蓮池さんには大変申し訳ありませんが、巨大な志賀高原のエリアの中では殆ど知らないスキー場ですorz過去にも滑っているはずですが記憶にはありませんでしたorzしかし、豊富な緩斜面のスキー場なので初心~初級、ファミリーには安心して滑れる所だと思います。リフトも2本とも高速タイプなので無理して中斜面の他を滑るよりはここで滑ったほうが上達は早いような気がしました。
丸池で動画撮影出来ない謎コースを滑り、蓮池Bコースを滑って蓮池に戻りました。
蓮池ジュニアコースか蓮池Aコースを滑りました。脇の新雪は深いのですが斜度が無いので止まってしまいますorz
蓮池Bコースを滑ってジャイアントに向かいます。圧雪の繋ぎ目が盛り上がっていて滑り難い状態でした。ロープトーが運休なのでトンネルを抜けてジャイアントへ向かいます。
行程メモ=514自宅出---諏訪IC---655中野市ローソン127km658---728ジャイアントP147km1631---1650道の駅やまのうち162km1655---諏訪IC---1840自宅着294km Lapin使用で燃費18.07km/ℓ
丸池で動画撮影出来ない謎コースを滑り、蓮池Bコースを滑って蓮池に戻りました。
蓮池ジュニアコースか蓮池Aコースを滑りました。脇の新雪は深いのですが斜度が無いので止まってしまいますorz
蓮池Bコースを滑ってジャイアントに向かいます。圧雪の繋ぎ目が盛り上がっていて滑り難い状態でした。ロープトーが運休なのでトンネルを抜けてジャイアントへ向かいます。
行程メモ=514自宅出---諏訪IC---655中野市ローソン127km658---728ジャイアントP147km1631---1650道の駅やまのうち162km1655---諏訪IC---1840自宅着294km Lapin使用で燃費18.07km/ℓ
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R292を湯田中から登ってくると時計台が視界に飛び込んでくるサンバレースキー場です。今までここが一番標高が低いと思っていましたが、ジャイアント・ブナ平・西舘山のベースの方が標高が低いようです。
滑り出しは丸池トリプルからですが、滑走はサンバレーB+メインコースが殆どです。対面のサンバレー第3ゲレンデはリフト運休で滑れませんでした。
サンバレーの圧雪整地してあるサンバレーB+メインコースの滑走です。志賀高原の入口に当るスキー場です。但し一番標高の低いのはジャイアントのベースのようです。
サンバレーの圧雪の入っていない不整地部のサンバレーA+白熊コースの滑走です。とても3月末とは思えない粉雪で、スキーで滑っても滑走跡がボードのように1本になる、極上粉雪でした。
サンバレーはクワッド1本しか運行してないので丸池方向へ戻ります。(動画内では蓮池とサンバレーを逆に言ってますorz)
行程メモ=514自宅出---諏訪IC---655中野市ローソン127km658---728ジャイアントP147km1631---1650道の駅やまのうち162km1655---諏訪IC---1840自宅着294km Lapin使用で燃費18.07km/ℓ
滑り出しは丸池トリプルからですが、滑走はサンバレーB+メインコースが殆どです。対面のサンバレー第3ゲレンデはリフト運休で滑れませんでした。
サンバレーの圧雪整地してあるサンバレーB+メインコースの滑走です。志賀高原の入口に当るスキー場です。但し一番標高の低いのはジャイアントのベースのようです。
サンバレーの圧雪の入っていない不整地部のサンバレーA+白熊コースの滑走です。とても3月末とは思えない粉雪で、スキーで滑っても滑走跡がボードのように1本になる、極上粉雪でした。
サンバレーはクワッド1本しか運行してないので丸池方向へ戻ります。(動画内では蓮池とサンバレーを逆に言ってますorz)
行程メモ=514自宅出---諏訪IC---655中野市ローソン127km658---728ジャイアントP147km1631---1650道の駅やまのうち162km1655---諏訪IC---1840自宅着294km Lapin使用で燃費18.07km/ℓ
コブコブで有名な丸池Aコースのある丸池スキー場です。トリプルリフトは今季のデビューです。
蓮池Bコースから丸池Bコースで丸池トリプル乗場へ滑り込みました。
リフの廃止が相次ぐ中、このリフトは今シーズン架け替えとなりトリプルリフトになりました。コブで有名な丸池Aコースが丸見えです。
コブで有名な丸池Aコースです。新雪でコブが埋まっているところもあり、何とか手持ちで降りて来られました。
行程メモ=514自宅出---諏訪IC---655中野市ローソン127km658---728ジャイアントP147km1631---1650道の駅やまのうち162km1655---諏訪IC---1840自宅着294km Lapin使用で燃費18.07km/ℓ
蓮池Bコースから丸池Bコースで丸池トリプル乗場へ滑り込みました。
リフの廃止が相次ぐ中、このリフトは今シーズン架け替えとなりトリプルリフトになりました。コブで有名な丸池Aコースが丸見えです。
コブで有名な丸池Aコースです。新雪でコブが埋まっているところもあり、何とか手持ちで降りて来られました。
行程メモ=514自宅出---諏訪IC---655中野市ローソン127km658---728ジャイアントP147km1631---1650道の駅やまのうち162km1655---諏訪IC---1840自宅着294km Lapin使用で燃費18.07km/ℓ
焼額山と一の瀬エリアを繋ぐ連絡路的なスキー場ですが、立派な独立したスキー場のひとつです(苦笑)リフトは2本中1本しか動いていませんでした。今日はここまでとし、ヤケビと奥志賀は次回のために残しました(笑)
一の瀬ダイヤモンドから山の神第2乗場へ向かいました。
本来なら 運休中の一の瀬山の神トリプルを使って滑るコースです。最後は焼額山の第2高速連絡コースになります。
行程メモ=514自宅出---諏訪IC---655中野市ローソン127km658---728ジャイアントP147km1631---1650道の駅やまのうち162km1655---諏訪IC---1840自宅着294km Lapin使用で燃費18.07km/ℓ
一の瀬ダイヤモンドから山の神第2乗場へ向かいました。
本来なら 運休中の一の瀬山の神トリプルを使って滑るコースです。最後は焼額山の第2高速連絡コースになります。
行程メモ=514自宅出---諏訪IC---655中野市ローソン127km658---728ジャイアントP147km1631---1650道の駅やまのうち162km1655---諏訪IC---1840自宅着294km Lapin使用で燃費18.07km/ℓ
非常に寒い日で蓮池のリフト乗場から見える路面温度計は-11度を表示していました。その為か電池の消耗が早く、ジャイアントのベースに有るアスペンさんでコーヒーを飲みながら充電させてもらい、一気に寺子屋へ移動しました。TOP標高が2000mを越えているので吹雪でした。
東館山のゴンドラが運休で直接寺子屋に行けなかったので、ジャイアントのベースから西館山→高天ヶ原→タンネの森→一の瀬ファミリー経由で寺子屋に向かいました。前を行く方は富士宮から来られた方でリフト同乗中にこのルートを教えてくれました。
再び寺小屋クワッドで同乗した富士宮さんの後を追走すようなしないような滑走です。富士宮さんは寺小屋→東館山→西館山→高天ヶ原→タンネの森→一の瀬ファミリーとループしているそうです。先日の静岡地震の震源地の隣町だと言ってましたが被害は最小限度で済んだそうです。
寺小屋クワッド沿いを滑るLIPSコースの滑走です。ここには少し未圧雪部分が残っていました。
右大外を滑るphilosophyコースの滑走です。だんだん吹雪が激しくなり見通しも悪くなってきました。林の中は魅力的でしたが自重しました(苦笑)対面にかかるペアリフトは運休なので、SOPHIAコースは滑れませんでした。
寺小屋第1ペア沿いを滑る連絡コースです。最後の左の未圧雪部はSOPHIAコースの一部です。雪を払うため身グサイ顔が一瞬映りますがご勘弁を(笑)
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東館山のゴンドラが運休で直接寺子屋に行けなかったので、ジャイアントのベースから西館山→高天ヶ原→タンネの森→一の瀬ファミリー経由で寺子屋に向かいました。前を行く方は富士宮から来られた方でリフト同乗中にこのルートを教えてくれました。
再び寺小屋クワッドで同乗した富士宮さんの後を追走すようなしないような滑走です。富士宮さんは寺小屋→東館山→西館山→高天ヶ原→タンネの森→一の瀬ファミリーとループしているそうです。先日の静岡地震の震源地の隣町だと言ってましたが被害は最小限度で済んだそうです。
寺小屋クワッド沿いを滑るLIPSコースの滑走です。ここには少し未圧雪部分が残っていました。
右大外を滑るphilosophyコースの滑走です。だんだん吹雪が激しくなり見通しも悪くなってきました。林の中は魅力的でしたが自重しました(苦笑)対面にかかるペアリフトは運休なので、SOPHIAコースは滑れませんでした。
寺小屋第1ペア沿いを滑る連絡コースです。最後の左の未圧雪部はSOPHIAコースの一部です。雪を払うため身グサイ顔が一瞬映りますがご勘弁を(笑)
行程メモ=514自宅出---諏訪IC---655中野市ローソン127km658---728ジャイアントP147km1631---1650道の駅やまのうち162km1655---諏訪IC---1840自宅着294km Lapin使用で燃費18.07km/ℓ
季節外れの冬型・寒気の南下で志賀高原にどっさり雪が降ったようです。
志賀高原に行ってしまうと他のスキー場に行きたくなくなる「志賀高原症候群」(SKS)を発症するので、敢えて封印していましたが、満を持して出動してきました。今日は所謂中央部を中心に回るつもりでしたので、サンバレーから入ろうかと思いましたが、戻るのが大変なのでジャイアントをベースにしました。
定刻の8:30よりやや遅れて運行開始となりました。一本目の滑走はいきなり急斜面のジャイアントです。やや視界が悪く足元が良く見えなかったので抑え気味の滑走です。粉雪の圧雪バーンで滑走音がほとんどしません!風切り音だけです。
荒れる前に何本かジャイアントを滑りたい気持ちもありましたが、長居をすると他が回れなくなるので止む無く移動です。ジャイアントへの戻りのロープトーは終了のようで雪に埋もれていました。蓮池乗場から見える路面温度計は-11度でした。
ジャイアントへの戻りのロープトーが終わっているので、以前からのルートで戻りました。(と言うか私はこれしか知りませんorz)とんでもない雪の回廊になっていました。ジャイアントは既に荒れ始めていました。次はブナ平へ向かいました。
行程メモ=514自宅出---諏訪IC---655中野市ローソン127km658---728ジャイアントP147km1631---1650道の駅やまのうち162km1655---諏訪IC---1840自宅着294km Lapin使用で燃費18.07km/ℓ
帰路路面状況=朝は中野市内からアイスバーン、上林より上は圧雪でしたが、帰宅時にはまあまあ融けていました。しかし相変わらず下りの難易度は高く、かなり下ってからシャーベットが凍った部分があり冷や汗をかきました。志賀の下りはいつ来ても怖いです。
志賀高原に行ってしまうと他のスキー場に行きたくなくなる「志賀高原症候群」(SKS)を発症するので、敢えて封印していましたが、満を持して出動してきました。今日は所謂中央部を中心に回るつもりでしたので、サンバレーから入ろうかと思いましたが、戻るのが大変なのでジャイアントをベースにしました。
定刻の8:30よりやや遅れて運行開始となりました。一本目の滑走はいきなり急斜面のジャイアントです。やや視界が悪く足元が良く見えなかったので抑え気味の滑走です。粉雪の圧雪バーンで滑走音がほとんどしません!風切り音だけです。
荒れる前に何本かジャイアントを滑りたい気持ちもありましたが、長居をすると他が回れなくなるので止む無く移動です。ジャイアントへの戻りのロープトーは終了のようで雪に埋もれていました。蓮池乗場から見える路面温度計は-11度でした。
ジャイアントへの戻りのロープトーが終わっているので、以前からのルートで戻りました。(と言うか私はこれしか知りませんorz)とんでもない雪の回廊になっていました。ジャイアントは既に荒れ始めていました。次はブナ平へ向かいました。
行程メモ=514自宅出---諏訪IC---655中野市ローソン127km658---728ジャイアントP147km1631---1650道の駅やまのうち162km1655---諏訪IC---1840自宅着294km Lapin使用で燃費18.07km/ℓ
帰路路面状況=朝は中野市内からアイスバーン、上林より上は圧雪でしたが、帰宅時にはまあまあ融けていました。しかし相変わらず下りの難易度は高く、かなり下ってからシャーベットが凍った部分があり冷や汗をかきました。志賀の下りはいつ来ても怖いです。
前回訪問した際に撮影した「恋人の聖地」の画像を、東急×プリンス スンーリゾートフォトギャラリー2010-2011に応募したところ、抽選に当って頂いた支援券で滑ってきました。南岸低気圧の通過で少ないながら降雪がありました。しかし今日は高速長距離滑走を期待していたので、圧雪の上に乗った薄い新雪は厄介者となってしまいましたorz
第一部(午前の部)
ゴンドラ山麓駅では11番手でしたが乗車時に団体さんがまとまって乗るようだったので、繰上げになり5番手まで上りましたので1番機乗車できました。圧雪後に降雪したようで湿った引っ掛かる新雪がありました。様子がわからなかったのでかなり押さえて滑っています。撮影時間もいつもより1分位多目でしょうか。
2本目で既に荒れ始めています。新雪の薄い所や削られた所は下地のアイスバーンぽいのが顔を覗かせ始めガリゴリ音を立てています。
3本目になるとモコモコになってしまいました。中途半端な新雪は却って厄介ですね(苦笑)ハードバーンでの高速滑走を楽しみにしていましたが、その希望は叶いませんでした。これ以上のDH撮影は危険と判断しました。
DHコースの中間地点にこすりバーンという三連BOXが設置されていました。しかし何とも中途半端な位置と言いますか、上から2番目のリフトと一番下のリフトの間にあるのでリフトが動いていても、ルーチンするにはゴンドラに乗らなければ出来ません。
シーダーの最下部の左端にショートポールが林立していたので見に行ったら、ラインコブの作成用でした。1本掘るのに協力しました。午後再訪問してみるとかなり深くなっていました。しかしここもリフトが動かない今では3000m近く滑ってからでないと入れません(苦笑)
3000mDHを諦め中緩斜面のセンターゲレンデに来て見ましたがここも既に荒れていてモコモコでした。追い討ちをかけるように雪まで降り始めましたorz
緩斜面のファミリーゲレンデは流石に滑走者も少なくまだ綺麗な状態でした。右大外はノートラックが残っていたので思わず滑りました。
ファミリーゲレンデの一番滑走者が多いと思われる中央部の滑走です。それでも他のバーンと比べればまだ荒れては居ません。天候も怪しいし、バーンも荒れてきたのでこれで一旦上りました。
移動時路面情況=朝はシャーベット状でしたがこの時間には融けてウェットになっていました。八ヶ岳ラインは日影中心に真っ白な圧雪路がかなり残っていました。
第2部(午後の部)
サンメドウズがすっかり吹雪いてしまったのでふじパラに舞い戻りました。こちらは晴れ間もあってビックリです。しかし八ヶ岳には雪雲が被っていて冬そのものでした。2in1のある八子ヶ峰や蓼科山や車山方向は良く晴れていました。
午後のダウンヒルコースの様子です。滑走者も多くウネリが大きくなっていて、かと思うとアイスバーンが露出していたり、下部の南向き斜面はズブズブと沈むような柔らかさだったりと、気が抜けない斜面になっていました。このバーン状態で6分以上滑りましたので、太腿は破裂しそうでした(苦笑)
ゴンドラ山頂駅近くに三連キッカーが設置されています。今日は助走速度が出ないようでした。普段なら一番上のリフトでルーチンで切るのですが、今日はゴンドラ回しです。一部ハイクアップしている方も居ました。
リンデンの壁では1級の検定の小回りをしていました。検定が終わった後滑ってみましたが、表面が削られて下地のアイスバーンが剥き出しになっており、かなり厳しい条件だったと思われます。
(コメントで中村影武さんからお寄せ頂いた情報ですと、普段の1級の小回りの検定はシーダーの壁を使うようで、ここリンデンの壁はプライズの小回り検定に使うようです)
ここは普段からラインコブが設置されています。普段なら一番下のリフトでルーチン出来ますが、今日は2000m以上滑ってからでないと入れません。
これだけの斜度ですが、滑り出し部はコブが発生していました。日当たりの良い所はすっかりザラメ化していて、一部底無しの砂漠状態でした。右端の林の影になる部分は硬さが残っていました。
朝の新雪が上手い具合に滑走で圧雪されていて、荒れてはいましたが滑りにくくは無かったです。これで上りました。
帰路路面状況=路面はすっかり融けてドライになっており無問題でした。坂室バイパスのトンネル完成はまだまだな感じでしたが、これが出来ればふじパラへの時短が期待できます!
本日の圧雪車
110213の富士見パノラマのレポはこちらです。
第一部(午前の部)
ゴンドラ山麓駅では11番手でしたが乗車時に団体さんがまとまって乗るようだったので、繰上げになり5番手まで上りましたので1番機乗車できました。圧雪後に降雪したようで湿った引っ掛かる新雪がありました。様子がわからなかったのでかなり押さえて滑っています。撮影時間もいつもより1分位多目でしょうか。
2本目で既に荒れ始めています。新雪の薄い所や削られた所は下地のアイスバーンぽいのが顔を覗かせ始めガリゴリ音を立てています。
3本目になるとモコモコになってしまいました。中途半端な新雪は却って厄介ですね(苦笑)ハードバーンでの高速滑走を楽しみにしていましたが、その希望は叶いませんでした。これ以上のDH撮影は危険と判断しました。
DHコースの中間地点にこすりバーンという三連BOXが設置されていました。しかし何とも中途半端な位置と言いますか、上から2番目のリフトと一番下のリフトの間にあるのでリフトが動いていても、ルーチンするにはゴンドラに乗らなければ出来ません。
シーダーの最下部の左端にショートポールが林立していたので見に行ったら、ラインコブの作成用でした。1本掘るのに協力しました。午後再訪問してみるとかなり深くなっていました。しかしここもリフトが動かない今では3000m近く滑ってからでないと入れません(苦笑)
3000mDHを諦め中緩斜面のセンターゲレンデに来て見ましたがここも既に荒れていてモコモコでした。追い討ちをかけるように雪まで降り始めましたorz
緩斜面のファミリーゲレンデは流石に滑走者も少なくまだ綺麗な状態でした。右大外はノートラックが残っていたので思わず滑りました。
ファミリーゲレンデの一番滑走者が多いと思われる中央部の滑走です。それでも他のバーンと比べればまだ荒れては居ません。天候も怪しいし、バーンも荒れてきたのでこれで一旦上りました。
移動時路面情況=朝はシャーベット状でしたがこの時間には融けてウェットになっていました。八ヶ岳ラインは日影中心に真っ白な圧雪路がかなり残っていました。
第2部(午後の部)
サンメドウズがすっかり吹雪いてしまったのでふじパラに舞い戻りました。こちらは晴れ間もあってビックリです。しかし八ヶ岳には雪雲が被っていて冬そのものでした。2in1のある八子ヶ峰や蓼科山や車山方向は良く晴れていました。
午後のダウンヒルコースの様子です。滑走者も多くウネリが大きくなっていて、かと思うとアイスバーンが露出していたり、下部の南向き斜面はズブズブと沈むような柔らかさだったりと、気が抜けない斜面になっていました。このバーン状態で6分以上滑りましたので、太腿は破裂しそうでした(苦笑)
ゴンドラ山頂駅近くに三連キッカーが設置されています。今日は助走速度が出ないようでした。普段なら一番上のリフトでルーチンで切るのですが、今日はゴンドラ回しです。一部ハイクアップしている方も居ました。
リンデンの壁では1級の検定の小回りをしていました。検定が終わった後滑ってみましたが、表面が削られて下地のアイスバーンが剥き出しになっており、かなり厳しい条件だったと思われます。
(コメントで中村影武さんからお寄せ頂いた情報ですと、普段の1級の小回りの検定はシーダーの壁を使うようで、ここリンデンの壁はプライズの小回り検定に使うようです)
ここは普段からラインコブが設置されています。普段なら一番下のリフトでルーチン出来ますが、今日は2000m以上滑ってからでないと入れません。
これだけの斜度ですが、滑り出し部はコブが発生していました。日当たりの良い所はすっかりザラメ化していて、一部底無しの砂漠状態でした。右端の林の影になる部分は硬さが残っていました。
朝の新雪が上手い具合に滑走で圧雪されていて、荒れてはいましたが滑りにくくは無かったです。これで上りました。
帰路路面状況=路面はすっかり融けてドライになっており無問題でした。坂室バイパスのトンネル完成はまだまだな感じでしたが、これが出来ればふじパラへの時短が期待できます!
本日の圧雪車
110213の富士見パノラマのレポはこちらです。
スノーウェイさんから頂いた支援券で滑ってきました。大震災以降計画停電を踏まえ平日は休場で土日のみの営業になってしまったので、今日を逃すと訪問できないところでした。到着時は天候回復しそうな感じでしたが、時間の経過と共に悪化の一途で最終的には吹雪になってしまい、短時間の滞在となってしまいました。
サンメドウズのメインコースのAコースの滑走です。こちらも圧雪後に降雪したようで、すでにモコモコでウネリ始めていました。
一番の左大外になるコース取りで滑ってみました。Eコースからはスノーアドベンチャーというウェーブがありました。
緩斜面のG1コースの滑走です。パノラマリフトへ向かいました。
丁度中間辺りを滑る感じのコース取りで滑ってみました。だんだん天候が怪しくなってきましたorz
Aコースを滑って最後の左分岐を曲がるとBコースです。ここは天然雪&未圧雪のことが多いので、例年だとこの時期は融けてしまって滑れないのですが、今年はまだまだ豊富な雪が残っていました。
Dコースの先を右に分岐するとD1コースになります。今日は未圧雪バーンになっていて焦りました。圧雪車の燃料不足でしょうか?大勢のプライズ事前講習者が居ました。Eコースでは再びウェーブに入りました(苦笑)天候が益々怪しくなったのでこれで引き上げました。
帰路路面状況=南岸低気圧の通過に伴う結構な降雪があり、一部路面に圧雪となって残っていました。3月最終土曜とは思えませんorz
行程メモ=709自宅出---739ふじパラP20km952---1040サンメドウズP56km1227---1313ふじパラP91km1516---1552アップルランド買い物&給油111km1605---1610自宅着113km
100309のサンメドウズ清里のレポはこちらです。
サンメドウズのメインコースのAコースの滑走です。こちらも圧雪後に降雪したようで、すでにモコモコでウネリ始めていました。
一番の左大外になるコース取りで滑ってみました。Eコースからはスノーアドベンチャーというウェーブがありました。
緩斜面のG1コースの滑走です。パノラマリフトへ向かいました。
丁度中間辺りを滑る感じのコース取りで滑ってみました。だんだん天候が怪しくなってきましたorz
Aコースを滑って最後の左分岐を曲がるとBコースです。ここは天然雪&未圧雪のことが多いので、例年だとこの時期は融けてしまって滑れないのですが、今年はまだまだ豊富な雪が残っていました。
Dコースの先を右に分岐するとD1コースになります。今日は未圧雪バーンになっていて焦りました。圧雪車の燃料不足でしょうか?大勢のプライズ事前講習者が居ました。Eコースでは再びウェーブに入りました(苦笑)天候が益々怪しくなったのでこれで引き上げました。
帰路路面状況=南岸低気圧の通過に伴う結構な降雪があり、一部路面に圧雪となって残っていました。3月最終土曜とは思えませんorz
行程メモ=709自宅出---739ふじパラP20km952---1040サンメドウズP56km1227---1313ふじパラP91km1516---1552アップルランド買い物&給油111km1605---1610自宅着113km
100309のサンメドウズ清里のレポはこちらです。
3/22から春料金@3300になっている菅平高原ですが、オオマツ&ツバクロを運営しているパインビークのエリア券だと更に安く@3000で滑れます。前回訪問できなかったオオマツエリアを滑りたかったので、エリア券を利用しました。尚ツバクロは圧雪車の燃料不足を理由に今季の営業を終えてしまったようですorzどうも私は菅平と相性が悪いらしく、このエリア3回目の訪問ですが今回も天候に恵まれませんでした(涙)
尾根を滑って行く大外のコースです。「楽しんでいるかい?ウサギちゃん」のラビットコースです。霧と雪と風で非常に悪い状態でしたorz
「爽快!F1キブン100%!」のSAJ公認回転グランプリコースの滑走です。硬いのでポール練習には最適な状態だったと思います。
「ここが腕のみせどころ!」のSAJ公認大回転チャンピオンコースです。様子が判らないので押さえて滑っていると次々とレーサーに抜かれていきますorz
失敗作です(苦笑)Firstレーンへ行こうと思ったら迷ってしまいました(苦笑)
MAPだとペアリフトの右側になっているので、もしかしたら「愉快!ワクワクスキー遊び!」のファミリーコースかも知れません。
「林の中をマイペース!」のフレンドコースの滑走です。第5ペアに向かいました。
「富士山をヨコメにスイスイ!」の富士見コースの滑走です。フラットなバーンに見えましたが、昨日の滑走跡がそのまま凍っていて引っ掛かりまくりでしたorz
「気分は上級ョ!」のチャレンジコースの下部(整地)の滑走です。36/22(最大/平均)というスペックです。
「ハイジの気分でイケイケ!」のアルプスコースの滑走です。途中に北アルプスパノラマのビューポイントがあるようですが何も見えませんorzここは普段も滑走者が少ないのか荒れておらず、そこそこの滑走感がありました。
「バンバン滑って上達しよう!」のポール専用バーンの滑走です。「専用」と言う割にポールは1setも有りませんでした(苦笑)
「天使のように舞い降りろ!」のホワイトピークコースの滑走です。前半は荒れたバーン、後半はポールが専有しているバーンでしたが突入してしまいました。32/22
前半は未圧雪、後半は圧雪のチャレンジコースを通しで滑ってみました。36/22(最大/平均)というスペックです。
「調子にのりすぎご用心!」の大松山コースの滑走です。果敢に滑っているボーダーが居たので入ってみましたが、滑走跡が凍り付いていてテクニカルでした。
「痛快!コブコブだよ!」のアルペンコースです。完全未圧雪でコブコブになっており、オオマツエリア唯一の自然コブバーンです。なるべく浅い所を探して滑りましたが、凍った滑走跡で板を回す幅が無くなって途中で撮影を断念しましたorz
コース名が良く判りませんが、初心者でも山頂から滑れるような感じのコースの滑走です。
第5リフト乗場下に設置されているパークの様子です。1本目は外から全体像を、2本目はキッカー主体に入ってみました。
天候回復を待ちましたが好転しないので引き上げます。山頂から富士見C→チャンピオンCと繋ぎ滑りました。来場者は9割レーサー、残りがレジャースキー&ボードという感じでした。圧倒的にスキーヤーが多く、ボーダーは絶滅危惧種という感じのスキー場でした。
帰路路面状況=朝はR406との分岐より下辺りから白くなっていましたが、帰りの時間にはすっかり融けた上に乾いていましたので、無問題でした。
行程メモ=524自宅出---648上田市内ローソン62km656---727オオマツP86km1207---1327ブランシュP146km1500---1516白樺リゾートP156km1604---給油---1653自宅着184km
上田市GS情報=一時期はかなりの給油量制限をしていたようですが、落ち着いてきた感じでした。一部営業時間短縮をしている位でした。
110303菅平・太郎エリアのレポはこちらです。
110303菅平・ダボスエリアのレポはこちらです。
1ヶ月季節が巻き戻ってしまった気がしたので、こんな気分に。タイトルだけですが(苦笑)
春を待つ手紙
春を待つ手紙(カラオケ録画:上手いので許すw)
春を待つ手紙(ミク&がくぽ) 変り種?
尾根を滑って行く大外のコースです。「楽しんでいるかい?ウサギちゃん」のラビットコースです。霧と雪と風で非常に悪い状態でしたorz
「爽快!F1キブン100%!」のSAJ公認回転グランプリコースの滑走です。硬いのでポール練習には最適な状態だったと思います。
「ここが腕のみせどころ!」のSAJ公認大回転チャンピオンコースです。様子が判らないので押さえて滑っていると次々とレーサーに抜かれていきますorz
失敗作です(苦笑)Firstレーンへ行こうと思ったら迷ってしまいました(苦笑)
MAPだとペアリフトの右側になっているので、もしかしたら「愉快!ワクワクスキー遊び!」のファミリーコースかも知れません。
「林の中をマイペース!」のフレンドコースの滑走です。第5ペアに向かいました。
「富士山をヨコメにスイスイ!」の富士見コースの滑走です。フラットなバーンに見えましたが、昨日の滑走跡がそのまま凍っていて引っ掛かりまくりでしたorz
「気分は上級ョ!」のチャレンジコースの下部(整地)の滑走です。36/22(最大/平均)というスペックです。
「ハイジの気分でイケイケ!」のアルプスコースの滑走です。途中に北アルプスパノラマのビューポイントがあるようですが何も見えませんorzここは普段も滑走者が少ないのか荒れておらず、そこそこの滑走感がありました。
「バンバン滑って上達しよう!」のポール専用バーンの滑走です。「専用」と言う割にポールは1setも有りませんでした(苦笑)
「天使のように舞い降りろ!」のホワイトピークコースの滑走です。前半は荒れたバーン、後半はポールが専有しているバーンでしたが突入してしまいました。32/22
前半は未圧雪、後半は圧雪のチャレンジコースを通しで滑ってみました。36/22(最大/平均)というスペックです。
「調子にのりすぎご用心!」の大松山コースの滑走です。果敢に滑っているボーダーが居たので入ってみましたが、滑走跡が凍り付いていてテクニカルでした。
「痛快!コブコブだよ!」のアルペンコースです。完全未圧雪でコブコブになっており、オオマツエリア唯一の自然コブバーンです。なるべく浅い所を探して滑りましたが、凍った滑走跡で板を回す幅が無くなって途中で撮影を断念しましたorz
コース名が良く判りませんが、初心者でも山頂から滑れるような感じのコースの滑走です。
第5リフト乗場下に設置されているパークの様子です。1本目は外から全体像を、2本目はキッカー主体に入ってみました。
天候回復を待ちましたが好転しないので引き上げます。山頂から富士見C→チャンピオンCと繋ぎ滑りました。来場者は9割レーサー、残りがレジャースキー&ボードという感じでした。圧倒的にスキーヤーが多く、ボーダーは絶滅危惧種という感じのスキー場でした。
帰路路面状況=朝はR406との分岐より下辺りから白くなっていましたが、帰りの時間にはすっかり融けた上に乾いていましたので、無問題でした。
行程メモ=524自宅出---648上田市内ローソン62km656---727オオマツP86km1207---1327ブランシュP146km1500---1516白樺リゾートP156km1604---給油---1653自宅着184km
上田市GS情報=一時期はかなりの給油量制限をしていたようですが、落ち着いてきた感じでした。一部営業時間短縮をしている位でした。
110303菅平・太郎エリアのレポはこちらです。
110303菅平・ダボスエリアのレポはこちらです。
1ヶ月季節が巻き戻ってしまった気がしたので、こんな気分に。タイトルだけですが(苦笑)
春を待つ手紙
春を待つ手紙(カラオケ録画:上手いので許すw)
春を待つ手紙(ミク&がくぽ) 変り種?
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