昨日アルペントレッカーとシールを忘れた悔しさと、姫木平の美味しい粗目感が忘れられず、午後時間が取れたので、霧ヶ峰沢渡スキー場へ行って見ました。090406以来の滑走となりました。
昨年は3月末に雨に祟られ、この時期にはすっかり消雪していましたが、今年は残雪豊富です。前回は右側の滑走だったので、今回は左側=リフト側を滑ってみました。クラストした雪が融けてきて粗目化した感じでしたが、その下に硬い層があって、昨日の姫木平のようなクリーミーな粗目感はありませんでした。もうちょっと緩むと良い感じになりそうでした。
抜けるような青空の下、山岳パノラマも楽しめました!!
沢渡スキー場(休止)のリフト降り場からさらに進み稜線に出ると360度のパノラマが広がります。今日は天気が良く最高の山岳風景を堪能できました。
行程メモ=1320自宅出---1348沢渡P18.4km1439---GS給油---1518自宅着36.7km
帰路路面状況=昨日のビーナスラインと同じで、こちらもまだ大量の雪が路肩に残っていました。
090406の霧ヶ峰沢渡のレポはこちらです。
昨年は3月末に雨に祟られ、この時期にはすっかり消雪していましたが、今年は残雪豊富です。前回は右側の滑走だったので、今回は左側=リフト側を滑ってみました。クラストした雪が融けてきて粗目化した感じでしたが、その下に硬い層があって、昨日の姫木平のようなクリーミーな粗目感はありませんでした。もうちょっと緩むと良い感じになりそうでした。
抜けるような青空の下、山岳パノラマも楽しめました!!
沢渡スキー場(休止)のリフト降り場からさらに進み稜線に出ると360度のパノラマが広がります。今日は天気が良く最高の山岳風景を堪能できました。
行程メモ=1320自宅出---1348沢渡P18.4km1439---GS給油---1518自宅着36.7km
帰路路面状況=昨日のビーナスラインと同じで、こちらもまだ大量の雪が路肩に残っていました。
090406の霧ヶ峰沢渡のレポはこちらです。
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東急×プリンス スンーリゾートフォトギャラリー2010-2011で頂いたペアリフト券の残りで滑ってきました。平日なので滑走人数は少なめでしたが、気温が下がらなかったので朝からシーダーは柔らか目。時間の経過と共に緩々になっていきました。
何を思ったかX-Wing10ではなくMAGNUMを持って来てしまったので高速安定性に不安を抱えながらの様子見の1本目の滑走です。あまり冷え込まなかったので、上部こそ硬めだったもののリンデンの壁の下辺りからは既に緩み雪でした。早めに荒れそうですorz
MAGNUMでもそこそこ飛ばせることが判った2本目の滑走です。シーダー下部辺りは深い滑走跡が目立って来ましたが、若干タイム向上です。
山頂に子供のグループが居て一瞬驚いた3本目の滑走です。シーダー下部の荒れが少し気になってきました。
平日木曜日なので空いては居ますが、ゴンドラは一人乗りにはならず、相乗りが続きました。荒れが気になって先行者を抜くのに神経を使うようになってきました。それでも3分前後の3000mDH滑走はできたようです。
少し太腿に乳酸が溜まったかな?と思える5本目の滑走です。シーダー下部はかなり荒れてきて、粗目の粒が顔面にまで飛ぶようになってきました。10cm位下の固い下地を感じるようにもなりました。
ゴンドラ飛び乗り6本目の滑走です。硬かった上部も少し緩み、多くの滑走跡でカメラもブレる様になってきました。滑走時間も30秒ほど長くなりました。
硬いと思われる右側の林の影の部分を滑ろうと思ったのですが、皆さん考えることは同じなのか混雑していて、思ったラインでは滑れませんでした。
このゲレンデは雪が一番薄い感じで、一部土色の部分もありました。これで板を交換し別目的の場所へ向かいます。
恋人の聖地展望台からの風景です。今日は雲が多くて山岳パノラマは楽しめませんでした。
恋人の聖地展望台下から山麓までの滑走です。厳密には3000mはありませんが、まあオマケという事で(笑)163cmの板なので無理はせず、大回りでゆっくり降りました。粗目のシャリシャリ音と硬い下地のゴリゴリ音のハーモニーですorz5:01あたりの変な音声は、口の中に飛び込んできたザラメ粒を吐き出してる音声です。悪しからずorz
行程メモ=744自宅出---820ふじパラP20km1244---1348姫木平ペンション街60km1436---池のくるみ湿原~四賀---1535自宅着94km
帰路路面状況=全行程ドライで無問題なので動画も有りません。
110326の富士見パノラマのレポはこちらです。
何を思ったかX-Wing10ではなくMAGNUMを持って来てしまったので高速安定性に不安を抱えながらの様子見の1本目の滑走です。あまり冷え込まなかったので、上部こそ硬めだったもののリンデンの壁の下辺りからは既に緩み雪でした。早めに荒れそうですorz
MAGNUMでもそこそこ飛ばせることが判った2本目の滑走です。シーダー下部辺りは深い滑走跡が目立って来ましたが、若干タイム向上です。
山頂に子供のグループが居て一瞬驚いた3本目の滑走です。シーダー下部の荒れが少し気になってきました。
平日木曜日なので空いては居ますが、ゴンドラは一人乗りにはならず、相乗りが続きました。荒れが気になって先行者を抜くのに神経を使うようになってきました。それでも3分前後の3000mDH滑走はできたようです。
少し太腿に乳酸が溜まったかな?と思える5本目の滑走です。シーダー下部はかなり荒れてきて、粗目の粒が顔面にまで飛ぶようになってきました。10cm位下の固い下地を感じるようにもなりました。
ゴンドラ飛び乗り6本目の滑走です。硬かった上部も少し緩み、多くの滑走跡でカメラもブレる様になってきました。滑走時間も30秒ほど長くなりました。
硬いと思われる右側の林の影の部分を滑ろうと思ったのですが、皆さん考えることは同じなのか混雑していて、思ったラインでは滑れませんでした。
このゲレンデは雪が一番薄い感じで、一部土色の部分もありました。これで板を交換し別目的の場所へ向かいます。
恋人の聖地展望台からの風景です。今日は雲が多くて山岳パノラマは楽しめませんでした。
恋人の聖地展望台下から山麓までの滑走です。厳密には3000mはありませんが、まあオマケという事で(笑)163cmの板なので無理はせず、大回りでゆっくり降りました。粗目のシャリシャリ音と硬い下地のゴリゴリ音のハーモニーですorz5:01あたりの変な音声は、口の中に飛び込んできたザラメ粒を吐き出してる音声です。悪しからずorz
行程メモ=744自宅出---820ふじパラP20km1244---1348姫木平ペンション街60km1436---池のくるみ湿原~四賀---1535自宅着94km
帰路路面状況=全行程ドライで無問題なので動画も有りません。
110326の富士見パノラマのレポはこちらです。
私がスキーを始めた頃には既に廃止になっていたと思われますが、色々調べているうちにHitした廃スキー場です。いつか滑りたいと思い、裏山系の従兄弟と下見に来ましたし、その後Web検索で発見したFujimoriWorldさん(入笠山最新滑走レポ)でシミュレーションを重ね、準備万端、いざ実行と勇んで出かけたのですが、肝心のアルペントレッカーとシールを忘れるという大失態をしてしまい、ツボ足でのハイクアップとなってしまいましたorzしかしゲレンデ跡地は大勢のスノーシューや登山者の踏み跡が沢山あって、そこをトレースして登ったのでツボ足でも何とかなりました。
左の林際が日陰で雪質が良いのでは?と期待して滑りましたが、クラストしていて残念な滑りになってしまいました。標高が高い分緩むのも遅いようです。
念願の入笠山スキー場跡地の滑走です。硬めの下地の上に2~3cmの新雪が乗った状態でしたが、下地の凹凸が結構あったようで、板が引っ掛かってしまい上手く滑れませんでしたorz脚前不足ですorz
マナスル山荘前から入笠湿原までの林道は下りなので一気に滑り降りました。夏の登山道はアップダウンしながら右下にあります。
行程メモ=744自宅出---820ふじパラP20km1244---1348姫木平ペンション街60km1436---池のくるみ湿原~四賀---1535自宅着94km
左の林際が日陰で雪質が良いのでは?と期待して滑りましたが、クラストしていて残念な滑りになってしまいました。標高が高い分緩むのも遅いようです。
念願の入笠山スキー場跡地の滑走です。硬めの下地の上に2~3cmの新雪が乗った状態でしたが、下地の凹凸が結構あったようで、板が引っ掛かってしまい上手く滑れませんでしたorz脚前不足ですorz
マナスル山荘前から入笠湿原までの林道は下りなので一気に滑り降りました。夏の登山道はアップダウンしながら右下にあります。
行程メモ=744自宅出---820ふじパラP20km1244---1348姫木平ペンション街60km1436---池のくるみ湿原~四賀---1535自宅着94km
1980年代前半は良く通ったスキー場でした。エコーバレーが大混雑で滑る気にならなかったというのも遠因ですが(苦笑)その頃勤めていた会社の労働組合のスキーツアーで1泊2日で滑ったこともありました。ここ何年かここで滑りたいと思っていましたが、雪付が悪くその機会はなかなか無かったのですが、今年は豊富な雪に恵まれてやっと念願叶いました。上部では60cmオーバー(ハイク中に踏み抜くと膝上まで)下部で15cm程度はあったと思います。
標高がそれほど高くないので、雪はすっかり緩んでいて、クリーミーな粗目で滑りやすい雪でした。
ゲレンデ中腹で二人の少女がそり遊びをしていました。ハイク中でソリで滑っているシーンが撮影できませんでしたが、かなりの長い距離をハイクアップして滑っていました。
帰路路面状況=路面は全行程見えて乾いていますが、路肩の雪は3月最終日とは思えぬ量が残っていました。2シーン目はメロディーロードを通過しています。
行程メモ=744自宅出---820ふじパラP20km1244---1348姫木平ペンション街60km1436---池のくるみ湿原~四賀---1535自宅着94km
080413の現地視察レポはこちらです。
標高がそれほど高くないので、雪はすっかり緩んでいて、クリーミーな粗目で滑りやすい雪でした。
ゲレンデ中腹で二人の少女がそり遊びをしていました。ハイク中でソリで滑っているシーンが撮影できませんでしたが、かなりの長い距離をハイクアップして滑っていました。
帰路路面状況=路面は全行程見えて乾いていますが、路肩の雪は3月最終日とは思えぬ量が残っていました。2シーン目はメロディーロードを通過しています。
行程メモ=744自宅出---820ふじパラP20km1244---1348姫木平ペンション街60km1436---池のくるみ湿原~四賀---1535自宅着94km
080413の現地視察レポはこちらです。
志賀高原中央部では一番華やかなイメージのある一の瀬ファミリースキー場です。「ファミリー」という名称ですが十分すぎる滑走感のあるスキー場でした。
一の瀬ファミリーの右大外の天狗コースの滑走です。3200m 最大12/平均10というスペックです。天狗の看板でカウントUPがありました。
2300m 最大18/平均16というスペックのパノラマコースの滑走です。コース幅が狭い割に滑走者が多く気を使いました。
1500m 最大30/平均26というスペックのパーフェクターコースの滑走です。斜度が有る分荒れた感じでしたが、幅があるので気になりませんでした。平均斜度26度はちょっと疑惑です…
一の瀬ファミリーのメインバーンの正面ゲレンデの滑走です。上部の急斜面はコブが発生していました。下部はイージーな粉雪カービングバーンでした。
高天ヶ原への戻り滑走です。タンネの森上部から下部方向へ延々とトラバースです。
行程メモ=514自宅出---諏訪IC---655中野市ローソン127km658---728ジャイアントP147km1631---1650道の駅やまのうち162km1655---諏訪IC---1840自宅着294km Lapin使用で燃費18.07km/ℓ
一の瀬ファミリでは撮影しなかったようですorz
一の瀬ファミリーの右大外の天狗コースの滑走です。3200m 最大12/平均10というスペックです。天狗の看板でカウントUPがありました。
2300m 最大18/平均16というスペックのパノラマコースの滑走です。コース幅が狭い割に滑走者が多く気を使いました。
1500m 最大30/平均26というスペックのパーフェクターコースの滑走です。斜度が有る分荒れた感じでしたが、幅があるので気になりませんでした。平均斜度26度はちょっと疑惑です…
一の瀬ファミリーのメインバーンの正面ゲレンデの滑走です。上部の急斜面はコブが発生していました。下部はイージーな粉雪カービングバーンでした。
高天ヶ原への戻り滑走です。タンネの森上部から下部方向へ延々とトラバースです。
行程メモ=514自宅出---諏訪IC---655中野市ローソン127km658---728ジャイアントP147km1631---1650道の駅やまのうち162km1655---諏訪IC---1840自宅着294km Lapin使用で燃費18.07km/ℓ
一の瀬ファミリでは撮影しなかったようですorz
東館山ゴンドラが運休なので、スキーツアーで上部と下部を繋ぐ唯一のルートになっていたためか、普段からそうなのかは判断できませんが、多くの方で賑っていました。多くのリフトに乗りましたが、リフト待ちはここのフード付きクワッドだけでした。例年なら3月下旬のフード付きは暑くてフードを上げてしまいますが、今日はフードを上げる気にならないくらい寒い日でした。
寺子屋への移動のための西館山高天ヶ原側コースの滑走です。短いですがフラットな一枚バーンで滑りやすいです。歩道橋の頂部に人が溜っていてノンストップは無理でした(苦笑)
西館山の右大外を滑る西館山初級コースの滑走です。志賀高原中央部ではロングコースの部類になると思います。
西館山初級コースから中級コースの滑走です。中級コースに合流した後の壁は荒れてうねっていてこの時間帯では疲れも溜ってきていて辛かったです(苦笑)
中級コースを滑ってみました。滑走者が多かったのかかなり荒れていました。
オリンピックの回転コースに近いコース取りで滑ってみました。
現地ではFISコースとありましたが、MAPでは西館山大回転となっています。不整地状態で疲れた脚にはキツイコースでした。
西館山の山頂から山麓まで通しで滑りました。疲れも溜っていたのでターンを極力しない省エネモードで滑りました(笑)疲れては居ますが雪質の劣化が無いので止める気になりません!相変わらず滑走音は静かです。
リフト乗場には16:20までと書いてあったので、後2本滑れるかな?と思いましたが、「16:20にはリフトが止まる」という意味のようなので、西館山の滑走はこれが最終となりました。
行程メモ=514自宅出---諏訪IC---655中野市ローソン127km658---728ジャイアントP147km1631---1650道の駅やまのうち162km1655---諏訪IC---1840自宅着294km Lapin使用で燃費18.07km/ℓ
寺子屋への移動のための西館山高天ヶ原側コースの滑走です。短いですがフラットな一枚バーンで滑りやすいです。歩道橋の頂部に人が溜っていてノンストップは無理でした(苦笑)
西館山の右大外を滑る西館山初級コースの滑走です。志賀高原中央部ではロングコースの部類になると思います。
西館山初級コースから中級コースの滑走です。中級コースに合流した後の壁は荒れてうねっていてこの時間帯では疲れも溜ってきていて辛かったです(苦笑)
中級コースを滑ってみました。滑走者が多かったのかかなり荒れていました。
オリンピックの回転コースに近いコース取りで滑ってみました。
現地ではFISコースとありましたが、MAPでは西館山大回転となっています。不整地状態で疲れた脚にはキツイコースでした。
西館山の山頂から山麓まで通しで滑りました。疲れも溜っていたのでターンを極力しない省エネモードで滑りました(笑)疲れては居ますが雪質の劣化が無いので止める気になりません!相変わらず滑走音は静かです。
リフト乗場には16:20までと書いてあったので、後2本滑れるかな?と思いましたが、「16:20にはリフトが止まる」という意味のようなので、西館山の滑走はこれが最終となりました。
行程メモ=514自宅出---諏訪IC---655中野市ローソン127km658---728ジャイアントP147km1631---1650道の駅やまのうち162km1655---諏訪IC---1840自宅着294km Lapin使用で燃費18.07km/ℓ
私の中ではこのスキー場も印象の薄いスキー場でした。ちょっと短めですがカービングバーンとしては良い感じでした。太陽も出てきて良い感じになりました!
山の神から戻り一の瀬ダイヤモンドを滑ります。1本目は左側を滑ってみました。
ダイヤモンドの右外の滑走です。更に右大外はラビットコースで駐車場へ滑り込めるようでしたが、確認はしませんでした。
一の瀬ダイヤモンドのど真ん中、ダイヤモンドゲレンデの滑走です。多くの基礎スキーヤーが反復練習していました。目の保養になります。サンキッドに乗って一の瀬ファミリーに向かいます。
サンキッド乗車中の風景です。両脇は雪の壁になっていてちょっとビックリ!何度も言いますが3月下旬です。
行程メモ=514自宅出---諏訪IC---655中野市ローソン127km658---728ジャイアントP147km1631---1650道の駅やまのうち162km1655---諏訪IC---1840自宅着294km Lapin使用で燃費18.07km/ℓ
山の神から戻り一の瀬ダイヤモンドを滑ります。1本目は左側を滑ってみました。
ダイヤモンドの右外の滑走です。更に右大外はラビットコースで駐車場へ滑り込めるようでしたが、確認はしませんでした。
一の瀬ダイヤモンドのど真ん中、ダイヤモンドゲレンデの滑走です。多くの基礎スキーヤーが反復練習していました。目の保養になります。サンキッドに乗って一の瀬ファミリーに向かいます。
サンキッド乗車中の風景です。両脇は雪の壁になっていてちょっとビックリ!何度も言いますが3月下旬です。
行程メモ=514自宅出---諏訪IC---655中野市ローソン127km658---728ジャイアントP147km1631---1650道の駅やまのうち162km1655---諏訪IC---1840自宅着294km Lapin使用で燃費18.07km/ℓ
子供たちが小学生以下だったころは、妹の会社の保養所があるので、第3日曜狙いで妹ファミリーと泊まりで良く訪れていたスキー場です。子供たちは下から見て左端にあったトリプルを使って、タンネの森経由で直滑降でスピード狂になって遊んでいましたが、そのトリプルは昨年秋撤去されてしまいましたorz
ここには(正確には西館山高天ヶ原側ゲレンデ麓)ホテル銀嶺さんがあり、ブログで毎日定時更新してくれていて日々の志賀高原の様子を配信してくれています。一度作ったら作りっぱなしの公式HPが多いので、こうして生情報を発信して頂けるのは非常に助かります!前回立ち寄ったときは不在でしたが、今回はいらっしゃってお話もさせていただいた上、電池の充電までさせていただきました。ありがとうございました!
午前に一度寺小屋へ向かう時、右側のコブ斜面を滑りましたが、その時はまだ新雪が残っていて浮遊感を味わえました。この時間にはもう売り切れて、コブコブになっていたので、左側の整地部(メインバーン)を滑ってタンネの森へ向かいました
メインの高天ヶ原マンモスゲレンデの左側、NHKバーンの滑走です。ポールの練習が丁度終わったところでした。しかし右側にもポールを張っていたようで、バーンは掘れていましたorz2シーズン前に架け替えたトリプルに乗りました。
2シーズン前に架け替えられたトリプルに乗って、西館山への太鼓橋を一気に登ろうと思いましたが、直前で止まってしまいました(苦笑)
行程メモ=514自宅出---諏訪IC---655中野市ローソン127km658---728ジャイアントP147km1631---1650道の駅やまのうち162km1655---諏訪IC---1840自宅着294km Lapin使用で燃費18.07km/ℓ
ここには(正確には西館山高天ヶ原側ゲレンデ麓)ホテル銀嶺さんがあり、ブログで毎日定時更新してくれていて日々の志賀高原の様子を配信してくれています。一度作ったら作りっぱなしの公式HPが多いので、こうして生情報を発信して頂けるのは非常に助かります!前回立ち寄ったときは不在でしたが、今回はいらっしゃってお話もさせていただいた上、電池の充電までさせていただきました。ありがとうございました!
午前に一度寺小屋へ向かう時、右側のコブ斜面を滑りましたが、その時はまだ新雪が残っていて浮遊感を味わえました。この時間にはもう売り切れて、コブコブになっていたので、左側の整地部(メインバーン)を滑ってタンネの森へ向かいました
メインの高天ヶ原マンモスゲレンデの左側、NHKバーンの滑走です。ポールの練習が丁度終わったところでした。しかし右側にもポールを張っていたようで、バーンは掘れていましたorz2シーズン前に架け替えたトリプルに乗りました。
2シーズン前に架け替えられたトリプルに乗って、西館山への太鼓橋を一気に登ろうと思いましたが、直前で止まってしまいました(苦笑)
行程メモ=514自宅出---諏訪IC---655中野市ローソン127km658---728ジャイアントP147km1631---1650道の駅やまのうち162km1655---諏訪IC---1840自宅着294km Lapin使用で燃費18.07km/ℓ
タンネの森オコジョスキー場という名称の面白いスキー場です。降雪後はふかふかの新雪があって好きなスキー場なのですが、今日は殆ど踏まれていましたorz
タンネの森はまばらに大木があって日陰が多いので、柔らかな新雪が残っている事が多く好きなゲレンデですが、今日は殆ど踏まれていて楽しめませんでした。残念。と言う事で単なる通過のための滑走なので、本来ここで楽しむ滑走とは違うと思います。
行程メモ=514自宅出---諏訪IC---655中野市ローソン127km658---728ジャイアントP147km1631---1650道の駅やまのうち162km1655---諏訪IC---1840自宅着294km Lapin使用で燃費18.07km/ℓ
タンネの森はまばらに大木があって日陰が多いので、柔らかな新雪が残っている事が多く好きなゲレンデですが、今日は殆ど踏まれていて楽しめませんでした。残念。と言う事で単なる通過のための滑走なので、本来ここで楽しむ滑走とは違うと思います。
行程メモ=514自宅出---諏訪IC---655中野市ローソン127km658---728ジャイアントP147km1631---1650道の駅やまのうち162km1655---諏訪IC---1840自宅着294km Lapin使用で燃費18.07km/ℓ
広大な緩斜面の発哺ブナ平です。現状ブナ平クワッドが運休なので緩斜面だけを滑るのは無理でした。
広大な緩斜面のブナ平の滑走です。以前はここのロッジで3泊4日の合宿をしたことのある思いでの地ですが、歳月が流れどのロッジに泊まったのか判らなくなっていました(苦笑)
本日の最終滑走です。それなりの人数は滑ったようですが然程荒れては居ませんでした。それでも最下部のリトルジャイアントは荒れ気味だったので迂回コースを滑りました。終日粉雪キープで、雪質の劣化は無くついつい最終時間まで滑ってしまいました。流石志賀高原と再認識しました。
行程メモ=514自宅出---諏訪IC---655中野市ローソン127km658---728ジャイアントP147km1631---1650道の駅やまのうち162km1655---諏訪IC---1840自宅着294km Lapin使用で燃費18.07km/ℓ
広大な緩斜面のブナ平の滑走です。以前はここのロッジで3泊4日の合宿をしたことのある思いでの地ですが、歳月が流れどのロッジに泊まったのか判らなくなっていました(苦笑)
本日の最終滑走です。それなりの人数は滑ったようですが然程荒れては居ませんでした。それでも最下部のリトルジャイアントは荒れ気味だったので迂回コースを滑りました。終日粉雪キープで、雪質の劣化は無くついつい最終時間まで滑ってしまいました。流石志賀高原と再認識しました。
行程メモ=514自宅出---諏訪IC---655中野市ローソン127km658---728ジャイアントP147km1631---1650道の駅やまのうち162km1655---諏訪IC---1840自宅着294km Lapin使用で燃費18.07km/ℓ
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