男女倉山と書いて「おめくらやま」と読みます。これだけでも珍しい名前ですが、更に別称で「ゼブラ山」という名前もあります。先日の「霧訪山(きりとうやま)」に続き名前に惹かれて登ってみました。
男女倉山(ゼブラ山)山頂からの360度のパノラマです。全方位視界はありますが、周りが高い山なので稜線越しに見上げる感じです。この山頂は八ヶ岳から続く分水嶺となっています。
帰路路面状況=間も無く冬季閉鎖から全線開通するビーナスラインです。路肩に雪の残る区間はあるものの路面は無問題でした。しかし残雪が多い年です。
行程メモ=1320自宅出---1353八島湿原P20.9km1544---1624自宅着41.1km
山行メモ=1357八島湿原P---1413鎌ヶ池通過---1435ゼブラ山山頂1459---1519鎌ヶ池通過---1537八島湿原P
オマケ画像
100409の八島湿原のレポはこちらです。
男女倉山(ゼブラ山)はこちらです。
おおまかな登山ルートはこちらです。
山行URL=長野県山岳ガイド・登山&トレッキングコースマップ
男女倉山(ゼブラ山)山頂からの360度のパノラマです。全方位視界はありますが、周りが高い山なので稜線越しに見上げる感じです。この山頂は八ヶ岳から続く分水嶺となっています。
帰路路面状況=間も無く冬季閉鎖から全線開通するビーナスラインです。路肩に雪の残る区間はあるものの路面は無問題でした。しかし残雪が多い年です。
行程メモ=1320自宅出---1353八島湿原P20.9km1544---1624自宅着41.1km
山行メモ=1357八島湿原P---1413鎌ヶ池通過---1435ゼブラ山山頂1459---1519鎌ヶ池通過---1537八島湿原P
オマケ画像
100409の八島湿原のレポはこちらです。
男女倉山(ゼブラ山)はこちらです。
おおまかな登山ルートはこちらです。
山行URL=長野県山岳ガイド・登山&トレッキングコースマップ
PR
ここ数日暖かな日が続き桃の蕾も大分膨らんでそろそろ摘蕾が出来るかと作業を始めましたが、まだ効率良く出来る状態ではなかったので、守屋山へ登ってきました。今回で7度目の守屋山ですが、裏山系の従兄弟に教えてもらった「片倉口」から登ってみました。
片倉口登山道から守屋山西峰へ登りました。普段の登山ルートは東峰が多いのであまり西峰まで足を伸ばすことはありません。眺望は東峰1631mの方が良いような気がします。
行程メモ=1253自宅出---1336杖突峠経由片倉口22.7km1550---もみじ湖・後山経由---1639自宅着54.4km
山行メモ=1341登山開始---1405松尾峠ルート出合---1414無名峰通過---1426沢ルート出合---1441守屋山西峰1455---1506沢ルート出合---1516無名峰通過---1523松尾峠ルート出合---1545下山完了
100826の守屋山のレポはこちらです。
参考URL=心にしみる山旅を(木楽工房の散歩道)
守屋山西峰1650mはこちらです。
おおまかな登山ルートはこちらです。
おまけ=近所の宮川沿いの桜並木(多分彼岸桜)が満開となったので自転車で走りながら撮影してみました。この桜の開花ステージは高遠城址のタカトオコヒガンザクラとほぼ同時期です。
片倉口登山道から守屋山西峰へ登りました。普段の登山ルートは東峰が多いのであまり西峰まで足を伸ばすことはありません。眺望は東峰1631mの方が良いような気がします。
行程メモ=1253自宅出---1336杖突峠経由片倉口22.7km1550---もみじ湖・後山経由---1639自宅着54.4km
山行メモ=1341登山開始---1405松尾峠ルート出合---1414無名峰通過---1426沢ルート出合---1441守屋山西峰1455---1506沢ルート出合---1516無名峰通過---1523松尾峠ルート出合---1545下山完了
100826の守屋山のレポはこちらです。
参考URL=心にしみる山旅を(木楽工房の散歩道)
守屋山西峰1650mはこちらです。
おおまかな登山ルートはこちらです。
おまけ=近所の宮川沿いの桜並木(多分彼岸桜)が満開となったので自転車で走りながら撮影してみました。この桜の開花ステージは高遠城址のタカトオコヒガンザクラとほぼ同時期です。
私の登山対象は自宅付近から見える山としています。ここ霧訪山は塩尻市の小野地区にあるので当然見えないだろうと決め付けていましたが、「霧訪山」という名前の素晴らしさに引かれて番外でもいいや、というつもりで登ってみました。山頂に到達してビックリ!諏訪湖が見えるじゃないですか!!これで正々堂々登山対象となりました(苦笑)
塩尻市の小野地区にある霧訪山(きりとうやま)1305m山頂からの風景です。生憎の霞んだ空模様で、自慢の360度大パノラマは良く見えませんでしたが、一昨日の王城山が伊那谷一望だったように、霧訪山からは松本平が一望でした。松本空港や桜で有名な弘法山古墳も見えました。北アルプスや八ヶ岳の展望が良いようなので是非快晴狙いで再登頂したいものです。驚いた事に諏訪湖の上諏訪側湖畔が見えました。当初は番外編のつもりで登ったのですが、諏訪湖が見えたので私の登山対象の山認定です(笑)尚この山は分水嶺(分水界)のようです。
行程メモ=957自宅出---1036⑦-⑪25km1039---1046登山口P27km1304---1342ローソン50km1347---給油---1401自宅53km
山行メモ=1048登山開始---1108かっとり城址通過---1113避難小屋(小休止)1119---1140山頂・昼食1220---1238避難小屋通過---1242かっとり城址通過---1300下山完了
参考URL
長野県山岳ガイド・登山&トレッキングコースマップ
信州山歩き地図
Fujimori World 101111
Fujimori World 100708
霧訪山はこちらです。
大まかな登山ルートはこちらです。
塩尻市の小野地区にある霧訪山(きりとうやま)1305m山頂からの風景です。生憎の霞んだ空模様で、自慢の360度大パノラマは良く見えませんでしたが、一昨日の王城山が伊那谷一望だったように、霧訪山からは松本平が一望でした。松本空港や桜で有名な弘法山古墳も見えました。北アルプスや八ヶ岳の展望が良いようなので是非快晴狙いで再登頂したいものです。驚いた事に諏訪湖の上諏訪側湖畔が見えました。当初は番外編のつもりで登ったのですが、諏訪湖が見えたので私の登山対象の山認定です(笑)尚この山は分水嶺(分水界)のようです。
行程メモ=957自宅出---1036⑦-⑪25km1039---1046登山口P27km1304---1342ローソン50km1347---給油---1401自宅53km
山行メモ=1048登山開始---1108かっとり城址通過---1113避難小屋(小休止)1119---1140山頂・昼食1220---1238避難小屋通過---1242かっとり城址通過---1300下山完了
参考URL
長野県山岳ガイド・登山&トレッキングコースマップ
信州山歩き地図
Fujimori World 101111
Fujimori World 100708
霧訪山はこちらです。
大まかな登山ルートはこちらです。
諏訪で20.5℃(15:38)辰野で22.2℃(15:00)と今年の最高気温を記録し、天気も良かったので箕輪の園地で仕事をした後登ってみました。以前にも山頂へは行っていますが、山頂直下まで車で行ったので、今回が初登頂となりました。
上伊那郡辰野町にある王城山1027mの山頂からの風景です。南北に長い伊那谷の最北端に位置しています。山頂部は南側の樹木が無いので、中央に天竜川、左に南アルプス、右に中央アルプスの絶景が広がっています。
山行メモ=1440登山開始---1509山頂1027m到達1536---1558下山完了 王城山はこちらです。
大まかな登山ルートはこちらです。
090725大城山のレポはこちらです。(この時は国土地理院の地形図にある「大城山」としましたが、地元の方々は「王城山」と呼び親しんでいるようなので郷に従いました)
参考URL=長野県山岳ガイド・登山&トレッキングコースマップ
上伊那郡辰野町にある王城山1027mの山頂からの風景です。南北に長い伊那谷の最北端に位置しています。山頂部は南側の樹木が無いので、中央に天竜川、左に南アルプス、右に中央アルプスの絶景が広がっています。
山行メモ=1440登山開始---1509山頂1027m到達1536---1558下山完了 王城山はこちらです。
大まかな登山ルートはこちらです。
090725大城山のレポはこちらです。(この時は国土地理院の地形図にある「大城山」としましたが、地元の方々は「王城山」と呼び親しんでいるようなので郷に従いました)
参考URL=長野県山岳ガイド・登山&トレッキングコースマップ
支援券使用とは言え春シーズンの白馬エリアの2箇所を滑ったので、欲が出て残りの47&五竜へ出かけてきました。いいもりゲレンデは既に営業終了ですが、下山ルートのダイナミック、エキスパート、ウッディー、とおみも全面滑走可能で、とおみゲレンデのスカイフォーリフトも急遽週末営業をしていました。
白馬五竜のグランプリコースの滑走です。多分朝一は圧雪してあったと思うのですが、もうこの時間には大荒れになっていました。ただ柔らかい粗目なので滑り難さはありませんでした。汗が噴出しますorz
グランプリコース→ダイナミックコース→ウッディーコース→とおみゲレンデと一気に滑り降りてみました。リフトの架かっていないダイナミックコースからは荒れ方が少なくなり、滑りやすくなりました。とおみゲレンデは急遽とおみスカイフォーが運転したので激混みかと思いましたが、拍子抜けするほど人が居ませんでしたorzもう既に膝から下はビショビショでブーツは浸水が始まりましたorz
一旦は運行終了となったとおみスカイフォーがこの週末急遽復活運行しました。激混み覚悟で下まで降りてみましたが、ガラガラだったので1本滑り収めをしておきました。テレキャビンで山頂エリアに戻ります。こちらもガラガラでした。
ゴンドラ山頂駅からアルプス第3ペア乗場へ向かうスーパーコースの滑走です。グランプリコース同様荒れていました。
全般的に柔らかい雪だったのでそれほどテクニカルではありませんでした。当然深い所は避けて滑っています(苦笑)
休憩のためアルプス第1ペア降り場から五竜のパノラマコース→47のR1と滑って47の駐車場まで戻りました。ザクザクの五竜から滑り込むと、47の方がザクザクではありましたが、硬めの下地が感じられました。荒れ方も少ない感じでした。
テクニカルコースにはモーグルバーンがありました。ラインコブはそれぞれのコースの左側に2ライン位ずつ掘ってありました。
帰路路面状況=この日もノーマルタイヤでしたがオールドライで無問題でした。
行程メモ=533自宅出---○K買い物---東山山麓線---638田沢北交差点通過47km---池田町経由---731白馬47P96km1503---青具経由---1526大町スキー場115km1538---池田町経由---1615田沢北交差点通過146km---1641松本○K160km1644---東山山麓線---1734自宅着193km
090117の白馬五竜のレポはこちらです。
残雪の多いスキー場でもいよいよ春到来と言う感じだったので(東北の復興に思いを寄せて)
やっぱりこの曲はLive’73かな?
いや2002NHKも捨てがたい!
いやいや、やはり2006つま恋か?
つま恋といえば1975も!
1982年武道館のアリーナで見たぞ?
白馬五竜のグランプリコースの滑走です。多分朝一は圧雪してあったと思うのですが、もうこの時間には大荒れになっていました。ただ柔らかい粗目なので滑り難さはありませんでした。汗が噴出しますorz
グランプリコース→ダイナミックコース→ウッディーコース→とおみゲレンデと一気に滑り降りてみました。リフトの架かっていないダイナミックコースからは荒れ方が少なくなり、滑りやすくなりました。とおみゲレンデは急遽とおみスカイフォーが運転したので激混みかと思いましたが、拍子抜けするほど人が居ませんでしたorzもう既に膝から下はビショビショでブーツは浸水が始まりましたorz
一旦は運行終了となったとおみスカイフォーがこの週末急遽復活運行しました。激混み覚悟で下まで降りてみましたが、ガラガラだったので1本滑り収めをしておきました。テレキャビンで山頂エリアに戻ります。こちらもガラガラでした。
ゴンドラ山頂駅からアルプス第3ペア乗場へ向かうスーパーコースの滑走です。グランプリコース同様荒れていました。
全般的に柔らかい雪だったのでそれほどテクニカルではありませんでした。当然深い所は避けて滑っています(苦笑)
休憩のためアルプス第1ペア降り場から五竜のパノラマコース→47のR1と滑って47の駐車場まで戻りました。ザクザクの五竜から滑り込むと、47の方がザクザクではありましたが、硬めの下地が感じられました。荒れ方も少ない感じでした。
テクニカルコースにはモーグルバーンがありました。ラインコブはそれぞれのコースの左側に2ライン位ずつ掘ってありました。
帰路路面状況=この日もノーマルタイヤでしたがオールドライで無問題でした。
行程メモ=533自宅出---○K買い物---東山山麓線---638田沢北交差点通過47km---池田町経由---731白馬47P96km1503---青具経由---1526大町スキー場115km1538---池田町経由---1615田沢北交差点通過146km---1641松本○K160km1644---東山山麓線---1734自宅着193km
090117の白馬五竜のレポはこちらです。
残雪の多いスキー場でもいよいよ春到来と言う感じだったので(東北の復興に思いを寄せて)
やっぱりこの曲はLive’73かな?
いや2002NHKも捨てがたい!
いやいや、やはり2006つま恋か?
つま恋といえば1975も!
1982年武道館のアリーナで見たぞ?
支援券使用とは言え春シーズンの白馬エリアの2箇所を滑ったので、欲が出て残りの47&五竜へ出かけてきました。白馬47WSPは全面滑走可能で、すべてのコースの動画を撮影することができました。またmixiを通じて47&五竜の日々の情報を頂いているえっちゃんさんにもお会いすることができました。「ゲレモバな日々」管理人のあみのさぷりさんも滑っていたようでしたが、残念ながら滑走面積が広すぎてお会いすることはできませんでした。
47のゴンドラは800運行開始ですが、リフトの運行開始が連動していないので、過去未滑走だったR7でベースまで滑ってみました。日の当った所はすでにザクザクでしたが、日陰は硬い部分が残っていました。一番最後の僅かな部分だけ何故か閉鎖されていました。
ラインCが運行開始になるまで並んで待ちましたorz最初はR1かR2かで迷いましたが、順番通りR1からの滑走としました。朝一だけあって快適なグルーミングバーンでした。
ラインC2本目の滑走はR2です。昨日大荒れになったのか、圧雪してある割りに盛り上がった所があったり荒れている所があったりで気の抜けない滑走となりました。
ラインEが動き始めたので山頂部まで登りました。先に五竜のアルプス第1ペアが動いていたので、パノラマコースの部分は滑走跡が沢山ありましたが、R8単独になってからは快適なバーンが残っていました。
ゴンドラ山頂駅テラスからのR3の様子です。大分雪が緩んできたようで大勢の方がエントリーしていました。天気も抜けるような青空になってきました!
R4のパークを滑りながらとリフトに乗りながら撮影してみました。白馬エリアでパークを開場しているのはここだけになってしまったので、大勢の方が詰掛けていて、2ライン動いているのにリフト待ちも発生していました。
単なる移動コースのような気もしますがR5の滑走です。トンネルを潜ってラインCへ行くコースがR6です。
大分雪が柔らかくなったので、最難関と思われるR3へ行ってみました。勿論端っこの浅い所狙いです(苦笑)やや硬い芯が残った感じでしたが板が上手く引っ掛かってくれたので暴走することなく降りて来られました。しかしこのコースは鬼コースですorz
お昼にしようと一気に降りました。しかしバッテリーが途中で尽きてしまいましたorz
疲れ果てたので急斜面のあるR1ではなく、R8を滑ってゴンドラ山頂駅まで降ります。普通に滑ってもつまらないと思い、多少オイタをしながら滑りました
砂漠のような感じになったゴンドラ山頂駅横を斜度のある所まで歩いて、R7経由R1で山麓まで降りました。朝一の快適さは何処にも無く、ただ荒れた荒野が続いていましたorzまあ春ですから・・・パンツは膝から下はビショビショに濡れて重量も増した感じでしたし、ブーツは浸水し靴下もグッショリでしたorz
この日もノーマルタイヤでしたがオールドライで無問題でした。
行程メモ=533自宅出---○K買い物---東山山麓線---638田沢北交差点通過47km---池田町経由---731白馬47P96km1503---青具経由---1526大町スキー場115km1538---池田町経由---1615田沢北交差点通過146km---1641松本○K160km1644---東山山麓線---1734自宅着193km
090117の白馬47WSPのレポはこちらです。
47のゴンドラは800運行開始ですが、リフトの運行開始が連動していないので、過去未滑走だったR7でベースまで滑ってみました。日の当った所はすでにザクザクでしたが、日陰は硬い部分が残っていました。一番最後の僅かな部分だけ何故か閉鎖されていました。
ラインCが運行開始になるまで並んで待ちましたorz最初はR1かR2かで迷いましたが、順番通りR1からの滑走としました。朝一だけあって快適なグルーミングバーンでした。
ラインC2本目の滑走はR2です。昨日大荒れになったのか、圧雪してある割りに盛り上がった所があったり荒れている所があったりで気の抜けない滑走となりました。
ラインEが動き始めたので山頂部まで登りました。先に五竜のアルプス第1ペアが動いていたので、パノラマコースの部分は滑走跡が沢山ありましたが、R8単独になってからは快適なバーンが残っていました。
ゴンドラ山頂駅テラスからのR3の様子です。大分雪が緩んできたようで大勢の方がエントリーしていました。天気も抜けるような青空になってきました!
R4のパークを滑りながらとリフトに乗りながら撮影してみました。白馬エリアでパークを開場しているのはここだけになってしまったので、大勢の方が詰掛けていて、2ライン動いているのにリフト待ちも発生していました。
単なる移動コースのような気もしますがR5の滑走です。トンネルを潜ってラインCへ行くコースがR6です。
大分雪が柔らかくなったので、最難関と思われるR3へ行ってみました。勿論端っこの浅い所狙いです(苦笑)やや硬い芯が残った感じでしたが板が上手く引っ掛かってくれたので暴走することなく降りて来られました。しかしこのコースは鬼コースですorz
お昼にしようと一気に降りました。しかしバッテリーが途中で尽きてしまいましたorz
疲れ果てたので急斜面のあるR1ではなく、R8を滑ってゴンドラ山頂駅まで降ります。普通に滑ってもつまらないと思い、多少オイタをしながら滑りました
砂漠のような感じになったゴンドラ山頂駅横を斜度のある所まで歩いて、R7経由R1で山麓まで降りました。朝一の快適さは何処にも無く、ただ荒れた荒野が続いていましたorzまあ春ですから・・・パンツは膝から下はビショビショに濡れて重量も増した感じでしたし、ブーツは浸水し靴下もグッショリでしたorz
この日もノーマルタイヤでしたがオールドライで無問題でした。
行程メモ=533自宅出---○K買い物---東山山麓線---638田沢北交差点通過47km---池田町経由---731白馬47P96km1503---青具経由---1526大町スキー場115km1538---池田町経由---1615田沢北交差点通過146km---1641松本○K160km1644---東山山麓線---1734自宅着193km
090117の白馬47WSPのレポはこちらです。
110406栂池へ出動する朝、ストックが無い事に気付きましたorz最後に使ったのが和田峠だったので、その時置き忘れたようです。
スキー板やブーツやウェアー等は買い替えをしてきましたが、ストックは曲がったり傷が入ったりしているものの、致命的なダメージが無かったので使い続けていました。確か84/85シーズン前に松本のサヤマスポーツで買った26年物だと思います。
そのまま放置すれば新調する切っ掛けになったかも知れませんが、長年の相棒というか、私の滑走暦そのものなので捜索に行って来ました。(もっとも最近は撮影滑走が多く、ストックは左手にまとめて持ってるだけで使わないので、不要では?という話もありますが…)
始め道路をキョロキョロ探しましたが見つからず、諦めかけて後を振り向いたら「親切な方」が切り株に刺しておいてくれてありました。一件落着だと思ったのですが…
自宅に戻り何となく違和感を感じ良く良く見てみたら、ストラップが有りませんorz
大昔の物なので、ストラップはビス留めになっているタイプです。冬季間通行止めの道路に落ちているストックから「+ドライバー」を使って「ストラップだけ持っていく」という『親切な方』のお陰で手元に戻りましたとさ、、、トホホ
帰路路面状況=3日前にはまだ路面に圧雪が残っていましたが、今日は極僅か残っているだけでした。春は駆け足で進んでいるようです。
110404の和田峠のレポはこちらです。
スキー板やブーツやウェアー等は買い替えをしてきましたが、ストックは曲がったり傷が入ったりしているものの、致命的なダメージが無かったので使い続けていました。確か84/85シーズン前に松本のサヤマスポーツで買った26年物だと思います。
そのまま放置すれば新調する切っ掛けになったかも知れませんが、長年の相棒というか、私の滑走暦そのものなので捜索に行って来ました。(もっとも最近は撮影滑走が多く、ストックは左手にまとめて持ってるだけで使わないので、不要では?という話もありますが…)
始め道路をキョロキョロ探しましたが見つからず、諦めかけて後を振り向いたら「親切な方」が切り株に刺しておいてくれてありました。一件落着だと思ったのですが…
自宅に戻り何となく違和感を感じ良く良く見てみたら、ストラップが有りませんorz
大昔の物なので、ストラップはビス留めになっているタイプです。冬季間通行止めの道路に落ちているストックから「+ドライバー」を使って「ストラップだけ持っていく」という『親切な方』のお陰で手元に戻りましたとさ、、、トホホ
帰路路面状況=3日前にはまだ路面に圧雪が残っていましたが、今日は極僅か残っているだけでした。春は駆け足で進んでいるようです。
110404の和田峠のレポはこちらです。
08/09シーズンイン直前に突如廃止宣言しそのまま廃スキー場になってしまった大町スキー場が現役だった頃、既に廃止ゲレンデになっていたファミリーゲレンデを滑ってみました。
廃スキー場に造詣の深い「追憶のゲレンデ」の管理者急行野沢さんのレポに拠れば、スキートロイカ・エスカレーターが設置された第2ゲレンデもあったようです。栂池で一緒に滑っていたかまけんさんに午後は大町へ行ってみようと思う、と話をしたら、かまけんさんも行ってみたようで、第2ゲレンデの記事をUPしてくれました。
大町スキー場へはまだ通った事の無いルートで行きました。R148の木崎湖畔から居谷里湿原へ向かう細い道を上がると、青具から分岐した県道31号に突き当たります。右折してしばらく行くと大町スキー場です。雪がまったく無くモトクロッサーが走っていて唖然としました。
大町スキー場の廃止コースの山頂風景です。午後になって風が出てきましたが、相変わらず快晴が続いています。
大分融雪が進んでいて所々地面が見えましたが、右側が繋がっていたのでなんとか下まで滑ることができました。
こちらはスキー場が廃止になるまで現役だったゲレンデです。雪はまったく無く、モトクロスのコースになっていました。二輪車には乗っていますし、スキークロスのコースも滑りますが、モトクロスは怖くて出来ませんorz
帰路路面状況=県道31号を大町市街地方向へ下ります。路肩には若干の残雪が見えましたが路面はドライで無問題でした。この日はノーマルタイヤを履いていました。
行程メモ=535自宅出---636田沢北交差点通過47km---713木崎湖ローソン78km722---755栂池1P106km1408---1448大町スキー場跡地137km1538---大町上一北GS給油147km1557---1620サンモリッツスイス村167km1625---1756自宅着218km
080302の大町スキー場のレポはこちらです。現役スキー場を滑りました。
廃スキー場に造詣の深い「追憶のゲレンデ」の管理者急行野沢さんのレポに拠れば、スキートロイカ・エスカレーターが設置された第2ゲレンデもあったようです。栂池で一緒に滑っていたかまけんさんに午後は大町へ行ってみようと思う、と話をしたら、かまけんさんも行ってみたようで、第2ゲレンデの記事をUPしてくれました。
大町スキー場へはまだ通った事の無いルートで行きました。R148の木崎湖畔から居谷里湿原へ向かう細い道を上がると、青具から分岐した県道31号に突き当たります。右折してしばらく行くと大町スキー場です。雪がまったく無くモトクロッサーが走っていて唖然としました。
大町スキー場の廃止コースの山頂風景です。午後になって風が出てきましたが、相変わらず快晴が続いています。
大分融雪が進んでいて所々地面が見えましたが、右側が繋がっていたのでなんとか下まで滑ることができました。
こちらはスキー場が廃止になるまで現役だったゲレンデです。雪はまったく無く、モトクロスのコースになっていました。二輪車には乗っていますし、スキークロスのコースも滑りますが、モトクロスは怖くて出来ませんorz
帰路路面状況=県道31号を大町市街地方向へ下ります。路肩には若干の残雪が見えましたが路面はドライで無問題でした。この日はノーマルタイヤを履いていました。
行程メモ=535自宅出---636田沢北交差点通過47km---713木崎湖ローソン78km722---755栂池1P106km1408---1448大町スキー場跡地137km1538---大町上一北GS給油147km1557---1620サンモリッツスイス村167km1625---1756自宅着218km
080302の大町スキー場のレポはこちらです。現役スキー場を滑りました。
前夜mixiのつぶやきでかまけんさんが栂池出動予定との事だったので急遽出動を決意し行って来ました。今シーズンも各所から支援券を頂きましたが、とうとう最後の支援券使用となりました。DaLeMoさんに感謝です。スノーナビの取材も不定期になってしまったようですが、内容的に近い110405のレポを貼っておきます。
ゴンドラ1番機、リフトも1番機で栂の森山頂到達です。素晴らしい快晴の下、本日の1stトラックです!気温が高めだったので柔らかいバーンを予想していましたが、意に反して硬いカチンコチンバーンでした。細かな振動が太腿を刺激します(笑)
一部圧雪の繋ぎが雑な所があったので、それを避けての2ndトラックです。朝一でゴンドラへ乗車したのは殆ど山家さんでしたので、ゲレンデはガラガラです。
現地合流予定だったテレマーカーのかまけんさんと無事合流しできました。栂の森は硬すぎるので御殿場コース経由でハンの木高速ペア乗場方向へ向かいます。御殿場コースに入った途端に柔らかな雪に変わり雪質の違いに驚きました。
御殿場コースの雪質がとても良かったので、高速ペアで上がるよりは、ハンの木のロングコースが荒れる前に滑った方が得策と判断し、ハンの木下部を一気にゴンドラ山麓駅まで滑ってみました。非常に滑走性が良く下手をすればハイシーズンより良い感じでした。親の原の緩斜面に入っても滑走性は劣化しませんでした。
ゴンドラで登り返しハンの木コースの上部(ハンの木高速ペア分)を滑走しました。ここも柔らかい雪で滑走性は良かったです。午後はスノーボーダーが大勢滑っていました。
今朝駐車場に着いて準備をしていたらご近所のテレマーカーSK氏にバッタリ会いました。その後なかなか合流できなかったのですが、カフェテリア栂の森からメールをしたら、ゴンドラ山頂駅前で休んでるとの事で、やっと合流できました。硬かった栂の森Gもこの時間には柔らかくなってきて滑り易くなってきました。
栂池TOPの栂の森Gからハンの木コース経由で親の原のゴンドラ山麓駅まで通しで滑ってみました。柔らかい雪なので斜度のある所は滑走者が少ない割りに荒れていました。意識的に脇の汚れた雪面も滑ってみましたが、滑走性の良さには変わりはありませんでした。このコース取りで5100mのようです。
例年 栂の森ゲレンデの右側にはパークを作っているのですが、今年は状況を鑑みパークは作らないようです。広大な未圧雪地帯になっていたので1本滑ってみました。朝市はカチンコチンだった雪も美味しい柔らか雪になっていました。最後に空を写しましたが、今日は終日このような抜けるような青空の快晴が続きました。
栂の森左側の未圧雪部から続けて御殿場コースへ滑り込みました。雪の量が多いので整地した所は地形はすっかり隠れてしまい面白みに欠けたので、ちょっと脇へ入って遊んでみました(笑)
ハンの木上部も整地部は面白みに欠けるので、ちょいと脇へ入ってみました。起伏が大きく楽しめました。
ラストランはハンの木コースTOPの高速ペア降り場からゴンドラ山麓駅までの通しで滑りました。林間コースはしっかりとロープ&ネットで封鎖してあって白樺ゲレンデには行けないようになっていました。
移動時路面情況
この日はノーマルタイヤでしたが、 路面はドライで無問題でした。
行程メモ=535自宅出---636田沢北交差点通過47km---713木崎湖ローソン78km722---755栂池1P106km1408---1448大町スキー場跡地137km1538---大町上一北GS給油147km1557---1620サンモリッツスイス村167km1625---1756自宅着218km
100207の栂池高原のレポはこちらです。
ゴンドラ1番機、リフトも1番機で栂の森山頂到達です。素晴らしい快晴の下、本日の1stトラックです!気温が高めだったので柔らかいバーンを予想していましたが、意に反して硬いカチンコチンバーンでした。細かな振動が太腿を刺激します(笑)
一部圧雪の繋ぎが雑な所があったので、それを避けての2ndトラックです。朝一でゴンドラへ乗車したのは殆ど山家さんでしたので、ゲレンデはガラガラです。
現地合流予定だったテレマーカーのかまけんさんと無事合流しできました。栂の森は硬すぎるので御殿場コース経由でハンの木高速ペア乗場方向へ向かいます。御殿場コースに入った途端に柔らかな雪に変わり雪質の違いに驚きました。
御殿場コースの雪質がとても良かったので、高速ペアで上がるよりは、ハンの木のロングコースが荒れる前に滑った方が得策と判断し、ハンの木下部を一気にゴンドラ山麓駅まで滑ってみました。非常に滑走性が良く下手をすればハイシーズンより良い感じでした。親の原の緩斜面に入っても滑走性は劣化しませんでした。
ゴンドラで登り返しハンの木コースの上部(ハンの木高速ペア分)を滑走しました。ここも柔らかい雪で滑走性は良かったです。午後はスノーボーダーが大勢滑っていました。
今朝駐車場に着いて準備をしていたらご近所のテレマーカーSK氏にバッタリ会いました。その後なかなか合流できなかったのですが、カフェテリア栂の森からメールをしたら、ゴンドラ山頂駅前で休んでるとの事で、やっと合流できました。硬かった栂の森Gもこの時間には柔らかくなってきて滑り易くなってきました。
栂池TOPの栂の森Gからハンの木コース経由で親の原のゴンドラ山麓駅まで通しで滑ってみました。柔らかい雪なので斜度のある所は滑走者が少ない割りに荒れていました。意識的に脇の汚れた雪面も滑ってみましたが、滑走性の良さには変わりはありませんでした。このコース取りで5100mのようです。
例年 栂の森ゲレンデの右側にはパークを作っているのですが、今年は状況を鑑みパークは作らないようです。広大な未圧雪地帯になっていたので1本滑ってみました。朝市はカチンコチンだった雪も美味しい柔らか雪になっていました。最後に空を写しましたが、今日は終日このような抜けるような青空の快晴が続きました。
栂の森左側の未圧雪部から続けて御殿場コースへ滑り込みました。雪の量が多いので整地した所は地形はすっかり隠れてしまい面白みに欠けたので、ちょっと脇へ入って遊んでみました(笑)
ハンの木上部も整地部は面白みに欠けるので、ちょいと脇へ入ってみました。起伏が大きく楽しめました。
ラストランはハンの木コースTOPの高速ペア降り場からゴンドラ山麓駅までの通しで滑りました。林間コースはしっかりとロープ&ネットで封鎖してあって白樺ゲレンデには行けないようになっていました。
移動時路面情況
この日はノーマルタイヤでしたが、 路面はドライで無問題でした。
行程メモ=535自宅出---636田沢北交差点通過47km---713木崎湖ローソン78km722---755栂池1P106km1408---1448大町スキー場跡地137km1538---大町上一北GS給油147km1557---1620サンモリッツスイス村167km1625---1756自宅着218km
100207の栂池高原のレポはこちらです。
- HOME -