコピアの最初の滑走はクワッドリフト=ピーチライナーで滑る第1ゲレンデです。 昨夜からの降雪が若干あったようで、圧雪されたバーンの上に薄っすらと新雪が乗っていました。柔らか目の粉雪で滑走音も静かです。
山頂まで行くペアがまだ動いていなかったので、中腹まで上れるシングルリフト=メロンライナーで滑る白樺Cを滑りました。8:00~の営業ですがこの時間で1stトラックを頂きました。
山頂部まで行くペアリフト(ペアライナー)が動き出したので飛び乗りました。まずメインコースと思われるリーゼンコースを滑って見ました。出だしの急斜面部は圧雪なのか未圧雪なのか微妙な感じでした。
ペアライナー沿いに滑るチャンピオンコースです。こちらも出だしの急斜面部が未圧雪っぽくて慎重に滑りました。圧雪部分は快適に飛ばせました。左側の脇の新雪不整地は山頂からリフト乗場まで続いていて、この後3本ほど遊びましたが、急斜面+長距離ということで太腿にすっかり乳酸が溜ってしまいました(苦笑)
未圧雪バーンの宮様Cの滑走です。途中までの林道のような区間は圧雪してありましたが、急斜面は不整地のままでした。前日までの滑走者が割と多かったようで滑走跡で圧雪された感じでした。左側とチャンピオンCの左脇は割りと深くて、向う脛がかなり冷えました。
ペアライナーからチャンピオンC上部を滑る人を撮影してみました。柔らかい粉雪なので盛大にスプレーが上っていました。
山頂から急斜面を滑らずに下りられる林間Cですが、スキーヤーオンリーでボーダーは利用できないようです。迂回の割にはヘアピンの連続でした。スキー教室の小学生に先頭を取られてしまいなかなか抜けませんでした(苦笑)途中で白樺Cと合流し、更に右手沿いを滑ると赤松Cとなります。スキー教室で大勢滑ったようで荒れていました。第1ゲレンデに出ると想定外の来場者に驚きました。
第1ゲレンデの左側に架かっているアップルライナーの乗車風景です。一応クワッドですが、固定循環式で速度もペアリフト並みな感じでした。このリフトは動かなくても支障は無いのですが、スキー教室用に運行しているのでしょうか?でも誰も乗っていませんorzこのリフトの乗場には以前はローディングカーペットがあったようです。
ピーチライナー乗車中に右手に雪山?アイテム?が見えたので滑ってみましたが、結局何だか判りませんでしたorz最下部の脇の新雪は軽くて良かったです。
スキー教室の子供達も慣れて来たのか上部ゲレンデにも進出してきたのでこれで最終滑走としました。アルコピアのメインコースと思われるリーゼンコース→第2ゲレンデ→第1ゲレンデと繋げてみました。
移動時路面状況
日差しがあったのでスキー場付近でも登り車線は路面が見え始めていましたが、モンデウスまでは基本圧雪路でした。
行程メモ
516自宅出---522サークルK3.6km533---703安房TN出口78km709---817アルコピア128km1119---1133モンデウス137km1339---1450平湯温泉184km1619---1812自宅着262km
今季二度目のスクールです。今日はKN小の4年生です。4年生なので難しいことは言わずに安全に止まれて、そこそこスピードが出て、それなりに曲がれる、を目標でやってみました。午前中はらくちんくん(ベルコン)を使って反復練習し、午後は全員がリフトに乗って山頂から滑って降りてこられました。
朝一のセンターコースです。粉雪ですがその後の補充が無かったので硬い感じになっていました。圧雪の段差でビビリました(苦笑)
お約束の霧鐘塔での鐘叩き。ちゃんと音を出すにはコツが必要です。
今日は霧ヶ峰一番の?急斜面??にポールを張ってあったので午前中は誰も滑る人は居ませんでした。
午前中は「らくちんくん」(ベルコン)で足慣らしをして、午後はリフトで滑りました。大外を回ると緩斜面だけで降りてこられます。スピードにも大分慣れてきたようです。
中斜面では若干ターンらしきこともできるようになりました。
帰路路面状況
前回に比べ圧雪路は少なくなりました。大曲より下は林の陰を除けば概ね路面は見えていました。
行程メモ
817自宅出---845学校15.7km1525---GS給油---1600自宅着31.4Km
110117霧ヶ峰のレポはこちらです。
朝一のセンターコースです。粉雪ですがその後の補充が無かったので硬い感じになっていました。圧雪の段差でビビリました(苦笑)
お約束の霧鐘塔での鐘叩き。ちゃんと音を出すにはコツが必要です。
今日は霧ヶ峰一番の?急斜面??にポールを張ってあったので午前中は誰も滑る人は居ませんでした。
午前中は「らくちんくん」(ベルコン)で足慣らしをして、午後はリフトで滑りました。大外を回ると緩斜面だけで降りてこられます。スピードにも大分慣れてきたようです。
中斜面では若干ターンらしきこともできるようになりました。
帰路路面状況
前回に比べ圧雪路は少なくなりました。大曲より下は林の陰を除けば概ね路面は見えていました。
行程メモ
817自宅出---845学校15.7km1525---GS給油---1600自宅着31.4Km
110117霧ヶ峰のレポはこちらです。
氷点下10.7℃と今冬一番の冷え込みの中、今季初のスクールへ出勤してきました。気温が低く昨日若干の降雪があったので、雪質は最高でしたが、降雪量は平年に比べかなり少ない感じでした。本日の受け持ちはTS小6年3班でした。技術レベルが揃っていて恐怖感を抱く子が居なかったので講習はスムーズでかなり滑れるようになったと思います。
今シーズン最初のSSです。足慣らしの1本目。
緩斜面にショートポールを張ってくれたので入ってみましたが、当班の子達には易しすぎました(苦笑)
午前の講習が終わったので学校まで戻ります。近くの八ヶ岳は雲の中でしたが、遠くの富士山は良く見えるという皮肉な天候です(苦笑)
中斜面を使って、ボーゲンでターンしパラレルで繋いでボーゲンでターンという滑りを狙って滑ってみました。午前の緊張した体勢がほぐれ大分リラックスした滑りになって来ました。
同じく中斜面での滑走です。技術レベルが揃っているので、後は恐怖心を取り除きどれだけ勇気を出せるか?という感じでしょうか?
ラストはフリーで滑りました。クラウチングの直滑降も楽しかったようで、かなり上の方から一直線に滑っていました。
帰路路面状況
スキー場付近は完全圧雪です。蓼の海付近から路面が見え始め、角間新田からはドライでした。
行程メモ
808自宅出---839SS着15.7Km1524---立石公園経由---1600ワタハン買い物32.2Km1610---1616自宅着34.4Km
今シーズン最初のSSです。足慣らしの1本目。
緩斜面にショートポールを張ってくれたので入ってみましたが、当班の子達には易しすぎました(苦笑)
午前の講習が終わったので学校まで戻ります。近くの八ヶ岳は雲の中でしたが、遠くの富士山は良く見えるという皮肉な天候です(苦笑)
中斜面を使って、ボーゲンでターンしパラレルで繋いでボーゲンでターンという滑りを狙って滑ってみました。午前の緊張した体勢がほぐれ大分リラックスした滑りになって来ました。
同じく中斜面での滑走です。技術レベルが揃っているので、後は恐怖心を取り除きどれだけ勇気を出せるか?という感じでしょうか?
ラストはフリーで滑りました。クラウチングの直滑降も楽しかったようで、かなり上の方から一直線に滑っていました。
帰路路面状況
スキー場付近は完全圧雪です。蓼の海付近から路面が見え始め、角間新田からはドライでした。
行程メモ
808自宅出---839SS着15.7Km1524---立石公園経由---1600ワタハン買い物32.2Km1610---1616自宅着34.4Km
画像記録の無い峰の原高原へ行ってきました。記憶では1986年が最終訪問なので25年振りくらいです。当日は今冬一番の冷え込みとなり、諏訪で-10.2度を記録しました。途中白樺湖下の路面表示で-17度と出ており倒れそうでした(苦笑)上田までは晴れていましたが、R406の分岐辺りから急に圧雪路になり、雪も降り始めました。滑走中はずっと降雪していて動画は白一色で見辛いですがご勘弁下さい。
当日はリフト3本中2本が動いていましたが、この2本で全コースが滑れるので無問題でした。
スカーレットラインを左手に降りて大外を滑る初級のAコースです。夏道利用なので斜度もありません。滑走距離は一番長いかも知れません。
スカーレットライン沿いのBコースです。入り口はリフトの左右から入れるようですが、途中で一緒になって樋状のコースになっていました。フリココースと書かれた看板もありました
スカーレットラインを使って滑るときにはメインのコースであろうCコースです。基本的に圧雪ですが、左手方向には踏み残しもありました
スカーレットラインを右手に降りて滑り込むDコースです。マップでは上級表示になっています。真ん中辺りは踏んである感じでしたが、両脇は踏み残してある感じでした。アクセスが緩斜面なので何度もルーチンするのは大変かも知れません
スカーレットラインを右手に降りて大外を滑るEコースです。ここも夏道な感じでした。ペンション街から来た方がベースまで下るのにも使っている感じでした。
本来ならイエローラインを使って滑るHコースです。今日はYLが運休なのでスカーレットLからのアクセスでした。来場者数を考えれば止むを得ないですね。斜度もあって幅の広いコースなので、右側はポール2セット張ってありましたが、十分な広さがありました。
メインバーンとは対面のブルーラインを右手に降りて滑る初級表示のIコースです。Aコースよりは斜度があるのである程度滑れる方はこちらのほうがストレス無く滑れるかも知れません。
ブルーラインを右手に降りて滑る中級表示のGコースです。コブの上に新雪が乗った感じで苦戦している方が居ました。
ブルーラインを左手に降りて滑る上級表示のFコースです。モコモコの新雪で板を思うように回せず転倒していますorz腕不足を痛感しました。
時間の関係でこれがラスリフとなりました。最もスピードに乗れそうなHコースを選択しました。
帰路路面状況
峰の原P→ペンション街アクセス路→R406上部→R406下部。スキー場から11Km位まで全面圧雪路でした。
行程メモ
737自宅出---918上田ローソン62km923---1001峰の原P89km1350---1434長野市内ゼビオ立寄り115km1444---1459会議会場120km1926---1957更埴ICin---2014筑北PA156Km2019---2059岡谷ICout---2114自宅着218Km(燃費計17.9k/l)
当日はリフト3本中2本が動いていましたが、この2本で全コースが滑れるので無問題でした。
スカーレットラインを左手に降りて大外を滑る初級のAコースです。夏道利用なので斜度もありません。滑走距離は一番長いかも知れません。
スカーレットライン沿いのBコースです。入り口はリフトの左右から入れるようですが、途中で一緒になって樋状のコースになっていました。フリココースと書かれた看板もありました
スカーレットラインを使って滑るときにはメインのコースであろうCコースです。基本的に圧雪ですが、左手方向には踏み残しもありました
スカーレットラインを右手に降りて滑り込むDコースです。マップでは上級表示になっています。真ん中辺りは踏んである感じでしたが、両脇は踏み残してある感じでした。アクセスが緩斜面なので何度もルーチンするのは大変かも知れません
スカーレットラインを右手に降りて大外を滑るEコースです。ここも夏道な感じでした。ペンション街から来た方がベースまで下るのにも使っている感じでした。
本来ならイエローラインを使って滑るHコースです。今日はYLが運休なのでスカーレットLからのアクセスでした。来場者数を考えれば止むを得ないですね。斜度もあって幅の広いコースなので、右側はポール2セット張ってありましたが、十分な広さがありました。
メインバーンとは対面のブルーラインを右手に降りて滑る初級表示のIコースです。Aコースよりは斜度があるのである程度滑れる方はこちらのほうがストレス無く滑れるかも知れません。
ブルーラインを右手に降りて滑る中級表示のGコースです。コブの上に新雪が乗った感じで苦戦している方が居ました。
ブルーラインを左手に降りて滑る上級表示のFコースです。モコモコの新雪で板を思うように回せず転倒していますorz腕不足を痛感しました。
時間の関係でこれがラスリフとなりました。最もスピードに乗れそうなHコースを選択しました。
帰路路面状況
峰の原P→ペンション街アクセス路→R406上部→R406下部。スキー場から11Km位まで全面圧雪路でした。
行程メモ
737自宅出---918上田ローソン62km923---1001峰の原P89km1350---1434長野市内ゼビオ立寄り115km1444---1459会議会場120km1926---1957更埴ICin---2014筑北PA156Km2019---2059岡谷ICout---2114自宅着218Km(燃費計17.9k/l)
10/11のシーズンインは結局越年し、本日となりました。
何気なく見ていたマイアのHPで今シーズンは除外日無しで月金半額デーを実施!というのが目に止まり出かけてきました。マイアは50歳からシニア料金適用なので、大きな声では言えませんが、1250円で一日遊ばせてもらいました(苦笑)
尚マイアの語源は、『「MIA」とは、ラテン語のMemoria In Aeterna[メモリア・イン・アエテルナ]の頭文字を並べたもので「永遠に記憶に残る」を意味しています。また、イタリア語のMia[ミア](女性形:私の~)と同綴りということで「プライベートリゾート」のイメージも表しています。』とのことです。
10/11シーズンの初滑りはマイアスキー場のフォクシーC+ジャンボフット北Cです。脳内では初滑りは雪が硬い、というのが刷り込まれていましたが、流石に年明けの初滑り+標高の高いマイアといことで、ほど良い柔らかさの圧雪粉雪を楽しめました。
マイアでは一番難易度が低いと思われるプリマC+ジャンボフット南Cの滑走です。公式な積雪は140cmとの事でしたが、最下部の両脇はまだブッシュが見える所もあって幅も全幅踏んではありません。見た目では50~60cmの積雪量という感じでした。正月三が日+半額デーというのにこの時間でもリフトは飛び乗り状態です。
上部の高速ペアの運行も直ぐに始まりました。下で2本滑走し、体が撮影に慣れてきたと判断しブルーダイヤモンドもぶっつけ本番で撮影しました。滑り出しはスカイハイの急斜面からですが、ブルーダイヤモンドの滑り出しは不整地コブ斜面になっていたので正解でした。素晴らしい快晴無風で御岳の継子岳や乗鞍岳もクッキリ見えています。
ふと気付くと八ヶ岳が見えました。滑り出しの急斜面(一丁目)は既にこの時間には表面が削られて一部硬い所が出始めてきました。次の急斜面(二丁目)は滑走者があまり多くないので良い状態を保っていました。しかし二丁目の下からリフト乗り場までは圧雪してなく、大半の滑走者は右折しブルーダイヤモンドへ抜けていました。しかし下部の不整地は自然降雪が主のようで柔らかく気持ちの良い粉雪でした。
キッズパークとらくらくトンネルの様子です。快晴無風で日差しが強かったのでトンネル内は暑かったです。これなら吹雪いていても子供たちも嫌にならずに雪遊びできるかも知れませんね。この時間にはリフトもトンネルも若干の待ちが発生してきました。
お昼のため山頂からベースまで一気に滑ります。スカイハイ(一丁目&二丁目)→ブルーダイヤモンド下部→フォクシー→ジャンボフット南と繋いで見ました。朝こそガラガラでしたが、この時間にはそこそこの人出となり人を避けながらの滑走でした。
初滑りなので体がまだ滑走に慣れておらず疲れを感じたのでこれで上りました。出だしのスカイハイの急斜面は硬い所の面積がかなり広くなり、一部青氷も見えていました。一番易しいと思われる、ブルーダイヤモンド→プリマ→ジャンボフット南と滑りました。
帰路路面状況
スキー場からR361に出るまでの約7Kmは基本的に圧雪でした。一部日当たりの良い所は融けていますが凍結注意です。R361は基本的にドライで無問題でした。1~3シーンはマイア付近。4シーン目はきそふくしまスキー場下辺りです。
行程メモ
往路=628妻実家出---648権兵衛峠入口コンビニ12km656---756マイア第1P70km1422---1510R19コンビニ107km1514---1558妻実家着140km
何気なく見ていたマイアのHPで今シーズンは除外日無しで月金半額デーを実施!というのが目に止まり出かけてきました。マイアは50歳からシニア料金適用なので、大きな声では言えませんが、1250円で一日遊ばせてもらいました(苦笑)
尚マイアの語源は、『「MIA」とは、ラテン語のMemoria In Aeterna[メモリア・イン・アエテルナ]の頭文字を並べたもので「永遠に記憶に残る」を意味しています。また、イタリア語のMia[ミア](女性形:私の~)と同綴りということで「プライベートリゾート」のイメージも表しています。』とのことです。
10/11シーズンの初滑りはマイアスキー場のフォクシーC+ジャンボフット北Cです。脳内では初滑りは雪が硬い、というのが刷り込まれていましたが、流石に年明けの初滑り+標高の高いマイアといことで、ほど良い柔らかさの圧雪粉雪を楽しめました。
マイアでは一番難易度が低いと思われるプリマC+ジャンボフット南Cの滑走です。公式な積雪は140cmとの事でしたが、最下部の両脇はまだブッシュが見える所もあって幅も全幅踏んではありません。見た目では50~60cmの積雪量という感じでした。正月三が日+半額デーというのにこの時間でもリフトは飛び乗り状態です。
上部の高速ペアの運行も直ぐに始まりました。下で2本滑走し、体が撮影に慣れてきたと判断しブルーダイヤモンドもぶっつけ本番で撮影しました。滑り出しはスカイハイの急斜面からですが、ブルーダイヤモンドの滑り出しは不整地コブ斜面になっていたので正解でした。素晴らしい快晴無風で御岳の継子岳や乗鞍岳もクッキリ見えています。
ふと気付くと八ヶ岳が見えました。滑り出しの急斜面(一丁目)は既にこの時間には表面が削られて一部硬い所が出始めてきました。次の急斜面(二丁目)は滑走者があまり多くないので良い状態を保っていました。しかし二丁目の下からリフト乗り場までは圧雪してなく、大半の滑走者は右折しブルーダイヤモンドへ抜けていました。しかし下部の不整地は自然降雪が主のようで柔らかく気持ちの良い粉雪でした。
キッズパークとらくらくトンネルの様子です。快晴無風で日差しが強かったのでトンネル内は暑かったです。これなら吹雪いていても子供たちも嫌にならずに雪遊びできるかも知れませんね。この時間にはリフトもトンネルも若干の待ちが発生してきました。
お昼のため山頂からベースまで一気に滑ります。スカイハイ(一丁目&二丁目)→ブルーダイヤモンド下部→フォクシー→ジャンボフット南と繋いで見ました。朝こそガラガラでしたが、この時間にはそこそこの人出となり人を避けながらの滑走でした。
初滑りなので体がまだ滑走に慣れておらず疲れを感じたのでこれで上りました。出だしのスカイハイの急斜面は硬い所の面積がかなり広くなり、一部青氷も見えていました。一番易しいと思われる、ブルーダイヤモンド→プリマ→ジャンボフット南と滑りました。
帰路路面状況
スキー場からR361に出るまでの約7Kmは基本的に圧雪でした。一部日当たりの良い所は融けていますが凍結注意です。R361は基本的にドライで無問題でした。1~3シーンはマイア付近。4シーン目はきそふくしまスキー場下辺りです。
行程メモ
往路=628妻実家出---648権兵衛峠入口コンビニ12km656---756マイア第1P70km1422---1510R19コンビニ107km1514---1558妻実家着140km
朝一からド快晴で放射冷却が効き、今秋初の氷点下を記録。初霜と初氷を同時に視認しました。午前中は伊那谷で仕事をして昼に自宅へ戻ったのですが、この時間になっても雲ひとつ無い快晴が続いており、こんな日は二度と無いかも知れないと思い、思わず出かけてしまいました。
朝一からの快晴は昼を過ぎても快晴のままで素晴らしい風景を納める事が出来ました。こんな日は年に何回あるでしょうか?冠雪した山々を眺め至福の時を過ごせました。
山頂部からの山岳パノラマを槍穂から
行程メモ:1320自宅出(和田峠経由)---1402三峰山P26Km1500---1543自宅着(霧ヶ峰経由)55Km
山行メモ:1403開始---1409稜線出逢い---1419Ⅰピーク---1422Ⅱピーク---1424山頂1443---1459下山完了
100605三峰山1887m 里山歩き10-03のレポはこちらです。
朝一からの快晴は昼を過ぎても快晴のままで素晴らしい風景を納める事が出来ました。こんな日は年に何回あるでしょうか?冠雪した山々を眺め至福の時を過ごせました。
山頂部からの山岳パノラマを槍穂から
行程メモ:1320自宅出(和田峠経由)---1402三峰山P26Km1500---1543自宅着(霧ヶ峰経由)55Km
山行メモ:1403開始---1409稜線出逢い---1419Ⅰピーク---1422Ⅱピーク---1424山頂1443---1459下山完了
100605三峰山1887m 里山歩き10-03のレポはこちらです。
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