4年に一度の閏年。今年は1日得した気分です。と言うわけで南岸低気圧がもたらした新雪を求めてシーズン券のあるピラタス蓼科へ様子見に出かけてきました。
標高の高いピラタスですが、流石に今日は気温が上がってしまい脇の新雪も重い質雪になってしまっていました。出動時期を大幅に外してしまったようですorz午前中はそれなりに良い粉雪だったと思われます。此処1本でウォーミングアップとしロープウェイで山頂まで上がる事にしました。
標高の高いピラタスですが、流石に今日は気温が上がってしまい脇の新雪も重い質雪になってしまっていました。出動時期を大幅に外してしまったようですorz午前中はそれなりに良い粉雪だったと思われます。此処1本でウォーミングアップとしロープウェイで山頂まで上がる事にしました。
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とある組織の研修旅行に参加してきました。
エレベーターを降りると直ぐにスカイツリーが目に飛び込んできました。ズームアップのできないカメラなので、何となくしか写ってません(苦笑)反時計回りに北→西→南→東と回りました。快晴の日で遠く富士山も良く見え逆光ながらレインボーブリッジも良く見えました。GPSロガーの高度は150mを示していました。
エレベーターを降りると直ぐにスカイツリーが目に飛び込んできました。ズームアップのできないカメラなので、何となくしか写ってません(苦笑)反時計回りに北→西→南→東と回りました。快晴の日で遠く富士山も良く見え逆光ながらレインボーブリッジも良く見えました。GPSロガーの高度は150mを示していました。
動画記録が無いスキー場と言う事で再訪問です。
今季初の豪雪地帯の訪問に心躍っていましたが、1本目のリフト乗車中に自宅から「帰って来い」コールが、、、帰らざるを得ない内容だったので、リフト乗車1本、滑走1本と言うとんでもない高いコストのスキーとなりましたorz
今季初の豪雪地帯の訪問です。リフト券を購入し、1本目の乗車をしたら「帰って来い」コールがorz 圧雪/未圧雪共に楽しげな様子に心躍りましたが残念ながらこのリフトが初乗車&最終乗車になってしまいましたorz 上部のダイナミックCでは腰までスプレーが上がってますorz
今季初の豪雪地帯の訪問に心躍っていましたが、1本目のリフト乗車中に自宅から「帰って来い」コールが、、、帰らざるを得ない内容だったので、リフト乗車1本、滑走1本と言うとんでもない高いコストのスキーとなりましたorz
今季初の豪雪地帯の訪問です。リフト券を購入し、1本目の乗車をしたら「帰って来い」コールがorz 圧雪/未圧雪共に楽しげな様子に心躍りましたが残念ながらこのリフトが初乗車&最終乗車になってしまいましたorz 上部のダイナミックCでは腰までスプレーが上がってますorz
前線を伴った南岸低気圧により暖かな南風が大量に供給され、里だけでなく山までも大雨を降らせた日。当初よませ温泉で滑るつもりで出発しましたが、北志賀に登る途中で竜王の山頂エリアが雲/霧の切れ間に見えたので急遽行き先変更し竜王スキーパークで滑ってきました。しかし雨は降り止まず、止むを得ず人生初の合羽を着ての滑走となりましたorz雪質は言うまでも無く水分をたっぷり含んだ重重の湿雪。僅かに積もった深雪は完璧なSTOP雪。霧で視界が悪く、更に湿度が高かったので、眼鏡は曇るは、ゴーグルは曇るはで散々でしたorz
駐車場で準備しようと車を降りたら、若者が近付いてきます。あれあれ?3軒隣のイントラDKくんとその友人二人でした。DKくんはJTBのシーズン券ユーザーなのでここも適応です。雨と霧でまともな滑走は出来ないと思い、彼らに付いて行く事にしました(笑)DKくんはGoProでの撮影をするようです。
駐車場で準備しようと車を降りたら、若者が近付いてきます。あれあれ?3軒隣のイントラDKくんとその友人二人でした。DKくんはJTBのシーズン券ユーザーなのでここも適応です。雨と霧でまともな滑走は出来ないと思い、彼らに付いて行く事にしました(笑)DKくんはGoProでの撮影をするようです。
4年ぶりに諏訪湖の御神渡ができ、本日拝観式の神事が執り行われました。 私は今年は関係者ではないのですが、神事を執り行う八剣神社の関係者は地元と言う事で殆ど顔見知りなので、関係者の振りをして関係者に同化して見物してきました(笑)
拝観式に備えマスコミのカメラマン達や、八剣太鼓の皆さんがスタンバイしています。丁度朝日が昇る時刻で、八ヶ岳からは神々しい光が差していて、対岸の槍ヶ岳や常念岳がほんのりピンクに染まり始めました。
昨日に引き続き見物して来ました。御神渡認定報道があったためか見物客も多く、早朝にもかかわらず県外Noの車も多数来ていました。
岡谷市湊地区の御神渡りの様子です。亀裂は何本も確認できますが、せり上がり方が小さく迫力に欠けます。
岡谷市湊地区の御神渡りの様子です。亀裂は何本も確認できますが、せり上がり方が小さく迫力に欠けます。
今冬は久しぶりの厳冬で-10度以下になる日が何日もありました。ここ数日は今冬一番の寒気が入り各所で最低気温の極値を更新するほどの寒さでした。そのお陰で諏訪湖の御神渡の兆候ができた、と言う報道も多くなったので現地確認に行って来ました。
帰宅後ラジオで「八剣神社が御神渡と認定した」と報道がありましたので、正式な御神渡となったようです。正式には一之御神渡、二之御神渡、佐久の御神渡の3本がなければならないのですが、報道によると5本のせり上がりが確認されているそうです。
自宅から真直ぐ諏訪湖に向かった地点の舟渡川(ふなとがわ)先にある御神渡です。画面の左右に延びている白い帯が御神渡です。まだせり上がりが低く迫力に欠けます。以前に融けた時に風で打ち寄せられた氷の破片が再凍結した部分もあります。 報道で良く出てくる紫の法被を着た神社総代の二人は私の住む地区の総代さんです。私も10年以内にお役が回ってきます(汗) 最後に写っている泉のような噴出は「釜穴」と言って、天然ガスが湧き出している所です。泡がボコボコ絶えず出ているので凍りません。少ししか出ない所は薄い氷が張ってしまい、うっかりその上を歩くとドボンと落ちます。親父たちは子供の頃マッチを持って諏訪湖に行き中心部に穴を開けて火をつけて遊んだそうです。それ故わが地区の子供達の眉毛は燃えてなかったという伝説があります(笑)
我が家の直ぐ裏を流れている旧六斗川(きゅうろくとがわ)先の御神渡です。こちらには大勢来ていました。恐らくこれが本命の一之御神渡になると思われます。亀裂の方向の対岸にある茶色の建物がホテル山王閣でそのすぐ左が諏訪大社下社秋宮になります。伝説では諏訪神社上社の男神・建御名方神(タケミナカタノカミ)が下社の女神・八坂刀売神(ヤサカトメノカミ)のもとへ通った道筋といわれています。 祖父(1904-1992)の話では戦時中に戦車の演習を諏訪湖上で行った事もあったそうです。氷が一尺も沈んだと言っていた記憶があります。親父や叔父叔母の子供時代には諏訪湖2週のスケート大会もあったそうです。私も中学生まではこっそり諏訪湖で滑ってました。対岸の高校に通うのに氷上を自転車で渡った猛者もいたようです。
御神渡の薀蓄はこちら。
諏訪大社下社秋宮へ向かう御神渡
その他の画像はヤマレコに有ります。
スライドショーはこちら。
過去の御神渡
19770204 昔のせり上がり方は凄かった。1mは越えていたと思う。
19980202 長野オリンピックがあった年
20060111 平成18豪雪の年。この年は年越し前から凍っていた。
20080202 前回の御神渡
帰宅後ラジオで「八剣神社が御神渡と認定した」と報道がありましたので、正式な御神渡となったようです。正式には一之御神渡、二之御神渡、佐久の御神渡の3本がなければならないのですが、報道によると5本のせり上がりが確認されているそうです。
自宅から真直ぐ諏訪湖に向かった地点の舟渡川(ふなとがわ)先にある御神渡です。画面の左右に延びている白い帯が御神渡です。まだせり上がりが低く迫力に欠けます。以前に融けた時に風で打ち寄せられた氷の破片が再凍結した部分もあります。 報道で良く出てくる紫の法被を着た神社総代の二人は私の住む地区の総代さんです。私も10年以内にお役が回ってきます(汗) 最後に写っている泉のような噴出は「釜穴」と言って、天然ガスが湧き出している所です。泡がボコボコ絶えず出ているので凍りません。少ししか出ない所は薄い氷が張ってしまい、うっかりその上を歩くとドボンと落ちます。親父たちは子供の頃マッチを持って諏訪湖に行き中心部に穴を開けて火をつけて遊んだそうです。それ故わが地区の子供達の眉毛は燃えてなかったという伝説があります(笑)
我が家の直ぐ裏を流れている旧六斗川(きゅうろくとがわ)先の御神渡です。こちらには大勢来ていました。恐らくこれが本命の一之御神渡になると思われます。亀裂の方向の対岸にある茶色の建物がホテル山王閣でそのすぐ左が諏訪大社下社秋宮になります。伝説では諏訪神社上社の男神・建御名方神(タケミナカタノカミ)が下社の女神・八坂刀売神(ヤサカトメノカミ)のもとへ通った道筋といわれています。 祖父(1904-1992)の話では戦時中に戦車の演習を諏訪湖上で行った事もあったそうです。氷が一尺も沈んだと言っていた記憶があります。親父や叔父叔母の子供時代には諏訪湖2週のスケート大会もあったそうです。私も中学生まではこっそり諏訪湖で滑ってました。対岸の高校に通うのに氷上を自転車で渡った猛者もいたようです。
御神渡の薀蓄はこちら。
諏訪大社下社秋宮へ向かう御神渡
その他の画像はヤマレコに有ります。
スライドショーはこちら。
過去の御神渡
19770204 昔のせり上がり方は凄かった。1mは越えていたと思う。
19980202 長野オリンピックがあった年
20060111 平成18豪雪の年。この年は年越し前から凍っていた。
20080202 前回の御神渡
白樺高原国際スキー場で心が折れてしまって帰宅するつもりが、ついいつもの癖で白樺湖信号機を左折してしまいました(苦笑) ところがこれが正解で、なかなか楽しい滑走ができました。ゲレンデ構成が元々カービングで飛ばすと言うより、小回りでチョコチョコ滑るのに向いているので、今日のような天候の時には良いのかも知れませんね。ただ天候は良くないままで雪面が良く見えず、オッカナビックリの滑りでしたが・・・。夕方に仕事の予定があったので3時過ぎに上がりましたが、帰り際には低気圧の寒冷前線が通過したのか、急激に天候回復し、後ろ髪引かれる思いで去りました(苦笑)
降雪時にいつも新雪が残ってる左脇を滑りました。こちらも多くのスクールで賑っていましたが、一般の来場者も国際よりは遥かに多く、脇もかなり踏まれていました。こちらもやはり硬い新雪で板は沈みませんが、滑走性は良かったです。
降雪時にいつも新雪が残ってる左脇を滑りました。こちらも多くのスクールで賑っていましたが、一般の来場者も国際よりは遥かに多く、脇もかなり踏まれていました。こちらもやはり硬い新雪で板は沈みませんが、滑走性は良かったです。
今日は今冬としては珍しく日本海を低気圧が通過中です。そのため朝7時頃から雪が降り始め仕事ができないので滑りに来ました。暖冬の年だと日本海低気圧の通過時には雨になる事が多いのですが、今日はこの冬一番の寒気に覆われている為雪が降りました。雪だけなら良かったのですが、爆弾低気圧?と思うような強風もおまけに付いて来てしまい、散々な日になってしまいました。風雪に耐えられなくなって11時半頃撤退しましたが、後で聞いたら12時前にゴンドラは強風運休になってしまったようでした。
立科町公式ブログより 白樺高原国際スキー場便り 冬の嵐がキタ――――!!
雪が降った時は未圧雪で残してくれるエリアの滑走です。降り始めが朝からと遅かったのでまだ積雪量が少なく、風も強いので軽い粉雪は飛んでしまって、硬い下地の上に薄っすら新雪が乗った程度の状態でした。後半のいつも吹き溜まっているエリアもイマイチでした。今日の新雪はウィンドパックされたのか?結晶の結合が良すぎるのか?硬い新雪で板も沈みませんが、浮力感もありません。
立科町公式ブログより 白樺高原国際スキー場便り 冬の嵐がキタ――――!!
雪が降った時は未圧雪で残してくれるエリアの滑走です。降り始めが朝からと遅かったのでまだ積雪量が少なく、風も強いので軽い粉雪は飛んでしまって、硬い下地の上に薄っすら新雪が乗った程度の状態でした。後半のいつも吹き溜まっているエリアもイマイチでした。今日の新雪はウィンドパックされたのか?結晶の結合が良すぎるのか?硬い新雪で板も沈みませんが、浮力感もありません。
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